恋「ですがこの流れに乗って生徒会を形作るという意味でも」

かのん「でも恋ちゃん今生徒会の仕事を私に教えるので大変でしょ?それなのに会員増やしたら余計忙しくなっちゃうよ」

恋「確かにそうですが」

かのん「忙しい恋ちゃんのために私が副会長になった意味ないでしょ?だからまずは私が仕事を覚えてから会員を増やすの考えようよ」

恋「…そうですね、急いで考えてしまいました。暫くは私とかのんさんで進めていきましょう」

かのん「うんうん、2人で頑張ろうね♪」