ᶘイ^⇁^ナ川 この前ですね、春なんてどこへやらという汗ばむ日に、果林さんと部室で2人になったんですよ

ᶘイ^⇁^ナ川 しかし今日は暑いわねぇ、なんて果林さん、おもむろにセーターを脱ぎ始めてしまいました。あの豊満なバディを包むものが一つなくなり、いやぁとんでもないぞと

ᶘイ^⇁^ナ川 やらしいなぁ、セクシーだなぁ、なんて思いながら、そうですね、体調管理に気を付けないといけませんね、なんて私は真面目を装って返事をするんですよ。内心ではもう完全に釘付けなんですけどね

ᶘイ^⇁^ナ川 すると突然、スッッ…と果林さんが右手をあげまして、自分のブラウスのボタンを1つパチン…外しまして…


ᶘイ^⇁^ナ川 これは参ったぞと、もう私の心はその肌色にコンセントレイトなわけですよ。そんな風に頭の中が真っ白というかまっピンクな内にですね、果林さん、そのブラウスのですよ、胸元をクイーッとつかむなり前後にパタパタ…パタパタ…

ᶘイ^⇁^ナ川 うわぁ…エロいなぁ…なんてなってしまいまして。もう辛抱たまらんですよ。しかしまぁ人間真面目を貫いていますとですね、そんなに制服を着崩してはいけませんよ、節度がありません…勝手に口走るんですよ…私の口がですよ…

ᶘイ^⇁^ナ川 いやぁ、しまったなぁ…もっと見ていたいのに、あぁなんてことを言ってしまったんだ。こちらを向く果林さん、手が止まる、ボタンを留めてしまうぞ…そしたら彼女が近づいてきて、ポツリ

ᶘイ^⇁^ナ川 そんな目で見ている人が、今この部屋にいるってことかしら?

ᶘイ^⇁^ナ川 け込んだトイレで見た自分の顔、真っ赤でした。これって、暑さのせいですかねぇ…エロいですねぇ…