ランジュ「今月のお友達代よ!」
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エマ「え、うんありがとう♡」500円🪙
ランジュ「来月もよろしくねエマ!」
エマ「もちろんだよ!」
エマ「来月は2人でお出かけしようね?」
ランジュ「ラァァァ?次は弾むわね!」
エマ「ふふふ」 東京の最低賃金は1,041円
最低賃金最下位の沖縄でも820円 真の邪悪とは…一体何なんでしょうかね…?
案外…あなたの側にも潜んでいるかもしれませんよ… >>42
え?
同好会みんないつもどおりのクズだけどお前ニジガクエアプ? 虹ヶ咲寮 夜
ランジュ「今日充実してたわね」
ランジュ「練習もバイトもみんなとも沢山お話出来たし 」
コンコン
ランジュ「来了?どうぞー」ガチャ
ミア「…」
ランジュ「ミア?」
ミア「ランジュ、みんなにお金払い過ぎなんじゃないか?」
ランジュ「ラ?」 しってるかL?
じょうしきじんはしあわせになれない ランジュならそのエッチな身体で何十万って稼げるじゃん ミア「ここ最近、エマと果林に部屋に呼ばれてさ」
ランジュ「え?3人で遊んでるの?」
ミア「…」
ミア「ランジュはそういうのされてないんだな」
ランジュ「?」
ドンドン!
ミア「!!!」 ビクッ!
エマ「ランジュちゃーん!」
果林「ミア居るかしら?」
ミア「居ないって言ってくれ」
ランジュ「へ?」
ミア「頼む…」
ランジュ「せっかく来てくれたのに」 ランジュ「なんでそんなに怯えているの?」
ランジュ「2人とも遊びに来てくれたのよ」
ミア「声がデカいよ バカっ バレるだろ!」
エマ「あれ?ミアちゃん居るの?」
果林「今日は面白いもの持ってきたのよ」
ランジュ「エマ!果林!」ガチャ
ミア「何やってんだよ」 ミア「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
ランジュ「3人とも行っちゃったわね」
ランジュ「そうよね、ミアはみんなの曲も作ってるし」
ランジュ「もっと頑張って、ランジュもエマたちと寮でも遊びたいわ」
ランジュ「そして、全員でビュッフェパーティをするわ」
次回 ランジュビュッフェパーティを企画する お友達代でみんなでランジュへのプレゼントあげて、もうこんなことやらなくていいんだよみたいな話が読みたかった 俺はランジュと友達になるのに金銭なんか
発生しないぜ。
まあちょっと一晩付き合ってもらうがね(ニチャア) 実際練習に使ったコーチ代やら設備代を考えればはした金だから... 散々ラ板では責任とれとか言われてたけど描写されたらこうなるんだから
人間味がないといわれてもみんな善人のスクスタで正解だったんだわ >>76
スクスタがみんな善人なら妨害と裏切りなんて起きてないぞ あと2個くらいランジュ不幸なss書いてるけどオチが思いつかんわ
ランジュより心が綺麗なのかすみくらいだし難しい なんやかんやでいつの間にか仲良しでええんやで
スクスタみたいに 歩夢「ランジュちゃん!」
歩夢「ランジュちゃんのお陰で3枚も限定キャラが手に入ったよ!ありがとう!」
ランジュ「まぁ!良かったわね!」
歩夢「うん!今度 お台場デートしようね!」
ランジュ「ラァ♡♡楽しみね!」
歩夢「ウヒヒ」 しずく「ランジュさん!」
ランジュ「あら、しずく?」
しずく「ありがとうございます」
ランジュ「?なんの事?」
しずく「ランジュさんから先日頂いたお陰で次のお芝居で主役に選ばれました!」
ランジュ「まぁ 素晴らしいわ!おめでとう」
しずく「ありがとうございます!今度 鎌倉の自宅に招待します」
ランジュ「わぁお!それは素敵な提案ね!楽しみだわ!」
しずく「ムヒヒ♡」 せつ菜「ランジュさん!」
ランジュ「せつ菜!せつ菜も良いことがあったの?」
せつ菜「はい!ランジュさんから頂いたいた5000円で推しの限定CDを買う事が出来まして」
ランジュ「それは良かったわね!」
せつ菜「はい!通常盤とジャケットが違うだけで価格が2倍するのでためらっていたんですが推しの為ですし!」
せつ菜「まぁ 税込だと足りませんでしが!!」
ランジュ「そう、今度は買う前に言ってね、足りない分は出すから」
せつ菜「本当ですか!ありがとうございます!!」
せつ菜「今度お返しに また私の創作料理を御馳走します!!」
ランジュ「謝謝!せつ菜 心して挑むわ!」
せつ菜「ヒヒヒ」 かすみ「ランジュセンパイ!」
ランジュ「かすみ!」
かすみ「これ この前のお礼です」
ランジュ「まぁ 美味しそうなコッペパンね」
かすみ「先日、しぶさわさんを貰ったので流石にお返ししないとと思って…」
ランジュ「無問題よ!気にしなくていいのに かすみはいい子ね♡」
かすみ「別にしず子に言われただけです!流石に貰いすぎだからって お返ししないとダメだよって」
ランジュ「? 全然 良いのよ それよりコッペパンいただくわね」パクリンチョ
ランジュ「ラァァ♡♡ 好吃!!」
かすみ「ね?美味しいですよね?かすみんが作ったから当然です!素材の味を活かしたプレーンコッペパンですから!」
ランジュ「最高よ かすみ!!」
かすみ「ムフフ♪♪」 彼方「ランジュちゃ〜ん」
ランジュ「彼方!」
彼方「この前はありがとう」
ランジュ「ラ?」
彼方「この前貰ったお金で 遥ちゃんとお風呂屋さんに行ってきたんだ」
彼方「いつもなら我慢する コーヒー牛乳を2人で飲んだの♪」
ランジュ「そう良かったわね🥲」
ランジュ「でも次は ランジュもお風呂一緒に行きたいわ!」
彼方「もちろん!」
彼方「あ、入浴料は 550円だよー」
ランジュ「わかったわ!」
彼方「ディヒヒ」 璃奈「ランジュさん」
ランジュ「璃奈ね」
ランジュ「何かいつもに増してご機嫌ね?」
璃奈「そう?」
璃奈「実は 新作ドリンクがやっと完成しそうなの」
ランジュ「新作?!」
璃奈「これを飲めばどんなに元気の無い人も翼が生えたように身体が軽くなる」
ランジュ「それは凄いわ!璃奈は天才ね!」
璃奈「ありがとう、はんぺんで試して問題無かったから、ランジュさん今度完成したら試してくれる?」
ランジュ「わかったわ!任さなさい!」
璃奈「クフフ」 エマ「〜♪♪〜♬」
ランジュ(エマの歌声は素敵ね…)
エマ「ランジュちゃん?」
ランジュ「あら、もっと聴いていたかったのに」
エマ「ふふふ、1人で歌っていたの見れて少し恥ずかしいな」
ランジュ「素敵な歌声よ」
エマ「そうかな?ありがとう」
エマ「あ、この前は お友達代ありがとうね」
ランジュ「良いのよ」
エマ「今月も全額 寄付したよ
日本ユニセフに 果林ちゃんの分を」
ランジュ「エマは本当に慈善家ね」
エマ「困った人が居ると考えただけで居てもたっても居られないの」
ランジュ「そう、ランジュも見習わないとね」
エマ「ふふふ」 果林「ランジュ!」キラキラ〜
ランジュ「果林?! どうしたの?その素敵な洋服」
果林「先月は 沢山撮影があったから自分へのご褒美といった感じかしらね」
ランジュ「最高に似合ってるわよ」
果林「ありがとう、今度ランジュにもっと似合う服も選ぶわよ?」
ランジュ「本当?今度ショッピングね?」
果林「いいわよ!ウフフ」
果林「早速、エマにお金おろしてもらわないといけないわね♪」 ランジュ「愛〜!食べに来たわ」
愛「いらっしゃい!ランジュ!」
愛「最近 毎日来てるね 」
ランジュ「愛のお店のもんじゃが美味しくてまた来たわ!」
愛「ありがとう!今日もサービスしとくね」
ランジュ「まぁ♡ 今日もいつものお願いするわ」
愛「あいよ!ランジュスペシャル1人前!」
・・・
ランジュ「ふぅ… やっぱりもんじゃは最高ね」
愛「ランジュがSNSで紹介してくれてから売上も上々で本当に助かってるよ」
ランジュ「私たち友達じゃない!当然よ」
愛「友達?」😐
ランジュ「・・・」ラァ…
愛「…もちろん!愛さんとランジュの仲だもんね♪」ニカッ!
ランジュ「😊😊」
愛「お会計 5000円になりまーす」
愛「あざしたー」 ランジュ「今日も楽しかったわ」
ランジュ「みんな 沢山お返ししてくれて嬉しかったわ」
ランジュ「ランジュは皆と遊べるだけで幸せなのに 」
ランジュ「ランジュに出来ることは他にあるかしら?」
ランジュ「うん!やっぱりビュッフェパーティよね!いつか実現させるわよ」
今日もいい夢を見る ランジュなのでした
次回ランジュビュッフェパーティに誘う みんな微妙だけど愛さんだけぶっちぎりクズなの何なん… エマ口座に振り込まれた金を使われてる事に気付いてない果林さん地味にランジュ側じゃん かすみんは純粋感でていてクズ感から少し離れてるような >>13
周りの対応はともかくランジュ自身は素でこれやりそうな子ではあるんだよな… >>107
でもエマさんも全額寄付してるから実質タダだから2人合わせて500円と考えると破格 祝日前にこんな見てて悲しくなるSS見なけりゃよかった.... なんやかんやあって…
ランジュ「今度こそビュッフェパーティを開くわよ!」
ランジュ「同好会に入ったしみんなでビュッフェパーティでもしたいわ!」
ランジュ「さっそく、会場とシェフの手配を始めてと」
ランジュ「あっ、お世話になっております…」📞
…
ランジュ「よし!準備万端!無問題よ!!」 せつ菜「ランジュさん!」
ランジュ「まあ せつ菜!ちょうどいい所に」
ランジュ「次の休み、ビュッフェパーティするから」
せつ菜「パーティ?ですか」
せつ菜「ええと…」
せつ菜「すみません!!」
ランジュ「ラ!?」
せつ菜「次の休日は推しの声優さんのイベントがありまして」
せつ菜「定期的に行かないと認知されてるはずでも忘れられそうで不安なんです!!」
ランジュ「そ、そう? 忙しいなら仕方ないわね」
せつ菜「すみません!それでは!!」 ランジュ「はぁ…せつ菜来れないのね」
愛「おーい!ランジュ!!」
ランジュ「あっ愛ね!」
愛「なんか元気無さそうだけど何かあった?」
ランジュ「いいえ、無問題よ」
ランジュ「それより今度の休みにビュッフェパーティやるんだけど来れるかしら?」
愛「ええと、」
愛「ごめん! その日はりなりー達とナイトプールに行く約束してて」
ランジュ「ないと??」
愛「うちのお店の常連のお客さんが誘ってくれてりなりーと歩夢もぜひ来てくれって言われたから3人で行くんだよね」
ランジュ「ラ…」
愛「ホントごめん!ランジュ!愛さんの水着姿後で見せてあげるから!」ニカッ!
ランジュ「ええ、わかったわ楽しんでくるのよ」
愛「うん、ごめんねランジュ!それじゃ!」 ランジュ「愛も歩夢も璃奈も無理なのね…」
彼方「〜Zzz」
ランジュ「彼方! 居たのね」
彼方「! おっ!」
彼方「ランジュちゃん?」
ランジュ「对不起!起こしちゃったかしら?」
彼方「大丈夫だよ〜」
彼方「む? 少し元気無さげ?」
ランジュ「いいえ、無問題よ!」
彼方「そう?」
ランジュ「それより、彼方は次の休み予定あるかしら? ビュッフェパーティを開くのよ来るわよね?」
彼方「次の休み?」
彼方「うーん… 」
彼方「ごめんね〜 次の休みはエマちゃんがお家に来るんだぁ」
彼方「遥ちゃんと一緒にジビエ料理をエマちゃんに振舞うの〜」
ランジュ「ジビ?」
彼方「うん♡ エマちゃんの大好きなヤギさん♡」
ランジュ「 そ、そう…」
彼方「だから、また次の機会にね」
ランジュ「わかったわ 楽しむのよ」
彼方「うんー♪」
彼方「じゃあ おやすみー」Zzz
ランジュ「ラァァ」 ランジュ「みんな都合悪いのね」
ランジュ「かなり人数が減ってしまいそうね
どうしましょう」
栞子「ランジュ?」
ランジュ「栞子!」
ランジュ「待ってたわ 栞子は大丈夫よね?!」
栞子「はい?」
ランジュ「ビュッフェパーティを開くから」
ランジュ「来るわよね?」
栞子「パーティですか?」
ランジュ「そうよ!みんなとお友達になれたからパーティを開くのよ!」
栞子「ええと、もしかして次の休日ですか?」
ランジュ「そうよ!会場とシェフは手配済みだから」
栞子「すみません。その日はちょっと」
ランジュ「ラ!?」
栞子「ミアさんと長崎へ佐世保バーガーを食べに行く約束をしているんです」
ランジュ「サセボ??」
栞子「すみません、ついでに日本の平和について考えてきますね」
ランジュ「わかったわ!しっかりやるのよ」
栞子「はい!」 ランジュ「まさか栞子とミアまでダメなんて」
ランジュ「やっぱりランジュと遊びたい人なんて誰も居ないのね」
ランジュ「いえ、そんなはずないわ。 たまたま都合が悪かっただけ 普通ならみんなランジュのパーティに来たいはずよね」
果林「あら、ランジュ」
ランジュ「果林! 待ってたわ!」
果林「聞いたわよ」
ランジュ「ラ?」
果林「せつ菜がせっかくパーティに誘われたのに断ってしまって申し訳無いって」
ランジュ「せつ菜ぁ 」
ランジュ「良いのよ みんな用事くらいあるもの」
果林「それで私なんだけれど」
ランジュ「果林も忙しいのよね?良いわよ無理しなくても」
果林「私は大丈夫よ」
ランジュ「へ?」
果林「私は次の休み空いてるから大丈夫って言ってるのよ」
ランジュ「じゃあ来れるのね」
果林「ええ 楽しみにしているわ」
ランジュ「まぁ♡ じゃあ果林は参加ね」
ランジュ「♪♪♪〜」 ランジュ「残るはしずくとかすみよね」
ランジュ「今日は見てないけどどこにいるのかしら」
???「アォーン」
ランジュ「?」
ランジュ「何かしら?向こうの教室からね」
???「そうです!いいですよオフィーリア!」
???「ワオァーン」
ランジュ「しずく?居るの」ガラ
しずく「あ」
ランジュ「ラ」
かすみ「あおーん?おおおお??」
ランジュ「何をしているの?」
かすみ「そ、そそそしょれわわわ!!」
しずく「オフィーリア♡」バシーン!!!
かすみ「アオーーーン」
ランジュ「2人とも今度ビュッフェパーティを開くから来れるかしら?」
しずく「はい 楽しみにしていますね💢」
かすみ「え?」
しずく「オフィーリア!!」ペチン
かすみ「ウ?アオーーン!!!」
ランジュ「次の休みだからよろしくね!再見!」 ランジュ「果林、かすみ、しずく少し寂しい感じもするけど 取り敢えず集まったわね」
エマ「ランジュちゃーん」
ランジュ「あら、エマ?」
エマ「彼方ちゃんから聞いたよ」
ランジュ「パーティのことね?」
エマ「ごめんね!彼方ちゃんたちに誘われてて」
ランジュ「いいのよ!聞いたわよ彼方の手料理羨ましいわ」
エマ「え?作ってくれるの?それは楽しみだなー♡」
ランジュ「ヤギ料理作るって張りきってたわよ。ランジュもヤギはあまり食べたことが無いから羨ましいわ」
エマ「え…」
エマ「それ本当?」
ランジュ「??」
エマ「ちょっと待っててね」 📞ピポピポドキピポ
エマ「お待たせ!パーティ参加出来ることになったよ!」
ランジュ「ラ!?」
ランジュ「本当?それは嬉しいわ!!」
エマ「じゃあ!楽しみしてるね♡」
ランジュ「任せときなさい!最高のビュッフェパーティをお見舞するわ!!」 せつ菜「ランジュさーん(´;ω;`)」
ランジュ「あら、せつ菜どうしたの?泣いてるの?」
せつ菜「私の推しが 推しが炎上しました!!」
ランジュ「なになに?」
ランジュ「炎上?」
せつ菜「不祥事で燃えました…反社との交流に情報流出とその他も沢山出てきて…」
せつ菜「もう、終わりです 私の大好きな推しは終わりました.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.」
ランジュ「そう…」
ランジュ「ランジュの胸を貸してあげるから」ボイン
せつ菜「うぅぅ…」
ランジュ「こういう時は沢山食べて忘れましょう」
せつ菜「…」
ランジュ「ランジュたちとパーティするわよ」
せつ菜「はい…」 なんかいい流れになってて草
みんなしてランジュに意地悪してるかと思ったら、こいつらもこいつらで何してんだ 歩夢「あっ ランジュちゃーん」
ランジュ「歩夢ー」
歩夢「璃奈ちゃんから聞いたけどビュッフェパーティがあるみたいだね」
ランジュ「ええ、 果林、しずく、かすみ、エマ、せつ菜にはOKを貰ったわ♡」
歩夢「そうなんだ、実は急に用事が無しになっちゃったから私も行っていいかな?」
ランジュ「そうなの?」
歩夢「うん、璃奈ちゃんから連絡があっておでかけは無しになっちゃったんだ」
ランジュ「それは残念ね」
ランジュ「わかったわ!歩夢ならいつでも歓迎よ一緒に楽しみましょう😊」
歩夢「ありがとう!何故か愛さんの知り合いのおじさんに沢山お菓子貰ったからそれを手土産に持っていくね」
ランジュ「まぁ お土産嬉しいわ♡」
歩夢「うん、何か少し怖くて」 彼方「…」
ランジュ「彼方!!?居たの?どうしたの酷いクマよ」
彼方「昨日 エマちゃんにヤギは食べちゃダメって言われちゃって…」
彼方「それで ラム肉ならどう?って言ったら電話切られちゃった😭」
ランジュ「それは大変ね!きっとマトンなら良かったのよ」
彼方「そうかなぁ」
ランジュ「落ち込んでいる時は食べるのが1番よ!」
ランジュ「ランジュのパーティに来なさい!」
彼方「彼方ちゃん行っても大丈夫かなぁ」
ランジュ「無問題よ!エマと一緒に食べて仲直りしなさい!」
彼方「うん。」 ランジュ「璃奈?」
ランジュ「どうしたの?そんなに悲しそうな顔して」
璃奈「ナイトプールが中止になった」
ランジュ「歩夢に聞いたわ 何かあったの?」
璃奈「危なかった」
ランジュ「あぶ?」
璃奈「怪しいなと思っていたら とんでもない人だった」
ランジュ「ラ?」
璃奈「でも これくらいでは愛さんとの友情に傷はつかないはず…」
璃奈「とりあえずパーティにはいける」
璃奈「用件はそれだけ それじゃ」
ランジュ「待って!璃奈!」
璃奈「何?」
ランジュ「大丈夫?」
璃奈「うん」
ランジュ「なら良いわ 愛も連れて来れそう?」
璃奈「わからない…でも聞いてみる」
ランジュ「頼んだわよ」 ミア「dammit!」
ランジュ「ミア!どうしたのミアも何かあったのかしら?」
ミア「あぁ ランジュか、ちょっと聞いてくれよ」
ミア「栞子のやつがひどいんだ」
ランジュ「栞子が?」
ミア「せっかくキュウシュウ?の名物ハンバーガーを食べに行くって約束したのに用事が出来たとかなんだかでキャンセルされた」
ミア「璃奈も居るからって愛に遊びに行こうと誘われたのを断ったのに最悪だよホントに」
ランジュ「それは災難だったわね」
ランジュ「でも、璃奈とは遊べそうよ」
ミア「Why?」
ランジュ「璃奈もランジュのパーティに来るのよ
出かける用事が無しになったらしいの」
ミア「なんだってー!それは本当か?MIRACLEだよ」
ランジュ「というわけで来るわよね?」
ミア「あぁof course さ!」
ランジュ「ラ〜ララ♪」
ミア「よし!じゃあ璃奈にも連絡してくるよ!bye!」 >>127
ここら辺マジで言いそう
あんまり考えないだけでなにかしてあげたいとは思ってそうだよね 栞子「ランジュ!」
ランジュ「栞子!ミアが凄く怒っていたみたいだけど何があったの?」
栞子「あの件聞きましたか?」
ランジュ「? 」
栞子「詳しくは聞いてないようですね」
・・・
ランジュ「なるほど、愛たちを誘ったお客さんのおじさんが怖い人だったのね」
栞子「そうなりますね」
栞子「 璃奈さんと歩夢さんも一緒にと言ったその男の不審さにいち早く 璃奈さん自身が気付いて対処してくれました」
栞子「璃奈さんは努めて冷静に始末してくれまして」
栞子「私は珍しく頭に血が上って親の権限まで借りて追い込もうとしてしまいました」
ランジュ「ラァ 璃奈は凄いのね」
栞子「ええ」 栞子「ミアさんには申し訳ない事をしてしまいました」
栞子「あの件で頭がいっぱいで一方的に約束を反故にしてしまったので」
ランジュ「そうだったのね」
ランジュ「でも仲間想いの栞子らしいわ」
栞子「そうですか?」
ランジュ「ええ!間違いないわ」
ランジュ「ミアとちゃんと仲直りするのよ」
栞子「わかりました!」 数日後
ランジュ「いよいよ 当日ね」
ランジュ「遂にみんなとビュッフェパーティが出来るのよね」
ランジュ「璃奈と愛も何とかなったみたいだし 栞子もミアと和解したみたいだから良かったわ」
ランジュ「後は 会場で待つだけね」
ランジュ「今日の為に用意した余興も完璧に練習したし 絶対喜んでくれはずね」 ランジュ「ここが会場ね」
ランジュ「みんな喜んでくれるかしら?」
ランジュ「歩夢は確か卵焼きが得意料理なのよね、ランジュが用意したふんわりの卵焼き喜んでくれるといいわね」
ランジュ「かすみには、最高級の小麦粉から作ったコッペパンを用意したわ」
ランジュ「しずくは辛いものが得意みたいだから激辛の料理でしずくと対戦したいわね」 ランジュ「果林は あまり食べないみたいだけど、果林の住んでいた地元の料理を調べて再現したから 絶対に完食させてみせるわ」
ランジュ「愛は絶対もんじゃとぬか漬けね! ぬか漬けもんじゃで安定よね♪」
ランジュ「彼方は遥と一緒にくるのよね、2人の喜ぶ顔を見れるのが楽しだわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています