ダイヤ「よろしければ、お茶を飲んで行かれませんか?」

ランボー「いや、結構だ…」

ダイヤ「あら、ジャパニーズティーはお嫌いですか?」

ランボー「…」

ダイヤ「さあさあ、遠慮なさらずこちらへどうぞ」

ランボー「…」

ダイヤ「それとも、コーヒーの方がお好みですか?」

ランボー「いや、ジャパニーズティーでいい…」

ダイヤ「ふふふ」