愛「レズ風俗ニジガサキ?」
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愛「……」シコシコ
PC『あんっ♡ そこダメっ……』
愛「……ふぅーっ……うぅ……」シコシコ
PC『あぁぁぁ♡ イク♡イク♡ イクぅぅぅ!!♡』
愛「……ううっ……!」ドピュ
愛「……ふぅ」
愛「……」
愛(……虚しい) 愛(はぁ……あたし何やってんだろ)
愛(毎日夜遅くまで働いて、たまの休日にAVで抜いて、また明日から仕事……社会人になってからずっとこれの繰り返し)
愛(最近は忙しくて友達にも会えてないし恋人もいない)
愛(いやアタシみたいなふたなり体質じゃ恋人なんて無理か……)
愛(…………)
愛「……寝よ」 〜数日後〜
愛「……」モニュモニュ
愛「……ごちそうさま」
愛(はぁ、今週もあっという間だった)
愛(明日休みだけど何しよ……)ムラムラ
愛(……そういえばもう一週間くらい抜いてないな)
愛(どうせ賢者タイムで落ち込むってわかってても、一度気になり始めると落ち着かないんだよね)ムラムラ
愛「……適当な動画で抜こうかな」 愛「……」ポチポチ
愛(いろいろ漁ってはみるもののあんまりピンとくるのはないなぁ)
愛(お気に入りの動画はもう何回も見て飽きちゃったし……)ポチ
愛「あっ」
愛(変な広告押しちゃった……ん?)
PC『レズ風俗―ニジガサキ―』
愛「レズ風俗?」
PC『アナタを癒す最高級のおもてなし。当店自慢の女の子と特別な時間をお過ごしください』
愛(へぇーこういうのもあるんだ) 愛(せっかくだからどんな子がいるのか見て見ようかな)
愛「……」ポチポチ
愛「へぇーどの子レベル高いなぁ……あ、この子とかタイプかも」
名前:りな
クラス:新人
身長:149cm
スリーサイズ:B71・W52・H75
店長コメント:期待の大型新人! ちっちゃくて寂しがり屋のとってもキュートな女の子です。感情を表に出すのがちょっと苦手だけど、そんなところも可愛いYO!!
愛「149cm……」ゴクッ
愛「あ、しかもこの子、ふたなりOKってなってる……」
愛「今出勤してるみたいだし、呼んでみようかな」 〜数十分後〜
愛「……」ソワソワ
愛(なんか緊張してきた……)
ピーンポーン
愛(来た!)
璃奈『あの、ニジガサキのりなです』
愛(え、なにこの子……写真の100倍かわいい……)
璃奈『えっと……オートロック、開けてくれる?』
愛「え、あ、はい、今開けるね……!」
愛(え、今の子がウチに来るの? あのとびっきり可愛い女の子が?)
愛(ちょっとまって、ヤバい、緊張してきた。てか心の準備全然出来てない) コンコン
愛「ひゃっ……は、はい!」
ガチャ
璃奈「はじめまして。りなといいます。指名してくれてありがとう」
愛「っ……!!!」
愛(ヤバい! 可愛い! 目大きい! ちっちゃい!! めっちゃ可愛い!!!)
愛(え、ホントなにこの可愛さ、アイドルみたい……!)
愛(こんなに可愛い子、絶対毎日指名入ってるでしょ! 今日呼べたのめちゃくちゃラッキーだったんじゃ……!) 璃奈「あ、あの……」
愛「え、あ、ごめん! どうぞ上がって──」
璃奈「チェンジだよね」
愛「……へ?」
璃奈「大丈夫、こういうの慣れてるから……」
愛「え、えっと……?」
璃奈「私、不愛想で無表情だし……今店長に電話するね」
愛「ちょ、ちょっと待って! アタシはりなちゃんでいいからっ! いやりなちゃんがいいのっ!!」
璃奈「……本当に?」
愛「うんっ! だから取りあえず上がって!!」
璃奈「……わかった。お邪魔します」
愛(あれ? いまちょっと笑ったような……) 愛「はい、お茶どうぞ」コト
璃奈「え、えっと」
愛「あれ? コーヒーとかの方がよかった?」
璃奈「そうじゃなくて、デリヘル嬢にお茶出したりとかはあんまりないと思うから」
愛「あはは、そうなんだ。ごめんね、アタシあんまりこういうの詳しくなくて」
璃奈「ううん大丈夫。むしろ嬉しい」
愛「……ところで、りなちゃんはこの仕事結構長いの?」
璃奈「えっと、2ヶ月くらいかな」
愛(そっかー。じゃあもう結構いろんな人のところ行ってるのかな) 璃奈「……でも、お客さんにサービスするのは今日が初めて」
愛「えっ!? なんで?」
璃奈「私、感情を顔に出すのが苦手で……不愛想なのが印象良くないみたいで毎回チェンジされちゃうんだ」
愛(こんな可愛い子チェンジするとかみんな何考えてるの!?)
璃奈「でも、さっきお客さんが私がいいって言ってくれて……すごく嬉しかった」
愛(なにこの可愛い生き物今すぐ食べたい) 璃奈「あっ、そういえばお客さんのこと、なんて呼べばいい?」
愛「あ、名前言うの忘れてたね。アタシは宮下愛。好きに呼んでくれていいよ」
璃奈「じゃあ……愛さん」
愛「」キュン
璃奈「……愛さん?」
愛(上目遣い“愛さん”反則でしょ可愛すぎるっ!!!)
璃奈「……えっと、他の呼び方の方が……」
愛「あ、愛さんでお願いしますっ!!」
璃奈「う、うん! よろしくね愛さん!」
愛(っ〜〜〜!!!) 愛「あのねっ、りなちゃん。アタシもりなちゃんのこと、あだ名とかで呼んでもいいかなっ?」
璃奈「もちろんいいけど、どうして?」
愛「せっかくこうして出会えたんだからもっと仲良くなりたいなって」
愛(あれ? アタシ何言ってるんだろ……引かれたかな)
璃奈「……嬉しい。そういうことなら愛さんの好きなように呼んでいいよ」
愛「ほ、本当に? じゃ、じゃあ、"りなりー"とかどう?」
璃奈「りなりー……初めて呼ばれた」
愛「ダメかな……?」
璃奈「ううん、とっても嬉しい。愛さんだけの特別な呼び方だね」
愛「」キュン
愛(ヤバい尊死しそう) 璃奈「愛さん、今回は60分のスタンダードコースでよかったよね?」
愛「うん」
璃奈「わかった。じゃあアラームセットして……」
愛(いけないいけない。りなりーはあくまで仕事で来ただけなんだから冷静にならないと)
璃奈「愛さん、シャワー借りてもいい?」
愛「う、うん! ごゆっくりどうぞ」 スタスタスタ……バタン
愛「……」
パサッ……ファサッ……
愛「………」
シャァァァァァ……
愛「…………」ゴクッ
愛(アタシの家で今りなりーが裸になってるんだ……)ムラムラ 璃奈「愛さんおまたせ」
愛「う、うん」
愛(ヤバい、お風呂上がりのりなりー超艶っぽい。可愛さに色気が合わさって最強に見える……)
璃奈「あの、隣座っていい?」
愛「ど、どうぞ……」
璃奈「ありがと」ポスン
愛(りなりーめっちゃ良い匂いする……でもウチのシャンプーの匂いでだいぶ上書きされちゃってるのかな……ちょっともったいないかも……) 璃奈「愛さん、プレイの希望とかある?」
愛「あー……アタシこういうの初めてで」
璃奈「そっか。じゃあお任せでいい?」
愛「うん」
璃奈「わかった。じゃあさっそく……」サワサワ
愛「あっ、りなりーそこはっ」
璃奈「……愛さん、もしかしてふたなり?」
愛「う、うん……ごめんね、こんな客がりなりーの初めてで」
璃奈「ううん。ちょっとびっくりしたけど愛さんなら嫌じゃない気がする。さわっていい?」
愛「う、うん」 サワ……サワサワ……
愛「あっ……」ムクムク
璃奈「すごい、ちょっとさわっただけなのにもうこんなに大きくなってる」サワサワ
愛「あっ♡……り、りなりー///」
璃奈「ズボンごしでもわかるくらいパンパン……」
愛「さ、最近ちょっと溜まってたから……」
璃奈「そっか、じゃあいっぱい気持ちよくしないとだね。ズボンとパンツ脱がしちゃうね」
シュル…シュルシュル……パサッ 愛「うぅ……」ギンギン
璃奈「すごい、こんなにおっきいの初めて見た」
愛「は、はずかしいからあんまり見ないで……///」
璃奈「なに言ってるの愛さん? 見ながらでないとちゃんと気持ちよくできない」ピトッ
愛「あっ///」
璃奈「いっぱい気持ちよくなって」シコシコ
愛「あっ♡……ふぅーっ……あひっ♡」
璃奈「愛さんの声、かわいい」シコシコ
愛「だ、だってっ……りなりーのちっちゃい手が、アタシのを……ひゃっ///♡」ビクッ 璃奈「先っぽの方、弱点なんだ?」クニクニ
愛「あっ♡ ち、ちがっ……ひゃうっ♡♡」
愛(りなりー上手すぎるっ! これ本当に始めてなの!?)
璃奈「愛さん、上も脱がしちゃうね」
愛「あっ……」
璃奈「愛さん、おっぱいも大きい……こっちでも気持ちよくなってね?」
愛「え、り、りなりー?」
璃奈「はぁむっ」
愛「ふぇっ♡」 璃奈「んちゅっ……くちゅ……ちゅぱっ♡……ちゅぅぅぅ♡♡♡」
愛「あっ♡あぁぁっ♡ そ、そこはっ♡♡♡」
璃奈「んちゅ……ぷはっ♡ 乳首、もうびんびんになってる」コリコリ
愛「あっ♡やっ♡ りなりーばっかりズルいっ///♡」
璃奈「……いいよ。私のおっぱいもさわって」
愛「う、うんっ♡」サワサワ
璃奈「あっ♡」
愛「りなりーのおっぱい、ちっちゃくてかわいい♡」コネコネコネコネ 璃奈「あ、愛さん……んんっ♡ 私も、負けない……はむっ♡」ペロペロ
愛「んひっ♡……りなりーそれいいっ♡ 舌でチロチロされるのいいっ♡」
璃奈「むちゅ♡……れろれろ♡……ちゅぅぅれろれろれろ♡♡♡」シコシコシコ
愛「あっ♡ だめっ♡……乳首いじりながらシコシコするのダメっ♡♡♡」ビクビクッ
璃奈「ちゅうぅぅぅ♡♡♡……ちゅぷ♡ちゅぷ♡れろれろれろ♡♡♡」シーコシコシコ
愛「やっ♡ひゃうんっ♡♡……だ、ダメっ///♡♡♡」
璃奈「ちゅぴっ♡ちゅぷっ♡……ぷはっ♡……愛さん、もう限界? はむっ♡」シコシコシコ
愛「り、りなりーっ♡……もうダメっ♡我慢できないっ♡♡……ひゃうんっ♡♡」ビクビク
璃奈「ちゅぷっ♡……いいよ、気持ちいいのいっぱい出して……はむっ♡れろれろれろれろ♡♡♡♡♡」シコシコシコシコ
愛「あっ♡……あっ♡あっ♡あぁぁぁっ///♡♡♡」ドピュルルル 璃奈「ぷはっ♡……いっぱい出たね愛さん」
愛「あっ♡……はぁ♡……はぁ♡……りなりー、気持ちよすぎ♡」ガクガク
璃奈「ほんと? だったら嬉しい」
愛「はぁ♡……はぁ♡……ふぅーっ♡……愛さん、ちょっと休憩していい……?」
璃奈「それはダメ。60分はあっという間だから1秒も無駄にできない」
愛「で、でもっ♡」
璃奈「わかった。じゃあ愛さんは座って楽にしてて」
愛「り、りなりー?」
璃奈「愛さんのおちんぽ、精液でベタベタだからきれいにしてあげる……れろぉ♡」
愛「ひゃうっ♡」ビクッ 璃奈「れろれろれろぉ♡……ちゅぴっ♡……れろれろ♡」
愛「り、りなりーっ♡ それだめっ♡……敏感になってるからっ…あひっ♡♡」
璃奈「はぁむ♡……じゅぷっ♡じゅぷっ♡……じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡」
愛「そ、それっ♡お掃除じゃないっ♡ 普通のフェラになってるからっ♡♡♡」
璃奈「ちゅぷっ♡……じゅぷっ♡じゅぷっ♡……んくくぅぅっ♡♡♡」
愛「あひゃっ♡ だめっ♡……吸わないでっ♡……喉で吸わないでっ♡♡」
璃奈「じゅぶっ♡……あいひゃん♡このままらひてっ♡♡……ちゅぷちゅぷちゅぷ♡れろれろちゅぅぅぅ♡♡♡」
愛「あひっ♡……でちゃうっ♡♡……またでちゃうからぁぁっ♡♡♡」ドピュドピュルル 璃奈「っ♡……んくっ♡……じゅぷ♡んくっ♡……」ゴクッ
愛「ひゃうっ♡……の、のまなくてもっ♡」
璃奈「あいしゃんのしぇーえき、おもちみたいに濃厚……んくっ♡んくくぅぅっ♡」
愛「あっ♡ だめっ♡ 残ってるの吸わないでっ♡……はうっ♡」ドピュ
璃奈「ひゃっ♡」ビチャ
愛「ご、ごめんりなりーっ……顔にかかっちゃったっ」
璃奈「……んくっ♡……はぁ♡はぁ♡……愛さんの精液、くせになりそう……♡」
愛「ほ、ほんとにごめんっ……ほら、このタオルで顔洗ってきて」
璃奈「うん……ありがと」 愛「はぁ……はぁ……」
愛(やばい……めちゃくちゃ気持ちよかった。自分でオナニーするのと全然違う)
愛(りなりーのちっちゃい手と口で……特にフェラの時なんかほっぺたがおちんぽの形になってて……)
愛(本当に成人してるの?ってくらいちっちゃくてかわいい)
愛(最後顔にかけちゃったときとか、アタシの精液でベタベタになったりなりーが可愛すぎて思わす襲っちゃうところだった……)
愛(デリヘルは本番NGらしいから、もし理性が飛んでたら出禁になってたよね……二度とりなりーに会えなくなるとかそれだけは絶対に嫌)
愛(あー……りなりーみたいな恋人がいたら毎日幸せだろうなぁ) 璃奈「おまたせ、愛さん」
愛「あ、うん」
璃奈「あ、あのね愛さん……お願いがあるんだけど……」
愛「ん、なに?」
璃奈「その……キス、してもいい?」
愛「え、うん、もちろん!」
璃奈「よかった……じゃあさっそく……んっ♡」
愛「んちゅ♡……んっ♡」
璃奈「はむっ♡……ちゅっ♡ちゅるっ♡……んくっ♡」ギュッ
愛(あっ、すごい……恋人みたい……) 璃奈「ちゅぷっ♡……はぁ♡……はぁ♡……ねぇ愛さん、今日シャワー浴びた?」
愛「へっ? えっと今日は朝に浴びて……ってうぇええっ! 忘れてたっ!!」
璃奈「やっぱり」
愛「ご、ごめんねりなりーっ! い、今すぐ浴びてくるからっ!!」
璃奈「それはダメ」ギュッ
愛「えっ、りなりー……?」
璃奈「愛さんの匂い、すごく好き。包まれてると幸せな気持ちになる。……だから、このままがいい」ギュー
愛(え、なにこの子やばい……アタシの理性刈り取りに来てる……) その場で犯すのは二流
エッチするムードじゃない
急にエッチなことをしたら愛さんを困らせちゃう
まずは女の子同士だから大丈夫とか思ってそうな愛さんの認知を変える必要がある
だから愛さんの身体を洗う名目でいやらしい手つきで触ったりしちゃだめ
エッチな気持ちは抑えて入念に洗う
そして一緒に湯船に浸かる
入浴剤も使って充分にリラックスさせる
ここからが大事
良い雰囲気になってきたら愛さんの胸に顔を埋めてこう言う
「お姉ちゃんがいたら、こんな感じなのかな」
これは愛さんに相当効く
愛さんは私への庇護欲で胸がいっぱいになる
りなりーの望むことは何でも叶えてあげたいと思ってくれるはず
愛さんが口を開きかけたところで私は先に風呂から出る
そして愛さんが出てくるまでの間にベッドメイクをしておく
これで抱ける 完璧 璃奈「愛さん……キス、続きしよ?」
愛「うん……んちゅっ♡」
璃奈「んっ♡……ちゅぷっ♡……ちゅぱっ♡……れろっ♡」
愛「……っ!♡♡」
璃奈「れろっ♡……れろれろっ♡♡……はむぅっ♡」
愛(舌入ってきてるっ……あったかくてやわらかい)
璃奈「んふっ♡……れろっ♡ちゅぷっ♡♡……んんっっ♡」ガバッ
愛「ちょっ、りなり──んむっ///♡♡♡」ドサッ
愛(えっ、なに!? 押し倒されたっ!?)
璃奈「ちゅぷれろっ♡……んむっ♡♡」ギュー
愛(やばいめっちゃ力強いっ! りなりーのちっちゃい体に完全に拘束されてるっ♡) 璃奈「んちゅぷっ♡……しゅきっ♡……あいしゃんのことしゅきっ♡♡」
愛「……っ!♡♡♡」
璃奈「……れろっ♡ぷはっ♡……あいしゃんは、わらひのことしゅき?」
愛「……もっ、もちろんっ!」
璃奈「……ほんと? しゅごく、うれひい……んむっ♡……んくっ♡♡♡」ギューッ
愛(え、なに今のっ/// これもサービスなのっ?)
璃奈「んくっ♡んくっ♡……ちゅぷっ♡ちゅうっ♡……」クチュッ
愛「んぷっ♡……ちゅっ♡れろっ♡……」
璃奈「れろれろっ♡……ちゅりゅっ♡……んむっ♡♡♡」クチュクチュ
愛(あれ……? なんの音だろう……) 璃奈「んくっ♡……ちゅぷっ♡……んんっ♡♡」クチュクチュ
愛(り、りなりー自分の手でシちゃってるっ……!?)
璃奈「はむっ♡……んっ♡……れろじゅぷっ♡……んんっ♡」ジュプジュプ
愛(これもサービス? 演技なの……?)
璃奈「んんっ♡……あいしゃん……しゅきっ♡……んんっ♡ちゅぷ♡♡」ジュプジュプ
愛(あっ、いまアタシのお腹にりなりーの愛液が……)
璃奈「んぷっ♡……しゅきっ♡……んっ♡……んんっっ♡♡♡」ビクビク
愛(もしかしてイってるっ!?)
璃奈「んちゅ♡……ぷはっ♡……はぁ♡……はぁ♡」
愛「り、りなりー、だいじょ──んむっ♡」 璃奈「むちゅっ♡♡……ちゅぷ♡ちゅぷ♡……れろれろちゅぅぅ♡♡」
愛「んんっ♡……ちゅぷっ♡……り、りにゃ──んむっ♡♡♡」
璃奈「あいしゃん♡……あいひゃん♡……ちゅぷれろれろっ♡♡」ギューッ
愛(さ、さっきより激しくなってっ……!)
璃奈「ちゅぷっ♡……しゅきっ♡……あいしゃんだいしゅきっ♡……ちゅぷぷっ♡♡♡」
愛「んっ♡♡……あ、あたしもっ♡……ちゅぷっ♡れろれろっ♡♡」
璃奈「んんっ♡……うれひぃ♡……ちゅぷっ♡……れろれろちゅぅぅ♡♡♡」
ピピピピッピピピピッ
愛(……アラーム? そっか、もう時間……) 璃奈「んちゅっ♡……れろっ♡……ちゅぷちゅぷっ♡♡♡」
愛「りなっ──ちゅぷっ♡♡……じかんっ、アラーム鳴って──んちゅっ♡♡」
璃奈「れろれろっ♡……しゅきっ♡……あいひゃんしゅきぃ♡……ちゅむっ♡♡♡」クチュクチュ
愛(あ、だめだ。りなりー全然聞いてない)
璃奈「はむっ♡……ちゅぷっ♡……れろれぉ♡ちゅぅぅぅ♡♡」ムギューッ
愛(こんなのもう延長確定じゃん……) 〜数十分後〜
シャァァァァァ……
愛(結局あれから30分くらい延長しちゃった……)
愛(延長って本当はちゃんとお店に連絡しないといけないんだよね……怒られちゃうかな……)
ガチャッ
璃奈「愛さん、シャワーありがとう」
愛「うん」
璃奈「……それで、料金のことなんだけど」
愛「あ、そうだね。えっと、スタンダードに延長30分だから……」
愛(ルール破っちゃったんだし、お詫びとして少し多めに包んだほうがいいよね) 愛「えっと、これぐらいで──」
璃奈「私、今回は受け取れない」
愛「……へっ?」
璃奈「60分って約束だったのに、私、愛さんとのキスに夢中になっちゃって……。だから、このお金は受け取れない」
愛「えっ!? いやいやっ、それはおかしいよっ! だってあんなにサービスしてもらったんだよっ?」
璃奈「それは私がしたくてやったことだから。それにアラームにも気づかずに続けちゃったし」
愛「いやっ、あれは愛さんも楽しんでたっていうか、超うれしかったしっ!」
璃奈「ほんと……? 嫌じゃなかった?」
愛「もっ、もちろんっ! むしろ毎日でもしたいくらいっ! だから料金分はちゃんと受け取って?」 璃奈「でも……」
愛「ほら、りなりーがお金受け取らなかったら店長さんにも迷惑かけちゃうでしょ? それでりなりーと会えなくなったりしたら絶対に嫌だし……」
璃奈「……わかった。そういうことなら60分の料金だけ受け取る。私も愛さんと会えなくなるのは嫌だから」
愛「うんっ! 次回はもっと長いコースにしていっぱい延長させてもらうねっ!」
璃奈「ほんとに……? 私、楽しみにしてる」
愛「うん、近いうちに必ず」
璃奈「嬉しい。私、いつでも愛さんのところに行けるように準備しとく」
プルルルプルルル
愛「電話? りなりーの携帯?」
璃奈「うん、ちょっと失礼するね」ピッ 璃奈「……はい……はい……今終わりました……はい、すぐ行きます」ピッ
璃奈「迎えの車が来たみたい。すぐ行かなきゃ」
愛「そっか」
璃奈「……愛さん、最後に一つだけお願いしてもいい?」
愛「なに?」
璃奈「……ハグしてほしい」
愛(だからっ、この上目遣いは反則っ……完全にトドメ刺しに来てるんだって!)
愛「もっ、もちろんいいよっ」
璃奈「よかった……」ギュー
愛(あぁ……あったかくてめっちゃ良い匂いする……)ギューッ 璃奈「……んっ。愛さん今日はありがとう。またね」
愛「うん、気を付けて」
ガチャ……バタン……
愛(行っちゃった)
愛(りなりー、めちゃくちゃいい子だったな。もうガチ恋しちゃいそう)
愛(りなりーに会うためにも仕事頑張らないとだなぁ……) 〜1週間後〜
ガチャッ
愛「ただいま……」
愛(はぁ、今日も仕事大変だった……)
愛(けどこれで待ちに待った週末……やっとりなりーに会えるっ!)
愛(って思ったけどりなりーが今日出勤してるとは限らないか。お店のサイトチェックしないと……)ポチポチ
愛「……えっ!?」
愛(りなりーこの一週間毎日出勤してるっ? しかも18時から朝5時までフルでっ!)
愛(ど、どうしたんだろう……急にお金が必要になったりしたのかな……)
愛(取りあえず今は空いてるみたいだから、他のお客さんに取られちゃう前に指名しないと) プルルル……プルルル……ガチャッ
店長『はい、こちらニジガサキです』
愛「あ、あのっ、今からりなり──じゃなかった……りなちゃんをお願いしたいんですけど……」
店長『あれ? もしかしてあなたが愛ちゃん?』
愛「え? そうですけど……」
店長『いやーりなちゃんからいろいろ聞いてるよー。すごく仲良くなったんだって?』
愛「え、あ、まあ」
店長『そっかそっかぁ、それならよかった』
愛「は、はぁ……」 店長『それで、りなちゃんをご指名ってことだけど時間はどうする?』
愛「えっと、一番長いやつでお願いします」
店長『おっけー、トキメキプレミアムコースだねっ。じゃありなちゃんにはすぐに向かってもらうからしばらく待ってて』
愛「あ、はい」
店長『あ、そうだ。りなちゃんから伝言なんだけど、今日もシャワーは浴びなくていいって』
愛「えっ、うぇええっ!?」
店長『それじゃ楽しんでねー』ガチャ
愛「ちょっ、店長さん!?」ツーツー
愛(……切れちゃった。りなりーそんなことまで話してるんだ……恥ずかしいような嬉しいような……)
〜〜〜
〜〜
〜 ピーンポーン
愛(あ、来たっ!)
愛「はーい、今開けるね──」ガチャ
璃奈「愛さんっ!!」ダキッ
愛「り、りなりーっ!?」
璃奈「……会いたかった」ギュー
愛(ちょっ、いきなりハグっ!? なにこれ幸せ過ぎるんだけどっ!)
璃奈「愛さん、キスして……」
愛「り、りなりー!? 愛さんも会えてうれしいけどここ玄関だしっ」
璃奈「私、もう我慢できない。……ダメ?」
愛(だっ、だからその上目遣いは反則だって! こんなの断れるわけないじゃんっ!) 璃奈「愛さん、おねがい……」
愛「う、うん、わかった……いいよ──んむっ♡」
璃奈「んんっ♡……ちゅぷっ♡……ぷはっ♡」
愛(やばい幸せ過ぎる)
璃奈「……ありがと愛さん。今日はいっぱい楽しもうね」
愛「う、うんっ!」 璃奈「お邪魔します」
愛「あ、適当なところ座ってね。あとお茶もどうぞ」コトッ
璃奈「ありがと。あの、今日はトキプレコースって聞いてたけど」
愛「うんっ。明日は仕事もお休みだし、りなりーといっぱい過ごせたらなって」
璃奈「私もそう思ってた。この1週間、愛さんと会えなくてとっても寂しかったから」
愛「あーごめんね。平日は仕事とかで忙しくて……」
璃奈「ううん、大丈夫。私は愛さんに会えるだけで十分だから」
愛(相変わらずアタシのハートを的確に打ち抜いてくるセリフだ……) 愛「そういえばりなりー、ちょっと聞いてもいいかな……?」
璃奈「なに?」
愛「あの、こんなこと聞くのもアレなんだけど……最近お金に困ってたりする……?」
璃奈「ん? どうして?」
愛「いや、その、お店のサイト見たんだけど、りなりーのシフトすごいことになってたから」
璃奈「ああ、なるほど」
愛「あんなに働いて体壊しちゃったら大変だし、アタシも貯金がないわけじゃないから、もしよかったら……」
璃奈「それは大丈夫。お金には困ってない」
愛「えっ、じゃあどうして……」 璃奈「……その、いつでも愛さんのところに行けるように」
愛「」キュン
愛(なにその理由っ! そんなこと言われたら好きになっちゃうじゃんっ! いやもうなってるけどっ!)
璃奈「だから愛さんは心配しなくても大丈夫」
愛「い、いやダメだよっ! 毎日そんなに出勤してたら体持たないって!」
璃奈「でも私、愛さんが呼んでくれた時はすぐに会いに行きたいから」
愛「うっ……で、でもっ、それじゃりなりーが……」
璃奈「私は大丈夫。それにもし私が出勤してなかったら、他の子が愛さんのところに行くことになっちゃうでしょ? それは絶対嫌」
愛「そ、そんなことっ! りなりー以外指名したりしないって!」 璃奈「本当に?」
愛「もちろんっ! あ、そうだ。愛さん、毎週この日にりなりーのこと指名してもいい? そうすれば他の日は休めるでしょ?」
璃奈「……本当に? 毎週愛さんに会えるの?」
愛「うん。も、もちろん、りなりーさえよければだけど……」
璃奈「いいに決まってる。……これから毎週愛さんに会えるなんて夢みたい」
愛(それこっちのセリフだからっ! うぅ……仕事がなければ毎日りなりーに会えるのに……!) 璃奈「それじゃ愛さん、今日もいっぱい楽しもうね」
愛「うんっ」
璃奈「じゃあ私、シャワー浴びてくるから」
愛「ダメ」
璃奈「えっ?」
愛「今日はりなりー、シャワー禁止」
璃奈「ど、どうして」
愛「それはもちろん、りなりーの匂いをいっぱい味わいたいから」
璃奈「……変態」
愛「なっ、りなりーにだけは言われたくないよ! アタシ、店長さんからシャワー浴びなくていいって言われたとき、すっごい恥ずかしかったんだからね?」
璃奈「それとこれは別」 愛「……ふーん、じゃあいいよ。りなりーがそういうつもりなら、アタシもシャワー浴びてこよっと」
璃奈「えっ」
愛「じゃありなりー、しばらくそこで待っててねー」
璃奈「……待って」ギュッ
愛「ん?」
璃奈「愛さんの言うとおりにする。……だから、シャワー浴びないで」
愛「えーどうしよっかなー」
璃奈「私、愛さんの匂いに包まれるのずっと楽しみにしてた。だから、お願い」
愛「そ、そこまで言われたら仕方ないなー。その代わり、りなりーもシャワー浴びたらダメだからね?」
璃奈「うぅ……愛さんのいじわる……」
愛(拗ねてるりなりーもかわいいなぁ) 愛「じゃあ早速始めようか」
璃奈「うん。前みたいにおちんちんからでいい?」
愛「うーん。それもいいけど、今日はアタシがりなりーを気持ちよくしたいかなぁ」
璃奈「え、でも、愛さんはお客さんだから」
愛「そのお客さんとのキスに夢中でアラームに気付かなかったのは誰かなー」
璃奈「うっ」
愛「それとも、アタシにされるのはイヤ……?」
璃奈「……やっぱり今日の愛さんはいじわる。そんなのイヤなわけない」ギュッ
愛(かわいい……)
璃奈「でも私、愛さんに激しくされたら幸せ過ぎてたぶん飛んじゃうから、優しくしてね?」 愛「うーん、それはりなりーの反応次第かなぁ」サワサワ
璃奈「んっ……ひゃっ♡……」
愛「そんなにエッチな声出されたら愛さん我慢できないかも」サワサワ
璃奈「んんっ♡……わ、私の胸、愛さんのと違って小さいから……んっ♡……触っても気持ちよくない、でしょ?……んひゃっ♡」
愛「アタシはりなりーの小さいおっぱい大好きだよ?」ムニュムニュ
璃奈「んひゃうっ♡……愛さんやっぱり変態っ♡……んんっ♡♡」
愛「あれ? りなりーの乳首、もうこんなになってる」コリコリ
璃奈「んんんっ♡♡……あ、だめっ♡……んひっ♡♡」
愛「ちょっと触っただけなのにこんなにビンビンにしちゃって、やっぱりりなりーの方が変態じゃん」クニュクニュ
璃奈「あひっ♡♡……ち、ちがっ♡……これは愛さんに弄ってもらえるのが嬉しくてっ♡……んにゃっ♡」 愛(ヤバい、相変わらずりなりー可愛すぎる……もっと気持ちよくなってもらいたい……)
璃奈「あ、愛さん……?」
愛「はぁむっ♡」
璃奈「んひゃっ♡♡」
愛「ん♡……ちゅるっ♡……りなりーのちくび、すっごくおいひいい♡……ちゅぷっ♡」
璃奈「あっ♡そこだめっ♡……あひゃっ♡♡♡」
愛「りなりー、いっはいきもひよくなってね♡……ちゅむっ♡……んくっ♡……れろれろっ♡♡」
璃奈「んぁっ♡……あいさんっ♡……んひゃう♡……れろれろするのだめぇ♡♡」
愛「えー、こんなにえっちなお汁漏らしながら言われてもなぁ」クチュッ
璃奈「あうっ♡♡♡」 愛「ちょっと胸いじっただけなのに、りなりーのここすごいことになってるよ?」クチュクチュ
璃奈「あっ♡だめっ♡……そこはだめだからっ♡……んあっ♡♡」
愛「うーんでも、ここはすごい喜んでるみたいだしなぁ」クチュクチュ
璃奈「んひゃっ♡……だ、だってっ♡愛さんにいじられるのすごくいい……からっ♡♡」
愛「本当に? そう言ってもらえると愛さん嬉しくなっちゃうなぁ」クリクリ
璃奈「んんっ♡♡♡ だめっ♡そこはほんとにっ♡……敏感、だからっ♡♡……んひゃっ♡♡♡」
愛「そっかぁ、ここがダメなら別のところにしようかなぁ……はぁむっ♡」
璃奈「んぁっ♡♡♡……おまんことちくび同時はだめっ♡♡……きもちよすぎるからって♡♡」
愛「んむっ♡……んちゅっ♡……ちゅぷっ♡れろれろれろぉ♡♡」クチュクチュ
璃奈「やぁ♡……ほ、ほんとにだめぇ♡……き、きちゃうからっ♡……んひっ♡」 愛「んちゅぷっ♡……いつでもイっちゃっていいからね♡……ちゅぷぷっ♡」クチュクチュ
璃奈「んあぁっ♡……あ、あいさんっ♡お願いっ♡……い、イクときはキスしてほしいっ♡……んんっ♡♡♡」
愛「いいよ♡いっぱいキスしてあげる♡……ちゅぷっ♡れろっ♡」クチュクチュ
璃奈「あっ♡らめっ♡……イクっ♡……イっちゃうっ♡♡♡」
愛「はぁむっ♡」
璃奈「んひっ♡そ、そこおまんこ──」
愛「ちゅるっ♡じゅぷっ♡……れろれろっ♡ちゅぅぅぅ♡♡♡」
璃奈「あっ♡んんんっんぁぁぁっ♡♡♡」ビクビク
愛「んっ♡……ぷはぁっ♡……はぁ♡……はぁ♡……イっちゃったね♡」
璃奈「あぅっ♡……んひっ♡……あいひゃんの、いじわる……キスしてっていったのに」 愛「ん、ちゃんとしたよ? りなりーのおまんこに♡」
璃奈「はぁ♡……はぁ♡……あいさんが、そういうつもりならっ……」ガバッ
愛「り、りなり──」ドサッ
璃奈「んちゅっ♡……ちゅるっ♡ちゅぷぷっ♡♡」
愛(い、一瞬で押し倒された!?)
璃奈「んんちゅぷっ♡……れろちゅぷっ♡……ちゅぷっ♡んくっ♡♡」ギュー
愛(あっ、これヤバい……りなりーの匂いに包まれて、あたまボーっとしてきちゃう♡……)
璃奈「んちゅ♡……れろっ♡れろれろっ♡……ちゅぷぷぅぅ♡♡♡」
愛「んちゅ♡……ぷはっ♡……り、りなりー♡……いきなり激し──んちゅぷっ♡♡」 璃奈「ちゅぷっ♡ちゅるぷっ♡……んはっ♡……はぁ♡……はぁ♡……ぜんぶ愛さんのせいっ♡……あいさんがあんなイジワルするからっ♡……んちゅぷっ♡」
愛「んんっ♡……んむっ♡……ちゅっ♡ちゅぷっ♡♡」
璃奈「れろっ♡ちゅるっ♡……あいさんとのキス♡……ずっと楽しみにしてたのにっ♡……んちゅぷっ♡♡♡」
愛(ヤバい……りなりーの目、完全に据わってる……もう逃げられない♡)
璃奈「あいさん♡……すきっ♡……んちゅぷっ♡……れろっ♡ちゅるぷっ♡♡」クチュクチュ
愛(りなりー、また自分でいじってる……♡)
璃奈「すきっ♡すきすきっ♡……あいさん、もっと♡……ちゅりゅぷっ♡♡」クチュクチュ
愛「ちゅぷっ♡……ぷはっ♡……アタシもっ♡りなりーのこと大好き──んちゅぷっ♡♡」
璃奈「んんちゅっ♡……ちゅぴっ♡ちゅるっ♡……れろっ♡ちゅぅぅぅ♡♡」モゾモゾ
愛「り、りなりー?……んちゅぷっ♡……んんっ♡れろちゅぷっ♡」 璃奈「んんちゅぷっ♡……れろっ♡……ちゅぷちゅぷっ♡♡」モゾモゾ
愛(あれ? りなりー、アタシのパンツ脱がそうとしてる……?)
璃奈「ぷはぁっ♡……あいさん♡……あいさんっ♡……んちゅぷっ♡♡」クチュプ
愛(っ!? おちんちんに何かあたった……!?)
璃奈「んぁっ♡……ちゅぷっ♡……ちゅるぴっ♡れろっ♡♡」クチュクチュ
愛(も、もしかしてりなりー、おまんこアタシのにこすりつけてる……!?)
璃奈「ちゅるぷっ♡……んんっ♡……んちゅぷっ♡♡」
愛「り、りなりー♡……あたってるっ♡あたってるからっ♡」
璃奈「んちゅぷっ♡……わたし♡……ちゅるっ♡……あいさんので気持ちよくなりたい♡……んちゅぷっ♡」
愛「だ、だめっ♡……ちゅぷっ♡……本番はだめってお店のルールにっ♡……んっ♡ちゅるぷっ♡♡」 璃奈「んちゅぷっ♡れろっ♡……しょんなのどーでもいいっ♡……あいしゃんのほしいっ♡……ちゅぅぅぅ♡♡♡」
愛「ま、まって♡……りなりー落ち着い──」
璃奈「んんぁっ♡♡♡」ヌプププッ
愛「り、りなりー!?」
璃奈「は、はいった♡……あいさんの、すっごく大きいっ♡……んぁっ♡」
愛「だ、だめだよりなりー♡……今ならまだ間に合うから、ねっ?」
璃奈「んっ♡んっ♡……んぁぁっ♡……んあぅっ♡」ジュポジュポ
愛「あっ♡だめっ♡……うごいちゃだめだか、らっ♡……んあぁっ♡」
璃奈「んっ♡……んひぁっ♡……すごいっ♡あいさんとひとつになってるっ♡」ジュポジュポ
愛「やっ♡だめっ♡……ほんとに我慢できなくなっちゃうからっ♡……んあぁ♡」 璃奈「すきっ♡あいさんしゅきっ♡……んぁっ♡……きもち、いいっ♡」チュプチュプ
愛「んぁぁっ♡……あひっ♡……ほんとっ♡やばいからっ♡♡」
璃奈「んぁっ♡……きちゃうっ♡……すごいのきちゃうっ♡……んひぁっ♡」チュプチュプ
愛「そんなっ♡はげしくっ♡……んぁっ♡」
璃奈「イクっ♡……イっちゃうっ♡……あいさんしゅきっ♡あいさんしゅきっ♡……んちゅぷっ♡」ギュー
愛「まっ♡まって♡──んむっ♡♡」
璃奈「んちゅぷっ♡……んひぁっ♡……んあぁぁぁっっ♡♡♡♡」ビクビク
愛「んんんっ♡♡♡」
璃奈「んむちゅっ♡……ぷはぁっ♡……はぁ♡……はぁ♡」ガクガク
愛「はぁ♡……はぁ♡……」 璃奈「あいさん♡……すごい、きもちよかった♡」
愛「……」
璃奈「しあわせてすぎて♡……もうだめ♡……あいさんすきぃ♡」ギュー
愛「……」プッツン
璃奈「……愛さん?」
愛「……っ♡」ガバッ
璃奈「んぁっ」ドサッ
愛「……り、りなりーが悪いんだよ?」ハァハァ
璃奈「あ、愛さん……?」 愛「愛さん、ちゃんとダメって言ったのに、勝手に奥まで挿れて……しかもキツキツおまんこで締め上げてきて♡……」
璃奈「そ、それは……」
愛「アタシが何回止めても、全然腰振るのやめてくれなくて……最後はりなりーだけ先にイっちゃって♡……」
璃奈「だ、だって、あいさんのがすごくきもちよかったから♡……」
愛「じゃあ、アタシも気持ちよくなっていいよね♡……?」ハァハァ
璃奈「えっ──」
ヌプププッッッ♡♡♡
璃奈「んあぁぁぁ“っ♡♡♡」プシャァァァ
愛「ふーっ♡……ふーっ♡……もう我慢できない♡……愛さん、スイッチ入っちゃったからっ♡」ハァハァ 璃奈「ま、待ってあいさんっ♡……この体勢はだめっ♡……完全に奥まではいちゃってるっ♡ いま動かれたら絶対飛んじゃうっ♡♡♡」
愛「そんなの知らないっ♡……愛さん、もう我慢できないからっ♡……ぜんぶりなりーのせいだからっ♡」
璃奈「ま、まって♡……」
愛「とんじゃえっ♡♡♡」パンッパンッ
璃奈「んあ“っ♡……んぉお”っ♡……んぁ“あ”あ“っ♡♡」
愛「ふーっ♡、ふーっ♡ きもちいいっ♡りなりーの中キツキツで最高っ♡♡」
璃奈「んぉ“♡……んひぃ”っ♡……ら“めっ♡これら”めっ♡♡♡」
愛「こんなに締め付けながらそんなこと言ってもっ♡……説得力、ないからっ♡♡」
璃奈「ちがっ♡ これ“ほんとにっ♡……ん”あ“ぁぁぁっっっ♡♡♡」 愛「ギッチギチに絡みついてきてっ♡……アタシのおちんちん喜んでるっ♡♡」
璃奈「あ“ぁ♡ ぎもち”よすぎる“っ♡ おかしぐなる”っ♡♡……んひぁ“っ♡♡」
愛「そんな可愛い声でっ♡……ふーっ♡、ふーっ♡……愛さんのこと誘ってるんでしょっ♡」
璃奈「しょんなことっ♡んにゃぁ“♡ ほんとにげんかいっ♡……んああぁ”っっ♡♡」
愛「愛さんだってとっくに限界きてるからっ♡ もう止まんないからっ♡♡」
璃奈「ら“めっ♡ イっちゃう”っ♡ しゅごいのきちゃう“ぅぅっ♡♡♡」
愛「イケっ♡ イっちゃえっっ♡♡♡」
璃奈「んおぁ“っ♡ ほんとにだめぇっ♡ きちゃう♡きちゃう♡きちゃうぅ“ぅぅ”っ♡」
愛「おらっ♡ イケっ♡ いちばん奥でイっちゃえっっ♡♡♡」パンッパンッ
璃奈「んお“ぉ”ぉ“おっっっ♡♡♡」ビクンビクンプシャァァァ 愛「うぅっ♡……あぁぁっ♡ りなりーのおまんこぎゅーってなってるっ♡ これヤバっ♡」パンパン
璃奈「んぉ“おっ♡ イってる”っ♡イ“ってるからっ♡ まだうごいちゃらめ“っ♡……んあ”ああっ♡」
愛「先にイったりなりーが悪いんだよっ?♡ あいさんはまだなんだからっ♡」
璃奈「んひぃあ“っ♡ そんなっ♡ ぎもち”よすぎてっ♡……ほんとにおがしくなる“っ♡♡」
愛「ああっ♡ これいいっ♡ りなりーの子宮口にキスするの気持ちよすぎっ♡♡」
璃奈「んぉ“っ♡ ん”っ♡んおぉ”お“お”っ♡」
愛「あっ♡ おまんこもっとキツくなった♡」
璃奈「だめ“っ♡ それらめ”っ♡ おくコンコンするのりゃめ”ぇっ♡……んおぉ“おっ♡♡」 エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ 愛「うるさいっ♡ りなりーは黙って気持ちよくなってればいいのっ♡ はむっ♡……ちゅぷっ♡♡」
璃奈「んん“っ♡……ちゅっ♡ちゅぷっ♡……ん”ん“っ♡♡♡」
愛「んちゅぷっ♡ちゅるれろっ♡……ぷはぁっ♡ すごいっ♡ キスしたらりなりーのおまんこ、もっとキツキツになった♡♡♡」
璃奈「んおぉ“っ♡ キスりゃめ”っ♡ しあわせしゅぎて変になりゅう“ぅぅ♡……んおぁ”っ♡♡」ムギュー
愛「うぅっ♡……そんなこといいながら、がっちりホールドしてるのりなりーじゃんっ♡♡ ほんとは愛さんのもっと欲しいんでしょっ♡♡♡」
璃奈「ちっ♡ちがっ♡ こりぇはうれししゅぎて体がかってにっ♡ んん“っ♡んひぅ”ぅぅぅっ♡」
愛「あーだめ♡ 愛さんそろそろ限界かもっ♡ こっからペース上げるからっ♡♡」パンパンパンパンッ
璃奈「んおぉ“っ♡ んあぁぁ”っ♡ とんじゃうっ♡ もどりぇなくなる“っ♡ んのぉ”おおっ♡♡」 愛「とべっ♡ とんじゃえっ♡ このままおかしくなっちゃえっ♡ おらおらっ♡♡」
璃奈「んあ“ぁっ♡♡ らめ”っ♡ つぎイったらっ、あいしゃんなしじゃ生き“てけなくなっちゃうかり“ゃっ♡♡♡」
愛「なに言ってるのっ♡ これからずっと一緒に暮らすんだからっ♡ 何の問題もないでしょっ♡♡」
璃奈「んおぉ“っ♡ そ、それっ♡ どういういみっ♡♡」
愛「りなりーには責任取って結婚してもらうからっ♡ アタシをこんなにも夢中にさせた責任っ♡♡ イヤって言ってもぜったい逃がさないからねっ♡♡」
璃奈「う、うれしっ♡ するっ♡けっこんすりゅっ♡♡ ずっとあいしゃんといっしょっ♡ んお“ぉぁぁ♡♡」ギューッ
愛「うぅっ♡ 愛さんほんとに限界かもっ♡ アタシ思いっきり射精するからっ♡ りなりーの中、愛さんのでいっぱいにするっ♡♡」パンッパンッ
璃奈「きてぇっ♡ あいしゃんのしゃせいっ♡ はやくき“てぇぇ”っ♡♡♡」 愛「すきっ♡すきっ♡ りなりー愛してるっ♡ うっ♡ううぅぅ“っっっ♡♡♡♡」ドピュドピュルルルルゥゥゥ
璃奈「んお“ぉぉああぁ”ぁ“っっっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクンッ
愛「ううっ♡ 搾り取られるっ♡とまんにゃいっ♡♡」ドピュルルゥゥ
璃奈「んお“ぉっ♡ んにゃぁあぁ”っ♡♡♡♡」プシャァァァ
愛「ふーっ♡……ふーっ♡……」
璃奈「んひっ♡……あうっ♡……」
愛「はぁ♡……はぁ♡……りなりー、あいしてるよ♡……ずっといっしょだから♡……」
璃奈「んぁっ♡……わらしも、しゅき♡……あいしてる♡……」
〜〜〜
〜〜
〜 チュンチュン
璃奈「……んっ……」モゾ
璃奈「……もう朝……あれ、愛さんは……」キョロキョロ
愛「」ドゲザ
璃奈「……」
愛「」ドゲザ
璃奈「……愛さん、なにしてるの?」
愛「もっ、申し訳ございませんでしたぁぁぁ!!」 愛(ヤバいヤバいヤバいっ! 昨日のアタシ、完全にどうかしてたっ! りなりー無理やり犯すとか最低すぎるっ!)
愛(彼女どころかお店の女の子なんだよっ? ゴム無し本番とかホントあり得ないからっ!)
愛(絶対りなりーに嫌われたっ! ていうかこんなの通報されてもおかしくないっ!)
璃奈「愛さん」
愛「あ、あのっ、本当にごめんなさいっ!」
璃奈「愛さん、顔上げてこっち来て」
愛「あ、謝って済む問題じゃないのはわかってるけど……!」
璃奈「いいから、はやくこっち来て」
愛「い、いやでもっ……」
璃奈「こっち来てくれなかったら、愛さんのこと嫌いになる」
愛「っ……わ、わかりました……」モゾモソ 璃奈「……愛さんのからだ、すごい冷えてる。いつからそこにいたの?」
愛「え、えっと……外が明るくなって目が覚めてからだから……」
璃奈「そんなに長い間暖房もつけずに床に座ってたら風邪ひいちゃう」
愛「で、でも……」
璃奈「私、愛さんが風邪ひいたら悲しい」
愛「うぅ……っ」
愛(りなりー、あんなに酷いことしたのにめっちゃ優しい……) 璃奈「ねぇ愛さん、昨日言ってたことなんだけど」
愛「え?」
璃奈「私と、その……ずっと一緒にいてくれるって」
愛「うえぇっ!」
愛(そ、そういえば、あまりに幸せ過ぎて変なこと口走っちゃったような……!)
璃奈「あれ、本当?」
愛「い、いやっ、あれはその、……つ、ついノリで言っちゃったというか……」
愛(うぅっ……ただの客がガチ告白とか普通に気持ち悪いし最低すぎる……)
璃奈「じゃあ、愛さんは私と一緒にいたくないってこと?」
愛「そ、そんなわけっ!」
璃奈「よかったぁ」ギュ
愛「り、りなりー……?」 璃奈「私、愛さんとずっと一緒にいたいって思ってた」
愛「っ……!」
璃奈「だから、愛さんも同じ気持ちだってわかってすごく嬉しかった。……これからはずっと一緒だね」
愛「うぅ……」
璃奈「愛さん?」
愛「や、やっぱりダメだよりなりー……」
璃奈「どうして?」
愛「だってアタシ、りなりーを無理やり襲っちゃったんだよ……? それにりなりーはお店のキャストさんで、アタシはただの客だし……」
璃奈「そんなの関係ない」
愛「か、関係あるよっ」 璃奈「……わかった」
愛「りなりー……?」
璃奈「愛さんはそこで待ってて」タプタプ
プルルル……プルルル……ガチャッ
璃奈「もしもし、りなです。突然で申し訳ないですが、今日限りでお店辞めさせてもらってもいいですか?」
愛「えっ!?」
璃奈「……はい、どうしても一緒になりたい人がいて……はい……はい……」
愛「ちょっ、りなりー!? なに言って──」
璃奈「愛さんは静かにしてて」
愛「あっ、はい……」 璃奈「……すみません店長……はい……はい、わかりました……ありがとうございます」
愛「えっと……」
璃奈「愛さん、私お店辞めさせてもらうことになった。これで一緒になれるよね?」
愛「そ、そんないきなり」
璃奈「いきなりじゃない。私、ずっと愛さんと一緒にいたいって思ってた。でもお店にいたら愛さんと付き合えないから」
愛「い、いやでも……」
璃奈「愛さんは、デリヘルのキャストじゃない私と付き合うのはイヤ?」
愛「い、嫌なわけないっ! むしろ願ったり叶ったりというか、それを夢見てたというか……!」
璃奈「嬉しい……!」ギュー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています