スーツしずく「あの……愛さん……もっと過激なことしてほしいです……///」スーツ愛「うーん、それじゃあ……」
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ドゴォッ!!(みぞおちに右ストレートが入る音)
しずく「お゛お゛っ♡♡♡♡く゛ぇえっっ……♡♡♡♡」ヘタリ
愛「あれっ?力加減ミスっちゃったかも?w」
しずく「はっ♡はっ♡♡♡んっんぅ♡……うっぷ……♡♡♡♡♡」
愛「こーら、吐かないのw」グイッ
しずく「むぐうっ!?♡♡むぐ……ん〜〜〜!!!!♡♡♡んぐ……!お゛お゛♡♡……おぇえ゛……♡♡♡♡」ジタバタ ゴクン
愛「うんうん、逆流したねw」
しずく「はぁ、はぁっ♡おぇ……♡ひどいです……♡♡♡♡♡♡」ウルウル
愛「殴ってから聞くのもアレなんだけど、過激なことってこういうので合ってるよね?♡♡♡」
しずく「……そんなわけないじゃないですか♡今すぐやめてくださいっ♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡
愛「そっか♡じゃ続けるね♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡
みたいなあいしずはどうですか ポイッ ドサッ(ソファに雑に投げ捨てる音)
しずく「う゛っ……♡♡♡♡♡」
愛「大体さー、PVの撮影なんだから、演者として映るアタシたちの他にカメラマンも必要じゃん?」ウマノリ
ハラリ……(腹回りの服を捲る音)
しずく「っ……やっ……♡♡」ウルウル
愛「それなのに2人きりになりたいなんてさ、そんなにアタシにかわいがられたかったん?♡♡♡」ギュオギュオ♡♡
しずく「違いますっ……!♡私は監督だからっ♡カメラマンが必要かどうかも私が決めるんですっ……♡」
愛「ふーん?♡」ペチペチ
しずく「ひっ……♡」ギュオ♡
愛「じゃあ勝手に勘違いしたアタシが悪いって言いたいわけ?♡」スリスリ
しずく「はっ♡はっ……♡……はい、そうですよ……♡愛さんが全部わるいっあがあ゛♡♡ああ゛っ!!!???♡♡♡」ビクンビクン♡
愛「ふーん、そっかぁ、愛さんが悪いんだねぇ♡♡」
ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!(しずくの腹に拳を落とす音)
しずく「うう゛っ!?♡♡♡う゛っ♡お゛っ♡♡♡♡うぞですがらあ゛っ♡ごっ♡ごめんなさっ♡♡い゛っ♡♡♡♡♡」ジタバタ
愛「いやいやw謝られても愛さん、怒ってなんかないしさ?wそこはごめんなさいじゃないよね♡♡♡♡」ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!
しずく「あっ゛♡♡♡ありがとう゛っ♡♡あ゛りがとうございますう゛っ♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン♡ 愛「うんうん、それでいいんだよ」ピタッ
しずく「うっ♡いたいっ……♡おなかいたいです……♡♡♡♡♡」ギュオギュオジンジン♡♡♡♡♡♡
愛「あちゃーwこれは跡が残っちゃうかもね♡やっぱ直接はまずったかなぁ……♡♡♡ねぇしずく、明日からはコルセット巻いてきてよ?w」
しずく「うっ……ううっ……♡♡ひどいですっ……♡おにっ……!♡きちくあいさんっ!♡わたしはぜったいくっしませんっ♡♡♡♡♡♡」ギュオッ♡ギュオッ♡キッ!♡♡
愛「……なーに?♡しずく♡♡今日はめっちゃ煽るじゃん?♡♡」ギュロッ!♡
ピトッ(お腹に触る音)
しずく「ひっ……♡またおなかっ……♡」ギュオピクッ♡
愛「ぶっちゃけさー、しずくは愛さんのこと舐めてるっしょ?どんなにエスカレートしても、怪我しない程度には加減してくれるって」
しずく「そ、そんなことないですっ……♡」フルフル
愛「ま、怪我させたら困るのは愛さんの方だからね……でもさ♡怪我させずに苦しませる方法なんか、いくらでもあるわけ♡♡」
グイッ(しずくを立たせる音)
しずく「な、なにをするつもりですかっ……♡♡」ギュオギュオ♡ 愛「例えば同じところをじんわりと責め続ける……とかね♡」ニヤッ
しずく「ひっ……♡」ヒクッ
愛「あは……w腰が引けてる……ぞっ♡♡」ギュオンギュオン♡♡
ゴスッ!!(みぞおちに膝蹴りを入れる音)
しずく「う゛ぐう゛う!!?♡♡やっ♡やだぁっ♡♡♡♡♡♡」フルフル
愛「こらこら、逃げないのw」ガシッ
しずく「もうっ♡♡おなかはむりなんですっ♡♡げんかいなんですっ♡♡♡♡♡」ジタバタ
愛「そんな風に暴れたって、愛さんの方が力強いって……分かってるよ……ねっ!!♡♡♡♡♡」ググッ!!
しずく「う゛う゛う゛っ♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡
愛「どう?お腹にずーっと膝入れ続けられるの苦しいっしょ?♡♡♡」グリグリ
しずく「あ゛ぐっ♡♡ぐぅうう゛♡♡うう゛ん♡♡♡」ビクンビクン♡
愛「ごめんごめん、それじゃ喋れないよね♡♡1回やめよっか♡♡」スッ
しずく「はっ、はっ……♡♡あいさ、んっ……♡これいじょうは……っ♡んぐうぅ゛ん!?♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオッ♡♡♡ビクン♡♡♡♡
愛「きゅーけーしゅーりょーw」グリグリ
しずく「あ、あああ゛っ♡♡♡お゛え゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」ジタバタ 愛「はーい、ソファに戻ろうね♡♡♡」
グクグッ(腹に膝蹴りを入れたままソファに押し付ける音)
しずく「おぇ♡えっ゛♡あ゛がっ♡あ゛あ゛あ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ググッ……
愛「アハハw急にテイコーしてくるじゃん……♡♡演技する余裕も無くなってきた……ってことかなぁ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
しずく「あ゛♡♡あ゛♡♡あ゛!ああっ……!♡♡あああ゛っ……♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡ポロポロ……
愛「あーあ、ガチ泣きしちゃったかぁ……♡♡」ギュオ……
スッ……(膝を引っ込める音)
愛「流石の愛さんも泣いてる女の子をいたぶる趣味は……」
しずく「……っ♡……やっと、おわ……」スクッ
ドスッ!!!!(全力の飛び膝蹴りを入れる音)
しずく「あ゛があ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ゛♡あ゛あ゛!!??♡♡♡♡♡あああ゛っ……♡♡♡♡あっ……うっ……♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡プッシャアアアアアアアアアアアアアア♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ヘナヘナ……パタン
愛「あるんだよね〜〜〜!!!♡♡♡たまんねぇ〜〜〜!♡♡♡♡♡♡」ンギュオンギュオンギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 愛「はーい、ソファに戻ろうね♡♡♡」
グクグッ(腹に膝蹴りを入れたままソファに押し付ける音)
しずく「おぇ♡えっ゛♡あ゛がっ♡あ゛あ゛あ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ググッ……
愛「アハハw急にテイコーしてくるじゃん……♡♡演技する余裕も無くなってきた……ってことかなぁ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
しずく「あ゛♡♡あ゛♡♡あ゛!ああっ……!♡♡あああ゛っ……♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡ポロポロ……
愛「あーあ、ガチ泣きしちゃったかぁ……♡♡」ギュオ……
スッ……(膝を引っ込める音)
愛「流石の愛さんも泣いてる女の子をいたぶる趣味は……」
しずく「……っ♡……やっと、おわ……」スクッ
ドスッ!!!!(全力の飛び膝蹴りを入れる音)
しずく「あ゛があ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ゛♡あ゛あ゛!!??♡♡♡♡♡あああ゛っ……♡♡♡♡あっ……うっ……♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡プッシャアアアアアアアアアアアアアア♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ヘナヘナ……パタン
愛「あるんだよね〜〜〜!!!♡♡♡たまんねぇ〜〜〜!♡♡♡♡♡♡」ンギュオンギュオンギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ しずく「はぁっ♡♡っ♡♡うう゛う〜♡♡♡ひどい、ひどすぎますっ……♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡ポロ……ポロポロ……
愛「あはっ♡♡やっぱしずくサイコーだよ♡♡ボコられてるだけでイっちゃうのかわいすぎ♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡
グイッ(髪の毛を引っ張って起こす音)
しずく「い゛っ……♡ぐすっ……♡もうっ……♡ほんとにっ……♡むりですっ……♡♡おなかっ……♡かんかくないんですっ……♡♡♡♡♡」ポロポロ
愛「いやいやwまだまだいけるっしょ?wしずくが壊れるギリッギリのところまで……♡♡♡もっと、もーっとかわいがってあげる♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡ 様子を見に来たりなかすが腰抜かして震えて泣いてそう シュルル……(ネクタイを解く音)
愛「今度はこれで手縛ってしよっか♡♡しずくもこういうの好きっしょ?♡♡」
しずく「っ……♡そんなの♡いやですっ……♡♡♡」ギュオン♡
愛「あはっ……♡目が欲しがっちゃってるよ……♡♡ねぇしずく、腕出してよ……♡」ギュオン♡♡♡♡
しずく「……なんで♡ですか♡」
愛「縛られるために自分から腕を差し出すってさ……♡サイッコーに惨めだと思わない……?♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡
しずく「……そうですね♡……私もそう思います♡♡」ギュオ……
スッ(腕を出し、指先である方向を指す音)
愛「……?」
愛「……!」
愛「……」サーッ……
隠しカメラ「やあ」
しずく「う・で♡♡出してもらってもいいですか?──愛さん♡♡♡」ンギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 愛「……」ギロリ
しずく「……ふふっ♡こわぁい……♡♡♡」ギュオン♡
しずく「最初に言っておきますけど、カメラを壊しても無駄ですよ♡」
しずく「あのカメラの映像は璃奈さんと私の共有フォルダに自動的にアップされる仕組みなんです♡」
愛「なっ……!」
しずく「元々はPV撮影用に作ったんですが……♡悪用しちゃいました♡」
しずく「璃奈さんはもう……先程の映像を見れる状態です♡今は練習中みたいですが……気付くのは時間の問題でしょうね♡」
愛「……っ!」ガタガタ
しずく「ふふっ♡愛さん、大丈夫ですか?震えていますよ?」ギュオッ♡
しずく「愛さんが救われる方法はたった1つ♡璃奈さんが映像を見る前に、私のスマホで消すことだけです♡」
しずく「私のスマホを操作できるのはパスワードを知っている私だけ……」
しずく「もちろん、私を尋問♡してパスワードを吐かせるのも1つの手ですが……」
しずく「でもそんな事をしている間に璃奈さんが気付いてしまう可能性の方が高そうですね……♡」
しずく「さて……どうしますか?愛さん♡♡」
愛「……降参だよ、しずく」スッ
しずく「〜っ♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡ 愛「……愛さんをどうするつもり?」
しずく「ふふ♡そんなに怯えないでください♡ちょっとだけ遊ぶだけですよ……♡普段私が愛さんにされていることを……愛さんにも体験してもらいたいんです♡」
愛「……そういうことかぁ……でも愛さん別にマゾじゃないし……しずくも攻める側は慣れてないっしょ?そんなことしても楽しくないよ」
しずく「ふふ♡どうでしょう♡マゾとサドは表裏一体と言いますから……」
愛「……あっそ。んじゃ早く縛りなよ」
スッ(腕を差し出す音)
しずく「……う・し・ろ・で♡♡♡♡」
愛「……ぐっ……ううっ……覚えておけよしずくぅ……」
しずく「ふふっ♡危ないところでした♡」 >>29
訂正
愛「……愛さんをどうするつもり?」
しずく「ふふ♡そんなに怯えないでください♡ちょっとだけ遊ぶだけですよ……♡普段私が愛さんにされていることを……愛さんにも体験してもらいたいんです♡」
愛「……そういうことかぁ……でも愛さん別にマゾじゃないし……しずくも攻める側は慣れてないっしょ?そんなことしても楽しくないよ」
しずく「ふふ♡どうでしょう♡マゾとサドは表裏一体と言いますから……」
愛「……あっそ。んじゃ早く縛りなよ」
スッ(腕を差し出す音)
しずく「……う・し・ろ・で♡♡♡♡」
愛「……ぐっ……ううっ……覚えておけよしずくぅ……」
しずく「ふふっ♡危ないところでした♡」ギュオギュオッ♡♡ ギチギチ(後ろ手に縛る音)
愛「……っ……」フルフル
しずく「ふふっ……♡縛られるなんて私と初めてやりあった日以来なんじゃないですか?♡両腕を使えないのは不安ですよね♡♡♡」
愛「……不安なんてないし……」プイッ
しずく「ところで……ネクタイはもう1つありますよね……♡♡」シュルシュル
愛「っ……」
しずく「足を縛るか口を塞ぐか悩んでるんですが……♡愛さんはどっちがいいと思いますか?♡」
愛「……しずく、性格悪すぎ……」
しずく「さん♡♡♡にー♡♡いち♡」
愛「あ、足で!……お願い、します」
しずく「承りました♡では目隠ししますね♡♡♡」
シュルル……(目隠しする音)
愛「はぁっ!?嘘つき!!このぉ!!」ジタバタ
しずく「くすくす♡参考までに聞いただけですよ♡それに暴れても無駄です♡さて、どれにしようかな……♡」ギュオンギュオン♡♡
カチャカチャ(何かを物色する音)
愛「……っ……」ドキドキ しずく「よしっ!最初はこれで行くぞー!ホ戦サー!」
愛「なんなんだよぉ……」フルフル
しずく「ふふっ♡怯える愛さんもかわいいですよ♡いいですか?最初はまず足の爪を……」シュルシュル
愛「絶対嘘じゃん、今パンツ脱がしてるし」
しずく「……足の爪を剥がします」
ブスッ!!
愛「い゛い゛っ゛っ!!!???ああ゛あ゛!!!???♡♡♡♡♡♡なに!?なんなん!?尋常じゃない痛みなんだけど!!??♡♡♡♡♡♡」プシャアア♡♡♡♡♡
しずく「あ、クリトリスに針刺しました♡♡」
愛「はっ……はぁあ!?♡♡♡いきなりライン超えすぎだろぉ!♡♡♡」ギュオッ♡ギュオッ♡♡♡♡♡♡ しずく「うるさいですね♡愛さんがテンサゲ♡だから悪いんですよ♡もっと楽しんでください……ねっ♡♡」ブスッ
愛「ん゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡い゛だいんだって゛ばぁあ♡♡♡」プシャアアア♡♡♡♡♡
しずく「でもイってるじゃないですか♡身体は正直なんです♡」ブスッブスッ
愛「んあ゛っ♡♡♡これはっ♡♡♡せいり♡♡♡げんしょうっ♡♡♡じゃんっ♡♡♡」プシャッ♡プシャッ♡
しずく「いいえ♡違います♡愛さんはマゾなんです、よっ!♡」ブスッ♡♡♡
愛「ま゛ぞじゃな゛い゛い゛い゛♡♡♡♡♡♡っあ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡♡」ギュオッ♡♡プシャアアア♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 愛「はぁ、はぁ……♡クリ取れたぁ……♡マジで死ぬってぇ……♡♡♡」ウルウル
しずく「大丈夫です、付いてますから♡さて、次は……」
ゴソゴソ……(胸元をはだけさせる音)
愛「……っ♡」フルッ
しずく「どこに刺しましょうか?♡リクエストはありますか?♡」
愛(乳首と見せかけてクリトリスか……それともその逆……いや……全然違うところに刺してくるかも……考えたって答えはなし)
愛「……かっ、勝手にすればっ……♡」フルフル
しずく「はい♡勝手にします♡」ガシッ……
ジュルルルルルルル♡♡♡♡♡♡(クリトリスを吸う音)
愛「やああんっ♡♡♡刺すって言ったじゃんっ♡♡♡嘘つきっ♡♡♡」ビクンビクンプシャ♡♡♡
しずく「ふふ♡わらしは♡ふぁいひょひゅうれしゅはらぁ(大女優ですから)♡♡」ジュルルルルルル♡♡
愛「ねぇやめてよぉっ♡♡唾液が傷口にしみて痛いんだってば♡♡しずくっ♡♡」プシャッ♡プシャッ♡
しずく「いいはらいれふあ(良いじゃないですか)♡♡ひはいのはひもひいのはわはらふなっへひはんららいへふは?(痛いのか気持ちのか分からなくなってきたんじゃないですか)♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡ジュルルルルルル♡♡
愛「ああっ!♡♡ああああんっ♡♡♡♡♡♡」ギュオッギュオッビクリン♡♡♡♡♡ 愛「はぁ、はぁ……んんっ……♡♡」ビクビク
しずく「ふふ♡良い声漏れてますよ♡次はどれにしようかな?♡」カチャカチャ
愛「い゛っ……」ピリッ
しずく「くすくす♡こうやって放置されてる間も痛い♡ですよね♡それが気持ちいいんです♡」
愛「そんなのっ……♡わかんないよぉ……♡」ギュッギュオッ……♡
しずく「ふふ……♡メインディッシュはここからです……♡」スッ
ピト……
愛(なに……?股間に何か当てられてる……)
グイッ……ググッ……!!
愛「んんっ♡な、なに!?何かが食い込んで……」
しずく「始めます……よっ!♡」
ズリュッ!!ズリュッ!!
愛「い゛っ!?♡♡♡ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?♡♡♡♡♡♡なに♡こ゛れぇっ……!?♡♡しらにゃいっ♡♡ぁ♡♡」プシャ♡プシャアアアアアア♡♡♡♡♡
しずく「股縄です♡ま・た・な・わ♡♡♡」ズリュッ!!ズリュッ!!
愛「ま、またにゃわぁっ!?♡♡♡ぁ♡♡♡」プシャアア♡
しずく「いま、愛さんの股間に直接♡麻縄を擦り付けています♡♡」ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!
愛「ひぃんっ♡♡♡マジでヤバイって゛ぇ♡♡♡ねぇい゛だい゛のっ♡♡しじゅくぅう♡♡♡アタシしんじゃうからあ゛っ♡♡♡」プシャ♡プシャアアアアアア♡♡♡♡♡ しずく「ふふっ♡粗い♡縄が♡急所に♡擦れて♡痛い♡ですよね♡本来は♡拷問に♡使われて♡いたもの♡なので♡SMに♡使うなら♡専用の♡ロープで♡なおかつ♡下着の♡上から♡かけて♡初めて♡気持ちよく♡なるもの♡なんですが♡」ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!
愛「あ゛あ゛♡♡あ゛あ゛あ゛♡♡♡あ゛あ゛っ♡♡♡くり♡♡やきっ♡♡きれりゅっ♡♡やめっ♡♡やめでぇ♡♡こすりゅの゛♡♡や゛だぁあ゛あ゛♡♡♡♡♡」プシャ♡プシャ♡プシャアアアアアア♡♡♡♡♡フリフリ♡♡♡
しずく「くす♡しっかり気持ちよくなっちゃってるじゃないですか♡♡マゾの愛さん♡♡自分から腰振っちゃってます……よっ!♡♡」ギュオンギュオン♡♡ズリュリュリュリュ!!
愛「んぁああ゛あ゛っ!?♡♡♡い゛ぐう゛う゛う゛♡♡♡♡♡♡♡」プシャアアアアアア♡♡♡♡♡
しずく「ほーら♡なれ♡マゾになれ♡痛いので感じる変態マゾになれっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡
愛「んああ゛っ♡♡♡ならにゃいっ♡じぇったい♡♡ならにゃいいっん♡♡♡♡ああ゛ああ゛あぁああっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡プシャ♡プシャアア♡♡プシャ♡プシャア♡プシャ♡プシャアアアアアア♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
愛(狂いそうになるほどの快楽と痛みがアタシを襲って)
愛(知らない扉を開け放つ──) しずくがしてほしいって言うからやったのにこの仕打ちひどすぎない?w <<ユウセンパイー!
しずく「!」
愛「……っ……♡♡」ビク……♡ビク……♡
コッペパンツクッタノデブシツデタベマセンカ!?ジシンサクナンデス!
ワァ~!ウン!カスミチャンノコッペパンタベタイ!
ユ、ユウチャン!ワタシノタマゴヤキモタベナイ?
しずく「……残念ですけど、ここまでみたいですね♡」ポチポチ
しずく「先程の映像をひとまず璃奈さんの目に付かないようにゴミ箱には送りましたけど……これはボタン1つでいつでも復元できるんです」
しずく「ふふっ♡これがどういうことか分かりますよね?愛さんはこれからもずーっと私に逆らえないんです♡」
愛「……なっ……!もうっ……満足、でしょ……!♡完全に消してよ……!♡」ハァハァ♡
しずく「ヤです……♡今日のことでもっと愛さんに仕込みたくなりました……♡愛さんにはマゾの適性があります……♡」ギュオオオッ♡
愛「しずくぅ……!あんま調子乗ってると後で痛い目見せるぞぉ……!♡」ギュオオオッ♡♡
しずく「くすくす……♡そんなに吠えても無駄ですよ♡映像はこちらにあるんですから♡」
愛「うぅっ……♡」 しずく「さて、そろそろかすみさんたちが来ますから、一旦解いてあげます♡今晩、調教の続きをしましょう♡」
シュルシュル(目隠しを外す音)
愛「うっ……」チカチカ
しずく「くすっ♡眩しいですか?ずっと暗くて怖かったですよね♡でもそれが段々と癖になっていきますよ♡次は手のネクタイも解いてあげますね♡」
愛「……好きにすれば……♡」プイッ
しずく「あっ、一応言っておきますけど、解いたからってスマホを奪い取ろうとしてもム・ダ♡ですよ?私のスマホのロックを解除できるのは私だけなんですから♡」
愛「……っ……わかってるよ……っ♡」キッ
しずく「……♡♡じゃあ、解いてあげますね……♡」シュルシュル……
バッ!(飛びかかる音)
愛「ふぅー、やっと自由になれた♡♡♡」グググッ このあとシリアスパート入る予定だったけどもっとギュオンギュオンさせたくなったのでちょっと書き直してきます このSSでどうやってシリアスに突入するつもりだったのか 悟飯「もう許さないぞ、お前たち⋯⋯」ギュオンギュオン♡ とんでもねぇスレ開いちまっただ…
愛さんと果林さんとランジュにペェズリして欲しいな〜オラもな〜 ♡がたくさん付いてるからこれはイチャラブに違いない 抜けそうなのにギュオンギュオンのせいで抜けない これあれか、しずくの素を見たい愛と愛を屈服させたいしずくのしずあいだわ しずく「愛さん?♡落ち着いてください♡こんなことしても何の意味もありませんよ?♡」ハァハァ
愛「いやいや♡愛さんはサイコーに冷静だよ?♡」グググッ
しずく「それならどうして私を押さえつけるんですか?♡私はボタン1つで先程の映像を復元できるんですよ?♡」
愛「ふーん?♡」
しずく「見られてもいいんですか?♡璃奈さんに♡」
愛「っ……♡好きにしなよ……♡」
しずく(ふむふむ……♡やはり璃奈さんが弱点なのは変わらずですね♡でも……なら何故この脅しが通用しないのでしょうか……?) 愛「せいっ!」
ズルッ(足をかけてバランスを崩す音)
しずく「きゃっ!♡」ドサッ
愛「よっと」ガシッ ズルズル
しずく「ど、どこに連れてくんですか♡」ハァハァ
愛「んー?♡ロッカー♡」バァン!!
しずく「い゛っ……♡」
ギィ……(ロッカーの扉を閉める音)
愛「ふー♡そろそろかすみんたち来るから小声でね♡」
しずく(とりあえずかすみさんたちから隠れようという魂胆でしょうか……♡しかしスマホだけは奪われないように守り切りました♡こちらで映像を復元できる以上、依然として私の優位は変わっていませんよ♡どうするつもりなんですか、愛さん♡) ガチャ
かすみ「かわいいかすみん戻りましたーっ!……ほぇ?誰もいない?しず子はいると思ったんだけどな〜」
歩夢「璃奈ちゃんのところに相談しに行ったんじゃないかな?ほら、2人でオープンキャンパスのPVを作ってくれてるじゃない」
侑「2人が作るPV楽しみだな〜!2人ともすっごく気合入ってたみたいだから!あっ、もちろん私も手伝うけどね!」
ガヤガヤ
愛「ほんじゃ、手出して?縛るから♡」ヒソヒソ
しずく「……嫌です♡今私の手には状況を一瞬で覆す手段があることをお忘れですか?」ヒソヒソ 愛「あは……w覆すねぇ……wでもさしずく……ほんとに映像復元なんかしちゃっていいの……?」
しずく「どういう意味ですか?私は映像の中では一貫して被害者ですよ♡私が見られて損することはないんです♡」
愛「あはは……wそうじゃなくてさぁ……そんなアタシに喧嘩売るようなことしてさ……」
ガシッ(しずくの腕を掴む音)
しずく「っ♡」
愛「──命の方は大丈夫かって聞いてんだよ」
しずく「ひっ……♡」ギュオンギュオン♡♡ 愛「おいしずく……分かってるよな……?」
ギリギリ(腕に力を込める音)
しずく「い゛っ♡そ、そんな脅しにっ♡私がっ♡屈するとお思いですか♡」ハァハァ
愛「へぇ?」ギリギリギリギリギリイッ!!
しずく「い゛い゛っ♡♡うでっ♡折れちゃいますっ♡♡ああっ♡♡」ハァハァ
しずく(怖い……怖い怖い怖い怖いっ♡♡♡♡♡♡)ギュオンギュオン♡♡
ギリギリギリギリギリイッ!!
しずく(でも♡誤算でしたね、愛さん……♡命への脅迫に私が屈しないのは本当なんですよ……♡)
しずく(だって私は……愛さんに殺されるなら本望だから♡♡♡♡♡♡)ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡
しずく(──私を殺してくださいっ♡愛さんっ♡)
ポチッ♡ 愛「……ん。ボタン押した?しずく」
しずく「……はい♡押しましたよ♡どうしますか?♡私を殺しますかっ?♡」ウキウキ
愛「……ぷっwあはっ……wあははははははっ!w」
しずく「え?え?」
愛「あは……wあんまり笑わせないでよしずく……wかすかすたちいるんだからさぁ……w」
しずく「どういうことですか……?」
愛「ん」ゴソゴソ
しずく「……?」
しずく「……!」
しずく「……」サーッ……
璃奈のスマホ「やあ」
愛「最初からずーっと、愛さんの手のひらの上だったわけ♡し・ず・く♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 愛「おいおい、拗ねんなよー、しずくw」
ギチギチ プラン(腕を縛ってロッカーに吊る音)
しずく「……っ」プイッ
しずく「何で、璃奈さんのスマホなんて持ってるんですか」
愛「んー?wしずくとりなりーがPV担当するって聞いた時からさ?なんとなくだけど、脅しに使ってくるんじゃないかなって予想できたんだよねw」
ポチポチ(映像を完全に削除する音)
愛「だから……
ねぇりなりー、アタシたちスマホ貸し借りできるくらいニコイチじゃん?
……みたいな適当なこと言って借りといたw」
しずく「……人の心を弄んでると、後で痛い目見ますよ」
愛「しずくにだけは言われたくないなぁw」
しずく「……それは、そうですけど。最初から私の脅しは何の意味も無かったってことじゃないですか……なら何で負けたフリなんて……」
愛「んw主導権取ってノリノリなしずくがかわいかったからさw好き勝手やらせてあげただけw」
しずく「……愛さんも結構、ノリノリに見えましたけど」ジトッ……
愛「い、いや?そんなことないっしょ///」 愛「そんじゃそろそろお仕置き始めよっか……♡」
プチプチ(しずくのシャツをはだけさせる音)
愛「さっき散々アタシを苦しめた針。これをしずくの乳首に刺すね♡」スッ
しずく「……」
愛「すっごく痛かったんだぜ?これ……♡でもかすみんたちにバレないように……頑張って声、抑えないとね?♡」ギュオンギュオン♡♡
しずく(あー……つまんない……)
しずく(つまんないつまんないつまんないつまんない!!!!)
しずく(負けたことが悔しいんじゃない……命を弄ばれたのが悔しいんだ)
愛『──命の方は大丈夫かって聞いてんだよ』
しずく(あんなこと言われたら……ほんとに殺してもらえるかもって、期待しちゃうじゃないですか)
しずく(乳首に針?そんなのもうどうでもいいですよ……ほっときゃ治るじゃないですか……)ハァ
しずく(……この状況……)
しずく(……!)
しずく(愛さん。今から私は貴女を本気で怒らせます。だから次はちゃんと……)
しずく(──殺してくださいね?♡)ギュオンギュオン♡♡ 能力高いのは愛さんだけど頭のネジがよりぶっ飛んでるのはしずくだなw
良いパワーバランス しずく「……愛さん。墓穴を掘ったことに気付いてないんですか?」
愛「お?w負け惜しみか?wしずく♡かわいいぞ♡」ナデナデ
しずく「──きゃあっ!やめてください!」ヒソヒソッ
愛「っ!」ドキリ
しずく「……なんて、今ここで……私が大声出したら……どうなりますか?」
愛「……っ」ドクンドクン
しずく「かすみさんたちがこの状況を見たら……どう思うでしょうか……?」
愛「……あはっwアタシがその可能性を考慮しなかったわけないっしょ?……しずくにそれはできない。そう判断しただけだよ」
しずく「どうしてそう思うんですか?」
愛「こんな風に盛り合ってるところ見られたら困るっしょ?……愛しのかすみんにさ?」
しずく「いえ、私は困りませんよ?まさか私たちがこんな関係だとは思わないでしょうし……この状況を見たら普通は……私が愛さんにいじめられてる、って思うんじゃないですか?♡」 愛「……っ……ね、しずく?考え直そ?いじめと処理されたらアタシと一緒にいられなくなるじゃんっ……!しずくはそれでいいのっ……!?」ドクンドクンドクンドクン
しずく「……ふふ、うふふ♡そのときはそのときです♡どうなろうと私はその状況を楽しむだけですから♡」
愛「……そんなのっ……アタシも同じだし……っ」シュルシュル
しずく「くすっ……ならどうして……手の拘束を解こうとしてるんですか?強がりの愛さん……♡」
愛「強がりはしずくでしょ……っ」ドクンドクンドクンドクン
しずく「キツく縛りすぎて解くのも大変ですね♡……愛さんの敗因は私の口を塞がなかったことです♡」スウウ……
愛「ちょまっ……!!」 しずく「きゃああああああっ!!!!!!やめてください!!!!!!」
かすみ「しず子!?」
歩夢「ロッカーの方からだよ!」
侑「しずくちゃん!大丈夫!?」ガチャ
愛「あ……あはは……やっほーゆうゆ……」
侑「……愛ちゃん……?何やってるの……?」
歩夢「……何でしずくちゃんは服を脱がされて縛られてるのかな?」
かすみ「どいてください!……しず子!大丈夫!?」シュルシュル
しずく「うっ……ううっ……かすみさん……怖かった……怖かったよぉ……」ポロポロ
かすみ「……愛先輩!どういうことですか!?説明してください!」ギロッ
愛「あ、あ」ドクン、ドクン しずく「……うっ、ぐすっ、ずびっ」シクシク
かすみ「しず子、大丈夫、もう大丈夫だから」サスサス
愛「……ど、ドッキリ大成功ー!!!!!!……なんつって……」
かすみ「は?」
愛「い、いや……えっと……」
かすみ「ドッキリでこんなことしますか?しず子泣いてますよね?ふざけないでください!!!」バン!!
愛「」
侑「ねぇ愛ちゃん……正直に答えて……しずくちゃんと何してたの……?」
歩夢「愛ちゃん……どうして……」ジワッ
愛「……は……はは……」ドクン、ドクンドクン
しずく「〜〜〜〜〜〜っ♡♡」ギュオンギュオン♡♡ 侑「……愛ちゃん、とりあえずあっち行こっか」
愛「い……いやっ……そのっ」
歩夢「……愛ちゃん、嫌なことあったなら話聞くから……ね……?」ウルウル
愛「ちがっ」
かすみ「そうやってまた言い訳するんですか!?早く私の視界から消えてッ!消えろッッ!!」
愛「う、あ」
愛(
) しずく「……ぷっ
……あはははははは!!!!!!」
かすみ「え、え?しず子???」
しずく「ドッキリだよ♡かすみさん♡」
愛「……っ!!!」
かすみ「はっ?はぁあ!?聞いてないんですけど!?」
しずく「愛さんがさっき言ってたじゃん♡ドッキリだって」
侑「え、えっと……じゃあ今のは本当に……しずくちゃんが愛ちゃんにいじめられてる……風に見せるドッキリだった、ってことでいいのかな」
しずく「はい♡分かりにくくて申し訳ありません♡」
歩夢「も、もう!ほんとだよ!あんまり笑えなかったよぉ……」ゴシゴシ
しずく「ごめんなさい、歩夢さん♡かすみさんも……♡」 かすみ「も、もう……心臓に悪いよ……ってそれならっ……愛先輩!」
愛「お、おう……なんだよかすみん……」
かすみ「酷いこと言ってずみまぜんでじだあああ!!!許してぐだざいいい!!!」ドゲザ
侑「愛ちゃん……私もごめんね……取り乱して……」ペコリ
愛「い、いや!変なドッキリ仕掛けたこっちが悪かったよ!頭下げないでよ!」
歩夢「ね、ねぇ!気を取り直してみんなで休憩しよ?今かすみちゃんが作ったコッペパンを頂いてるの」
しずく「はい♡そうしましょう♡」
愛「……うん、そうしよっか!かすみんのコッペパン楽しみだな〜!」
しずく「……」チラッ
愛「〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」ギロッ!!!!!!!
しずく(♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 侑「にしてもさ!2人ともスーツ似合ってるよね!ときめいちゃう!」
愛「あはは……ありがとゆうゆ」
歩夢「確か、2人が顔を近付けてるシーンを撮るんだよね」
かすみ「撮影は順調なの?しず子」
しずく「うーん、やっぱり2人だけだと撮るのが難しいから……璃奈さんに撮影をお願いしようかなって」
愛(こいつ……っ)ギロッ
しずく(……っ♡)ギュオッ♡
愛「今この場にいるゆうゆに撮ってもらえばよくない?」イライラ
しずく「いえ、璃奈さんと相談しながら撮ろうかなと……それに侑先輩は音楽科も忙しいでしょうし」
侑「い、いや!私は全然大丈夫だよ!大丈夫……」
歩夢「侑ちゃん、ここはしずくちゃんの言う通り璃奈ちゃんに任せよう?映像のことなら璃奈ちゃんの方が適任だよ」
侑「……うん……それもそうだね……璃奈ちゃんに任せるよ!あっでも連絡は私がしておくよ!ねっ!」
かすみ「あんまり頑張りすぎないでくださいね?侑先輩……かすみん、心配です」
侑「だいじょーぶ、だいじょーぶ」
愛「……っ」イライライライラ
しずく「〜〜っっ♡♡」ギュオンギュオン♡♡ 璃奈「それじゃあ、撮るね。さん、にー、いち、きゅー!」
愛「……しずく」壁ドンッ
しずく「愛さん……///」ウルッ
愛(調子に乗りやがってぇ……!絶対許さない……!もう殺す……!殺してやる……!)ギロリ
しずく(ふふっ……目がギラギラして、こわぁい……♡私はこのあとどうなってしまうんでしょうか……♡)ジュン♡
愛(早く……!早くぶっ殺したい……!しずく、しずく、しずく、しずく♡♡♡♡)ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡
しずく(ああ、私を求めてそんなに苦しんで……愛おしくて狂いそうです……♡愛さん、愛さん、愛さん、愛さん♡♡♡♡)ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡
璃奈「ふ、2人とも凄い熱演……!璃奈ちゃんボード『はわわ』」 狂おしいほどかわいすぎるアニメの天使愛さんと、私の中でこうあってほしいと思う悪魔愛さんがせめぎ合って脳が破壊されそうです
でも最後まで書いてしまったのでさしでが後に残りの分を投稿します
桜坂しずくは死にます ──夜、しずくの家
ガチャ
しずく「こんばんは、愛さん♡寒い中お越し下さりありがとうございます♡まずはお茶でも淹れましょうか♡家族はぐっすり寝てるので起きないとは思いますが、なるべくお静かにお願……」
ドゴォッ!!(壁に叩きつける音)
しずく「い゛っ!?♡♡♡♡♡♡」
愛「御託はいいんだよ……さっさと案内しなよ」
しずく「はっ、はっ♡♡♡」
愛「 殺 す ぞ 」
しずく「はひっ♡♡♡♡♡♡♡♡あんないしましゅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡ ──しずくの部屋
ガチャ……バン!!
ドサッ!!(床に叩き付ける音)
しずく「あがっ……♡っあ♡」コヒュッコヒュッ
愛「今から準備するから。大人しく待っといてね?」ギロッ
しずく(あぁ……♡♡目が本気です……♡♡本当に殺されちゃうかもっ……♡♡)ギュオンギュオン♡♡
愛「うーんと、まずは……」テキパキ
しずく(殺されたくはないので♡残念ですが、殺される前に殺します♡)スッ
バチバチッ!!(スタンガンの弾ける音) 愛「おっと」
ヒョイッ パシッ(スタンガンを躱して即座に奪い取る音)
バチバチバチバチィ!!(しずくの脚にスタンガンを押し付ける音)
しずく「いいいいいいああああああ♡♡♡♡♡♡なんでですかっ♡♡しかくから♡♡せまったのに♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡
愛「ま、しずくのことだしどうせ何か隠し持ってるだろうってね。弱らせる手間が省けて助かるよ」
しずく「ああ……う……ぅ……♡♡」ドサッ……プスプス……
しずく(無理だよぉ……♡♡油断しない愛さん、強すぎます……♡♡♡ほんとのほんとに殺されちゃう……♡♡♡) 愛「よっと」グイッ(しずくを持ち上げる音)
しずく「うぅっ……もう抵抗しないから……殺さないでください……お願いです……愛さん……」ポロポロ
愛「ふむ……」ユッサユサ(しずくの身体を揺らす音)
ドン!!ガランガシャ!!ガシャン!!パサッ!!ガシャ!!カラン!!(しずくの服から大量のものが散乱する音)
愛「どれどれ。カッターに針。ICレコーダー、ロープ、手錠、謎のスプレー缶……」
しずく「……っ……」
愛「さてしずく。誰が抵抗しないって?」
しずく「……テヘペロ?♡」
愛「……」ググッ……(無言で首を締め始める音)
しずく「んぐっ!?♡♡♡まって!♡♡♡ゆるじて!♡♡♡ゆるじてぐださい!!!♡♡♡♡♡♡あいさんっ♡♡♡♡♡♡」ジタバタ グググッ……ドサッ……(首を絞めたままベッドに押し倒す音)
しずく「あぇっ♡♡くるひっ♡♡くるしぃですぅう♡♡あいさんっ♡♡ゆるしてっ♡♡」ジタバタ
愛「ね、アタシんちから持ってきたシーツ、しずくのベッドに敷いてみたの。どういうことか分かる?」ギリギリッ
しずく「んぇっ♡♡わかりましぇん♡♡」ジタバタ
愛「しずくを殺したらそのまま包んで川にポイ。どう、完璧でしょ?」ギリギリッ
しずく「んぐうぅうう♡♡やだ♡♡そんなのやです♡♡」ギュオンギュオン♡♡ブンブン♡♡ジタバタ♡♡
愛「こらこら、暴れるともっと指が食い込んじゃうぞ?」ギリッ!!
しずく「んんんぅうう♡♡♡ごめんなさいっ♡♡♡ごめんなさいっ♡♡♡ごめんなさぃい♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡ポロポロ♡♡
愛「あは……w顔も青く染まってきたね……wやば、楽しくなってきた……♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡ギリギリギリギリィッ!♡♡
しずく「まっへ♡♡♡ほんとに♡♡♡♡しんじゃいますっ♡♡♡♡♡♡しぬぅ♡♡♡あいさんっ!♡♡♡♡あいさんっ……!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡プシャアアアアアア♡♡♡♡♡♡♡♡ 愛「ふうっ……ふぅうぅ……♡♡」ピタッ
しずく「はひゅっ♡はひゅっ♡」ウツロメ
愛「まだだ、まだ殺しちゃダメだぞアタシ……♡」ブツブツ
しずく「ひゅーっ♡ひゅーっ♡」ウツロメ
愛「……ほーら、しずく♡ちゃんと深呼吸して♡吸ってぇ……♡吐いてぇ……♡」
しずく「んん♡♡すうぅ♡♡はあぁ♡♡げほっ、げほげほっ♡♡おえぇっ♡♡」
愛「さて、休憩も終えたところで2回戦行こっか?♡」ワキワキ
しずく「えっ♡い、いやですっ♡首締めるのはほんとに怖いんですっ……♡」フルフル
愛「でもしずくさぁ……めっちゃ感じてんじゃん?♡」クチュッ
しずく「あんっ♡ち、違いますっ……♡」フルフル
愛「昼から生意気なことばっかりしてさ……全部愛さんに虐められたいからでしょ?構ってちゃん♡」
しずく「そんなことないですっ♡♡ほんとに嫌なんですっ♡♡」フルフル 愛「それじゃ行くね……♡」ピトッ
しずく「やっ……♡やだやだぁっ♡♡」ブンブン
愛「〜〜〜っ♡♡♡何だよ、本当に嫌そうじゃん……♡♡♡」
しずく「首絞め以外だったらっ♡何でもいいですっ♡好きなだけ殴ってもいいですっ♡刺してもっ♡抉ってもっ♡全部受け入れますっ♡首絞めだけはもう嫌なんですぅう♡♡」ブンブン
愛「そっかそっかー、じゃ首絞めるね♡」ニッコリ
しずく「いやあぁっ♡♡♡♡♡♡やだぁああ♡♡♡♡♡♡」ジタバタ
愛「っるっせーな……♡♡ふんっ!」ドゴォ!!
しずく「う゛う゛!?♡♡うっ、ううっ……♡♡♡」ヘタリ ポロポロ
愛「そうそう、大人しくしてなよ……♡」
しずく「うぅっ♡♡ううぅっ♡♡♡」ズリッズリッ
愛「へぇ、まーだ逃げようとするんだ……♡♡」ギュオンギュオン♡♡ 愛「必死なしずくを見て考えが変わったよ♡やっぱり愛さん、今すぐ殺すのはやめにする♡」
しずく「あ、愛さんっ……♡あ、ありが」
愛「一切抵抗できない状態にしてから、殺すね♡」ニコッ
しずく「ひっ……!?♡♡いやっ……!♡」ジタバタ
愛「まずは手を縛ろっか……♡♡」ガシッ
しずく「離してっ……♡♡嫌なんですっ……♡♡」フリフリ
愛「あは……wどうせ殺すんだからうっ血するくらいキツく縛ってあげるよ……♡♡♡」ギチッ!!ギチッ!!
しずく「い゛い゛い゛っ……♡♡♡いたいですよおぉ……♡♡♡」ポロポロ 愛「じゃ、次は足ね♡」
しずく「〜〜っ!」
スクッ(立ち上がり逃げようとする音)
愛「待ちなって♡」
ベチン!!(一瞬でベッドに引き戻して叩きつける音)
しずく「い゛だっ……!♡う、うう♡♡」ジンジン
愛「あーあ、受け身も取れないのに逃げようとするから♡大人しくしなよ♡」
しずく「やだっ♡♡♡やだっ♡♡♡」ブンブン
愛「あはw1つ1つ自由を奪われていくってどんな気持ちなんだろう……ねっ!♡」ギチギチッ!!
しずく「ううう〜〜〜♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンポロポロ♡♡♡♡ しずく「うっ……♡ううっ……♡♡」モゾモゾ
愛「あははw芋虫みたいwそんじゃ最後に……口も塞ぐね♡」スッ
しずく「……っ!♡」フルッ
愛「いざとなれば大声出して家族を呼ぼうとか思ってんでしょ?♡その最後の希望すらも……打ち砕いてあげる♡」
しずく「いやだぁっ……♡ほんとにいやなんですっ♡」ブンブン
愛「イヤイヤ言っても愛さんが止めないのはもう分かってんでしょ?♡」
しずく「うう、うううう♡♡♡♡♡♡」ポロポロ
愛「ああ、かわいそうなしずく♡♡♡♡♡♡口を塞ぐ前に命乞いくらいは聞いてあげるよ♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡
しずく「やだっ♡やだっ♡ほんとにいやっ♡♡しにたくないですっ♡♡なんでもしますからぁっ♡♡ゆるしてくださいぃっ♡♡ころさないでぇっあいさんっ♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡♡♡♡♡ 愛「その辺の言葉はもう聞き飽きたなぁwまだ演技臭いしさ♡」ケラケラ
しずく「ちがっ……ち゛が゛いますう゛っ゛♡もうえんぎじゃない゛♡」ポロポロ
愛「ほら、もーっと心の底から言葉をひねり出して♡愛さんの心に響くような本気の命乞い聞かせてよ♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡
ギュムッ(タオルをしずくの口元に押し付ける音)
しずく「ひっ♡ひぐっ♡どこ゛までほんき゛っ♡な゛んです゛かぁっ……♡」ギュオンギュオン♡♡
愛「本気で殺すよ?」ニコッ
しずく「う、う」ジワッ
しずく「う゛そ゛で゛す゛う゛う゛う゛」ポロポロ 殺されたいのか殺されたくないのか、どっちなんだ…… 嫌とか言ってないでその時点で叫べばいいしな
乙女心は難しいね しずく「あ゛いさんは゛あた゛まお゛かしい゛きちくの゛ろりこ゛んですし゛」ポロポロ
愛「おい」
しずく「なに゛かんがえて゛るかわか゛んないし゛しょうじきいって゛つきあいき゛れないですけ゛ど」ポロポロ
しずく「わた゛し゛のことわか゛って゛く゛れるゆういつのひ゛と゛な゛んです゛」ポロポロ
愛「!」
しずく「きょう゛だって゛さいごはやさ゛しく゛きすして゛くれる゛んですう゛う゛うううう」ポロポロ
愛「……へぇーっ……、しずくってアタシのことそんな風に思ってたんだ」
しずく「あ゛い゛さ゛ん゛」ポロポロ
愛「じゃ、殺すね!」ニコッ!!
しずく「だ゛っ゛!だ゛れ゛か゛た゛す゛け゛っ゛む゛っ!?」 すみません!
最期の首絞めシーン本当にまとまらないので朝まで持ち越させてください!
今日中にはまとめます! しずく「んっ、んん、んーっ……」モゾモゾ
しずく「んーっ……ん……んんぅ……」ジワワッポロポロ
しずく「んんっ、ん、んー……」グスッ……
しずく「んっ、んっ、んっ、んっ」ジッ……
愛「……ね、しずく。
お互い嘘をつきすぎて、もうわけわかんないよね。
そのしずくの涙が本心なのか、演技なのか。
つまり、本当に殺されたくないのか、本当は殺されたいのか。
愛さんには区別できないよ」
しずく「……」
愛「でもさ。
愛さんは優しいからさ。
しずくが望むなら……今、愛さんの本心を教えてあげてもいい」
しずく「!」
愛「しずくを本当に殺すつもりなのか、本当は殺さないつもりなのか」
しずく「……」
愛「どうする、しずく?愛さんの本心を知りたい?」
ブンブン!!(首を横に振る音)
しずく「んっ♡♡んんっ♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡
愛「〜〜〜っっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡ 愛「愛さんは聞いたからなっ……♡後悔しても知らないからなっ♡」ギュオンギュオン♡♡
ギリッ(首を絞める音)
しずく「んぐっ♡♡」
愛「しずくとこうやって遊べるのもこれが最後……なんだよねっ♡♡」
しずく「んっ♡♡んむぐっ……♡♡」ジワッ……ツーッ
愛「ねぇ♡♡さっきから身体で抵抗するのを完全に止めて……目線だけで訴えかけてくるのは……アタシに罪悪感を抱かせて止めてもらおうとか思ってんでしょ♡♡」
しずく「んっ……んふっ……♡♡」ポロポロ
愛「正解だよ、それ♡♡ちゃんと効いてるからな……♡♡」ツゥーッ ポロポロ
しずく「!!♡♡んふ♡♡」ギュオンギュオン♡♡
愛「でもさ……♡♡猿轡してるぶん……♡♡さっきより、苦しくなるの早いよね……♡♡」ギリギリッ
しずく「んぅん……♡♡んひゅっ♡♡」ジッ…… ギュオンギュオン♡♡
愛「あは……w死ぬ前にアタシの心を動かしてみなよ、しずくぅ……♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡ 愛「ああ、しずくが死んじゃうよぉ……♡♡アタシのかわいい後輩を♡♡アタシがこの手で嬲り殺してるよぉお♡♡♡♡」ギュオンギュオン♡♡
グググッ(手に更に力を込める音)
しずく「んっ!?♡♡♡♡んんーっ♡♡♡♡」プシャアア♡♡
愛「あーあ、イっちゃった……♡♡もっと苦しくなっちゃうのに……♡♡しずく……♡♡もう無理だから諦めようぜ♡♡」ギュオンギュオン♡♡
しずく「んっ♡♡♡♡んごっ♡♡♡♡」キッ……!! ギュオンギュオン♡♡
愛「あーっ♡♡その目……♡♡いいよぉ……♡♡そうだよ、最後の瞬間まで死にたくない演技してよね……♡♡アタシも演技頑張るからさぁあ♡♡♡♡」ポロポロ ギュオンギュオン♡♡
しずく「んぐ……♡♡♡♡んんんっ!♡♡♡♡」ジッ……!! ギュオンギュオン♡♡
愛「っ!♡♡イキ死ねっ!♡♡しずくっ!♡♡愛さんの手であの世逝っちゃえっ!♡♡♡♡」ギリギリッ!! ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡
しずく「ん……んっん♡♡♡♡んんんんんんんんーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュオンギュオンギュオンギュオン♡♡♡♡ プシャアアアアアア♡♡♡♡♡♡ 愛「あは……w派手にイったね……w」
しずく「……」
愛「おーいしずく、まだ生きてる?もう死んでる?」
しずく「……」
愛「……死んだ演技かもしれないから、愛さんはまだ首を絞め続けるよ」ギリッ
しずく「……」
愛「ね……もう死んでると思って話すよ……さっき言えなかった愛さんの本心……今言ってもいい……?」
しずく「……」
愛「こんなこと先に言ったら……絶対冷めるから……しずくがちゃーんと断ってくれて……愛さん嬉しかったんだけどね……?」
しずく「……」
愛「……いいよ、死んじゃいな?しずく。
もししずくが死んじゃっても……
アタシはずっと、隣にいてあげる──」
しずく「ぁ──」 チュンチュン
しずく「ぁ……ぁえ……?」
愛「おはよ、しずく」
しずく「ぁ……ああ……!あいさんっ……あいさんっ……!」ポロポロ
愛「おいおいwどうしたw」
しずく「いきてる……わたしいきてますぅう……」ポロポロ
愛「あははwやっぱ死ぬのは怖いんじゃんw」
しずく「ぐすっ……ずびっ……」ポロポロ
愛「どうだった?wアタシの熱演はw」
しずく「……っうえぇぇえ……ほ゛ん゛と゛に゛こ゛ろ゛さ゛れ゛る゛かとおもいましたあああぁぁぁ」ギュウウウウウウッ
愛「おー、よしよしw」ナデナデ
しずく「ごめんなさい、ごめんなさい、もうっ、なまいきなことっ、にどとしませんっ、ごめんなさい、ごめんなさい」ポロポロ
愛「いーや、謝んないで?これからもしていいよ♡その度に愛さんが優しく殺してあげるから♡」ナデナデ
しずく「……っ!♡ありがとうございますっ……♡」ポロポロ しずく「……んっ……///」ウルウル
愛「どしたんしずく?かわいく唇尖らせちゃってさ」
しずく「……わかるでしょっ!いじわる愛さん……!んーっ……!///」
愛「いやいや、そんな普通の恋人みたいなことする間柄じゃないっしょw愛さんたちはw」
しずく「むぅっ……じゃあ、もういいです……///」プイッ
愛「ごめんごめん、怒んないでってばw」 しずく「……あの、愛さん」
愛「なぁに?しずく」ナデナデ
しずく「……私たちの関係って何なんでしょうか?」
愛「まあ、恋人ではないだろうねwうーん、でも友達ってのも違うし……」
しずく「じゃあ……何だと思うんですか?」
愛「何だよしずくw死にかけて人生観変わったん?w」
しずく「茶化さず答えてください!私たちの関係は何なのか……愛さんにとって、私は何なのか」
愛「ん……」
しずく「……」
愛「うんうん……ふむふむ……なるほど……」
しずく「……」
愛「でも、ま……恋人じゃなくても……してもいい相手かもね」ボソボソッ
しずく「え?」 クイッ……
チュッ
愛「ごめん、考えても答え出なかったからさ、一旦今のでいい?」
しずく「……今日のところはそれで許してあげます……///」 ──放課後
しずく「……ってなんでですか!?」ググッ
愛「んー?何が?」グググッ
しずく「朝はなんかいい雰囲気だったじゃないですか!なんで日も跨がないうちに盛ろうとするんですか!?」ググッ
愛「いやいや……これでも愛さん、我慢したんだぜ?本当は甘えモードのしずくもボコボコにして絶望させたかったんだよ」グググッ
しずく「っ♡ほんっとサイテーです♡私以外の人だったら付き合いきれないですからね!♡」ヘナッ
愛「はいはい、感謝してるよ、しずく♡」ギチギチ
しずく「うっ……♡こんな風に椅子にキツく縛り付けたりしたら……誰かが来たとき誤魔化せないじゃないですか♡どうするんですか♡」
愛「いやー、昨日かすみんたちに誤解されて詰問されたじゃん?あれはあれでさ……なんか……めっちゃ良かったんだよね……♡」ギュオンギュオン♡♡
しずく「く……狂ってますっ……♡」ギュオンギュオン♡♡ 愛「それはお互い様っしょ?……ま、バレないのが1番良いけどね……しずくがさっさと愛さんを満足させればそれで済む話じゃん?」
しずく「ふっ……ふふっ……♡それなら私はぜーったいに愛さんを満足させません……♡声は出さないし表情も一切変えませんから……♡」ギュオンギュオン♡♡
愛「へぇ……生意気じゃん……♡泣き叫ばせてやんよ……♡」ギュオンギュオン♡♡ しずく(私と愛さんの奇妙な関係はこれからも続いていくことでしょう。
……当分の間はぁっ♡♡あんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
おわり ありがとうございました。
本家ギュオンギュオンの方とは別人ですが、続きとしても読めると思います。
書いてる間にあいしずちゃんがすぐ破滅に向かってしまい、何度もシリアス展開に突入しかけたのですが、バッサリカットしてどうにかイチャラブカラーのまま書き切ることができました。
あいしずはいいぞ。(ギュオンギュオン♡♡) 乙
結局ギュオンギュオンとは一体なんだったのか 複数人がギュオンギュオンを書いているという事実に震える >>162
これ
愛「しずくってどのくらいの苦痛で演技やめちゃうんだろう…」 しずく「いつも笑顔の人が笑顔を失うまでの過程…興味深いです!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1606233481/ 翌日冷たくなってる二人が発見されなくて本当に良かった 本家じゃないって知ってマジで驚いてる
再現度が高すぎる あいしずの新たな可能性を魅せてくれて有難う
やっぱ燃えるような純愛、サイコーやね 愉悦部とサイコパスの頂上決戦シリーズももはや懐かしい 乙楽しめたぞ
最後まで本家かと思ってたわ
また書いてくれ あとギュオンギュオン流行れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています