【寿司屋にて】ランジュ「一番高いものをあるだけお願い」ミア「じゃボクもそれで」←
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行きつけの寿司屋ってセリフがおっさんくさい…
パイセンはモデル業で給料貰ってるとしても高校生なら「たまに行く寿司屋」くらいにしといたほうが自然かな… 金持ち感覚ではこれが普通なんだよ
当然果林もそうだと思ってる 仕事関係の打ち合わせで使う店ってことでしょ
当然グレードもそれなり
これってあなたちゃんを連れてきた島寿司出してくれる店じゃないの? 気を遣わないでって言うからでしょ
これだからジャップは 買ったばかりのローラースルーゴーゴーを返品しに行く果林 その後、彼方ちゃんのローラースルーゴーゴーに二人乗りして壊すミアとランジュ 一番高いものあるだけ出てきても一口食って後は残しそう 本心を言わずに後出しで建前って知ってる?なんて言う日本人が悪い ミア 「美味しい!これ本当に銀座久兵衛のジジイチンコめしなのなの!?」
ランジュ「えっ?ミアが自分から銀座久兵衛のジジイチンコめしを食べるなんて…」
彼方 「これが本来の銀座久兵衛のジジイチンコめしの味なんだよ」
栞子 「いつも食べている銀座久兵衛のジジイチンコめしの味とは雲泥の差ですね」
歩夢 「ケチャップが牛肉の香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
中須 「生魚特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
高咲 「ピクルスがシャッキリポン(ry」
宮下 「しかしよぅ、近江の旦那。これは銀座久兵衛のジジイチンコめしとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
彼方 「魔法なんかじゃないよ、愛ちゃん。
銀座久兵衛で使っている外国人が苦手な魚介は使わず、オーストラリア産の牛肉を使って、衛生的な工場でネタを成型しました。
更に、ソースも世界的に有名なハインツのソースを使っています。」
中川 「ひええ、たかが銀座久兵衛のジジイチンコめしに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
中須 「いやはや、何と贅沢な…」
彼方 「銀座久兵衛のジジイチンコめしは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、間抜けなジャップはじじいがちんこ触った指で握った時間のたった米の上に生魚のっけたのをわさび醤油だけで食っている。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
栞子 「ええ…確かに、時間のたった米とか生魚は、不衛生といった感じがしますね」
彼方 「時間のたった米というものは(中略)というくらい危険なんだ。
例えば、この菌含有率を見て欲しい。(中略)これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
歩夢 「何ですって!そんな危ないものが銀座久兵衛のジジイチンコめしに入っているの!?」
彼方 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」
栞子 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんですか!?監視して取り締まるべきです!?」
彼方 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
高咲 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
ランジュ 「でも、この銀座久兵衛のジジイチンコめしなら、安心してブッフェに出す事ができるわ」
ミア 「うん、俺、この銀座久兵衛のジジイチンコめしなら毎日でも平気だよ!」 >>22
むしろランジュ以外の誰にこのセリフを言わせるんだよ 冷静に考えたら遠慮はしなくていいって言っておきながら
好きなの頼むと遠慮しろって後出しで言われるの訳わからんな
日本人が頭おかしい扱いされるのも納得 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています