さゆ「り、りーちゃん!?」

りー「もう仕事の時間じゃないので、私に構わなくて良いですよ」

さゆ「えっ、待ってどういう事!?しかも喋り方もキャラも全然違うじゃん!!」

りー「伊達にはもう自然体で接することにしたの」

りー「日本語ももうペラペラだよ。プライベートは大切にしたいので百合営業とかも今は大丈夫」

さゆ「…」

りー「これが本当の私。がっかりした?」

りー「でも、Liella!のみんながいる時とかカメラが回ればいつも通りだから安心して」

りー「お疲れ様伊達!」