スーツしずく「あの……愛さん……もっと過激なことしてほしいです……///」スーツ愛「うーん、それじゃあ……」
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ドゴォッ!!(みぞおちに右ストレートが入る音)
しずく「お゛お゛っ♡♡♡♡く゛ぇえっっ……♡♡♡♡」ヘタリ
愛「あれっ?力加減ミスっちゃったかも?w」
しずく「はっ♡はっ♡♡♡んっんぅ♡……うっぷ……♡♡♡♡♡」
愛「こーら、吐かないのw」グイッ
しずく「むぐうっ!?♡♡むぐ……ん〜〜〜!!!!♡♡♡んぐ……!お゛お゛♡♡……おぇえ゛……♡♡♡♡」ジタバタ ゴクン
愛「うんうん、逆流したねw」
しずく「はぁ、はぁっ♡おぇ……♡ひどいです……♡♡♡♡♡♡」ウルウル
愛「殴ってから聞くのもアレなんだけど、過激なことってこういうので合ってるよね?♡♡♡」
しずく「……そんなわけないじゃないですか♡今すぐやめてくださいっ♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡
愛「そっか♡じゃ続けるね♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡
みたいなあいしずはどうですか 愛「必死なしずくを見て考えが変わったよ♡やっぱり愛さん、今すぐ殺すのはやめにする♡」
しずく「あ、愛さんっ……♡あ、ありが」
愛「一切抵抗できない状態にしてから、殺すね♡」ニコッ
しずく「ひっ……!?♡♡いやっ……!♡」ジタバタ
愛「まずは手を縛ろっか……♡♡」ガシッ
しずく「離してっ……♡♡嫌なんですっ……♡♡」フリフリ
愛「あは……wどうせ殺すんだからうっ血するくらいキツく縛ってあげるよ……♡♡♡」ギチッ!!ギチッ!!
しずく「い゛い゛い゛っ……♡♡♡いたいですよおぉ……♡♡♡」ポロポロ 愛「じゃ、次は足ね♡」
しずく「〜〜っ!」
スクッ(立ち上がり逃げようとする音)
愛「待ちなって♡」
ベチン!!(一瞬でベッドに引き戻して叩きつける音)
しずく「い゛だっ……!♡う、うう♡♡」ジンジン
愛「あーあ、受け身も取れないのに逃げようとするから♡大人しくしなよ♡」
しずく「やだっ♡♡♡やだっ♡♡♡」ブンブン
愛「あはw1つ1つ自由を奪われていくってどんな気持ちなんだろう……ねっ!♡」ギチギチッ!!
しずく「ううう〜〜〜♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンポロポロ♡♡♡♡ しずく「うっ……♡ううっ……♡♡」モゾモゾ
愛「あははw芋虫みたいwそんじゃ最後に……口も塞ぐね♡」スッ
しずく「……っ!♡」フルッ
愛「いざとなれば大声出して家族を呼ぼうとか思ってんでしょ?♡その最後の希望すらも……打ち砕いてあげる♡」
しずく「いやだぁっ……♡ほんとにいやなんですっ♡」ブンブン
愛「イヤイヤ言っても愛さんが止めないのはもう分かってんでしょ?♡」
しずく「うう、うううう♡♡♡♡♡♡」ポロポロ
愛「ああ、かわいそうなしずく♡♡♡♡♡♡口を塞ぐ前に命乞いくらいは聞いてあげるよ♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡
しずく「やだっ♡やだっ♡ほんとにいやっ♡♡しにたくないですっ♡♡なんでもしますからぁっ♡♡ゆるしてくださいぃっ♡♡ころさないでぇっあいさんっ♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡ 愛「その辺の言葉はもう聞き飽きたなぁwまだ演技臭いしさ♡」ケラケラ
しずく「ちがっ……ち゛が゛いますう゛っ゛♡もうえんぎじゃない゛♡」ポロポロ
愛「ほら、もーっと心の底から言葉をひねり出して♡愛さんの心に響くような本気の命乞い聞かせてよ♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡
ギュムッ(タオルをしずくの口元に押し付ける音)
しずく「ひっ♡ひぐっ♡どこ゛までほんき゛っ♡な゛んです゛かぁっ……♡」ギュオンギュオン♡♡
愛「本気で殺すよ?」ニコッ
しずく「う、う」ジワッ
しずく「う゛そ゛で゛す゛う゛う゛う゛」ポロポロ 殺されたいのか殺されたくないのか、どっちなんだ…… 嫌とか言ってないでその時点で叫べばいいしな
乙女心は難しいね しずく「あ゛いさんは゛あた゛まお゛かしい゛きちくの゛ろりこ゛んですし゛」ポロポロ
愛「おい」
しずく「なに゛かんがえて゛るかわか゛んないし゛しょうじきいって゛つきあいき゛れないですけ゛ど」ポロポロ
しずく「わた゛し゛のことわか゛って゛く゛れるゆういつのひ゛と゛な゛んです゛」ポロポロ
愛「!」
しずく「きょう゛だって゛さいごはやさ゛しく゛きすして゛くれる゛んですう゛う゛うううう」ポロポロ
愛「……へぇーっ……、しずくってアタシのことそんな風に思ってたんだ」
しずく「あ゛い゛さ゛ん゛」ポロポロ
愛「じゃ、殺すね!」ニコッ!!
しずく「だ゛っ゛!だ゛れ゛か゛た゛す゛け゛っ゛む゛っ!?」 すみません!
最期の首絞めシーン本当にまとまらないので朝まで持ち越させてください!
今日中にはまとめます! しずく「んっ、んん、んーっ……」モゾモゾ
しずく「んーっ……ん……んんぅ……」ジワワッポロポロ
しずく「んんっ、ん、んー……」グスッ……
しずく「んっ、んっ、んっ、んっ」ジッ……
愛「……ね、しずく。
お互い嘘をつきすぎて、もうわけわかんないよね。
そのしずくの涙が本心なのか、演技なのか。
つまり、本当に殺されたくないのか、本当は殺されたいのか。
愛さんには区別できないよ」
しずく「……」
愛「でもさ。
愛さんは優しいからさ。
しずくが望むなら……今、愛さんの本心を教えてあげてもいい」
しずく「!」
愛「しずくを本当に殺すつもりなのか、本当は殺さないつもりなのか」
しずく「……」
愛「どうする、しずく?愛さんの本心を知りたい?」
ブンブン!!(首を横に振る音)
しずく「んっ♡♡んんっ♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡
愛「〜〜〜っっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡ 愛「愛さんは聞いたからなっ……♡後悔しても知らないからなっ♡」ギュオンギュオン♡♡
ギリッ(首を絞める音)
しずく「んぐっ♡♡」
愛「しずくとこうやって遊べるのもこれが最後……なんだよねっ♡♡」
しずく「んっ♡♡んむぐっ……♡♡」ジワッ……ツーッ
愛「ねぇ♡♡さっきから身体で抵抗するのを完全に止めて……目線だけで訴えかけてくるのは……アタシに罪悪感を抱かせて止めてもらおうとか思ってんでしょ♡♡」
しずく「んっ……んふっ……♡♡」ポロポロ
愛「正解だよ、それ♡♡ちゃんと効いてるからな……♡♡」ツゥーッ ポロポロ
しずく「!!♡♡んふ♡♡」ギュオンギュオン♡♡
愛「でもさ……♡♡猿轡してるぶん……♡♡さっきより、苦しくなるの早いよね……♡♡」ギリギリッ
しずく「んぅん……♡♡んひゅっ♡♡」ジッ…… ギュオンギュオン♡♡
愛「あは……w死ぬ前にアタシの心を動かしてみなよ、しずくぅ……♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡ 愛「ああ、しずくが死んじゃうよぉ……♡♡アタシのかわいい後輩を♡♡アタシがこの手で嬲り殺してるよぉお♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡
グググッ(手に更に力を込める音)
しずく「んっ!?♡♡♡♡んんーっ♡♡♡♡」プシャアア♡♡
愛「あーあ、イっちゃった……♡♡もっと苦しくなっちゃうのに……♡♡しずく……♡♡もう無理だから諦めようぜ♡♡」ギュオンギュオン♡♡
しずく「んっ♡♡♡♡んごっ♡♡♡♡」キッ……!! ギュオンギュオン♡♡
愛「あーっ♡♡その目……♡♡いいよぉ……♡♡そうだよ、最後の瞬間まで死にたくない演技してよね……♡♡アタシも演技頑張るからさぁあ♡♡♡♡」ポロポロ ギュオンギュオン♡♡
しずく「んぐ……♡♡♡♡んんんっ!♡♡♡♡」ジッ……!! ギュオンギュオン♡♡
愛「っ!♡♡イキ死ねっ!♡♡しずくっ!♡♡愛さんの手であの世逝っちゃえっ!♡♡♡♡」ギリギリッ!! ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡
しずく「ん……んっん♡♡♡♡んんんんんんんんーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡ プシャアアアアアア♡♡♡♡♡♡ 愛「あは……w派手にイったね……w」
しずく「……」
愛「おーいしずく、まだ生きてる?もう死んでる?」
しずく「……」
愛「……死んだ演技かもしれないから、愛さんはまだ首を絞め続けるよ」ギリッ
しずく「……」
愛「ね……もう死んでると思って話すよ……さっき言えなかった愛さんの本心……今言ってもいい……?」
しずく「……」
愛「こんなこと先に言ったら……絶対冷めるから……しずくがちゃーんと断ってくれて……愛さん嬉しかったんだけどね……?」
しずく「……」
愛「……いいよ、死んじゃいな?しずく。
もししずくが死んじゃっても……
アタシはずっと、隣にいてあげる──」
しずく「ぁ──」 チュンチュン
しずく「ぁ……ぁえ……?」
愛「おはよ、しずく」
しずく「ぁ……ああ……!あいさんっ……あいさんっ……!」ポロポロ
愛「おいおいwどうしたw」
しずく「いきてる……わたしいきてますぅう……」ポロポロ
愛「あははwやっぱ死ぬのは怖いんじゃんw」
しずく「ぐすっ……ずびっ……」ポロポロ
愛「どうだった?wアタシの熱演はw」
しずく「……っうえぇぇえ……ほ゛ん゛と゛に゛こ゛ろ゛さ゛れ゛る゛かとおもいましたあああぁぁぁ」ギュウウウウウウッ
愛「おー、よしよしw」ナデナデ
しずく「ごめんなさい、ごめんなさい、もうっ、なまいきなことっ、にどとしませんっ、ごめんなさい、ごめんなさい」ポロポロ
愛「いーや、謝んないで?これからもしていいよ♡その度に愛さんが優しく殺してあげるから♡」ナデナデ
しずく「……っ!♡ありがとうございますっ……♡」ポロポロ しずく「……んっ……///」ウルウル
愛「どしたんしずく?かわいく唇尖らせちゃってさ」
しずく「……わかるでしょっ!いじわる愛さん……!んーっ……!///」
愛「いやいや、そんな普通の恋人みたいなことする間柄じゃないっしょw愛さんたちはw」
しずく「むぅっ……じゃあ、もういいです……///」プイッ
愛「ごめんごめん、怒んないでってばw」 しずく「……あの、愛さん」
愛「なぁに?しずく」ナデナデ
しずく「……私たちの関係って何なんでしょうか?」
愛「まあ、恋人ではないだろうねwうーん、でも友達ってのも違うし……」
しずく「じゃあ……何だと思うんですか?」
愛「何だよしずくw死にかけて人生観変わったん?w」
しずく「茶化さず答えてください!私たちの関係は何なのか……愛さんにとって、私は何なのか」
愛「ん……」
しずく「……」
愛「うんうん……ふむふむ……なるほど……」
しずく「……」
愛「でも、ま……恋人じゃなくても……してもいい相手かもね」ボソボソッ
しずく「え?」 クイッ……
チュッ
愛「ごめん、考えても答え出なかったからさ、一旦今のでいい?」
しずく「……今日のところはそれで許してあげます……///」 ──放課後
しずく「……ってなんでですか!?」ググッ
愛「んー?何が?」グググッ
しずく「朝はなんかいい雰囲気だったじゃないですか!なんで日も跨がないうちに盛ろうとするんですか!?」ググッ
愛「いやいや……これでも愛さん、我慢したんだぜ?本当は甘えモードのしずくもボコボコにして絶望させたかったんだよ」グググッ
しずく「っ♡ほんっとサイテーです♡私以外の人だったら付き合いきれないですからね!♡」ヘナッ
愛「はいはい、感謝してるよ、しずく♡」ギチギチ
しずく「うっ……♡こんな風に椅子にキツく縛り付けたりしたら……誰かが来たとき誤魔化せないじゃないですか♡どうするんですか♡」
愛「いやー、昨日かすみんたちに誤解されて詰問されたじゃん?あれはあれでさ……なんか……めっちゃ良かったんだよね……♡」ギュオンギュオン♡♡
しずく「く……狂ってますっ……♡」ギュオンギュオン♡♡ 愛「それはお互い様っしょ?……ま、バレないのが1番良いけどね……しずくがさっさと愛さんを満足させればそれで済む話じゃん?」
しずく「ふっ……ふふっ……♡それなら私はぜーったいに愛さんを満足させません……♡声は出さないし表情も一切変えませんから……♡」ギュオンギュオン♡♡
愛「へぇ……生意気じゃん……♡泣き叫ばせてやんよ……♡」ギュオンギュオン♡♡ しずく(私と愛さんの奇妙な関係はこれからも続いていくことでしょう。
……当分の間はぁっ♡♡あんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
おわり ありがとうございました。
本家ギュオンギュオンの方とは別人ですが、続きとしても読めると思います。
書いてる間にあいしずちゃんがすぐ破滅に向かってしまい、何度もシリアス展開に突入しかけたのですが、バッサリカットしてどうにかイチャラブカラーのまま書き切ることができました。
あいしずはいいぞ。(ギュオンギュオン♡♡) 乙
結局ギュオンギュオンとは一体なんだったのか 複数人がギュオンギュオンを書いているという事実に震える >>162
これ
愛「しずくってどのくらいの苦痛で演技やめちゃうんだろう…」 しずく「いつも笑顔の人が笑顔を失うまでの過程…興味深いです!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1606233481/ 翌日冷たくなってる二人が発見されなくて本当に良かった 本家じゃないって知ってマジで驚いてる
再現度が高すぎる あいしずの新たな可能性を魅せてくれて有難う
やっぱ燃えるような純愛、サイコーやね 愉悦部とサイコパスの頂上決戦シリーズももはや懐かしい 乙楽しめたぞ
最後まで本家かと思ってたわ
また書いてくれ あとギュオンギュオン流行れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています