侑「熱いでしょ?」

歩夢「うん、アツアツ」

侑「それアイスコーヒーなんだ」

歩夢「…え?」

歩夢「そ、そうだよね。冷たいもんね」

侑「うそ。ホントはホットコーヒー」

侑「やっぱり!いつから!?歩夢…何も感じなくなってるじゃん!!」