案の定、反ワクチンに噛みつく人間が多いか。
今、ワクチンの危険性と向き合わないと、自分自身も推しも危ないぞ。
噛みついてきた人らは、差し伸べられた救いの手をはたいて拒んでいる。
懐疑的であっても、ひとまず善意はありがたく受け止めておけ。人の話は聞いておけ。
ワクチン賛成派ばかりの世の中で、反対派の意見が少数かつ貴重であることは、テレビが反対意見をロクに報じないことからも分かるだろう。
ようつべで、「CBCテレビ ワクチン」「サンテレビ ワクチン」と検索すると良い情報が得られる。
悪いことは言わないから今ワクチンの危険性と向き合え。


ここからは参考までに。これまでの警告活動の経緯です。長文です。


ワクチンの警告は去年からしていた。
3名に、ファンレターという形で警告の手紙を出した。
去年6月と7月に前田含む2名に送ったが効果はなく、指出と相良の接種を許してしまい、もっと早めに送ったり、他の手段を取るべきだったと反省している。
去年12月、上の2名にあぐりを加えて、再度警告の手紙を送った。
あぐりは1月に手紙を受け取れたはず。

手紙を送った後はどうなったか心配だったが、先日のライブで手紙の効果はなかったと判断した。
CDCS公演day2のMCの際に、あぐりは以下のような発言をしていた。
「これからもこの場所を守り続けていきたいし、
みんなの笑顔も守りたい
守りたいこの笑顔
っていう感じで
みんなでね
そのために、これからも私たち、私自身も一生懸命頑張っていく」

あぐりの発言からすると、もしワクチンの危険性をあぐりが理解していたなら、ファンを守るために、twitterでワクチンの危険性について発信しているだろうと思う。
多くの人がワクチン接種をしている中で、今後ファンが接種を続ければ、ファンの中にもワクチン薬害を被る人もいるはずで、皆を守りたいという思いをあぐりが持つなら、そんな現状を黙って見過ごさないと思うし、見過ごせば心が痛んで耐えられないはず。
虹の将来と、あぐりの思いもあって、4回目が本格化する前に手を打とうと決め、動き出している。もう接種済みかもしれないが、ここで止めなければ本当にまずい。

ここからはオタクが反ワク嫌いという話。
話変わって、ラ板でも何度かワクチンの危険性やキャストの将来が危ういことを訴えたが、どうもワクチン賛成派が多いようで、反ワクが警告しようものなら、怒りを向けてきたり、誹謗中傷したり、無視をしたりで、耳を傾けない。賛同してキャストを心配してくれた人はたった一人見かけた程度。ワクチンが話題のスレと虹本スレで話したので、それほどスレチではないと思う。
こんな経緯から、理解者が得られない中で、自分は一人で、ワクチンからキャストを守ることに向き合わなければならないと、悩んでいた。

twitterで星希さんの病気が話題になっているが、その中でもオタクは反ワクを嫌っている人間が多いことが分かった。
急性リンパ性白血病がワクチンに起因するのではないかという推測をオタクは不快に思ったようだ。あくまで自分はワクチンが病気の原因とは断定しないが。

ワクチンの危険性が事実であるなら、皮肉にもファンが推メンを傷つける方向に追いやっているという構図があると実感させられた。
オタクは団結力があるから、皆で危険性に気が付いて、キャストに警告できていれば変えられる未来もあるだろうに。
虹のメンバーも、ワクチンのせいで、ある日急に病気になって活動できなくなるといった事が起きてしまうのではないかと懸念している。
だから自分はワクチン警告のメッセージをキャストに届けたいと思っている。

長文失礼しました。