彼方「最後に一つだけ教えて?彼方ちゃんと遥ちゃん……どっちが気持ちよかった?」遥夫「……」
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ズチュッ、ヌチュッ、グチュ……グチュ……
彼方の豊満な胸が作る谷間は遥夫のベニスを全て受け止めてしまうほど、深く柔らかかった。
ダメだと分かっていても彼方の巨乳に包み込まれる快楽を知ってしまった今、その考えは消え失せていた。
先から根本まで全てがみっちりと包み込まれている。
彼方「ふふ〜♡おちんちん熱くて……ビクビクしてるね♡」
彼方が微笑みながら軽く力を入れただけで遥夫の体は弓なりにはじけてしまう。
もはや弱点も性癖も見抜かれきったペニスを巨乳に包み込まれた今、遥の夫が抵抗する術は………
〜〜〜〜 完結させる目処がついてたのにここまで空くと心配になってくるな 本人の書き込みあったの11/21だし今更来ないだろ
もう保守しなくても良いんじゃないか もう来ないだろうけど、落とすには惜しすぎるほど続き読みたくなる作品だったわ 柔らかく、張りのある乳肉がビッチリと寄せ上げられた谷間。
あれにペニスを挟まれたら……
深く柔らかい谷間を作る巨乳が、全てを貪るかのようにゆっくりとペニスを迎え入れる。
彼方「ふふっ♡つーかまえたっ♡」
先から根本を全て包み込んでも奥まで届かないほど巨乳は深く柔らかかった。
逃げることなど出来ず、谷間の中でひたすら震える。
彼方「オチンチン、熱くてビクビク震えてるね〜♡」ギュッ
彼方が軽く力を入れただけで、極上の快楽を作り出す谷間の気持ちよさに喘ぎ声を出してします。
彼方「ほ〜ら喘いでる場合じゃないよ〜?せっかく挟んであげてるんだから自分から腰振らないと♡」 言われるがママに、根本まで差し込んだペニスを引き抜き、イかせてくださいと言わんばかりに深い巨乳に差し込む。
柔らかい巨乳に舐め回される快感に口が閉じられず、よだれを垂らしながら何度も腰を振る。
彼方が息を吸った時の僅かな振動ですら、ペニスを刺激するほど彼方の巨乳が作り出す谷間は腰砕けの快感だった。
あまりにも気持ちよすぎて力が抜ける。
彼方「ん〜……もう仕方ないんだから……」
むにゅう…っと彼方が巨乳を寄せあげた。
ペニスを全て包み込んだ状態で谷間をこね回すように動かす。
深く柔らかい巨乳に閉じ込められたペニスがさらに刺激され、遥夫は喘ぎながら腰をガクガクと震わせた。
彼方はその反応を見て笑みを深める。
彼方「………えいっ♡」
くちゅ……くちゅ……っといやらしい水音を立てながら巨乳をもっとこね回したり、根本から搾り取るかのように身体を密着させてきた。
逃げることの出来ない深い谷間に一方的に締め上げられる。 柔らかい巨乳に絞り出されるみたいに精液が昇ってきた。
遥夫はヨダレをたらしたまま震えた脚をピンと立たせ、つま先立ちになる。
巨乳の谷間が絞り出すカウパーが潤滑油となって、彼方が作り出す谷間はひたすら気持ちの良い天国となっていた。
彼方「出ちゃう〜?出ちゃうの〜?おっぱいの中で気持ちよくなっちゃう〜?……♡」
腰に密着して形を歪めるほどの巨乳を見せつけられると、何も考えられなくなっていくのが分かる。
その状態でボリュームがありすぎる巨乳をユサユサと揺らされるとペニスが溶かされてしまいそうで、限界だった。
彼方「そろそろだね〜………」
彼方の巨乳がペニスを包み込む肉音と、卑猥で粘ついてる水音が響き渡る。
彼方の上半身を揺らすほどの勢いでペニスを突き出していく。 ほぼ2カ月ぶりに復活してる
長期の保守も無駄じゃないな 遥夫の理性はもはや無く、巨乳の谷間が作り出す至福の快楽の中へと沈んでいった
快楽に犯されながら、じっと見つめてくる彼方の優しげな笑みにも刺激される。
彼方「イかせてあげる♡」
そういうと彼方は妖艶な笑みと共にペニスを潰すかのように巨乳を寄せあげた。
今までに経験したことがない量で、これまでの我慢を吐き出すかのような量が昇ってきたのが分かる。
彼方「気持ちよすぎて、倒れちゃうかもね♡」
快感にヨダレを垂らしながら、遥夫は最後の一突きを、力一杯突き込む。
────びゅぷぅっ♡びゅるるるるるるる♡♡♡
ガクガクと腰を震わせながら、ヨダレを垂らしみっともなく絶頂していた。
彼方「すごい量〜♡でも、休んじゃダメだよ?」
腰を震わせて絶頂中の遥夫をさらに搾り取るように彼方は巨乳を擦り立ててくる。
ペニスを全て包み込む深く柔らかい巨乳の谷間は、精液のせいでさらなる快楽の天国と化していた。
射精中もお構いなく谷間からペニスを引いて、また谷間の奥へ送り込む。
そこに谷間を締め付ける力が加わると気絶しそうなほどの気持ち良さだった。
────とぷっ……とぷん…とぷっとぷっ♡
ペニスを包み込む巨乳ですら受け止めきれないほどの量を射精したのか、乳も下から少しずつ精液が溢れてくる。 是非ともイラストかしてほしいほどエッッッッッッッッッッ 待ちに待った時が来たのだ。多くの英霊達が無駄死にで無かった事の証の為に、SS完結のために!皆よ、たまごやきは帰ってきた! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています