侑「キャスト解散ドッキリ?」しずく「はい♡」
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しずく「メンバーの方が仕掛け人になって、個室にキャストの方を呼んでキャストを変更したいと打ち明けるんです♡」
侑「ええ!?そんな事したらキャストの人がショック受けるんじゃ…」
しずく「その反応を楽しm…いえ、そういう状況になった時のキャストの担当メンバーへの熱い想いを確認するドッキリなんです!」
侑「なるほど〜。私としずくちゃんは監視カメラを通してここからそれをチェックしてるって事?」
しずく「はい♡ある程度様子を見て、マズい状況だと判断した場合は私と侑先輩が個室へ行きドッキリ企画だとネタバラシをします♡」
侑「ちゃんとネタバラシするんなら安心だね!過激な企画かと思ったけど、キャストとの親睦を深める企画と思うとトキめいちゃう!」
しずく「ちなみに1番早い時間でキャスト変更をお互い受け入れたグループには賞金10万円をゲット出来ます♡」
侑「そのお金はどこから…」
しずく「では1組目の検証を見ましょうか♡」 個室
ガチャ
小林「ヨハちゃんお待たせ!小林に話って何ー!!」
善子「まあ座って。今日は小林にヨハネから大事な話があるの」
小林「だだだ大事な話!?う、うん!」
善子「話すわよ」
小林「ヨハちゃんからの大事な話…もしかして告白!!?」ウキウキ
善子「ヨハネのキャストを変えたいと思うの」
小林「………え?」
善子「小林には今までお世話になったのはわかってるけど、そろそろ限界かなって」
小林「よ、ヨハちゃん…何言って…」ガタガタ
侑「おおー。やっぱ小林は凄いショック受けてるね」
しずく「突然大好きな担当メンバーからこんな相談されるとこうなりますよね♡」 SSって形式利用してキャストに言いたいこと言わせるしうまいじゃん 小林「な、何か小林に不満でもあったの!!?」
善子「そりゃああるわよ。毎日毎日ヨハネへの異常な愛のアピールがうざったいと言うか…それが6年半も続けばね」
小林「ヨハちゃんが嫌がってたんならやめるからー!」
善子「あんた結構前にもそう言って結局今も変わらないままじゃない」
小林「そ、そんなあ…」
善子「それで、新しいヨハネ役のキャストなんだけど、ともりるにお願いしようかと思うの。せつ菜と二役兼任で」
小林「っっっっ!!!」ガタッ
善子「え?小林?」
小林「ふんっ!!」ドサッ
善子「きゃっ!!?」
侑「うわ!小林が善子ちゃんを押し倒した!?」
しずく「これは予想外な展開ですね♡」 最近他コンテンツでキャスト変更になったキャラがいましたね 善子「いきなり何するのよ小林!離れなさいって!!」
小林「あのクソガキに…ヨハネ役を奪われるんなら…ここでいっそ!」
善子「は?何考えてるの小林!馬鹿な真似はやめなさい!!」
小林「ヨハちゃんがいけないんだよ?キャストをともりるにするなんて言い出すから…」ブチブチ‼︎
善子「キャッ!!!何服脱がしてるのよー!!!」
小林「フー!!!フー!!!」
ガチャ
侑「危ない危ない!小林ストップ!」
しずく「これはドッキリですよ〜」
小林「…へ?ドッキリ…?」
善子「ちょっと!来るの遅いわよ!危うくヨハネの全魔力を解放するところだったわ!」 すまんが障害者が虹ヶ咲のキャラ使わないでくれないか 〜企画説明〜
小林「なるほど…じゃあヨハちゃんのキャスト変更は!?」
善子「無い……けどさっきの小林見たら本気で考えるかも…」
小林「ちょっと!もうあんな事しないから!」
善子「信用出来ない…」
しずく「とりあえず、善子さん小林ペアの記録は7分38秒です」
善子「それってどこまででカウント切ったの?」
しずく「小林が押し倒したところです」
善子「まあ…妥当ね…」
小林「10万ゲットしたら美味しいものでも食べに行こうねヨハちゃん!」
善子「え、ええ…」
侑(気のせいか善子ちゃんが小林に対して距離を置き始めてる気がする…) モニタールーム
しずく「1組目の善子さんと小林からなかなかの波乱の展開が見れましたね♡侑先輩♡」
侑「しずくちゃん、この企画例えネタバラシしたとしても、なんかお互いギクシャクして終わるような気がするんだけど」
しずく「それを乗り越えてこその信頼し合えるパートナーなんですよ!」
侑「お、おぉ…」
しずく「あ♡2組目の準備が出来たようです。見てみましょう♡」
個室
ガチャ
もえぴ「お疲れー」
栞子「ぴっぴさん、3分遅刻ですよ」
もえぴ「ごめんごめん」
栞子「全くもう…」 もえぴ「それで私に話って何?」
栞子「…単刀直入に言わせていただきますと…私の担当キャストをぴっぴさんから変更したいんです!」
もえぴ「はぁ?なにそれ?」
侑「う、うっわー…もえぴさんの顔怖い…」
しずく「先程の小林とはまた違った反応ですね♡」
栞子「ですから、私のキャストを…」
もえぴ「それはわかったからさ。何なの?私なんかした?」
栞子「ぴっぴさんは私とはかけ離れていると判断したからです。今みたいに平気で遅刻するところとか…」
もえぴ「謝ったじゃん」
栞子「日頃の生活態度がだらしないと言っているんです。挙句の果てにはiPhoneにシャワーをかける始末」
もえぴ「チッ。またその話かよ。1年近く経ったんだからもういいだろ」
栞子「よくありません。あの件で私までもiPhoneにシャワーをかけるキャラ付けがされたりしたんです」 もえぴ「じゃあ何?私がiPhoneシャワーしなければ栞子ちゃんはそんな考え出す事は無かったの?」
栞子「いえ。そもそもぴっぴさんの性格が私と合わないと最初から思ってはいました」
もえぴ「ふーん。そうだったんだ」
栞子「理解していただけたのなら、キャスト変更を承諾してくれますね?」
もえぴ「…私これでもさ。栞子ちゃんとは精一杯向き合ってきたつもりだったんだけどな」
栞子「はい?」
もえぴ「ようやく有観客で決意の光披露出来て…R3BIRTHでの活動も始まって…これからもっと頑張ろうと思ってたのに…」ウルウル
栞子「ぴ、ぴっぴさん?」
もえぴ「円周率も頑張って覚えて…ひっく…筋トレも沢山やらされて…うう…曲中にブートキャンプもやらされて…うわあああん〜」ウルウル
栞子「あ、あわわわ…」アセアセ
ガチャ
侑「な、泣かないでー!」
しずく「ドッキリですよ♡ドッキリ♡」
もえぴ「へ…?」 〜企画説明〜
もえぴ「んだよその企画!」
栞子「ぴっぴさん落ち着いて下さい!私はさっき言ったような事は全く思っていませんから!」
侑(iPhoneシャワーのくだりは本音に聞こえたけどなぁ…)
もえぴ「…ま、これからも栞子ちゃんと一緒にいれるならまあいいか」
しずく「記録の方は…もえぴさんが泣き出した所でストップとして、12分46秒です。残念ながら1位ならず♡」
栞子「残念です…」
もえぴ「まあ元気出しなよ。私の家行ってカエルのそらまめを愛でようぜー」
栞子「カエルはちょっと…」
〜間〜
モニタールーム
しずく「もえぴさんの意外と涙もろい一面が見れて良かったですね♡」
侑「いやあこの企画…ネタバラシせずにそのまま続いたら取り返しの付かない事になりそうだよ…」
しずく「次は3組目ですね。見てみましょう♡」 ガチャ
なこ「ういっすういっすういっすー!」
千砂都「ういっすー」
なこ「あれ?ちぃちゃんなんか元気なく無い?珍しいね〜」
千砂都「まあ…真剣な話があるからね」
なこ「え…なんか相談事?私で良ければなんでも話して!」
千砂都「キャスト変更したいの。なこちゃんじゃない別の人に」
なこ「なんやて!?」
千砂都「はぁ…そういう所が嫌なの」
なこ「あっ…関西弁出ちゃう所!?ごめんちぃちゃん…気を付けようとは思ってるんだけど自然に出ちゃって…」
千砂都「違うよ!!さっきの反応は“なんやて”じゃなくて“まんまる”でしょ!!!」
なこ「なんでやねん!!!」 千砂都「私が○大好きなのでよく知ってるよね!なのになこちゃんは全然○を使いこなそうとしない!」
なこ「いや○使いこなすってどういう事やねん。髪型とかちぃちゃんに合わせて○作っとるやろ」
千砂都「外見じゃなくて内面での○の事を言ってるの!」
なこ「余計わからへんわ!!」
千砂都「そもそも“みさきなこ”って名前が良くないよね。“まる”が全く入って無い」
なこ「仕方無いやろそれは」
千砂都「“まるみまる”に改名しちゃえばいいYOー!」
なこ「原型ないやんけ!どつくぞホンマにお前!!?」
千砂都「良いこと思いついた!新しい私のキャストは国木田花丸ちゃんに決定ー!」
なこ「キャラがキャラのCVやるって、ややこしすぎやろ!!!」
ガチャ
侑「ストップストップー!」
しずく「漫才が長引きそうなのでネタバラシしに来ました♡」
なこ「なんやて!?」 〜企画説明〜
なこ「そ、そんな企画だったの!?千砂都ちゃんもちょっと意地悪だよー!」
千砂都「ごめんって!なこちゃんは優しいから険悪なムードにはならないかなーと思って!」
侑(まあ漫才始まったしなぁ)
しずく「なこさんはキャスト変更を受け入れるどころかツッコミに徹底し出したので、この組の記録はノーカンとさせていただきます」
千砂都「えー!?そんなー!!!10万でかのんちゃんとマンマルと一緒に日本全国の丸亀製麺はなまるうどん巡りに行こうと思ってたのに!」
なこ「私とじゃないんかい!うどんに飽きそうな企画やなほんでもって!」
しずく「はぁ…私が見たいのはこんな和やかなのじゃないんだけどな…」ボソ
侑「ん?しずくちゃん何か言った?」
しずく「いえなんでも♡次の組を待ちましょうか♡」 昨日の水曜日で見た
10秒で解散したコンビで草生えた 4組目
ガチャ
ちゅんるん「エマちゃんお待たせ〜」
エマ「座って(低音)」
ちゅんるん「お、おお〜」
エマ「急に呼び出してごめんね」
ちゅんるん「別に私は大丈夫だけど、用って何?」
エマ「私の担当キャストを変更させてもらおうと思ってるの」
ちゅんるん「それは割り箸で決めるの?」
エマ「え?」
ちゅんるん「ん?」
侑「???」
しずく「???」 ちゅんるん「割り箸を割って、箸が倒れた先にあった名前の人がエマちゃんの新しいキャストになるって事だよね?」
エマ「いや私は一言もそんな事…」
ちゅんるん「大丈夫だよ。常に私が割り箸の向こう側にいるようにするから、エマちゃんの担当キャストが違う人になるなんてあり得ない!」
エマ「あ、あのねまりあちゃん!もう一回よく聞いてね?私は、まりあちゃんじゃない別の人に声をやってほしくて!」
ちゅんるん「じゃあその人もお茶会に招待しないとだね〜。猫ちゃんが好きな人なら良いよね!」
エマ「ん?あ……うんそうだねー」
侑「諦めた!エマさん諦めちゃったよ!?」
しずく「でもこれって…雰囲気がどうであれちゅんるんさんはキャスト変更を受け入れたのでは…?」
エマ「じゃ、じゃあ…私の担当メンバーは変更って事で…」
ちゅんるん「ダメだよそれは!!!」
エマ「!?」 ちゅんるん「エマちゃんの事を1番よく知ってるのは私なのー!」
エマ「でもまりあちゃん現在進行形で頭がボーノで私理解出来ないし…」
ちゅんるん「だったらエマちゃんが指出家の人間になればいいんだよ!」
エマ「!?」
ちゅんるん「そうしたら私の思考を共有出来てボーノだよ〜」
エマ「あ、あわわわわ…」ガタガタ
ちゅんるん「どうせだったらエマちゃん以外のメンバーも、ニジガク全員を指出家にしてイタリアに行けば猫が沢山集まるよね!」
エマ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ガチャ‼︎
侑「ストップストップー!これ以上続けたらエマさんが壊れちゃう!」
しずく「ちゅんるんさん、これはドッキリなんです♡」
ちゅんるん「え?何の?」 〜企画説明〜
ちゅんるん「そんな!私がエマちゃんのキャスト出来なくなるなんて!それは絶対嫌だよ!」
侑(今初めてようやくまともな反応見れた気がする…)
エマ「私…この人とこれからもやっていけるのか不安だよ〜」
しずく「元気出してくださいエマさん♡それはきっと誰もが一度は思う事です。乗り越えていきましょう」
侑(それっぽい事言ってるけどこのドッキリ企画のせいだよなぁ)
しずく「この組も…途中からちゅんるんワールドに迷い込んでしまったので時間測定不可でノーカンですね」
エマ「えー!あんな地獄の時間を耐えたのに!?」
ちゅんるん「じゃあ私の家行ってお茶会しようよ〜」
エマ「もっと地獄!寮に戻って果林ちゃんの部屋の掃除して来る!」スタタタ
ちゅんるん「あ、待って〜」
侑「はあ…なんだか見てて疲れる組だったね」
しずく「次はまともな展開を見れるはずです。期待しましょう♡」
侑「しずくちゃんの言う期待の意味もなんだか怖いんだよなぁ」 5組目
ガチャ
ひなひな「理亞ちゃん久しぶり〜」
理亞「……」スマホポチポチ
ひなひな「…何してんの?」
理亞「ルビィとLINE」
ひなひな「あのさ。私をここに呼んだの理亞ちゃんだよね。なのにスマホしてんの良くないんじゃない?」
理亞「チッ」
ひなひな「は?あんた今舌打ちした?」
理亞「してないよ。うっさいな」
ひなひな「うっさいって何?少し会わない内に随分生意気になったねー」
侑「うわうわ…この2人ってこんなヤバい感じになるの!?」
しずく「しばらくひなひなさんが理亞さんとしてのパフォーマンスをしてない事もあって、お互いストレスが溜まってるんでしょう♡」 理亞「はぁ…キャスト変更したいんだよね?」
ひなひな「は?何いきなり?」
理亞「だから、最近のひなひなが見ていられなくて」
ひなひな「見てられないって何?何なの?」
理亞「Twitterの公式マーク貰うのに必死すぎってかさ」
ひなひな「別に理亞ちゃんに直接嫌がらせしてる訳じゃないじゃん」
理亞「こんなのが私のキャストだと思うとムシャクシャするんだよ!!」
ひなひな「あぁ!?仮にキャスト変更したとしても今後のセイントの活動未定だかんな!?」
理亞「いいよ未定で!アサミさんは結婚したしこの際姉様のキャストも変更して新生Saint Snowになってサニパのライバルグループでスーパースター2期に出るのも良いかもね!!!」
ひなひな「やれるもんならやって見ろよ!もし出たら鼻で笑ってやんよ!!」
理亞「それまでに公式マーク貰えるといいですねー!!べー!!!」
ひなひな「てめぇ!出会った当時はそんなに歳の差無かったけど、今や8歳差だぞ!?お姉さんだぞ私!!」
理亞「んな事思った事一度の無いわ!!!」
ガチャ
侑「ストップストップー!これ以上はヤバい!!」
しずく「ドッキリですよ♡ドッキリ♡」
ひなひな&理亞「あぁ!_?」 〜企画説明〜
ひなひな「ちょwwwドッキリかい!w」
理亞「うんー」ムスーーー
侑(ひなひなさんは上機嫌になったけど理亞ちゃんがイライラしてる…)
しずく「ひなひなさんがセイントの活動未定だかんな!?って叫んだ所でカウントを切ると…凄い!2分56秒です!」
ひなひな「ウッソ!今までは小林ヨハネちゃんの7分が1位だったんでしょ?凄いじゃん!」
理亞「1位…」ウキウキ
侑(あ、理亞ちゃん機嫌良くなった)
しずく「これからの組が新記録出さなければ優勝ですね♡」
ひなひな「シャアアアアア!賞金の10万でTwitter社買い取るぜー!」
理亞「夢見すぎだろ」 モニタールーム
しずく「盛り上がって来ましたね♡」
侑「なんだかしずくちゃん嬉しそうだね」
しずく「それはもう♡次はどんな大喧嘩が見れるんでしょう♡」
侑「もうハッキリ喧嘩って言っちゃってるよ…やっぱ危ない企画なんじゃこれ…」
個室
ガチャ
りーちゃん「可可🔥🔥🔥」
可可「りー!来やがったデスね!」
りーちゃん「りー呼び捨て珍しい」
可可「当然デス!何故ならクゥクゥのキャストは変更になるからデス!」
りーちゃん「な、なんですかそれはぁ〜〜〜🌪🌪🌪」
可可「言ったままの意味デス!りーちゃんはもう可可の声をしなくていい!」
りーちゃん「うわぁ〜助けてくれぇーーーー!」 可可「クゥクゥは日本語が上手になりたい!」
りーちゃん「それ私も同じ!先輩に沢山教わった!優勝!やばたにえん!ンゴ!」
可可「それ不適切な日本語!りーちゃんといると覚えちゃいけない日本語覚えるからキャスト変更します!」
りーちゃん「陰キャ!陰キャをもっと頑張ります!だから変更嫌🔥🔥🔥」
可可「陰キャは頑張らなくていいデス!」
りーちゃん「会場のお客さんが可可の色に変えるスピードを急げとこれから命令します。デカいの会場でやったらとても効果的です」
可可「それはそれで見て見たいデス」
りーちゃん「可可とはもっと沢山の景色の見る🔥🔥🔥」
可可「私もデス🔥🔥🔥」
りーちゃん「可可🔥🔥🔥」
可可「りーちゃん🔥🔥🔥」
ガチャ
しずく「ストップストップー!何仲良くなってるんですか!」
侑「まあ良いことだけどね!」
りーちゃん&可可「ほぇー?」 〜企画説明〜
りーちゃん「なんて酷いドッキリ!嫌い🔥🔥🔥」
侑「めちゃくちゃ正直だな〜」
可可「でもりーちゃん!私とりーちゃんの絆はこれでもかー!というくらい見せつけられました!なので10万円は貰ったデス!」
りーちゃん「10万すき🔥🔥🔥」
しずく「2人ともまだ企画の趣旨を理解してないようですけど、これはキャスト変更をお互い合意するまでのタイムを競う企画なんですよ。なのでお二人は真逆の方向にいったのでノーカンです!」
りーちゃん&可可「アリェ〜???」
侑「なんていうか、Liellaの人達は闇が全然無く初々しくて良いよね〜」
しずく「きっと数年経てば良い感じになるはずです♡」
侑「ずっとこのままでいて下さい」 モニタールーム
しずく「思いの外、タイム測定不可の組が沢山出てしまって盛り上がりませんね」
侑「まあ…そっちの方が平和で良いと思うんだけど」
しずく「…まあ♡次の組は…なかなか凄い事になりそうです♡」
侑「えぇ…」
個室
ガチャ
あぐぽん「歩夢ちゃーん☺ふぁー」
歩夢「ふぁー?」
あぐぽん「ふぁー☺」
歩夢「なんだこの人…」
あぐぽん「話って何かな☺」
歩夢「…突然の事なんですけど、私の担当キャストをあぐりちゃんから変更して貰おうと思っていて」 あぐぽん「……私…歩夢ちゃんのそのイカれた気持ちを理解してたつもりなんだけどな☺」
歩夢「今イカれたって言いました?私の気持ちを理解してたのは痛い程伝わってます」
あぐぽん「じゃあなんでそういうこと言うのかなー。あぐりアングリー」プクー
歩夢「あぐりちゃん…クソザコなんだもん!」
あぐぽん「クソザコ?」
歩夢「ほら、アニガサキとかで最近ゲストが来るようになってゲーム対決するでしょ?大体負けるじゃない!」
あぐぽん「たまには勝つよ☺」
歩夢「そもそもひなきちゃんとずっといるのにひなきちゃんかすみちゃん推しだしまゆちちゃんとの方が仲良いじゃない!!」
あぐぽん「毎日かすみんBOXにパンチ1発入れてるんだけどなあ☺」
歩夢「だから私はもっと侑ちゃんへのアピールが強い人にキャストをやってもらいたいの!」
あぐぽん「そんなキャスト私以外にいないよ。…閃いた」
歩夢「え?」
あぐぽん「逢田さんに歩夢ちゃんの声やってもらおう!」
歩夢「!?」
侑「ま、まさかのあぐりちゃんからの提案!?」
しずく「しかも逢田さんってw」 あぐぽん「もしもしー逢田さーん。3秒で来てくださーい☺」
りきゃこ「ぜぇ…ぜぇ…なんだしあぐぽんw」
歩夢「うっわ本当に来た…」
あぐぽん「今日から歩夢ちゃんのキャストが逢田さんに変更になります!」
りきゃこ「!?」
歩夢「あぐりちゃん!きちんと説明してあげないと!」
りきゃこ「逢田さんがニジガクのエースwww楽しそうだしw」
歩夢「逢田さん意外とやる気だし!」
あぐぽん「Aqoursさんと兼任になりますけど、逢田さんなら出来ますよね☺」
りきゃこ「ま、まあねw」
あぐぽん「じゃあ試しに今ここで歩夢ちゃん演って見てください」
歩夢「!?」
りきゃこ「え…あ…。……あゆむだぴょーんwww」
あぐぽん「どう歩夢ちゃん…?逢田さん適任?」
歩夢「いや普通にあぐりちゃんの方がいいですけど」
あぐぽん「じゃあキャスト変更無しだね☺」
歩夢「え?あ…まあいいや…このアグリーめんどくさいし…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています