花陽「え?また?」

真姫ママ「そうなのよ、その度に見つけてくれた子が家に届けてくれて」

真姫ママ「真姫は素直じゃないからこれを口実に友達を呼ぶんじゃないかって思ってね」

花陽「そ、そうだったんだ」

真姫「そんな訳ないでしょ!!勘違いしないでよね!!」

真姫「拾ってくれてありがと、よかったらその……あがってお茶でも飲んでいきなさいよ////」カミノケクルクル

花陽「あはは……それじゃ、お邪魔しよっかな」

真姫「えぇ、そうしなさい♪」




数日後

花陽「あ、また西木野さんの生徒手帳が落ちてる……」