0016名無しで叶える物語(茸)
2022/04/12(火) 23:12:32.82ID:YAwO9BfCᶘイ^⇁^ナ川 しかし今日は暑いわねぇ、なんて果林さん、おもむろにセーターを脱ぎ始めてしまいました。あの豊満なバディを包むものが一つなくなり、いやぁとんでもないぞと
ᶘイ^⇁^ナ川 やらしいなぁ、セクシーだなぁ、なんて思いながら、そうですね、体調管理に気を付けないといけませんね、なんて私は真面目を装って返事をするんですよ。内心ではもう完全に釘付けなんですけどね
ᶘイ^⇁^ナ川 すると突然、スッッ…と果林さんが右手をあげまして、自分のブラウスのボタンを1つパチン…外しまして…
ᶘイ^⇁^ナ川 これは参ったぞと、もう私の心はその肌色にコンセントレイトなわけですよ。そんな風に頭の中が真っ白というかまっピンクな内にですね、果林さん、そのブラウスのですよ、胸元をクイーッとつかむなり前後にパタパタ…パタパタ…
ᶘイ^⇁^ナ川 うわぁ…エロいなぁ…なんてなってしまいまして。もう辛抱たまらんですよ。しかしまぁ人間真面目を貫いていますとですね、そんなに制服を着崩してはいけませんよ、節度がありません…勝手に口走るんですよ…私の口がですよ…
ᶘイ^⇁^ナ川 いやぁ、しまったなぁ…もっと見ていたいのに、あぁなんてことを言ってしまったんだ。こちらを向く果林さん、手が止まる、ボタンを留めてしまうぞ…そしたら彼女が近づいてきて、ポツリ
ᶘイ^⇁^ナ川 そんな目で見ている人が、今この部屋にいるってことかしら?
ᶘイ^⇁^ナ川 け込んだトイレで見た自分の顔、真っ赤でした。これって、暑さのせいですかねぇ…エロいですねぇ…