歩夢(エッチ中なのにおなら出ちゃいそうっ……!)
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侑に生えてる
性癖全開でお尻をいじめぬく
スカトロは無い 「あ、あのね侑ちゃん……今日は……おしりの穴でしてみない?」
顔を酷く紅潮させ、熟しきった林檎の実のような顔をして
絞り出すように呟いた。蚊の鳴くような声とはよく言ったもので。
そこで私は少し意地悪をしてみることにした。
「……え?ごめん歩夢、よく聞こえなかった」
歩夢が真っ赤な顔のまま目を逸らして
モジモジと身を捩らせている。
なんと淫靡なのか。世界の皆さんこれが歩夢です。
可愛いでしょうって窓から飛び出して言い回りたくなる
そんな衝動を我慢しながら、もう一度声をかけた。
「もう一度言って。歩夢」
「あ、あの……私の……おしりの穴……」 お前が始めた物語
じゃなさそうだけど続けてくれ頼む おならフェチに理解はあるけど
イマイチ勘所が分からないからただのAFになりそうなんだよ。
スマん おしりフェチも結構いそうだから需要はあると思う
うんちまでいくと逆に減りそうだけど 普通のアナルセックスも需要あるよ
まあアナルセックスの時点で普通ではないんだが、一般的な感性や自制心を持った美少女がパートナーにつられてそういう普通じゃない快楽に手を出しちゃうのは興奮するよね 「おしりの穴を…なに?歩夢?こっちを見て言って」
俯き、顔ごと目を逸らしていた歩夢がゆっくりと
瞳から順番に向けて私に対面する。
視線がなかなか合わないのは照れなのだろう。
「侑ちゃん……あのね……私のおなら出るところ……お仕置きして…?く、臭かったと思うから……」
「不思議とさ、イヤな気持ちにはならなかったんだ」
「どういう事?」
不思議そうに首を傾げながら、目をぱちくりとさせる。
まるで小動物のような愛らしさを醸し出し
今から始まる情事を想像させ劣情を煽る。
「歩夢の穴からこんな匂いがするなんて
ギャップでドキドキしちゃったから!」
時が止まった。
実際に止まったわけじゃない
さっきから秒針の音がやけに煩いのが聴こえているから。
とても長い長い沈黙。
完全にやってしまった……ムード作りって、どうも苦手。
「あ、あの〜……歩夢…さん?」
「ば……か……///」 自分で臭かったと言ってても侑ちゃんから臭いと言われたら
恥ずかしくなるのかわいくていいね 普段はスカがメインだけどおならとAFもぼちぼち頑張るよ スカはスカでちょっと気になる
気が向いたらいつか自由にスカのも書いて 朝うんこ行く前の歩夢のケツ穴に挿入して脱糞おもらしアナルセックスがしたい 歩夢は私に身体を寄せながら、鎖骨あたりにのの字を描き
甘えた声で艶めかしい吐息をさせながら口を開く。
「侑ちゃん……ちゃんとお尻の中もね、
おトイレで綺麗にしてきたから準備出来てるの……」
私の為にそこまでしてくれている事実。
歩夢自身の欲求のためにそこまでしている事実。
脳が理解するより先に、股間が先に反応していた。
「歩夢……するね……」
彼女の肩を抱き、唇を軽く重ねる。
鳥の様に、触れる様なキス。
とろりと惚けた顔で触れ合う2人。
次第に深く深く愛し合う口付けを交わす。
くちゅり、くちゅりと舌を絡め合い求め合い
舌が一つの生き物になっていくかの様。
静かな部屋に響く水っぽい粘着音が絶え間なく続いた。 歩夢の綺麗な菊の花が使い込まれた縦割れアナルになっちゃうって考えただけで私…! ながく生きてはきたが
マン屁は一回しか体験したことないな 口付けをしたまま歩夢をゆっくりと
ベッドへ押し倒して空いた右手は背中へ。
カチリとホックを外し、ナイトウェアの上着を開く。
いつもこの瞬間だけは歩夢は目を瞑ってしまうのだが
それがまた可愛くて、口付けにも熱が篭る。
いつまでも歩夢とこうしていたい。恒久に。
唇を離すと名残惜しそうに糸を引く唾液が豆電球の灯りと
月明かりに照らされ、きらりと雫が際立つ。
熱に茹だった顔がとても色っぽく艶っぽい。
「歩夢……」
軽く空いた上着の隙間に右手を滑り込ませ
まず胸の付け根あたりをスッとなぞってみせた。
「ん……」
円を描くように胸元を触る。
触るたびにモゾモゾと身をよじる姿が劣情を誘う。
余計に意地悪したくなってしまう。
我慢が効かなくなりそうな気持ちを抑えつつ
両手でガバッと胸を露わにさせ、触れるか触れないか
そんな手つきで乳輪をぐるり、ぐるり
もう一周ゆっくりと……
「あ、あっ♡侑ちゃん……いじわるしないで♡」
そんな言葉とは裏腹に谷間に指を這わしたり
首筋にキスをするのも欠かさない。
今夜は徹底して蕩けさせると決めた。今決めた。 いきなりお尻じゃなくてキスとおっぱいから始めるのが本格的だ ところで侑ちゃん股間が反応してるけど生えてるのかな
それとも興奮して濡れたのかな 待ち侘びる歩夢の乳首を舌先でツンと触れると
ビクンと体を震わせ息を荒げた。
さらに舌の面で乳首を覆うように押し当て
ゆっくりと舐め上げる。ゆっくりとゆっくりと
ナメクジの様に、ナマコの様ににゅらにゅらと
歩夢の乳首をいじめる。
「ハァッ♡んっ♡ああぁ!♡♡侑ちゃん!凄い!」
反応を見極めながら右手は乳首へ、左手は背中に。
甘く歯を立て、軽く吸い、舌を回し、右手は完全にDJ。
やる事が多い。
だが、その分だけ歩夢はとても蕩けながら喜んでくれる。
その姿を見ると達成感に包まれ、なんとも愛おしさが込み上げる。
「歩夢、脱がすね?」
静かに首を縦に振る。
ヌチャ……
ものすごくベタベタになっていた。
大洪水。ナイトウェアまでベタベタ。
これは最初のローション要らないだろうか?
いや、肛門はデリケートだから万が一がない様に
ローションはしっかりたっぷりと使おう。
ナイトウェアはこのあと洗おう。ごめん歩夢。
クチャ……ヌチャ……
手でしっかりとこねて……まずは人差し指を……
ズルっ!!
「えっ!?柔らかっ!」
「あ、あのね!!前もって!あっ♡
ほぐして!あっ♡おいたの!」 ネットで調べて少し怖がりながらほぐしてる歩夢を想像したらエロすぎた 絵の方で手がいっぱいで続き書けてなくてゴメンやで…… 歩夢の肛門の柔らかさにあまりにも興奮してしまい
愚息から先走り液がダラダラと溢れる。
早くこの蜜壺に納刀したい。出し入れしたい。
血管がビキビキと浮き出て、跳ねる様に揺れる。
「ゆ、侑ちゃん?!いつもより、お、おっきい♡♡♡」
「ゴメン歩夢!!我慢できない!!もう挿入れるから!!
良いよね!!?こんなにほぐれてるんだから!!!」
指を乱暴に引き抜くと、歩夢の口から色っぽい嬌声が漏れる。
もうダメだ。早く入れないと爆発してしまう。
私のおちんちんが。高咲侑のおちんちんが爆裂四散してしまう。
お腹につくほどに勃起して己を誇示する珍棒を
旋律を奏でる繊細な指で押し下げ肛門にあてがった。
「あ、熱い♡♡♡は、早く♡お仕置きして♡♡♡」
肛門と鈴口の熱いキス。これだけで脳髄まで痺れる様な
快感が身体中を駆け巡っている。もう棒に脳がある。
全てを支配するほどに全神経がここに集まっている。
少しだけ肛門を押し広げ進む。ヌュルリとした肉壁。
熱々の肛門。奥から熱気が感じられる。これが歩夢の肛門。
腰元が続々と震える。これから歩夢の肛門を蹂躙するんだ。
もっと奥へ進む。亀頭の形状を覚えるかの様に
歩夢の肉壺はふんわりと優しく広がり、
程よくチカラ強く締め付ける。これでまだカリ首まで
入ってないのだ。なんて名器だ。歩夢の肛門しか知らないけど。
「はぁはぁっ!!!!もっと!!!入れて侑ちゃん!」
「はっ♡♡はっ♡♡はー♡はー♡」
「早く!!押し込んで!!!」
5センチはゆうに超える私の男根をものともせず
ずるりと呑み込んだ。亀頭が全部食べられた。
歩夢の肛門括約筋はチンポをトレースするだけの
性器としてしか今は機能していない。
勢いのままに根元までズブリと玉ごと激しく打ち付けると
歩夢は仰け反りながら、痙攣し、おしっこを漏らした。
とても暖かい…… 拡張もろくにしてないのに受け入れる歩夢ちゃんのお尻もすごい 「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
「あ、歩夢……大丈夫!?」
「にへぇ……♡♡♡侑ちゃ……ん……イッちゃった♡♡」
股間の硬度が増していく、ますます充血していく。
腰にV8エンジンが搭載されたかのように腰がグラインドを
はじめ、抉るように歩夢の肛門を抽送する。
勢いよく腰を打ち付けるたびに、甘い声が
獣のように変わり漏れ出る。
「ゆぅち"ゃ!!!も"っ"どぉ!!!ん"ぉおおお!!!
パンパンして!!!パンパンして!!!」
「はぁっ!!はぁっ!!!歩夢!!!歩夢!!!!歩夢!!」
腰を思いっきり振りかぶるとズポンッと派手な音を立てて
肛門から反り返る肉棒が飛び出し、ビタンと私のお腹を打った。
ぶボォっ!!!!
「あっ!!!ダメ!!!!聞かないで!!!」
ぶぶぶぶぶぶ………ぷぅ〜………
歩夢の可愛いお尻からこんな下品な音が鳴るなんて…
早くもっと犯したい気持ちでいっぱいになり
もう一度肛門に男根を添えて一気に突き上げる。
深呼吸をしながら腸壁の感触に身を震わせる。
なんて名器だ。そしてなんで臭いんだろう。
こんなに可愛い歩夢のお尻から放たれた空気は
こんなに澱んで、酸っぱく苦く鼻腔を張り付き
吐き気すらする。だがそんなギャップがより興奮を
掻き立てる。また同じ様に、激しくグポッ!グポッ!と
肛門が捲り上がるまで突き、そして突然抜く。
ブビッッぶぶぶぶ!!!ブベッブッ!!!!
「ダメ!!おならでちゃう!!!そんなに嗅がないで!侑ちゃ……ん"ん"ん"ぉ!!!!!!また中に!!!!あっ!!あっ!!!!あっ!!!!!おなら嗅がれながらまたイク!!!!」
「もっと恥ずかしいとこ見せて!!歩夢!!!」
「こんなに臭いの!!ごめんなさい!!!あっ!!!イク!!!!4回目だよ!!!!もう!!!!さっきおならの前にイッたの!!!!ごめんなさい♡♡♡侑ちゃ♡侑ちゃ♡侑ちゃ!!!!もっと肛門にお仕置きして♡♡♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています