【AI習作系SS】熟女好きに目覚めたしずくちゃんが、ママライブを片っ端からレイプしていくSS
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜ほのママ編〜
ほのママ「やめてぇっ!!しずくちゃん!!」
しずく「いくら助けを呼んでも無駄ですよ!!」
しずく「穂乃果さんたちご家族には、全員眠り薬を盛りました!!」
しずく「もうあなたを守ってくれる人はいませんよ!!」
ほのママ「いやあああ!!!!助けてええええ!!!!」
ほのママ「誰かああああ!!!!お願いだから目を覚ましてええええ!!!!」
しずく「何ですか?その反抗的な目は?」
ほのママ「ひっ!?」ビクッ しずく「そういえば、まだ言ってませんでしたね」
しずく「今から私がするのはレイプですって!」ガバッ!
ほのママ「きゃああっ!?」
しずく「どうせ若い男とヤリまくりなんでしょう?おばさんなんだからっw」グイッ
ほのママ「ちょっ……ちょっと待って……」
しずく「待ちませーんwwww」ブチィ
ほのママ「いやああああ!!」
しずく「うるさいですねっ!!」バチィン
ほのママ「ひゃあんっ♡」
しずく「へぇ〜、いい声出すじゃないですか」ニヤァ
ほのママ「そんなことないわよっ!!」キッ しずく「あれれ〜?おかしいぞぉ?(笑)」
しずく「穂乃果さんのママなのにぃ、どうしてこんなに濡れてるんですかぁ?」クスクス
ほのママ「違うもん!!これは汗だもん!!」フルフル
しずく「嘘ばっかり。さっきまで『嫌だ』とか何とか言ってたくせに」
ほのママ「それは、いきなり襲われたら誰だって抵抗するでしょ?」ジロッ
しずく「ふむ、ではまずは手始めに」スゥ
ほのママ「な、何をするつもりかしら?」ゴクリ
しずく「穂乃果さんのお母様が、いつもお父様にしているようにします」ヌギヌギ
ほのママ「えぇ!?」ギョッ
ほのママ「あなた正気!?」ガタタッ
ほのママ「私たち夫婦のこと知ってるんでしょう!?」
しずく「はい。夫婦仲が良いことも、先程聞きました。まぁ夫婦仲が良くてもダメなものはダメですけどね(笑)。あと、海未さんのお父様が寝ている間に、何度か襲ったこともあるみたいですしね♪」
ほのママ「ぐぬぬっ///」カアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ しずく「というわけでおば様。ここにいる間だけ、私をあなたの女だと思ってくださいね♡」チュッ
ほのママ「んーっ!!」バタバタッ
しずく「ちゅぷっ……じゅるっ」
ほのママ「ん〜っ!!ん〜っ!!」ブンブン
しずく「こっちもいただきますね」ハムッ
ほのママ「やっ、そこはっ!?」
ほのママ「だめっ、だめよっ!汚いわ!!」
しずく「はぁはぁ」ジュルルル ほのママ「いやあああっ!!吸わないでええっ!!」
ほのママ「お願い!もう許してっ!」グスッグスッ
ほのママ「これ以上されたら、おかしくなるっ!!」
しずく「黙ってろババァ!!!!!!!!!」ブチィ
ほのママ「ひいっ!?」ビクッ
しずく「黙ってて下さい。犯されたくないなら」
ほのママ「はい……」シュン
ほのママ「何すればいいの?」
しずく「そうですね。まずは四つん這いになってくれませんか?」
ほのママ「こう?」ドサリッ
ほのママ「それで次はどうするの?」 しずく「私の言うとおりにして下さい。まずは仰向けになりましょう。そして脚を大きく開いて、股間を私に見せつけるようにしてください」
ほのママ「うぅ、恥ずかしいなぁ」
ほのママ「これで良い?しずくちゃん」
しずく「はい。バッチリですよ穂乃果さんのお母さん」
しずく「では、失礼しますね」カプッ
ほのママ「きゃあああああっ!!」ガバッ
ほのママ「ちょ、ちょっと待って!!」ジタバタ
しずく「うるさいです。大人しくレイプされててください」グイッ
ほのママ「嫌っ、離してええっ!!」
ほのママ「そんなとこ舐めないでぇ!!イヤアアッ!! 」 しずく「ふむ、この味ですか」ペロッペロッ
ほのママ「ああああっ、汚いわっ、止めてちょうだい!!」
しずく「大丈夫です。穂乃果さんのお母様なんですから綺麗に決まってるじゃないですか。それにしても美味しいです。穂乃果さんにも分けてあげたいくらい」
ほのママ「何言ってるの!?あなた正気じゃないわ!!最低よぉ!!」
しずく「はぁはぁ、穂乃果さんのママ……最高です」ハァハァ
ほのママ「助けて!誰かあああっ!!」
しずく「くっ、黙れババァ」ボゴッ
ほのママ「ぐべっ!?」ゲホッゴホォ
ほのママ「い、痛いぃ……」グスッ
ほのママ(どうしてこんなことに) しずく「穂乃果さんは、まだ起きないみたいですね」
ほのママ「もう許してぇ」
しずく「ダメです。まだまだこれからですよ」
ほのママ「お願いだから、これ以上は勘弁してぇ」
ほのママ「いまならまだ、私の胸の中にしまっておくからぁ」
しずく「そうですか。じゃあ、遠慮なく」
ほのママ「えっ?」
しずく「では、いただきます」カプッ
ほのママ「ひぎゃあああああっ!!」
しずく「穂乃果さんのお母さん、最高です」
ほのママ「嫌っ、来ないで!!」
しずく「いい加減、観念してください!」ドカッバキッ
ほのママ「うげえっ」「ぶべえっ」
ほのママ「やめてえええええっ!!」 [しずくは服のポケットからICレコーダーを取り出した]
しずく「さて、それでは始めましょうか」
しずく「面倒くさいから、避妊とか一切しませんので」
ほのママ「えっ? 今なんて言ったのかしら」
しずく「穂乃果さんのお母様、最高ですって言いました」
ほのママ(もう、ダメだ)
ほのママ(こんなこと、誰にも言えない)
ほのママ(ああああぁぁぁ!!)
ほのママ(私、このまま犯され続けるんだわ!! 嫌よ嫌よ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌)
ほのママ(お願い、神様仏さま誰でもいい!私を助け出して!!) [しずくがほのママにチンコを見せつける]
しずく「これが何なのか分かりますよね?」ニヤリ
ほのママ「」(声が出せず無言、涙を流す)
ほのママ「ううぅぅ……」ポロポロッ
(絶望に震えている顔色が真っ青泣きそうな表情恐怖怯えている)
ほのママ「お願いします!もう許して下さい!!」土下座
しずく「ダメです。あなたは犯され続けなければならないのです」
しずく「さぁ、娘の後輩との不倫NTRレイプを始めましょうか」
ほのママ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ほのママ(私の人生終わった私、この子に一生逆らえない私、この子のオモチャになるしかない私、この子に逆らったら殺される私、この子との赤ちゃん産まないといけない私、ずっと、この子を満足させなければいけない) しずく「ふふっ……挿入れますよ」
ほのママ「やめっ、やめてぇ!!」
ほのママ「うっ……ううっ……うううっ」
ほのママ「うううっ……うううっ……うううっ」
ほのママ「やっ、やああっ……やああっ……やああっ」
しずく「入っちゃいましたね……根本まで完璧に」
しずく「大好きなご主人を、裏切っちゃいましたね♡」
ほのママ「あなたぁ、助けてぇ」
しずく「では、動きますよ」ギシッ ほのママ(犯されてる。私の身体が穢されていく。私の操が失われていく……)
ほのママ(なんでこんなことに……どうしてこんなことになったの?)
ほのママ(あの日、私がしずくちゃんの誘いに乗ったのがいけなかったの? 私が悪いっていうの?)
しずく「穂乃果さんのお母さん、最高です」
ほのママ「お願いだからもう許してぇ」
[ここでしずくが、手に持ってたICレコーダーのRECボタンを押す]
しずく「ほらほらぁ!!もっとその汚い声で喘いでください!!」
ほのママ「もう嫌ぁぁっ!!」
しずく「あー、あ、あ、あ、ああっ!!」
ほのママ「んっ、はぁっ……はぁっ……あっ、ああっ!!」 しずく「ああっ、ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!!」
ほのママ「ああっ!ああっ!ああっ!あっ、あっ、あっ、あっ!!」
ほのママ「もうダメぇぇぇ!もうダメぇぇぇ!もうダメぇぇぇ!もうダメぇぇぇ!」
しずく・ほのママ「気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
しずく「穂乃果さんのお母様、最高です」
ほのママ「こんなの初めてぇ」
ほのママ「ああぁぁ!!」
ほのママ「あああっ!!ああっ!!ああっ!!ああっ!!」 しずく「ああっ!!」
しずく「いっ、イきますっ!!」
ドピュッ
ほのママ「いやああっ!!ああっ!!」
ほのママ「あなた、あなたああっ!!」
ドビュルルル ドビュッ!ドブッ!ドグッ!ドプッ!ドグドクドクンドクンドプン!ドブドブン!ドビュードグンドッブリュリュドップン!ドボォ!ドロリッ ほのママは、しずくに犯されまくった結果、妊娠する
ほのママのお腹が大きくなっていく
ほのママの懐妊で、高坂家はお祭り騒ぎになる
穂乃果の幼馴染みの雪穂もほのママのことが好きだったため、ショックで不登校になる
穂乃果の弟の昴が生まれる
しずくによる、ほのママへの陵辱が続く ほのママ「ひぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
しずく「あなたのせいですよ!!どうしてくれるんですか!!この私の人生めちゃくちゃにして!!こんな身体にした責任を取って下さい!!さもないとお嫁さんに行けませんよ!!行き遅れって言われますよ!!あぁぁ!!このクソガキが!!孕め!!もっと子供産んでから死ぬんだよ!!」
〜ほのママ編・おわり〜 〜理事長編〜
理事長「やめなさいっ!!桜坂さん!!」
理事長「それ以上近づくと、悲鳴をあげますよ!?」
しずく「ふふっ……抵抗しても無駄ですよ」
しずく「だって、この学校にいる人達は全員催眠ガスで睡らせましたから……」
理事長「」
しずく「校内で起きてるのは、わたしたち2人だけですよ♡」
理事長「……なんですってぇ」 しずく「ふぅん……これが理事長さんのおっぱいですか……」グニィ
理事長「ああっ!いやっ!!触らないでえぇぇぇ!!!」
しずく「だめです♪これからもっと楽しい事が始まるんですよ?」(ニヤリ)
しずく「さあ、その服を脱いでください」(ガバッ!)
理事長「きゃあああっ!?ちょっと何する気なのっ!?」
しずく「決まってるじゃないですか?レイプですよ」
理事長「いやっ!!それだけはいやぁぁぁ!!!」
理事長「レイプだけは絶対にいやああああああ!!!!」
しずく「黙れやババァ!!てめぇもレイプされてみろや!!」 理事長「やめてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇ!!お願いだから許してちょうだいぃ」
[いい年した理事長が、恥も外聞もなく泣き叫ぶ]
しずく「あらら?泣いちゃったんですか?」(クスクス)
しずく「ひゃーっほっほっほ!ざまあみろぉ〜♪」
しずく、理事長のおぱんつを手に取る。
しずく「うわぁっ、いやらしい」
しずく「普段からこんな際どいTバックなんか履いてるんですか?」
しずく「救いがたいクソビッチだな!!お前!!」
理事長「お願いだからもう許してちょうだいぃ」(涙)
しずく(ごくっ…….。はあぁ……エロいなこのおばさん♡今すぐ犯したい!!) しずく「んっ」
理事長「ひっ」
しずく「はあぁぁっ」(ビクビクッ
理事長「きゃあああああああああああああああああああああああああっ!?」
[怒張しきったしずくのチンコを見て、理事長がパニックに陥る]
しずく(ふぅっ……!はぁ〜♪いい眺めですねぇ)
(ガチ泣きしてる理事長の顔を見ながら、しずくはニヤリと笑みを浮かべていた)
しずく(さて、まずは服を脱がせましょうか?)
しずく、理事長の上着に手をかける
しずく、理事長のベストとブラジャーを外す しずく「はあぁっ……!いいおっぱいですねえ」
しずく「いただきまーす♡」(パクッ)
しずく、理事長のおぱんつを口にくわえて乳首をしゃぶっている。
理事長「ああっ!!だめぇ!!やめてぇ!!」
しずく「んっ……んっ……」
しずく「じゅぷっ……」
しずく「んんっ……」(ビクン
理事長「いやぁっ!!やめてぇ!!」
しずく、理事長のスカートを脱がせる
理事長、机の上でM字開脚させられる。 しずく「んんっ……!んっ……!ちゅぱっ……!んっ……」(ビクビク
理事長「んんっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!んっ……!あっ……!ああぁっ……!やめてぇ……!やめてぇ……!いやああああああ!!」
理事長「これ以上……これ以上したら警察を呼ぶわよぉ!!?」
しずく(くっくっ……♪いい声で泣きますね)
しずく(録音したくなってきましたよ〜)
[しずく、ICレコーダーを取り出す]
しずく「理事長、コレを聞いてください」
理事長「え?」
[ICレコーダーの再生ボタンを押すと、スピーカーからほのママの悲鳴が流れ始めた] ほのママ「お願いだから許してちょうだいぃ」
ほのママ「ううぅ……もうイヤぁ」
ほのママ「うわぁぁぁぁあん」
理事長(……嘘でしょ)
理事長(この声はまさか、高坂さん……)
しずく「ああぁっ!最高です!!たまらねええぇっ!!」
理事長「ちょっとあなた!!高坂さんに何をしたの!?」
理事長「こんな事してタダじゃ済まないわ!!絶対に警察に訴えるから!!覚悟しておく事ね!!」
理事長「私の夫も弁護士なの!!必ずあなたの悪事の証拠を見つけ出してやるんだから!!」
理事長「たとえどんな手を使っても、絶対に負けないわ!!」 しずく「るせぇぇっ!!やったもん勝ちなんだよっ!!レイプなんてのはなぁ!!」
しずく「お前みたいなババァは、犯されて当然なんだよっ!!」
しずく「この肉便器がぁ!!」
しずく「お前もコイツと同類だろぉ?なあ?????」
ほのママ「あああぁぁあぁぁ、嫌なのに感じちゃううううぅぅ!!!!」(ビクビク)
理事長「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
理事長「もうやめてぇぇぇぇ、これ以上聞きたくないぃぃぃぃ」
[ICレコーダーの再生をストップする]
しずく「はあぁぁっ!興奮します!!」
[今度はRECボタンを押す]
しずく「もっと聞かせてください!!その雌豚の声!!」 [理事長のマンコに、チンコを突き立てる]
理事長「!!!!!!!!」
理事長「いやあああ!!それだけはっ、それだけはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
しずく「ふふふ♪」
しずく「理事長のおまんこ、いただきまーす♪」
理事長「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
しずく「えいっ♡」(ずぶっ)
理事長「ああっ♡」
しずく「ふっ♡」(パンッ)
理事長「あっ♡」(パシッ)
しずく「ふんっ♡」(グイッ)
理事長「ああっ♡」(ドサッ)
しずく「はぁっ♡」(ビクビクッ)
理事長「はぁぁぁぁぁっ♡」(ドクンドクン)
しずく(はぁはぁはぁはぁ……)
(しずくは、理事長の膣内に射精していた) しずく(はぁぁぁぁぁっ……!気持ちよかったです)
しずく「ふふふふふふ……ふふふふふふ……」(笑)
[しずく、自分のスマホを取り出して操作し始める]
しずく「さて、次は誰を犯しましょうかね?」
しずく「……ふふっ」ニヤリ
しずく「決めちゃいました♡」
しずく「今度は沼津まで行って……」舌なめずり
〜理事長編・おわり〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています