ゆうぽむのスープ 4杯目
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>>283
いいえ
でも内容は違いますがそんな感じのやりとりがありました。
非常にいい質問です 愛さんの発言も悪気はなく歩夢をからかうような内容だった？ >>285
はい！悪意はなく少しからかうような発言でした 歩夢は愛が重いという愛さんの発言を受けて体重も少し重いかなｗみたいに言ってしまった？ >>287は愛さんか侑ちゃんのどちらかは合ってますか？ >>289
いいえ。ただ内容として愛さんが言ったことに反応して侑が歩夢に失礼なことを言った、というところが近いです 愛さんの発言は歩夢のやきもち焼きなところをからかう内容だった？ すみません、答えを書きます
数分前
愛「それにしても二人ってお似合いだよね」
侑「そうかな〜」ニヤニヤ
歩夢「ちょ、ちょっと恥ずかしいよ〜」ニコニコ
愛「二人が結婚したらすごいラブラブ夫婦になりそう」
歩夢「そ、そうかな？」ニコニコ
愛「あ、でも結婚したらゆうゆ歩夢の尻に敷かれそう！」
歩夢「そんなことないよ〜」ニコニコ
侑「あはは、歩夢のお尻に敷かれたら私潰れて死んじゃうよ〜」ゲラゲラ
歩夢「・・・・・・」プツン
侑「あれ？歩夢どうしたの？え？！ちょっと待って！いや、そんなつもりで言ったんじゃ・・・いや待って怒らないで！！ほら大きいお尻が歩夢のチャームポイントだから・・・・・・いや！やめて！死んじゃう！そんなことしたら顔面がやば・・・ぎゃ〜！！！！！！！」プチン！
正解は愛さんの「尻に敷かれそう」という発言に対して侑が「歩夢の尻に敷かれたら死ぬ」と返して報復として歩夢から顔面尻プレスを食らった、でした。
すみません、歩夢ちゃんに尻プレスされる侑ちゃん書きたかっただけでした。 なるほど尻に敷かれるか
これは思い浮かばなかったのが残念に思うくらい上手いと思う 答えを読むと無理矢理じゃなくて自然な会話に思えるね ♪
ﾘ˶ˆ ᴗ ˆ˵*ﾒc@
((o/ /ｏ))
し―Ｊ
♪ 【問題】
侑ちゃんと歩夢ちゃんは仲良く二人暮らし。
社会人になった今も、ラブラブです。
侑「ふう〜、疲れたぁ」ﾉﾋﾞｰ
歩夢「お仕事終わった？」
侑「うん、終わったよ。お待たせ」
歩夢「それじゃ早くごはん食べちゃお。早くしないとお店閉まっちゃうよ」
侑「おっと、もう七時半か〜。お風呂は後でいい？」
歩夢「うん、明日お休みだもん。ゆっくり入ろ」
侑「おっけー、じゃぱぱっとごはんの支度しよっか！」
歩夢「うん！」
二人は、ごはんとお風呂の間になにをするのでしょう？ >>330
いい質問かもしれません、
はい、ここ最近は毎日しています >>332
はい、一緒に住んでいます
ただあまり関係ないと思います ダイエットに効果的とされる食後すぐの運動をしている？ >>342
いいえ、明確に時間が決まっているわけではないようです >>327
ゆうぽむ2人だけでしていることですか？ >>344
いい質問です
はい、今日は二人でするようです 「今日は」ということは他の人と一緒にすることもありますか？ >>346
はい、あります
>>347
いえ、かきません >>349
いいえ、観ていません
その場合は侑ちゃんがだいぶ汗をかきます >>351
いえ、家でしています
基本的に家でするようです >>354
いえ、仕事には関係しません
完全に趣味というか遊びです ちょっと情景
歩夢「今日は私から行くね」
侑「わかった〜」
侑「誰か来てる？」
歩夢「ううん、誰も来てないみたい」
侑「そっか〜」 【解説】
侑「あ！さくらんぼ貰った！」
歩夢「ほんと？これでフルーツ全部そろったね」
侑「私の島で増やしてから、歩夢にもあげるね」ｶﾁｶﾁ
歩夢「うん、ありがとう」ｶﾁｶﾁ
歩夢「あっ、もう九時半だよ。そろそろお店閉まっちゃうよ」
侑「わ、やばいやばい。釣りとかしながら歩いてるとすぐ持ち物いっぱいになっちゃうよね」ｶﾁｶﾁ
歩夢「ね〜。買取ボックスは手数料高すぎるからね、クソゲーだよね」ｶﾁｶﾁ
侑「く、くそ…？」
歩夢「そういえば、明日はかすみちゃんもできるって言ってたよ」
侑「やった！璃奈ちゃんにも声かけよっか」
歩夢「土日はみんなともやりやすいからいいよね」ｶﾁｶﾁ
侑「今はリモートワークになったから仕事終わりになんとか間に合うけど、そうじゃなかったらお店閉まる前にログインするのも難しいよねえ」ｶﾁｶﾁ
歩夢「そういう意味でも、発売のタイミングすごく合ってたね」
歩夢「…あれ、侑ちゃんプテラノドンのあたま寄贈してなかったよね？」
侑「してない！出た！？」
歩夢「うん、出たよ。あげるね」ｶﾁｶﾁ
侑「やった〜」ｶﾁｶﾁ
こうして、二人の夜は仲良く過ぎていくのでした…
答え: あつ森の日課ログイン、でした！ ひたすらコツコツ続けていくのは歩夢には合ってそう
中の人は虹内でも数少ないやってない組みたいだけど ブーム完全に終わったと思いきや今でも売れてるオバケソフト @cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ 元ネタありスープだよ
ある猛暑日、侑刑事と歩夢刑事は郊外をパトカーを走らせていました。
そこに木の影から一人のヒッチハイカーが現れ、乗せてくれと頼んだのです。
ヒッチハイカーかすみん「ふぅ、やっと一息つけましたぁ。誰も通らなくて……まさかパトカーをヒッチハイクしたからって、かすみん逮捕されませんよね？」
侑「あはは、警察もそこまで暇じゃないよ」
かすみ「あ、これ乗せてくれたお礼です」
助手席の歩夢はかすみの差し出したチョコバーを受け取り、二つにパキっと割って侑に差し出しました。『あーん』、の言葉付きで。
歩夢「乗せた代わりに、ってわけじゃないけど少し聞いていい？ 実は一時間ほど前に近くの銀行から、強盗に襲われたって通報があったの。もしかして怪しい車とか見てないかな？」
かすみ「怪しい車……あ、見ました！ かすみん、一時間くらい前から木陰に座ってたんですけど、前の道を猛スピードで走っていく黒い車を見たんですよぉ！ この先を左に曲がっていきました！」
二人はそれを聞くと、頷き合い車を急停車させ、もと来た道を戻り始めました。
かすみ「あれ、どこに行くんですか……？」
侑「警察署だよ」
何故車は警察署に向かったのでしょうか？ >>368
2人は1時間前から同じ道をパトロールしていましたか？ >>371
No
1時間前から同じ道をパトロールしていたわけではありません >>368
では逆にかすみは1時間前からそこで待っていましたか？ かすみんの座っていた場所から車ははっきり見えますか？ >>377
Yes
かすみが座っていた場所からは車がはっきり見えます >>368
かすみのいた木陰はとても涼しかったですか？ >>381
No
いい質問です
猛暑日なので木陰といえどうだるような暑さだったことでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
