璃奈「かすみちゃんっていい匂いだよね」かすみ「え」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
璃奈「幸せな香り」クンクン
かすみ「ちょ、り、りな子、いきなり何!?」
璃奈「かすみちゃんからいい匂いがしたから、つい」
かすみ「えぇ…」
璃奈「……だめだった?」
かすみ「べ、別にダメってわけじゃ…ないけどぉ…///」 お母さんにりな子のお家に泊まらせてもらうから心配しないでって連絡を入れておく。
一年生でお泊まり会したことは何回かあるけど、りな子と二人って始めてかも。さすがに一旦家に帰るにはちょっと遅いかな……。
いきなりだったから着替えはないけど、りな子はゆったりした服結構持ってるし、かすみんでも着れるでしょ。
下着は……さすがに借りるわけにはいかないよね?あんな事あった後だし、余計に恥ずかしい……///
かすみ「……りな子、夜ご飯どうする?」
璃奈「出前取ろうかなって、かすみちゃんは何か食べたいものある?」
やっぱり。りな子のお家に来たときは大抵出前だもん。どうせ冷蔵庫にも食材とかほとんど入ってないんだろうなぁ……あんなに大きいのに。 一緒にお買い物行って一緒に簡単なお料理とか思ったけど自分では書けないからやめました 家に何も無い状態からその時間に飯作るのキツイな
出前取るか 璃奈「あっ…あれならある」
かすみ「ん?これは…レトルトカレー?」
璃奈「うん、災害備蓄用だけど、そろそろ期限が切れるから…」
かすみ「そっか、じゃあお湯沸かさなきゃね」
2人で台所に移動する
璃奈「2人でキッチンに立つってなんだか夫婦みたい」
かすみ「えー、うちのお父さんとお母さんが一緒にキッチンにいるの見たこと無いよ?」
璃奈「…そうなんだ。私、両親が家でどんなふうに振る舞うのか、よく知らないから…」 かすみ「......じゃあ、夫婦ってどんな感じなのか、試してみよ?」
璃奈「えっ?その、私たちで?」
かすみ「そう!今日はりな子とかすみんがカップルです!」
璃奈「!!」
かすみ「新婚さんだね♡」
璃奈「か、かすみちゃん、それって」
かすみ「りな子、お父さんとお母さんのこともっと知りたいんでしょ?」
璃奈「う、うん......!」
かすみ「だから、まずは二人っきりでやってみるの!そしたらどんな感じかわかるでしょ?ね?」
璃奈「た、たしかに......いいと思う......!」
かすみ「でしょでしょ?ね、りな子はお嫁さんがいい?それともお婿さん?」
璃奈「あ、あわわ///え、えっとね、わ、私は......」 璃奈「……お嫁さん」
かすみ「そっか、じゃあかすみんがお婿さん?可愛すぎてお嫁さんの立場奪っちゃうかも~なんて」
璃奈「でも私、かすみちゃんみたいにお料理とかできない……」
かすみ「もう!そんな事気にしなくてもいいの!お試しなんだし、これからできるようになっていけばいいんだから」
かすみ「それに、最近はそういうお嫁さんだから家事しなきゃ、みたいな考えは変わってきてるらしいじゃん」
璃奈「確かに……でもそれなら、二人ともお嫁さん、とか……ダメ、かな?」
かすみ「いいけど、それだと目的からずれちゃうような」
璃奈「大丈夫。夫婦の関係に性別は関係ないと思う。それに、かすみちゃんと私が結婚したらどうなるかの方が知りたい」 璃奈「例えばこういうちょっとした時間。私たちだったらどうするのかな」ぎゅっ
璃奈「こうやってくっついてみたり?」
かすみ「ひゃっ……!?」
璃奈「かすみちゃん、お顔真っ赤になってるよ?これくらいいつも、他の子とだってしてるのに」
かすみ(なんだろ、かすみんから言い出した事だけど……なんか恥ずかしいっ……!)
璃奈「腕に抱きつくの、カップルとか新婚さんみたいだと思ったんだけど……」
かすみ「確かにそうかもだけどっ……りな子っ」
璃奈「んむっ」
璃奈(顔、かすみちゃんの胸の辺りに押し付けられて……暖かいな)
かすみ「ふー、急に積極的なんだもん」
璃奈(息をすると、かすみちゃんのにおい。あたたたかくて、しあわせで……それに何か、むずむずするような、別の感情も) 璃奈「すん……すん…かすみちゃん…」
かすみ「なぁに?もう〜甘えちゃって〜」ギュ
璃奈「すん……すん…すぅーーー……すん」ギュッ
かすみ「ねえ聞いてる?」
璃奈(かすみちゃんの匂い、落ち着く、癒される、甘い匂い、甘い、甘い、甘い、あまい、あまい、あまくて、すき)
かすみ「…りな子〜?おーい」
璃奈「……かすみちゃん…」トロン
かすみ「くすっ、お嫁さんじゃなくて赤ちゃんになっちゃった?」ナデ
璃奈「かすみちゃん、かすみちゃん」
かすみ「は〜い、かすみんですよぉ〜」
璃奈「かすみちゃん……すき……すき」
かすみ「も〜急になに言って………へ?」 璃奈「はぁ……はぁ……かすみちゃん……」 スンスン…
かすみ「お……お〜い……りな子〜…?」
璃奈「ふぅふぅ……かすみちゃん……すき……」 ギュッ…
かすみ「えっと……璃奈さーん…?」
璃奈「んっ………すきぃ……」 …スリ…スリ
かすみ「……!!」ギョッ…
璃奈「すき……はぁ……すき……」 スリ…スリ…
かすみ「ちょちょちょっ…!りな子…!?(か…身体擦り付けてきて…!!)」
璃奈「んんっ……かすみちゃん……はあっ……」 ヘコ…ヘコ…
かすみ「わああぁっ…!?それはまずいって…!!」
璃奈「かすみちゃん……かすみちゃん……かすみちゃん……」スリスリ…ヘコヘコ…
かすみ「駄目ぇ///りな子止まってぇえ…!!///」 まだお湯沸かし始めてないんでしょ適当
もしくは電気ケトルとかなら危なくないご飯の方はアルファ米とかだろうし よく見たら台所に移動しただけっぽいし多分セーフだよ 璃奈「やめない」スンスンスンスン
かすみ「止まってよぉ/////」
璃奈「ずっとこうしていたい。だめ?///」
かすみ「もう…ズルいよ////りな子/////」
璃奈「かすみちゃんの匂い、大好き」スンスン
かすみ「…」
璃奈「かすみちゃん?」
かすみ「えい!!!」ドンッ
璃奈「きゃあ!」
璃奈「どうしたの?目が怖いよ?」ブルブル
かすみ「りな子が悪いんだよ?///」ハァハァ かすみ「…りな子……かすみんもう我慢できないよ…」
璃奈「かすみちゃん…」
かすみ「好きだよ、りな子。誰よりも」ギュ
璃奈「あ…」
かすみ「愛してる」チュ
璃奈「ん……」ギュッ
かすみ「……」レロ…
璃奈「んんっ!?……あ………」ニュル
かすみ「ん……はふ…」ピチャ…
璃奈「っ………ふっ…ぅ…」クチュ…ヌチ…
かすみ「ぷはっ」
璃奈「はぁ……はっ……は…」ヌト…
かすみ「大丈夫…?りな子」
璃奈「…うん」
かすみ「よかった…」
璃奈「かすみちゃんの…えっち」
かすみ「えっ」
璃奈「かすみちゃん…獣さんみたいだった」
かすみ「あ、あ〜…ごめん……」
璃奈「…」
かすみ「りな子が、かわいすぎて…抑えられなかった…」
璃奈「…いいよ……かすみちゃんになら…私、嫌じゃない」
かすみ「りな子…」キュン
璃奈「でも…次はもっと優しくしてくれると嬉しいな…」
かすみ「…うん。…約束するよ」
璃奈「…ありがとう…すき」 かすみ「......う、うん///」
璃奈「......///」
かすみ「......あ、あ〜っ!ご飯作るの忘れてた〜!かすみんうっかり〜!」
璃奈「......あ」
かすみ「え〜とぉ、カレーだっけ?」
璃奈「......ねぇ」
かすみ「ほぇ?どしたの?」
璃奈「かすみちゃんは今、その......お腹すいてる?」
かすみ「え、えっと、ん〜......あんまり、かな?」
璃奈「......うん、わたしも」
璃奈「......さっきのでキスで、おなか、いっぱい」
かすみ「ふぇ!?そ、そういう意味?///」
璃奈「ねぇ、かすみちゃん」ズイ
かすみ「ひゃ、ひゃい///」タジタジ
璃奈「......ごはんの前に、一緒にお風呂、入ろ?」 書いてから思ったけどこの二人どこまで進んでるんだっけ? 季節は冬で
時間は夜8時間過ぎくらいで
晩飯前で
告白と同時にキス
風呂へ←今ここかな
風呂イベなら「りな子と同じ匂いする」シチュが使えるぞ かすみ「お、おふろ……?一緒にはちょっと、恥ずかしいというか、いきなりだし……えっと~」
璃奈「いいから、行こ?」
かすみ「わかった!わかったから引っ張らないでー!かすみんにも心の準備が……」
璃奈「あ、そういえばかすみちゃんお着替えとかないよね」
かすみ「そう、そうなの!だからどうしようかなって、考えるために一旦落ち着こ?」
璃奈「大丈夫。私の貸してあげるから。かすみちゃんちっちゃいから私のでもなんとか着れるはず」
かすみ「どこ見て言ってるの!まあかすみんもそう考えてたんだけど……大体りな子よりは全部おっきいし!」
璃奈「まあそうだけど。……お腹もやわらかいもんね」
かすみ「やっ……ぷにってしないで!」
璃奈「ごめんね、かわいくてつい」
かすみ「っ、そんなのじゃごまかされないもん」
璃奈「そうだ、お着替えは好きなの選んでいいよ。……下着だって、かすみちゃんがのぞむなら……好きに選んでいいよ……?」
かすみ「下着って……///」
璃奈「冬とはいえ、同じのずっと着けるのは嫌じゃない?まあ、着けないのも一つの手かも」 璃奈「ほら、後はお風呂の中で考えよ」
脱衣所に着いて、さっさと脱ぎ始めようとするりな子を止めようとしたら、
璃奈「どうしたの?もしかして……私の脱ぐところ、見たいとか」
なんて言ってくる!
かすみ「ちがっ……」
璃奈「そっか……」
なんか残念そうに見えるのは気のせいだよね!?……もう覚悟を決めよう、こうなっちゃったらもう逃げられない。別に一緒にお風呂入るだけだし友達同士でも普通にする事だもん。
かすみ「りな子!かすみんのお着替え、ちゃんと一番かわいいの選んどいてよね!」
いきなり大きな声出したからかちょっとびっくりしてるみたいだけど、そんなりな子は視界に入れないようにして、乱暴に服を脱ぎ捨てさっさとひとりでお風呂場に入っちゃう。
さっさとシャワーを浴びて落ち着こう……。
りな子が好きな事に暴走しちゃったりする事は、ちょいちょいかすみんも巻き込まれてるし知ってるけどこれ……かすみんの事が好きすぎてこうなってるってこと……?
それにしたって……ていうかりな子遅くない?そんなに選ぶの手間取ってるのかな?
かすみ「おーい、りな子大丈夫ー?」
璃奈「あっ……うん、大丈夫。私もすぐ入るから待ってて。あと身体は私が洗ってあげるから自分で洗っちゃダメ」
あっ……てなにさ。それに身体洗うなって……
璃奈「お待たせ」
かすみ「……何してたの?かすみんが呼んだらすぐ来たけど、パジャマ選んでた訳じゃないの?」
璃奈「……ぽっ」 璃奈「と、特になにも......///」
かすみ「ふ〜ん......?」
璃奈「......お、お邪魔します」ソロリ
かすみ「......うん」ドキドキ
かすみ(う、うわぁ、りな子と二人っきりだ......お風呂で......)
璃奈「......」モジモジ
かすみ「ほ、ほら、洗ってくれるんでしょ?ずっとこのままじゃ寒いよ」
璃奈「あ、うん......ごめんね」ピト
かすみ「ひゃあぅっ!?」ビクビクッ
璃奈「っ!?」ビクッ >>149
君も保守ばっかりしてないで少しは書いたらどうだい 普通に触れられただけなのに…なんか感覚が…!
璃奈「…!」
璃奈「……」スリスリ スリスリ
かすみ「ああっん!///り、りな子?手つきがなんか、、??」ビクッ
璃奈「ふ、普通に洗ってるだけ…。あんまり…暴れないで」スリスリ
かすみ(んぅ…なにこれぇ///りな子の手持ちいっ……)
りな子の身体を感じる。こんなの普通の洗いっこじゃないよっ…。
するとしばらくしてりな子の手が離れる。
かすみ(あれ…?)
璃奈「…ん//」コシコシ
璃奈「えいっ」グニッ
かすみ「んひゃあんっ///ちょっ///これってぇ、、///」
りな子が背中にボディソープと身体を擦り付けて…!
こ、これ、りな子の…当たって…!
璃奈「んっ……」スリスリ ヘコヘコ
璃奈「はあっ…はぁっ…///かすみちゃん///どう?きもちいい///」グリグリビクッ
かすみ「ああっりな子それっ…だめだってぇ…///」ビクッ
璃奈「かすみちゃん…かすみちゃん…///」ヘコヘコグリグリ
りな子がかすみんの身体を掴んで身体を擦り合わせる。
熱い…。かすみんおかしくなっちゃうっ…!
さっきからりな子に包まれてると思うとおなかの奥がキュウとなんだかとても熱くて…。 璃奈「かすみちゃ、んっ......す、すき、だいすきっ......///」ムニュッ
かすみ「ひゃぁっ!?あっ、だ、ダメっ、りなこっ、お、おっぱい、ぅあっ、触っちゃぁっ......///」ビクッ
璃奈「ごめんねっ、んっ、わ、わたし、悪い子、だよねっ......///」
璃奈「で、でも、むりっ♡わたし、がまん、できないっ......♡」チュッ
かすみ「んんぅっ......///や、やだぁっ......///こ、これ以上はっ♡あっ、お、おかしくなっちゃうぅっ......///」キュンキュン
璃奈「かすみちゃんっ、かすみちゃんっ......♡」ムニユムニュ りな子は発情したら誰よりも暴走するの解釈一致なんだけど公式設定だっけ? かすみ「…….あっ♡りなこ♡まって♡…きゃっ♡♡」
璃奈「かすみちゃん…かわいい…すっごくかわいい♡すっごく柔らかい♡すっごくえっち♡」ムニッムニッ
かすみ「え、えっちじゃっ♡なぁ…んっ♡えっちじゃないもん♡りな子がえっちなんだもんっ♡」トロォ
璃奈「かすみちゃん♡もういい?おっぱいのさきっぽ触っていい?いいよね♡さわるね…♡」スッ
かすみ「ひぅっ♡まってぇ…だめっ…りなこっ…まだだめ…やぁ、やめてっ!」
璃奈「!」ビクッ
璃奈「っ…ご、ごめん……なさい、あの、私…ごめんなさい…」
かすみ「…はぁはぁ…違うの…イヤじゃないの」
かすみ「あのね、かすみん…初めてなの……だからね、ちゃんとベッドの上でしたいの」
璃奈「かすみちゃん…」
かすみ「大好きなりな子との……大切な…初めての…え、えっちだから///」モジモジ お風呂えっちの流れ切ってごめんね、でも風呂えっちルートにも戻せるように返事は書いてないから次の人任せた かすみんの意見を尊重してベッドでしてからまたお風呂に入れば無問題ラ やっとモーターのコイルがあったまってきたところだぜ 璃奈「!!......う、うん、わかった......!」
璃奈「あっ、その、さっきはいきなり変なことして、ごめんなさい......」
かすみ「ホントだよー!びっくりしたんだからね!?」プンスカ
璃奈「はい......」シュン
かすみ「これからはいきなりああいうことしちゃダメだよ?かすみんと約束して?」
璃奈「約束する、だから許して......」ウルウル
かすみ「うん!わかればよろしい!」
璃奈「ほっ......」
かすみ「それじゃ、洗いっこの続きしよ?」クルリ
璃奈「............え、えっ!?」
かすみ「ん〜?ほらほらどうしたの?洗ってくれるんでしょ?」
璃奈「えっ、でもだって、それじゃあっ......」
かすみ「......もちろん、えっちな手つきは禁止で♡」ニヤニヤ
璃奈「そ、そんなぁっ//////」アタフタ りなりーのえっちは背徳
そのままで良いのだ盛るでない 璃奈「……んっ……しょっ………」泡泡…ゴシゴシ……
かすみ「……」
璃奈「ふっ……ふぅ……はぁ……」ゴシゴシ……泡泡……
かすみ「……」
璃奈「っはぁ………はぁ♡……」ゴシ……コシ……
かすみ「……ねぇ」
璃奈「……うん?……なに♡?」
かすみ「その……疲れたのなら交代しようか」
璃奈「うぅん♡……もうちょっと……もうちょっとだけ……♡はぁ……♡」コシコシ……
かすみ「……」
かすみ(……完全に発情してんじゃん……)
かすみ(背後取られてるから正直めっちゃ怖いんですけど……!)
かすみ(……しかも……しかも………)
かすみ(……このボディソープめっっっちゃりな子の匂いする……っ)ムラムラムラ…… かすみ「あ、あの、ちょっと待ってりな子⋯⋯そろそろ、やばいから......っ」ムラムラ
璃奈「も、もうちょっと、だけ、だからっ......♡」
かすみ「うぇ......?」
璃奈「んっ、うぅっ......♡ふぅっ、んっ、はぁ、はぁ......♡」クリユクリュ
かすみ「り、りな子?なにして............ええっ!?!?」
璃奈「か、かすみちゃ、んっ......♡こっち見ちゃダメぇっ......♡ふっ、うぅんっ......♡」クニュクニュ
かすみ(なんか一人で勝手に気持ちよくなっちゃってるんですけどーーーっ!!!//////) あっ、匂いのこと抜けてましたてへぺろ
なんか繋げてくだちぃ 璃奈「んっ……♡あっ♡なにかっ……きちゃうっ♡んっ……♡」
かすみ「ぅ“〜///りなこぉ!すとぉーっぷ!!!」
璃奈「!……あっ、わたし、また……ごめんなさい……かすみちゃんが、その、きれいだったから……」
かすみ「……」
璃奈「ごめんなさい……もう、しないから許して……」
かすみ「はぁー……///……ずるいよ(ボソッ)」
璃奈「……かすみちゃん?」ウルウル
かすみ「っ/// ずるい!!!り、りなこだけ気持ちよくなっててずるい!///」
璃奈「えっ……?」
かすみ「かすみんだって……りなこと、いっしょにしたいのにっ!///」
璃奈「それって……」
かすみ「あ”ーもぅ///こんな恥ずかしいことかすみんに言わせるなんて……///」
璃奈「……」ムラムラ
かすみ「り、りなこ……?顔、こわいよ……?」
こういうの初めて書いてみた 璃奈「......かすみちゃんはずるいよ、いじわるだよ」ガシッ
かすみ「えっ、ええ!?なにいきなり!?」ビクッ
璃奈「そんなに可愛くて」
かすみ「か、かわっ......//////」
璃奈「えっちで」
かすみ「えっち!?//////」
璃奈「そんな女の子が目の前に......我慢なんて、できるわけないのに......!」ムラムラ
かすみ「り、りな子......一旦落ち着こ?ね......!?」
璃奈「無理」
かすみ「即答っ!?」
璃奈「ね、一緒に気持ちよくなろうよ......かすみちゃん......!!」グググ
かすみ「り、りな子に犯されちゃう〜っ//////」 さ、早くりなかすを見せてくれ
ラブラブエッチを見せてくれたら僕は満足するんDA 私を萌え殺す気か貴様らは
早う殺せぇ りなかすを見せぇ 璃奈「かすみちゃんも無理だよね、ふともものこのぬるぬる…ソープの泡じゃないよね」ヌチュ
かすみ「やぁ♡りなこ♡…ちがっ♡あわだもん♡♡」
璃奈「そっか、じゃあここも洗わなきゃ———
♪♪ティロリーン オフロガワキマシタ♪♪
りなかす「っ!!?」ビクッ
かすみ「…あっ…えっと」
璃奈「…お湯、ためてた…」
かすみ「あっ!じゃありな子ゆっくり浸かってなよ!かすみん先に上がるからっ!」バタバタ
璃奈「う、うん…」
璃奈(…お風呂も空気読んでよ……)
かすみ「……ねえりな子」
璃奈「…なに?」
かすみ「…ベッド、先に行ってるね…」
璃奈「……え?」
かすみ「かすみんもさ…その…もう限界だから……あの……えっち…したくて…///」ジュン♡
璃奈「う、うん」
かすみ「………まってるからね///」バタバタ
璃奈「……」キュン バタン
璃奈「…………」
璃奈(お風呂、もったいないし入っとこ)
チャポン
璃奈「やりすぎた……///」
璃奈(いやわたしは悪くない、かすみちゃんが……かわいすぎるのがいけない)
璃奈「でもちょっと恥ずかしくなってきた……」
璃奈「わたし、これからかすみちゃんと……えっちするんだ///」
〜
かすみ「う“〜まさかりなこがあんなに暴走するなんて///」
かすみ(でもちょっと強引なのも……)
かすみ「っ!?わたしなに考えて///」
かすみ「…………ちゃんと準備しなきゃ」
ちょっと短め ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています