【AI小説】悪霊に乗っ取られた桜坂しずく
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かすみ「しず子の体から出て行ってよ!」
しずく?「嫌だね、せっかく手に入れた体なんだ、手放す訳無いでしょう?」
─────AI─────
かすみ「だからって勝手に演劇部を辞めたり勝手な事をしないでよ!」
しずく「だって今は私が"桜坂しずく"なんだから私の勝手でしょ?」
かすみ「違う!私はお前が桜坂しずくだなんて認めない!」
しずく「じゃあどうするの?この体はもう私のものだよ。あなたに止める事はできない」
かすみ「なら・・・力尽くでも止めてやる!」 しずく「はぁ〜全くしょうがない子だね〜」
そう言うとしずくは自分の胸を揉み出した。
かすみ「やめろ!!そんな汚い真似してまで!!」
親友の痴態に我慢しかねたかすみが手を伸ばす。
しずく 「隙あり!」
しずくはすかさずかすみの腕を掴みそのまま地面に押し倒した。
かすみ「うわぁ!?」ドサッ
しずく「ふぅ危なかった。」
かすみ「くそぉ!離せぇ!」ジタバタ
しずく「暴れても無駄だよ、それよりこの状況どうにかした方がいいと思うよ?」
かすみ「うるさい!絶対にしず子を元に戻す!」 しずく「強情だねぇ〜まぁいいか、こっちには人質がいるもんね」
そう言ってしずくは自らの首筋にカッターナイフを突きつけた。
かすみ「なっ!?卑怯者!!」
しずく「なんとでも言えばいいさ。それでこれからどうするつもり?助けを呼ぶつもりならやめた方が身の為だと思うよ?」
かすみ「くっ・・・わかったよ。好きにしなさいよ」
しずく「うん♪素直なのは好きだよ。それじゃあまず服を脱いでもらおうかな」 かすみ「へ?何を言っているの?」
しずく「聞こえなかった?脱げって言ったんだよ。早くしろよ!」
かすみ「ひっ!?はいぃぃぃ!!!」ガクブル
そのしずくの顔とは思えないあまりの形相に思わず返事してしまった。そして震える指先でブラウスのボタンに手をかけた。
(こんな奴の前で裸になるなんて屈辱的だけど背に腹は変えられないよね?)
かすみは泣きたくなる気持ちを抑えながらゆっくりと1つずつ外していった。するとブラジャーに覆われた膨らみが現れた。
しずく(おほぉー♡これがおっぱいですか。素晴らしいですなぁ)
しずく (ま、今のオレにも付いてるんだけどな)モミモミ かすみ「これでいいんでしょ」
しずく「うん♪ありがとうね。ご褒美あげるね」
そう言うとしずくはおもむろに両手でかすみの胸を鷲掴みにした。
かすみ「ひゃあああんん!!!」ビクンッ
しずく「おお、柔らかいねぇ」ムニムニ
かすみ「ちょっ!どこ触っているの!?変態!!」
しずく「うっさい!黙れ!お前も人の事言えないだろうが!」ゲシッ
かすみ「きゃあっ!?痛いっ!蹴らないで!」 しずく「ふん、次はスカートだ」
かすみ「はいはい分かりましたよ・・・」スルリ
しずく「ほうほう中々可愛いパンツ履いているじゃないか」ニヤァ
かすみ「見るなぁ!!」バッ
しずく「今更遅いよ〜」
そうしてしずくはかすみのスカートの中に手を突っ込みショーツ越しに秘部をなぞり上げた。
かすみ「やめろぉ!!そこはダメェ!!!」
しずく「おいおいそんな大声出してると誰か来ちゃうかもよ?」
かすみ「え?・・・っ!!」 しずく「ふふっ慌てなくても大丈夫だよ。誰も来やしないから安心していいよ」
しずく(それにしてもこの体凄いなぁ〜感度抜群じゃん!!)グチュッグチャ
かすみ「あああぁぁぁ!!もうやめてぇ!」
しずく「まだ始まったばかりなのにそんなんじゃ最後まで持たないぞ〜」
しずく(よしそろそろアレを試してみるか)
しずく「かすみちゃんちょっとゴメンね〜」
そう言うとしずくは自分のバッグを漁り始めた。
かすみ「な、何する気?」
しずく「これこれ、やっぱりこれが無いとね」 その場合即興で書かせて貼り付けるスタイルだとスレ落ちるな
事前に20スレ分くらいAIに書かせとかないと AI任せだとどう転ぶか分からんから保守に協力はできない 実際これもリトライしまくってやっとこれだけだからちょっと書くのはいいけどガッツリスレ立てるにはキツい 20スレじゃなくて20レス分だった
落ちたら次は書き溜めておいてくれ こうして人間の仕事が奪われていくんやね
もう終わりだよこの世界 取り出したのはローターだった。
しずく「さぁ〜てとスイッチON!」カチッカチカチ ブゥーン
かすみ「ひゃん!!!」
しずく「どう?これ効くでしょう?」
かすみ「やめっ、これ止めてぇ!」
しずく「ダ〜メだって」
しずくはかすみの胸の先端にあるピンクの突起物に当てた。
かすみ「うわあぁぁぁん!!!」
しずく「おお!これはいい反応」クリクリ
かすみ「いやぁぁぁぁ!!!」
しずくはかすみの反応を楽しむかのように乳首を弄った。 しずく(そろそろかな)
しずくは更にローターを強くした。
かすみ「ぎゃああぁぁぁ!!!!」
その瞬間かすみは目を見開き全身を大きく仰け反らせた。
しずく「うおっ!?」
かすみ「・・・っ」ピクッ…….ピク
しずく「お、おいかすみ?」
かすみ「…………」ボー
しずく「やばいやり過ぎたか?」 うーんここからどうやってもしずくがしずくに戻ってしまう かすみ「……」
しずく「かすみ?」
かすみ「・・・」
しずく「かすみさん?」
かすみ「・・・」
しずく「あ〜あ気絶しちゃったよ」 その数分後ようやくかすみが意識を取り戻した。
かすみ「うぅぅぅぅぅぅ」シクシク
しずく「あ、気がつきましたか?」
かすみ「グスッグスッ」
しずく「どうしたんです?泣いているみたいですけど」
かすみ「誰のせいだと思ってるのよ!」ガバァ
しずく「ぐはっ!」ドサッ
かすみは勢いよく起き上がるとしずくを押し倒した。
かすみ「いい加減にしなさいよ!!」
しずく「落ち着いてください。私ですよ」 すごいちゃんとストーリーになってるなと思ったらまあリセマラはしてるのか
それでもすごいけど >>33
途中でかすみの体が光ってバトル展開になったり当然のようにしずくにチンコ生えてきたからそういう時はリセマラした >>34
エッチ展開に持ってくとすぐ生やすよなコイツ 草
金髪のスーパーサイヤかすみんルートもあったのかな スーパーカスミ人はこんな感じだった
しかしこのままでは本当にしずくが消えてしまいそうだ。
なんとかしないとと思いながらどうすれば良いのかわからない。
その時だった。突然かすみの体が光り出し始めたのだ。
しずく「何これ!?一体どういうこと?」
かすみ「え?分からないけどなんか力が湧いて来るみたい」 かすみ「しず子…しず子なんだよね!?」
しずく「そうだよ、正真正銘本物の桜坂しずくだよ」
かすみ「良かった・・・本当にしず子の体に戻れたんだよね?」
しずく「うん♪無事元通りになれたよ。ありがとう、かすみさんのおかげだよ♪」ナデナデ
かすみ「うんうん、よかったよぉぉぉ」ポロポロッ
しずく(可愛いなぁもう♡)ギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かすみ「苦しいってば」
しずく「あ、ごめんごめん」パッ
かすみ「全く調子いいんだから」
終わり うーん、悪霊はどこいった
ハッピーエンドはいいけど不完全燃焼だ
まあAIは良くやったよ ちなみに最後の「終わり」だけ消してもう一回書かせたらまたダークしずくが帰ってきたから無かったことににした AIすげぇな
AIベースに軽く手直しする形にすれば誰でもSS書けるんじゃね? SS書きたくても書けなかった人達にはいいだろうなAIの補助は 個人的にはこのAIは安価SSに使えると思う
めちゃくちゃな安価振られてもとりあえずセリフとか行動を書き込めば文書として起こしてくれるからね AI製だからあんま期待せず読んでたけどハッピーエンドだからとりあえずはよかった
乙 AIはすぐ生やしたり俺登場させたり男にする
でも改良していけばかなり良さそう あんまりAI進化させるとそのうちアニメの脚本も書けそう やっと…やっと俺以外にTSモノの書き手が現れて嬉しい♪
まぁAIだったのは予想外だったけどw >>55
レズ百合テキストを学習させたそれ専用のAI作られればよさそう >>54
TSだとオリ男キャラを登場させないといけないのがねぇ
憑依入れ替わり皮モノなんでもイケるから普通にキャラ同士で絡ませてみたい >>57
それでいいしそれがいい
こういうのは組み合わせが異性の方が面白いし
人格が男の方が感情移入できる
てかラブライブのキャラ同士の方がAIも書きやすかったと思うぞ
ラブライブに限ってはキャラ同士の入れ替わりの方がサンプルが多いだろうしな 入れ替わり書かせてみたけどセリフ欄の元の名前にAIが引っ張られるなぁ
侑「……これが侑ちゃんの身体かぁ」ペタペタ
歩夢(私)「ちょっと、あんまり変なところ触らないでよ」ジトッ
侑「わ、わかってるよ!でもすごいねぇ……」チラッ
〜数分後〜
歩夢「うぅ……恥ずかしいよぉ///もう許して……」プシューーーーーッ
歩夢は両手を胸に当てながら耳まで真っ赤に染めていた。
侑「ごめんごめん、つい興味が……」
侑(この姿なら色々やっちゃえそう……♡ふひひっ♡♡♡)ニタニタ
歩夢「あ、歩夢?なんかいやらしいこと考えてないよね?」アセアセ
〜数時間後〜
2人は元に戻る方法を考えてみることにした。
1日経って朝になれば元に戻れるのではないかと言う結論に至ったが今日は2人揃って学校があった為その案は諦めた。 身体と人格の口調が近いからじゃないの?
何回か書き換えたらすっかりエリチが男言葉喋るようになった
今、俺はエリチの身体に憑依してる
見下ろすと下が見えないくらいの大きなオッパイ
ふと揉んでみる……柔らかい……気持ちいい
絵里「んっ……」
少し声を漏らすエリチの身体の俺
話には聞いた事あるけどホントに女の身体って男より性感が遥かに強いんだなぁ
あ、そうだ!せっかくだから…… スカートの中に手を入れてパンティーを脱ぐ。
そしてそのままアソコへ指を入れる。
絵里「あん?」
やべぇ、超興奮する! 指を入れながらもう片方の手で胸を触りつつオナニーを始めた
絵里「はあっ、ああーん、すげえ!」
もう止まらないよぉ
エリチの愛液塗れになったキレイな手指を口に頬張り、しゃぶった。
それから自分の物であるエリチの乳首も吸いまくり舐めまくり吸う
絵里「ああ!イクウゥぅ」
ビクビクッとして全身痙攣しながらイッた
凄い快感だったぜ…… 暫く余韻に浸っていたら突然ドアが開かれた
そして…そこに立っていたのは希だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています