侑「あるわけないでしょそんなの」

侑「今日は昼間から日差しが照ってて足ヤバかったんだから」

侑「ほら、ちょっと顔近づけただけでも...うっけほっ、けほっ」

侑「な、なにその顔...なんで瞳孔ガン開きでこっち見てるの...?」

侑「...だからしつこいってば。こんなの需要あるわけないじゃん」

侑「試しにオークションに出してみてって...はぁ...そこまで言うなら賭けよっか?」

侑「高額で設定してオークションに出して、三日以内に落札されるかされないか」

侑「負けた方が勝った方の言うことを何でも聞くってことで」

侑「もちろん私はされない方にかけるけどいいよね?」

侑「本気...? はぁ〜知らないからね。じゃあ、思いっきり恥ずかしいお願い考えとくよ」




@👍