彼方は男に堕ちることなくお金を稼ぐ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
代行
安価とコンマで進めていくSSスレ
sage進行でよろしく 彼方「しゃぶるの?いいよぉ……///」
立ったままの父親に彼方は膝をついて向かい合う
彼方「大きい……///」
彼方は頬でモノを擦り付けてうっとりしたように上目遣いで父親を見る
彼方「いただきまーす、っ、んんぅ、んむっ……っ……んんんっ、んごっ、ぉ……♡」
彼方が口に含むと父親は彼方の頭を両手で持ちモノを根本まで飲み込ませる
コンマ下
1~10 苦しくなって彼方がギブアップ
11~40 嗚咽しながらもご奉仕
41~70 呼吸苦になりながらもアヘりながらイラマチオ
71~00 オナホ扱いされて喜んでしまう 彼方「ぅ、ぉぇ……、っ♡」
彼方は苦しそうにえずきながらも必死に咥え続ける
彼方「ぉ……げ……ごっ……、ぷはぁ、はあはあっ♡」
ゆっくりとモノを引き抜くと粘っこい液体が口から溢れている
彼方「はあはあ、臭っ……おおぉっ♡ぉぇ♡お゛……ぉ♡」
コンマ下
1~20 彼方が苦しくなりギブアップ
21~50 喉奥に出されて解放
51~80 彼方を寝かせて上からピストン
81~00 彼方がイラマチオしながら父親に抱きつき窒息しながら気持ち良くなる 彼方「うぷ……はあはあっ……♡」
父親はもう一度引き抜くと彼方をベッドに寝かせる
彼方「エッチ…….するの?♡」
彼方は期待するように脚を広げるも父親は彼方に跨り貌の前にモノを持っていく
彼方「も、もっと?んむっ……んんっ♡」
彼方「んぐ……んんんぅ♡んぉ♡ぉ♡ぉぇ♡」
父親は彼方の口に咥えさせると腰を動かしていき、彼方は喉奥に当たる度に嗚咽する
彼方「ぉ♡ぉ♡ぉ♡ぉぇ♡」
彼方(彼方ちゃんの口、おまんこ扱いされちゃってるぅ……)
コンマ下
1~10 生徒が帰ってくる
11~40 口に出されると苦しくて吐き出す
41~70 口にすべて出されてすべて飲み込む
71~00 彼方が気を失いながら絶頂 彼方「んぉ♡ぉ♡ぇ♡んごっ♡」
父親は彼方の様子を気にすることなく腰を振って彼方の口を使う
彼方(苦しいっ、死んじゃぅ……、死んじゃうっ♡)
彼方「ぉ♡ぉ♡ぉ♡」
父親は絶頂が近づくと腰を深く下ろして彼方の喉に精液を吐き出す
彼方「んんんんぅ♡ごぎゅ……ごぎゅ……♡ぶっ……ぉぇ♡ごぎゅ……♡」
彼方は吐き出しそうになりながらも流し込まれた精液をしっかりと飲み干している
コンマ下
1~20 生徒が帰ってきてしまう
21~50 彼方が苦しそうにベッドで息を整える
51~80 彼方が脚を広げて父親におねだり
81~00 父親と本気子作り希望 彼方「はあはあ……♡」
彼方がモノを引き抜かれベッドで息を整えていると廊下の足音に気付く
彼方「帰ってきた……行かないと……」
生徒が帰ってきたことに気付くと彼方は起き上がり部屋を出ようとする
コンマ下
1~50 生徒の部屋へ
51~00 父親と一緒に生徒の部屋へ 彼方は生徒の部屋へと衣服を整えて向かう
彼方「お待たせー、よーし、勉強しようかー」
生徒は不審に思いながらも勉強を始める
コンマ下
1~20 生徒が真面目に勉強
21~50 生徒が手を出そうとするも彼方が拒否
51~80 生徒が彼方に触り彼方がその気に
81~00 生徒に無理矢理抱かれてしまう 彼方「次の問題は……、も、もう、こらぁ///」
勉強を始めて、しばらくすると生徒は彼方の太ももを撫で始める
彼方「ダメだってー……///」
生徒の手は徐々に足の付け根へと動いていき彼方は身体を熱くする
コンマ下
1~20 父親のことがあり振り払う
21~50 父親が様子を見に来る
51~80 彼方をベッドに連れ込む
81~00 対面座位でそのままセックス 彼方「っ、だ、ダメー……」
彼方は生徒の手を強く払うと生徒は驚いたように彼方を見る
彼方「今日は、ちゃんと勉強しよー?」
彼方に言われて生徒は渋々机に向かう
コンマ下
1~50 勉強してそのまま彼方は帰る
51~00 休憩中に父親の元へ 彼方「うん、今日は捗ったねー」
生徒は真面目に勉強を終える
彼方「それじゃあ、そろそろ時間も遅いから帰らないと…….」
彼方はそう言って生徒の部屋を出る
彼方「あ……」
帰り際に生徒の両親から給料が入った封筒を渡され、父親に小声で何か囁かれる
彼方「あ、ありがとうございまーす、それじゃまたー……」
彼方(彼方ちゃん、孕まされちゃうかも……♡)
残り29万円
翌日
1、家庭教師のバイト?へ
2、居酒屋のバイトへ
3、別のバイトを探す
4、配信をしてみる(FC2かは判定あり)
5、個撮という名のハメ撮りへ
安価下 彼方(あ、居酒屋の店長からだ……、最近顔出してなかったから……)
彼方(今日はいかないと……)
彼方は居酒屋へと向かうことにする
彼方「彼方ちゃん、久々に働きまーす」
彼方はそう言うと自らこの前の制服に着替え始める
彼方が店へと出ようとすると彼方を心配している店員に声をかけられる
彼方「あ、う、うん、ありがとうー……」
コンマ下
1~20 店員ガードもありキープされず
21~50 彼方のエロ制服を見てキープされる
51~80 エロ親父に即キープ
81~00 生徒の父親が店に来てキープされる 彼方「お待たせしましたー」
彼方は普通に接客を続けていく、彼方の制服にキープしたがる客がいるも店員の目が気になり躊躇している
彼方(これだとキープされないよぉ……)
彼方は困ったように店員を見ている
コンマ下
1~50 終始邪魔されてしまう
51~00 店員が彼方を気にしすぎてミスしてしまい店長に怒られる 彼方「生二つでーす、お待たせしましたー」
彼方は結局普通に居酒屋としての接客で終わってしまう
彼方(うーん、これで終わりかなー……)
コンマ下
奇数だと店長に相談 彼方は仕事終わりに店長に上手く稼げないと相談する
彼方「キープされなくて……、困ってるというか……」
店員は話を聞き腕を組んで悩む
コンマ下
1~20 さらに過激な制服にしようと提案
21~50 邪魔してる店員をキッチンに回す
51~80 VIPエリア選任にする
81~00 別の系列店を紹介 彼方「VIPエリア?そんなのあるの?」
彼方は店長の言葉に首を傾げる
彼方「二階……?VIPのお客さんだけエレベーターで?」
彼方「それ、やるよー」
彼方がやる気を見せ店長は次からVIPエリアを任されることになった
28万5千円
翌日
1、家庭教師のバイト?へ
2、居酒屋のバイトへ
3、別のバイトを探す
4、配信をしてみる(FC2かは判定あり)
5、個撮という名のハメ撮りへ
安価下 翌日彼方は早速居酒屋へと向かう
彼方「今日からVIPエリア頑張るよー」
彼方は店長にVIPエリアのバックヤードへと案内される
コンマ下
奇数だと学校の制服でノーブラノーパンに変更 彼方「制服?えーと……え?これで……?下着取るの……?///」
店長の指示で彼方はノーブラノーパンで学校の制服のまま接客するように指示される
彼方(恥ずかしいなあ……)
彼方はスカートを押さえながらVIPエリアへと向かう
彼方(なんだか全然違う……)
VIPエリアは通路からは中の様子が見えないようになっており時折女の子の喘ぎ声が聞こえて来る
コンマ下
1~10 客が少なくキープされない
11~40 彼方を見てエロ親父が即キープ
41~70 遊びに来てた黒人が彼方をキープ
71~00 生徒の父親が店に来てキープ 彼方「お待たせしましたー、水割りでーす」
彼方が客に酒を運ぶと彼方を見て即座にキープされる
彼方「キープありがとうー、よろしくねー」
彼方は早速客の隣へと座る
コンマ下
1~20 彼方に軽くセクハラ
21~50 いきなり胸を揉まれる
51~80 彼方に酒を口移しで飲ませる
81~00 彼方を立たせてスカートを捲らせる 彼方「彼方だよー、よろしく、ぁ♡」
彼方が隣に座った途端に客は彼方の胸を揉み始める
彼方「は、早いよぉ……♡」
彼方のブラをつけていない胸は揉まれる度に手の形に歪まされる
彼方「はぁ♡」
コンマ下
1~10 店員が来て一度止める
11~40 乳首責めされる
41~70 彼方も客の乳首を指でクリクリ
71~00 彼方がすぐに濡れてしまい客がスカートを捲って確認 彼方「んんっ……、ダメだよぉ♡」
客は彼方にセクハラをして楽しんでいるとタイミング悪く店員がつまみを運んできて客が一度離れる
コンマ下
1~30 客が冷めてしまう
31~60 店員が離れると彼方にセクハラ再開
61~00 別の客からどうしてもと指名を受けてしまう 彼方「え、指名?でも……」
客は予想通り文句を言うも店員に金を握らされおとなしくなる
彼方「え、えーと……」
彼方は店員に連れられて案内される
コンマ下
偶数だと観光に来てる黒人
奇数だと生徒の父親 彼方が案内された席へ向かうとそこには大柄な黒人が座っていた
彼方「え?は、はろー……」
彼方が来ると黒人は大喜びで隣に座らされる
彼方「えっと、彼方、マイネームイズ彼方……、ハイスクールガール?い、イェス……」
彼方は終始英語の黒人に戸惑いながらもなんとか対応する
コンマ下
1~10 黒人が別の女の子がいいと言う
11~40 彼方にキスしながら強い酒を飲ませる
41~70 彼方を膝の上に座らせて身体を触る
71~00 彼方を立たせてスカートを捲らせる 彼方「え、な、何?座るの?」
彼方は誘導されるように黒人の膝の上に座らされる
彼方「え、えっと、ノータッチ?オーケー?っ、あんっ♡」
黒人は彼方の言葉を気にせずに彼方を後ろから触り始める
彼方「っ、んんっ♡」
彼方「ぁ♡え?ば、バスト?え、85……んっ♡」
彼方の大きな胸を包み込むように黒人の大きな手で力強く揉まれる
コンマ下
1~10 彼方があまりに嫌がるのでチェンジ
11~40 胸を揉まれて絶頂する
41~70 太い指を秘部に入れられてしまう
71~00 太い指にアナルに入れられてしまう 彼方「はぁ……ぁ♡っ、んん……♡」
彼方は大きな手で胸を揉まれながら力で押さえつけられ抵抗出来ない
彼方「あ、あの……、何か注文……、ドリンク、オーダー?」
黒人は夢中で胸を揉んでおり彼方の言葉を笑って受け流す
彼方「んんんぅ♡っ♡はぁっ♡そこっ♡」
彼方の乳首を指でグリグリといじめていき彼方は身体をくねらせながら感じてしまう
彼方「あ♡っ♡イ、っ♡く……♡」
彼方「んんんんっ♡」
コンマ下
1~10 黒人が満足してしまう
11~40 仕切り直しで酒を注文
41~70 彼方にスカートを捲らせて中を確認
71~00 黒人ペニスを彼方に嗅がせる 彼方「はあはあ……♡な、何か頼もうよー……///」
彼方は空いているグラスを指差しておねだりするも黒人は彼方の頭を押さえつける
彼方「っ、い、痛いよぉ……っ」
彼方の頭を下げさせると黒人は日本人では到底無理なサイズのモノを見せつける
彼方(こんなの、初めて見る……、大きい……)
彼方「はあはあ……♡くん……くん……♡」
黒人は彼方の鼻にモノを近付けて嗅がせていく
コンマ下
1~10 時間が来てしまう
11~40 彼方が嗅ぎながらオナニー
41~70 彼方に喉奥まで咥えさせて限界まで抜かずに放置
71~00 彼方が下品に媚びておねだり 彼方「え、な、何……?」
黒人は彼方を自分の前に座らせると口を無理矢理開かせる
彼方「お……あー……あぁー……♡」
彼方「ぐ、ぽっ……ぐぽっ……♡」
彼方は大きく口を開けたまま黒人の巨大なモノを飲み込んでいく
彼方(ま、まだ入ってくる……っ)
彼方は喉奥までズッポリと咥えると黒人は満足したように彼方の頭を撫でる
彼方「お゛……が……ぇ……♡」
彼方は苦しそうに反応し、黒人は動かすこともせずに彼方の頭を押さえてそのまま固定する
コンマ下
1~10 彼方が気絶する
11~40 彼方が泣きながら苦しむ
41~70 彼方が口の隙間からダラダラと液体を流しながら喜ぶ
71~00 彼方に大量射精し、彼方は全部飲み干してゲップ 彼方「ぉぇ……、お、ご……、ぐぇ……♡」
彼方は咥えさせられたまま放置されて顔を真っ赤しながら我慢している
彼方「ぅ……ぇ……ごぽっ……♡」
口の隙間からは粘っこい液体が漏れ出しダラダラと制服を汚していく
彼方「ご……げ……ぅ、ぉおお゛っ♡」
しばらくして黒人は彼方の頭を強く押さえると彼方の喉へ直接精液を注ぎ込む
彼方「ぅぼっ、ぉ♡ぉぇ♡ぐ……ごぎゅ……、ふーっ、ごぎゅ……♡」
彼方は精液をすべて飲み込むとようやく口からモノを引き抜かれる
彼方「はぁ……はぁ……、っうぷ……♡や、か、彼方ちゃん、ぅ、お手洗い……、と、トイレット……」
逃げようとする彼方を黒人は捕まえて離そうとしない
彼方「っ、いや、……だめ……♡ぉぇ、げぷ……♡げぇぇぇ♡っ、聞かないでぇ……♡ぉ、げぇぷ……♡」
彼方は下品なゲップを止められずに口から精液の臭いを撒き散らしている
コンマ下
1~10 恥ずかしさで彼方が逃げる
11~40 彼方と黒人が本気キス
41~70 彼方が店で下品におねだり
71~00 黒人が彼方をホテルの部屋にお持ち帰り 彼方「っ……うぷ……///」
彼方は恥ずかしそうに顔を隠すと黒人は優しく彼方を抱き寄せる
彼方「ん……、キス?……オーケー……///」
黒人は彼方にキスを求めると彼方は迷わずに唇を差し出す
彼方「ちゅ……ちゅっ♡ちゅぷ……んぅ、っ♡」
彼方はすぐに舌を絡ませて濃厚なキスをする
彼方「ちゅっ♡っんんぅ♡んぅ?っ♡あいらびゅー……んんっ♡ちゅっ♡れろ、れろ……んぁ♡」
彼方は黒人と愛し合うようにキスを続けていく
コンマ下
1~20 また遊びに来ると約束して終了
21~50 彼方にお金をあげてエロダンスをさせる
51~80 彼方とこのまま対面座位
81~00 彼方が下品におねだりする 彼方「んぅ♡ん?ダンス?」
黒人は唇を離すと彼方に踊るように指示をする
彼方「でも、ここ狭くて……マネー?ストリップ……?」
彼方が戸惑っていると黒人は万札をヒラヒラとさせながら催促する
彼方「ビッチダンス……?え、えーと……っ……///」
彼方は黒人の前に立つとスカートを捲って秘部を露出させる
彼方「ルック……♡チッププリーズ……♡」
彼方はガニ股になってスカートを捲ったまま腰を振り出す
コンマ下
1~20 黒人があまりにお気に召さず
21~50 黒人が彼方の膣に万札を丸めて入れていく
51~80 黒人を挑発するような動きで興奮させていく
81~00 クパァさせて下品ダンスおねだり 彼方「ど、どうかなー?///」
彼方は腰を振りながら黒人を見るもあまりに気に入らなかったようで飽きたような態度を取っている
彼方「え、あ、あれ、もっと見て、ほらほらぁ♡」
彼方は黒人の前で必死に腰を振って媚びていく
コンマ下
1~40 黒人が飽きて帰ってしまう
41~70 秘部を広げて見せて踊る
71~00 彼方が必死に下品おねだりで引き留める
91~00 彼方「え?帰っちゃうの……ウェイト……」
黒人は彼方に飽きてしまったらしく立ち上がり店を出てしまう
彼方「彼方ちゃんがんばったんだけどなー……」
コンマ下
1~50 今日の給料をもらって帰る
51~90 ムラムラして駅の近くを歩いてるとおっさんに声をかけられる
91~00 悶々としてるのでどこかで逆ナン 彼方は給料をもらいトボトボと家へと帰っていく
残り27万円
翌日
1、家庭教師のバイト?へ
2、居酒屋のバイトへ
3、別のバイトを探す
4、配信をしてみる(FC2かは判定あり)
5、個撮という名のハメ撮りへ
安価下 どなたか
「彼方は男に堕ちることなくお金を稼ぐ?」
で次スレ立てられます? 翌日
彼方は昨日の中途半端な行為に悶々としながら過ごしている
彼方(……エッチしたいよぉ……)
彼方(……連絡しようかな……)
彼方はスマホの連絡先を眺めていつの間にかメッセージを送ってしまう
コンマ下
1~50 いつものホテル
51~00 別の場所へ 彼方はいつものホテルへと向かい男と会う
彼方「お待たせー、ありがとー、急なのに……」
彼方は男に抱きついて身体を擦り寄せる
コンマ下
1~10 ホテルに怪しまれていて通報される
11~40 男の指定した格好にする
41~80 彼方にクスリを見せる
81~00 彼方がクスリを最初からねだる 彼方「着替えるの?いいよぉ、どんな格好でもしてあげるよぉ?」
彼方は服を脱ぎながら男の指示を待っている
彼方にさせる格好
安価下 ここ見てる人間が都合よく浪人持ってるなんてことは中々ないと思うから
次スレはSS総合に代行頼みに行った方が確実だと思うぞ こっちのスレ余ってるのに次スレなんてたてるきゃrでぢ >>986
誤字った
こっちのスレ余ってるのに次スレなんてたてるからでぎょ でしょ
キーボード打ちだとSとD入れ替わっちゃうわ 安価スレをうたってるけどコンマの設定が>>1の都合のいいように設定されてるから安価の意味がない だから安価スレでやる意味もなくて>>1含めて数える程度の人数でしか回ってない まずはそこから直さなきゃ駄作のままっていうか人気になれないぞ
みんな大好きエロSSなのにこのショボさはヤベーよ あと安価スレにしても1レス1レス安価しすぎなんだよなぁ
安価スレだから当然っちゃ当然だが>>1の場合1レスの内容が薄すぎるのも問題だな もう少し1レスに厚みを出すか数レスおきに安価をとってSSを書かないとダメだな 今のだとSSですらないしエロにしても文章力が欠けてるからつまらない
そのせいで不快感しかないから人が寄りつかなくて安価スレなのに過疎る 安価スレで過疎るのは致命的だからもう少しSS書く練習するか安価スレなんてやめた方がいいな 特にエロで反響を貰えない程度の文章力ならまずはSSを書けるようになるところから始めるべきだな その先駆けとして安価スレってのも悪くないが果林のやつからまったく進歩してないってのはちょっと問題だわ 次スレ移行するみたいだから板逼迫にならないようさっさと埋めて落としとくね これでスレ落とし完了
次からは>>1000まで使いきるようにしてな レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。