A「ちょwwwおまwww高咲のこと好きなの?www」
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ゆうぽむが同学年にいる中学生男子の会話って多分こんな感じだろってss
溜めてないから更新遅くなります。 お久しぶりです。
保守していただきありがとうございます。
仕事に若干の余裕ができたのでこんな時間ではありますが投下していこうと思います。
よろしくお願いいたします。 最後にこの一言で何もかもが終わる。
中学最後のイベントも、入念に仕込んだ計画も。
俺の恋も。
失敗は許されない。
だから俺は精一杯感情を殺して高咲に向かって一言言った。
B「だからさ、やっぱり俺と付き合わね?」 〜〜
空が少し低く感じ始めた秋の終わり。
怒涛のイベントラッシュを超えた俺たち3年生は少し遅めの受験シーズンに突入した。
進学校に進路を定めているものはもちろん、行きたい高校が明確に決まっている人は皆休み時間を削ってでも勉強に取り組んでいた。
本来であれば俺もその中の一人になるはずだった。
だがあの一件以来俺は学年を問わず注目の的になっていた
それはもちろん文化祭での告白のせいなのだが、あの告白の後に言った言葉がその主たる原因だろう。
〜〜 B「俺ええええええ!!!Bはああああああああ!!」
B「ずっと前からあああああああああ!!」
B「上原歩夢のことが、好きだああああああああああ!!!!」
そう言った俺は再度上原さんの方に向かい直した。
B「でもいきなり言われても困ると思うので、返事は待ちます!!」
B「卒業式の日に答えを聞かせてください!!」
〜〜 故に俺は現在、上原さんからの返事待ちという状態になっている。
そしてここは思春期真っ只中の中学生が集まる場所。
そんなところで何も言われないはずもなく。
A「よ、全校男子向けがけ代表。」
B「だからその呼び方するなって。」
C「まぁあんなことすればそりゃあそんな呼び方されても仕方ないな。」
B「Cまでそっち側かよ・・・。」
こんな感じで毎日俺は悪友たちにいじられていた。
それは別にこいつらに限った話ではなく、他の男子からも同様のいじられ方をされている。
中にはイジリですまないようなガチの殺意を向けられたようなこともあったがまあそれは仕方がない。 そして俺がこんな目に遭っているならば、当然上原さんも女子から色々聞かれる日々なわけで。
上原さんの方に目を向けると数人の女子たちが今日もあの日の話題で盛り上がっていた。
モブ女子1「結局上原さんはどうするの!?』
モブ女子2「あんな告白されちゃったら私だったらOKしちゃうかな〜。」
歩夢「う〜ん、どうだろ。もうちょっと考えようかな。」
いつも通り答えをはぐらかす上原さん。
しかしその後には毎回同じ反応が返ってくる。
侑「でも私はB君と歩夢ってお似合いだと思うけどね!!」
そう言いながら笑みを浮かべる高咲。
その一言に周りの女子たちは盛り上がり、その反面上原さんは少し寂しそうな作り笑いを浮かべていた。 B「よっ、上原さん。なんの話してたの?」
見かねた俺はその会話の中に入っていった。
周りの女子はもちろん、クラスの他の奴らもこちらを向いた。
それを確認した俺は高咲に聞いた。
B「ちょっと悪いんだけど上原さんちょっと借りてもいいか?」
侑「え、あ、うん。別に大丈夫だよ。」
そう答えた高咲は100点満点の作り笑いを浮かべた。
俺の心がぎゅっと締め付けられる。
そんな辛そうな笑顔作るなよ。
でも今は他にやるべきことがある。
今はぎゅっとこの思いを胸にしまった。
B「サンキュー、それじゃあ上原さん、ちょっといい?」
歩夢「うん、わかった」
そうして俺たちは二人で教室を後にした。
教室からは俺たちのことを話しているのだろうか話し声が一気に広がり始めた。
ただ一人、寂しげな笑顔を作った高咲を残して。 〜
あの日の告白の後、彼から電話がかかってきた。
どうにも告白のことを謝りたいらしい。
今でも本当に好きなのは侑ちゃんだって。
でも謝るぐらいだったらなんであんなことしたのって聞くと
『上原さんの気持ちが誰にも届かないことが嫌だったから』って。
多分一人で泣きそうになっていた私のことを心配して、あの会場の空気を変えるためにやったんだと思う。
本当に、優しいなぁ。
そんな彼からあるお願いをされた。
告白自体は嘘だけど、これからもB君が私のことを好きだということにしていてほしいと。
卒業式の日にはちゃんと自分のことを振ってほしいと。
そして、このことはあまり侑ちゃんには相談しないでほしいと。
これについても理由を聞いたんだけど、今度は答えてくれなかった。
それでも彼のことだから何かのためなんだろう。
私はOKをして、その後に軽くお話をして電話を切った。
もし私が侑ちゃんと出会ってなかったら。
もしそんな私がB君と出会っていたら。
もしかしたら、多分そういうことなんだと思う。
歩夢「本当に、優しいなぁ・・・」
〜〜 それから卒業式まではあっという間だった。
やることがあるとは言っても俺も立派な受験生なわけで日々勉強に追われる毎日だった。
そんな中でもやっぱり俺たちの話題は上がってくるわけで、受験が終わってから卒業式に至る今日までの間で乗数的にその話は盛り上がりを見せていた。
体育館での卒業証書授与が終わり、クラスに戻って担任からの最後の言葉をもらう。
普段は適当な担任もこの日ばかりは真剣な表情で俺たいの門出を祝ってくれた。
最初は教室の誰もが普段とのギャップに笑っていたが、最後にはほとんど全員泣いていた。
そして最後に解散という一言で俺たちは中学を卒業した。
教室ではアルバムの裏表紙に友達からの寄せ書き書きあったり、写真を撮ったりと忙しなかった。
本当だったら俺も他の奴らと写真を撮りあったりして馬鹿騒ぎするはずだった。
だけど俺にはやるっことがある。
その遂行のために俺はみんなより一足先に教室をでた。 向かうのは学校の正面玄関入り口。
ここには広めのスペースがあるため、毎年卒業後には多くの学生が集まる。
そしてそんな場所に今の俺が姿を表すと一気に注目がこちらに向いた。
それもそのはず。
今日はあの日の告白の答え合わせだ。
多くの野次馬が俺の周りを囲むようにして見守っている。
「頑張れよー!!」とか「自信持っていけー!!」とか「うまくいったらマジで○す!!」とか色んな声援が向けられた。
少し恥ずかしくなりながらも俺は、自分の計画がうまく言っていることに安心した。
今日はギャラリーが集まらないと意味がない。
そんなことを思っていると、少し遠巻きから歓声が聞こえてきた。
その歓声が近づくとともに人の塊がモーセの十戒のごとく割れていく。
そして現れたのは一人の女の子だった。
歩夢「待たせちゃてごめんね。」
B「大丈夫、全然待ってないよ。」 上原さんの表情は少し硬かった。
それはそうだろう、今からこんな衆人観衆のなかで俺を振るのだから。
そんな上原さんをいつまでもここにいさせるのは悪いと思い俺はすぐに本題に入った。
B「上原さん、ずっと前から好きでした。もし良ければ俺と付き合ってください。」
俺はなるべく誠実な言葉を並べた。こうでもしないと俺の告白が演技だと周りにバレてしまうと思ったから。
周りが黙って見守る中、少しの間があった後上原さんが答えた。
歩夢「・・・ごめんなさい。」
瞬間周りからは「あー」という声と同時に慰めの言葉がかけられた。
俺自身は全く落ち込んではいなかったが、そういうわけにもいかず落ち込んだふりをして一人になりたいと言いもうほとんどの生徒が外に出たであろう教室に戻った。 〜〜
B「教室には・・・やっぱり誰もいないな」
B「これだったらうまくいきそうだな」
そう言いながら俺は自分の席に座った。
黒板にはクラス全員でかいたメッセージがところ狭しと並んでいた。
その中にはもちろん高咲のメッセージもあった。
俺はそのメッセージを見た瞬間に体が強張ってくるのを感じた。
これから俺は最後の仕上げにかかる。
でもそれは俺の恋の本当の終わりを意味していた。
自分の手をギュッと握りしめ、不安に負けそうになる自分を奮い立たせた。
そうしていると教室のドアが開いた。
侑「よっす。」
B「なんだ高咲かよ、どうしてここにいるんだよ」
侑「いやぁ、なんか歩夢が教室で待ってていうからきたんだけど」
そう言いながら俺の前の席に座る高咲。
こうやって話すのもいつぶりだろうか。
今からのことを考えると胸が痛いが、それでも俺は喜んでしまっている。
あぁ、俺はやっぱり高咲のことが好きなんだと実感する。 侑「歩夢から聞いたよ、振られたんだってね」
B「ああ、見事にな。」
侑「てかやっぱり歩夢のこと好きだったんじゃん!!なんで早く言ってくれなかったかなぁ。」
B「・・・」
侑「まあドンマイ!!高校生になればそのうち歩夢ほどじゃなくてもいい人が
B「あーあ、振られた直後だったら狙えると思ったんだけどなー。」
侑「・・・え?」
B「いやだからさ、お前にフラれた直後だったらいけるんじゃないかと思って告白したんだよ。」
俺は最後の作戦を実行する。
B「別に好きでもなかったけど、まあ可愛いから別にいいかなって告白しただけだから。」 〜〜
あの日、覚悟を決めた俺はある考えを思いついた。
この関係がうまく転がるようにするにはどうすればいいか。
問題は高咲が上原さんの本当の気持ちを知ること、その決断を彼女の強い意志で行ったということ。
これに関してはそんなに難しくない。
誰もがOKするであろう状況を作り出し、そんな中でも自分の本当の気持ちのために相手を振ったという事実があればいい。
もう一つの問題は、高咲が上原さんの隣に自分以外の誰かがいることに対して諦めてしまっていること。
自分以外の、普通の恋愛をして出会った誰かの方が上原さんのことを幸せにしてくれると思っていること。
もしかしたらそれは間違いではないのかもしれない。
でもそれを諦める理由にしていることが個人的に嫌だった。
そしてその問題の解決も別に難しくはなかった。
全員がお互いを思いあって誰も幸せになれないのならば、誰かが傷を追わなければならない。
誰も傷つくこともなければ、誰も幸せにならない。
全員が善人すぎるから。
であれば、誰かが悪人になるしかない。
だったらその役割は、俺が引き受けよう。
〜〜 侑「え・・・何を、言ってるの?」
B「いや、上原さんって校内でも結構人気あるじゃん?」
B「だから中学最後の思い出に軽く付き合ってキスとかしてさ。ワンチャンその先もできたラッキーぐらいに思ってたんだけどなー」
B「高咲、お前が言ったんだぜ?最近の上原の発育には目を見張るものがあるって。それ聞いちゃあ流石に期待もしちまうよ。」
目の前の彼女の表情が険しくなっていく。
胸が張り裂けそうだった。
すぐにでも嘘だって言いたかった。
でもそれはできない。
それをしてしまったらまた振り出しに戻ってしまうから。
だから俺はそのまま言葉を続けた。
B「中学最後ぐらいが彼女が欲しかったんだけどなー」
B「あ、そうだ」
最後にこの一言で何もかもが終わる。
中学最後のイベントも、入念に仕込んだ計画も。
俺の恋も。
失敗は許されない。
だから俺は精一杯感情を殺して高咲に向かって一言言った。
B「だからさ、やっぱり俺と付き合わね?」 侑「・・・」
B「無視ですか、まあいいや。それにしてもなぁ」
B「上原さん、押しに弱いって聞いたから断れないような状況作れば楽にいけると思ったんだけどなー。いやはやマジで失敗したわ、期間なんて開けずにすぐに返事もらった方が
その瞬間、高咲が俺の頬を叩いた。
彼女は目に涙を浮かべて、今にも泣きそうになりながら俺の方を睨んでいた。
今にも彼女を抱きしめたかった、全部嘘だと言ってやろうかとも思った。
でもできない、彼女たちの幸せのためには。
B「・・・痛ってえな、何すんだよ。」
侑「・・・てい」
B「は、なんて?」
侑「最低だって言ったんだよ、このクズ野郎!!」
侑「私にとって歩夢はかけがえのない存在で誰にも渡したくなくて、でも私じゃ幸せにしてあげられなくて!!」
B「だから俺だったらいいと思ったんだろ?」
侑「でも私の目はとんだ節穴だったみたい、B君がこんな人だったなんて!!」
侑「B君は人の気持ちをなんだと思ってるの!?」 予想通りの反応が返ってきた。
あとはこのまま俺が悪人を演じていれば全てはうまくいく。
人の気持ちをなんだと思ってるの、か。
〜〜
歩夢『私ね、侑ちゃんのことが好きなの。』
歩夢『私はあの子を、高咲 侑を一人の女の子として、愛してるの。』
〜〜
その瞬間浮かんだのは彼女のあの日の言葉。
疑いようのない彼女の心からの告白。
ああ、ここで言ったら全てが台無しになるかもしれない。
そう頭ではわかっていても、彼女の気持ちが目の前の少女に伝わっていないのが悔しかった。
そしてその少女に、自分のことを棚に上げて指摘されたことに言い返さずにはいられなかった。
B「だったら・・・だったらそういうお前はどうなんだよ!?」
B「上原さんの気持ちを勘違いと決めつけて!!自分の気持ちに蓋をして!!」
B「人の気持ちも自分の気持ちも全然考えてねえだろ!!そんな奴が人の気持ちとか言ってんじゃねぇよ!!」
侑「うるさいなぁ!!てかなんで歩夢のことが好きでもなんでもないのにそんなに私たちのことをとやかく言うわけ!?」
B「そんなのお前のことが好きだからに決まってんだろ!!」
侑「・・・・本当に最低。二度と顔も見たくない。」
そう言って高咲はその後一度も俺の方を見ることなく教室を出て行った。 最後は気持ちが昂りすぎて本心が出てしまったが、なんにせよ俺の計画は無事に終わったらしい。
なんだかドッと疲れがきてしまって俺は椅子に座りなおした。
これで全部終わった、全てが上手くいった。
高咲は上原のことを気にかけるだろうし、あの反応だと上原の気持ちに前よりは向き合ってくれるようになるだろう。
これで二人はうまくいくはず、そうなれば俺も嬉しい。
そのはずなのに。
B「・・・ちくしょう、なんで涙が出てくるかなぁ・・・。」
最後に出てしまった本音。
ただその言葉の本心は彼女の心に届いていない。
そんな気持ちに別れを告げるように俺は一人噛み潰すように言葉を吐いた。
B「高咲・・・今ままでずっと、お前のことが好きだったよ。」 お疲れ様でした。
これにて
A「ちょwwwおまwww高咲のこと好きなの?www」
は終了になります。
二ヶ月弱の間ありがとうございました。
最後に軽くエピローグを書いて終わろうかと思います。 A「だあ〜疲れた〜。なんでこんな事やらないといけないんだよ。」
B「お前のテストがやばいからって担任からのありがたい救済措置だろ?」
C「テストで足りない分を校外活動で内申点で稼がせてくれてるんだ、文句言うな」
A「他校のイベントのボランティアって聞いたから案外楽勝かと思ったのに結構しんどい・・・。」
C「スクールアイドルのイベントだからな。設営とかには男手が必要なんだと。」
A「それでも雨のおかげで助かったぜ〜。あのまま働いてたら干涸びちまうよ。」
B「それはお前の体力がなさすぎるだけだ。」
A「それは言ったらダメなお約束だぜ。」
B「でもまぁこのままだったらそのうち中止にでも
「誰か設営を手伝える人はいないの!?」
「時間的に厳しいとの理由でほとんどバラしちゃってます!!」
「そんな・・・」
A「なんかあったのかな?」
B「あれは・・・虹ヶ咲の制服だな」
C「ちょっと聞いてくるわ」
〜〜〜
C「ただいま」
A「おう、おかえり。で、なんて?」
C「なんでもラストステージだけはなんとかやりたいらしいんだけど、時間の関係で厳しそうなのとその都合で設営班をバラしちゃったから人手が足りないんだと。」
A「へ〜。まあ俺たちはここの担当じゃないし適当にくつろいどくか。」
C「それもそうだな」
B「・・・」 「どうしよう・・・このままじゃとても」
「やっぱり無理なんじゃ」
「でもあんなに頑張ってたみんなの気持ちには答えたい」
「それに最後は上原さんが高咲さんにみんなで今までの感謝の気持ちを伝えたいからって」
A「・・・上原で」
B「・・・高咲で」
C「・・・虹ヶ咲か。」
C「どうするよ」スッ
B「どうしましょうかねぇ」スッ
A「ってそう言いながらもう立ってんじゃねえか」スッ
C「AはともかくBは上原さんのためだもんな」
B「は?バカ、違うよ。」
C「じゃあ何だ、高咲のためか?」
B「・・・ちげぇよ。」
C「何だ若干のその間は・・・まさか。」
A「ちょwwwおまwww高咲のこと好きなの?www」
完 本当に終わりです。
ありがとうございました。
次回は「二歳年上の近江先輩に恋する後輩くん」でお会いしましょう。
それでは。 おつでした
優しいB君には物語の外で別の形で報われて欲しいな
最後でスレタイ回収もじーんときた ネタスレからの長編完結本当に乙
B君いいやつでオリキャラでも気持ちよく読めたよ
彼方ちゃんも楽しみにしてる これはいい人すぎてAやCの方が先に彼女できるパターン 恥ずかしくなるくらい青春しててよかったわ
彼方先輩に振られるのも楽しみ B君をすすめる侑もすすめられる歩夢も辛そうでB君ちょっとかわいそうで草 ラストでタイトル回収は熱いな
彼方ちゃんのは新スレ立てるんかな? B君良い人過ぎて可哀想なので、せめて仲直りして欲しい… 乙!
最後まで書いてくれてありがとう
B君良いキャラだった 気付いたら始まってからもう2ヶ月ぐらいになるんだな...
ありがとう>>1 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞B君ありがとう 最後いかにも男子学生って感じでいい意味でむず痒くなったわ
彼方先輩のも期待してる 更新きてたのか
高咲にビンタは想定外だったけどフラしてくれてありがとう B君はさぁ…ホンマにいいやつすぎるだろ…
皆が大人になってからでもいいから真相を高咲に知ってほしいなぁ…
彼方ちゃんにフられる後輩くんの話も楽しみにしてるぜ〜 うおおおぉぉぉぉ!!!
更新ありがてぇ!!!!
思わず泣いてしまった。
いや〜いつか更新があると信じてて良かった
イッチありがとう!!! おつです
こんなん終わり方泣くわー!!!最高でしたよ!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています