スーツしずく「あの……愛さん……もっと過激なことしてほしいです……///」スーツ愛「うーん、それじゃあ……」
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ドゴォッ!!(みぞおちに右ストレートが入る音)
しずく「お゛お゛っ♡♡♡♡く゛ぇえっっ……♡♡♡♡」ヘタリ
愛「あれっ?力加減ミスっちゃったかも?w」
しずく「はっ♡はっ♡♡♡んっんぅ♡……うっぷ……♡♡♡♡♡」
愛「こーら、吐かないのw」グイッ
しずく「むぐうっ!?♡♡むぐ……ん〜〜〜!!!!♡♡♡んぐ……!お゛お゛♡♡……おぇえ゛……♡♡♡♡」ジタバタ ゴクン
愛「うんうん、逆流したねw」
しずく「はぁ、はぁっ♡おぇ……♡ひどいです……♡♡♡♡♡♡」ウルウル
愛「殴ってから聞くのもアレなんだけど、過激なことってこういうので合ってるよね?♡♡♡」
しずく「……そんなわけないじゃないですか♡今すぐやめてくださいっ♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡
愛「そっか♡じゃ続けるね♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡
みたいなあいしずはどうですか ポイッ ドサッ(ソファに雑に投げ捨てる音)
しずく「う゛っ……♡♡♡♡♡」
愛「大体さー、PVの撮影なんだから、演者として映るアタシたちの他にカメラマンも必要じゃん?」ウマノリ
ハラリ……(腹回りの服を捲る音)
しずく「っ……やっ……♡♡」ウルウル
愛「それなのに2人きりになりたいなんてさ、そんなにアタシにかわいがられたかったん?♡♡♡」ギュオギュオ♡♡
しずく「違いますっ……!♡私は監督だからっ♡カメラマンが必要かどうかも私が決めるんですっ……♡」
愛「ふーん?♡」ペチペチ
しずく「ひっ……♡」ギュオ♡
愛「じゃあ勝手に勘違いしたアタシが悪いって言いたいわけ?♡」スリスリ
しずく「はっ♡はっ……♡……はい、そうですよ……♡愛さんが全部わるいっあがあ゛♡♡ああ゛っ!!!???♡♡♡」ビクンビクン♡
愛「ふーん、そっかぁ、愛さんが悪いんだねぇ♡♡」
ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!(しずくの腹に拳を落とす音)
しずく「うう゛っ!?♡♡♡う゛っ♡お゛っ♡♡♡♡うぞですがらあ゛っ♡ごっ♡ごめんなさっ♡♡い゛っ♡♡♡♡♡」ジタバタ
愛「いやいやw謝られても愛さん、怒ってなんかないしさ?wそこはごめんなさいじゃないよね♡♡♡♡」ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!
しずく「あっ゛♡♡♡ありがとう゛っ♡♡あ゛りがとうございますう゛っ♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン♡ 愛「うんうん、それでいいんだよ」ピタッ
しずく「うっ♡いたいっ……♡おなかいたいです……♡♡♡♡♡」ギュオギュオジンジン♡♡♡♡♡♡
愛「あちゃーwこれは跡が残っちゃうかもね♡やっぱ直接はまずったかなぁ……♡♡♡ねぇしずく、明日からはコルセット巻いてきてよ?w」
しずく「うっ……ううっ……♡♡ひどいですっ……♡おにっ……!♡きちくあいさんっ!♡わたしはぜったいくっしませんっ♡♡♡♡♡♡」ギュオッ♡ギュオッ♡キッ!♡♡
愛「……なーに?♡しずく♡♡今日はめっちゃ煽るじゃん?♡♡」ギュロッ!♡
ピトッ(お腹に触る音)
しずく「ひっ……♡またおなかっ……♡」ギュオピクッ♡
愛「ぶっちゃけさー、しずくは愛さんのこと舐めてるっしょ?どんなにエスカレートしても、怪我しない程度には加減してくれるって」
しずく「そ、そんなことないですっ……♡」フルフル
愛「ま、怪我させたら困るのは愛さんの方だからね……でもさ♡怪我させずに苦しませる方法なんか、いくらでもあるわけ♡♡」
グイッ(しずくを立たせる音)
しずく「な、なにをするつもりですかっ……♡♡」ギュオギュオ♡ 愛「例えば同じところをじんわりと責め続ける……とかね♡」ニヤッ
しずく「ひっ……♡」ヒクッ
愛「あは……w腰が引けてる……ぞっ♡♡」ギュオンギュオン♡♡
ゴスッ!!(みぞおちに膝蹴りを入れる音)
しずく「う゛ぐう゛う!!?♡♡やっ♡やだぁっ♡♡♡♡♡♡」フルフル
愛「こらこら、逃げないのw」ガシッ
しずく「もうっ♡♡おなかはむりなんですっ♡♡げんかいなんですっ♡♡♡♡♡」ジタバタ
愛「そんな風に暴れたって、愛さんの方が力強いって……分かってるよ……ねっ!!♡♡♡♡♡」ググッ!!
しずく「う゛う゛う゛っ♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡
愛「どう?お腹にずーっと膝入れ続けられるの苦しいっしょ?♡♡♡」グリグリ
しずく「あ゛ぐっ♡♡ぐぅうう゛♡♡うう゛ん♡♡♡」ビクンビクン♡
愛「ごめんごめん、それじゃ喋れないよね♡♡1回やめよっか♡♡」スッ
しずく「はっ、はっ……♡♡あいさ、んっ……♡これいじょうは……っ♡んぐうぅ゛ん!?♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオッ♡♡♡ビクン♡♡♡♡
愛「きゅーけーしゅーりょーw」グリグリ
しずく「あ、あああ゛っ♡♡♡お゛え゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」ジタバタ 愛「はーい、ソファに戻ろうね♡♡♡」
グクグッ(腹に膝蹴りを入れたままソファに押し付ける音)
しずく「おぇ♡えっ゛♡あ゛がっ♡あ゛あ゛あ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ググッ……
愛「アハハw急にテイコーしてくるじゃん……♡♡演技する余裕も無くなってきた……ってことかなぁ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
しずく「あ゛♡♡あ゛♡♡あ゛!ああっ……!♡♡あああ゛っ……♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡ポロポロ……
愛「あーあ、ガチ泣きしちゃったかぁ……♡♡」ギュオ……
スッ……(膝を引っ込める音)
愛「流石の愛さんも泣いてる女の子をいたぶる趣味は……」
しずく「……っ♡……やっと、おわ……」スクッ
ドスッ!!!!(全力の飛び膝蹴りを入れる音)
しずく「あ゛があ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ゛♡あ゛あ゛!!??♡♡♡♡♡あああ゛っ……♡♡♡♡あっ……うっ……♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡プッシャアアアアアアアアアアアアアア♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ヘナヘナ……パタン
愛「あるんだよね〜〜〜!!!♡♡♡たまんねぇ〜〜〜!♡♡♡♡♡♡」ンギュオンギュオンギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 愛「はーい、ソファに戻ろうね♡♡♡」
グクグッ(腹に膝蹴りを入れたままソファに押し付ける音)
しずく「おぇ♡えっ゛♡あ゛がっ♡あ゛あ゛あ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ググッ……
愛「アハハw急にテイコーしてくるじゃん……♡♡演技する余裕も無くなってきた……ってことかなぁ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
しずく「あ゛♡♡あ゛♡♡あ゛!ああっ……!♡♡あああ゛っ……♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡ポロポロ……
愛「あーあ、ガチ泣きしちゃったかぁ……♡♡」ギュオ……
スッ……(膝を引っ込める音)
愛「流石の愛さんも泣いてる女の子をいたぶる趣味は……」
しずく「……っ♡……やっと、おわ……」スクッ
ドスッ!!!!(全力の飛び膝蹴りを入れる音)
しずく「あ゛があ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ゛♡あ゛あ゛!!??♡♡♡♡♡あああ゛っ……♡♡♡♡あっ……うっ……♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡プッシャアアアアアアアアアアアアアア♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ヘナヘナ……パタン
愛「あるんだよね〜〜〜!!!♡♡♡たまんねぇ〜〜〜!♡♡♡♡♡♡」ンギュオンギュオンギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ しずく「はぁっ♡♡っ♡♡うう゛う〜♡♡♡ひどい、ひどすぎますっ……♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡ポロ……ポロポロ……
愛「あはっ♡♡やっぱしずくサイコーだよ♡♡ボコられてるだけでイっちゃうのかわいすぎ♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡
グイッ(髪の毛を引っ張って起こす音)
しずく「い゛っ……♡ぐすっ……♡もうっ……♡ほんとにっ……♡むりですっ……♡♡おなかっ……♡かんかくないんですっ……♡♡♡♡♡」ポロポロ
愛「いやいやwまだまだいけるっしょ?wしずくが壊れるギリッギリのところまで……♡♡♡もっと、もーっとかわいがってあげる♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡ 様子を見に来たりなかすが腰抜かして震えて泣いてそう シュルル……(ネクタイを解く音)
愛「今度はこれで手縛ってしよっか♡♡しずくもこういうの好きっしょ?♡♡」
しずく「っ……♡そんなの♡いやですっ……♡♡♡」ギュオン♡
愛「あはっ……♡目が欲しがっちゃってるよ……♡♡ねぇしずく、腕出してよ……♡」ギュオン♡♡♡♡
しずく「……なんで♡ですか♡」
愛「縛られるために自分から腕を差し出すってさ……♡サイッコーに惨めだと思わない……?♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡
しずく「……そうですね♡……私もそう思います♡♡」ギュオ……
スッ(腕を出し、指先である方向を指す音)
愛「……?」
愛「……!」
愛「……」サーッ……
隠しカメラ「やあ」
しずく「う・で♡♡出してもらってもいいですか?──愛さん♡♡♡」ンギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています