歩夢「熱いよ、痛いよ、苦しいよ……なぜ、こんなに好きなのに……侑ちゃんはなんでこんな仕打ちを……」

歩夢「……その時気づいたんだ、これが侑ちゃんの愛の形なんだって」

歩夢「侑ちゃんは好きだから私を痛めつけ、苦しませているんだって」

歩夢「だってほら、私は苦しんでいる間、侑ちゃんのことを絶対忘れることはないからね」