ごく順接的に考えれば当然のことでしょう👼

ラブライブ、とりわけ初代グループが生まれたのは2010年のことです👼

唐沢寿明の不毛地帯や大野智の怪物くんが放映され、また大王製紙の事件が起きた年、東日本大震災から約1年前、小学1年生だった子は既に大学生になっています👼

過去に爆発的なヒットを記録したシリーズが、悪い言い方をすれば手を変え品を変え使い回され、そうして長く時代と共に歩むことが何ら珍しくもない今という時代ではあります👼

しかし、他の娯楽も滝の如く界隈に流れ込み、SNSの普及でバズマーケティングが更に力を得た上、しかも今の若者には昔以上に大量の選択肢が用意されています👼

そんな中、果たして7年前に興ったコンテンツにハマろうとする子が、どれだけいるというのでしょうか👼

全ては時代が流れる以上……命が新しく生まれ、新たな“好き”が生まれ、全ての感情と価値観が巡り回る以上、Aqoursのファンに高齢化が目立ち始めるのも致し方ないことなのです👼

それに、本当に“好き”なら、自分の年齢など気にならないでしょうし、幸せならオッケーなのではないのでしょうか👼

新たなレーベルを作る事もなく世代交代を成功させた稀有なコンテンツも確かにありますが、それはラブライブでは望めなかった……単にそういうことなのでしょう👼

ま、ヨハネもやるし、これからに期待ッすね👼