ランジュ「今月のお友達代よ!」
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エマ「え、うんありがとう♡」500円🪙
ランジュ「来月もよろしくねエマ!」
エマ「もちろんだよ!」
エマ「来月は2人でお出かけしようね?」
ランジュ「ラァァァ?次は弾むわね!」
エマ「ふふふ」 ランジュ「今日も楽しかったわ」
ランジュ「みんな 沢山お返ししてくれて嬉しかったわ」
ランジュ「ランジュは皆と遊べるだけで幸せなのに 」
ランジュ「ランジュに出来ることは他にあるかしら?」
ランジュ「うん!やっぱりビュッフェパーティよね!いつか実現させるわよ」
今日もいい夢を見る ランジュなのでした
次回ランジュビュッフェパーティに誘う みんな微妙だけど愛さんだけぶっちぎりクズなの何なん… エマ口座に振り込まれた金を使われてる事に気付いてない果林さん地味にランジュ側じゃん かすみんは純粋感でていてクズ感から少し離れてるような >>13
周りの対応はともかくランジュ自身は素でこれやりそうな子ではあるんだよな… >>107
でもエマさんも全額寄付してるから実質タダだから2人合わせて500円と考えると破格 祝日前にこんな見てて悲しくなるSS見なけりゃよかった.... なんやかんやあって…
ランジュ「今度こそビュッフェパーティを開くわよ!」
ランジュ「同好会に入ったしみんなでビュッフェパーティでもしたいわ!」
ランジュ「さっそく、会場とシェフの手配を始めてと」
ランジュ「あっ、お世話になっております…」📞
…
ランジュ「よし!準備万端!無問題よ!!」 せつ菜「ランジュさん!」
ランジュ「まあ せつ菜!ちょうどいい所に」
ランジュ「次の休み、ビュッフェパーティするから」
せつ菜「パーティ?ですか」
せつ菜「ええと…」
せつ菜「すみません!!」
ランジュ「ラ!?」
せつ菜「次の休日は推しの声優さんのイベントがありまして」
せつ菜「定期的に行かないと認知されてるはずでも忘れられそうで不安なんです!!」
ランジュ「そ、そう? 忙しいなら仕方ないわね」
せつ菜「すみません!それでは!!」 ランジュ「はぁ…せつ菜来れないのね」
愛「おーい!ランジュ!!」
ランジュ「あっ愛ね!」
愛「なんか元気無さそうだけど何かあった?」
ランジュ「いいえ、無問題よ」
ランジュ「それより今度の休みにビュッフェパーティやるんだけど来れるかしら?」
愛「ええと、」
愛「ごめん! その日はりなりー達とナイトプールに行く約束してて」
ランジュ「ないと??」
愛「うちのお店の常連のお客さんが誘ってくれてりなりーと歩夢もぜひ来てくれって言われたから3人で行くんだよね」
ランジュ「ラ…」
愛「ホントごめん!ランジュ!愛さんの水着姿後で見せてあげるから!」ニカッ!
ランジュ「ええ、わかったわ楽しんでくるのよ」
愛「うん、ごめんねランジュ!それじゃ!」 ランジュ「愛も歩夢も璃奈も無理なのね…」
彼方「〜Zzz」
ランジュ「彼方! 居たのね」
彼方「! おっ!」
彼方「ランジュちゃん?」
ランジュ「对不起!起こしちゃったかしら?」
彼方「大丈夫だよ〜」
彼方「む? 少し元気無さげ?」
ランジュ「いいえ、無問題よ!」
彼方「そう?」
ランジュ「それより、彼方は次の休み予定あるかしら? ビュッフェパーティを開くのよ来るわよね?」
彼方「次の休み?」
彼方「うーん… 」
彼方「ごめんね〜 次の休みはエマちゃんがお家に来るんだぁ」
彼方「遥ちゃんと一緒にジビエ料理をエマちゃんに振舞うの〜」
ランジュ「ジビ?」
彼方「うん♡ エマちゃんの大好きなヤギさん♡」
ランジュ「 そ、そう…」
彼方「だから、また次の機会にね」
ランジュ「わかったわ 楽しむのよ」
彼方「うんー♪」
彼方「じゃあ おやすみー」Zzz
ランジュ「ラァァ」 ランジュ「みんな都合悪いのね」
ランジュ「かなり人数が減ってしまいそうね
どうしましょう」
栞子「ランジュ?」
ランジュ「栞子!」
ランジュ「待ってたわ 栞子は大丈夫よね?!」
栞子「はい?」
ランジュ「ビュッフェパーティを開くから」
ランジュ「来るわよね?」
栞子「パーティですか?」
ランジュ「そうよ!みんなとお友達になれたからパーティを開くのよ!」
栞子「ええと、もしかして次の休日ですか?」
ランジュ「そうよ!会場とシェフは手配済みだから」
栞子「すみません。その日はちょっと」
ランジュ「ラ!?」
栞子「ミアさんと長崎へ佐世保バーガーを食べに行く約束をしているんです」
ランジュ「サセボ??」
栞子「すみません、ついでに日本の平和について考えてきますね」
ランジュ「わかったわ!しっかりやるのよ」
栞子「はい!」 ランジュ「まさか栞子とミアまでダメなんて」
ランジュ「やっぱりランジュと遊びたい人なんて誰も居ないのね」
ランジュ「いえ、そんなはずないわ。 たまたま都合が悪かっただけ 普通ならみんなランジュのパーティに来たいはずよね」
果林「あら、ランジュ」
ランジュ「果林! 待ってたわ!」
果林「聞いたわよ」
ランジュ「ラ?」
果林「せつ菜がせっかくパーティに誘われたのに断ってしまって申し訳無いって」
ランジュ「せつ菜ぁ 」
ランジュ「良いのよ みんな用事くらいあるもの」
果林「それで私なんだけれど」
ランジュ「果林も忙しいのよね?良いわよ無理しなくても」
果林「私は大丈夫よ」
ランジュ「へ?」
果林「私は次の休み空いてるから大丈夫って言ってるのよ」
ランジュ「じゃあ来れるのね」
果林「ええ 楽しみにしているわ」
ランジュ「まぁ♡ じゃあ果林は参加ね」
ランジュ「♪♪♪〜」 ランジュ「残るはしずくとかすみよね」
ランジュ「今日は見てないけどどこにいるのかしら」
???「アォーン」
ランジュ「?」
ランジュ「何かしら?向こうの教室からね」
???「そうです!いいですよオフィーリア!」
???「ワオァーン」
ランジュ「しずく?居るの」ガラ
しずく「あ」
ランジュ「ラ」
かすみ「あおーん?おおおお??」
ランジュ「何をしているの?」
かすみ「そ、そそそしょれわわわ!!」
しずく「オフィーリア♡」バシーン!!!
かすみ「アオーーーン」
ランジュ「2人とも今度ビュッフェパーティを開くから来れるかしら?」
しずく「はい 楽しみにしていますね💢」
かすみ「え?」
しずく「オフィーリア!!」ペチン
かすみ「ウ?アオーーン!!!」
ランジュ「次の休みだからよろしくね!再見!」 ランジュ「果林、かすみ、しずく少し寂しい感じもするけど 取り敢えず集まったわね」
エマ「ランジュちゃーん」
ランジュ「あら、エマ?」
エマ「彼方ちゃんから聞いたよ」
ランジュ「パーティのことね?」
エマ「ごめんね!彼方ちゃんたちに誘われてて」
ランジュ「いいのよ!聞いたわよ彼方の手料理羨ましいわ」
エマ「え?作ってくれるの?それは楽しみだなー♡」
ランジュ「ヤギ料理作るって張りきってたわよ。ランジュもヤギはあまり食べたことが無いから羨ましいわ」
エマ「え…」
エマ「それ本当?」
ランジュ「??」
エマ「ちょっと待っててね」 📞ピポピポドキピポ
エマ「お待たせ!パーティ参加出来ることになったよ!」
ランジュ「ラ!?」
ランジュ「本当?それは嬉しいわ!!」
エマ「じゃあ!楽しみしてるね♡」
ランジュ「任せときなさい!最高のビュッフェパーティをお見舞するわ!!」 せつ菜「ランジュさーん(´;ω;`)」
ランジュ「あら、せつ菜どうしたの?泣いてるの?」
せつ菜「私の推しが 推しが炎上しました!!」
ランジュ「なになに?」
ランジュ「炎上?」
せつ菜「不祥事で燃えました…反社との交流に情報流出とその他も沢山出てきて…」
せつ菜「もう、終わりです 私の大好きな推しは終わりました.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.」
ランジュ「そう…」
ランジュ「ランジュの胸を貸してあげるから」ボイン
せつ菜「うぅぅ…」
ランジュ「こういう時は沢山食べて忘れましょう」
せつ菜「…」
ランジュ「ランジュたちとパーティするわよ」
せつ菜「はい…」 なんかいい流れになってて草
みんなしてランジュに意地悪してるかと思ったら、こいつらもこいつらで何してんだ 歩夢「あっ ランジュちゃーん」
ランジュ「歩夢ー」
歩夢「璃奈ちゃんから聞いたけどビュッフェパーティがあるみたいだね」
ランジュ「ええ、 果林、しずく、かすみ、エマ、せつ菜にはOKを貰ったわ♡」
歩夢「そうなんだ、実は急に用事が無しになっちゃったから私も行っていいかな?」
ランジュ「そうなの?」
歩夢「うん、璃奈ちゃんから連絡があっておでかけは無しになっちゃったんだ」
ランジュ「それは残念ね」
ランジュ「わかったわ!歩夢ならいつでも歓迎よ一緒に楽しみましょう😊」
歩夢「ありがとう!何故か愛さんの知り合いのおじさんに沢山お菓子貰ったからそれを手土産に持っていくね」
ランジュ「まぁ お土産嬉しいわ♡」
歩夢「うん、何か少し怖くて」 彼方「…」
ランジュ「彼方!!?居たの?どうしたの酷いクマよ」
彼方「昨日 エマちゃんにヤギは食べちゃダメって言われちゃって…」
彼方「それで ラム肉ならどう?って言ったら電話切られちゃった😭」
ランジュ「それは大変ね!きっとマトンなら良かったのよ」
彼方「そうかなぁ」
ランジュ「落ち込んでいる時は食べるのが1番よ!」
ランジュ「ランジュのパーティに来なさい!」
彼方「彼方ちゃん行っても大丈夫かなぁ」
ランジュ「無問題よ!エマと一緒に食べて仲直りしなさい!」
彼方「うん。」 ランジュ「璃奈?」
ランジュ「どうしたの?そんなに悲しそうな顔して」
璃奈「ナイトプールが中止になった」
ランジュ「歩夢に聞いたわ 何かあったの?」
璃奈「危なかった」
ランジュ「あぶ?」
璃奈「怪しいなと思っていたら とんでもない人だった」
ランジュ「ラ?」
璃奈「でも これくらいでは愛さんとの友情に傷はつかないはず…」
璃奈「とりあえずパーティにはいける」
璃奈「用件はそれだけ それじゃ」
ランジュ「待って!璃奈!」
璃奈「何?」
ランジュ「大丈夫?」
璃奈「うん」
ランジュ「なら良いわ 愛も連れて来れそう?」
璃奈「わからない…でも聞いてみる」
ランジュ「頼んだわよ」 ミア「dammit!」
ランジュ「ミア!どうしたのミアも何かあったのかしら?」
ミア「あぁ ランジュか、ちょっと聞いてくれよ」
ミア「栞子のやつがひどいんだ」
ランジュ「栞子が?」
ミア「せっかくキュウシュウ?の名物ハンバーガーを食べに行くって約束したのに用事が出来たとかなんだかでキャンセルされた」
ミア「璃奈も居るからって愛に遊びに行こうと誘われたのを断ったのに最悪だよホントに」
ランジュ「それは災難だったわね」
ランジュ「でも、璃奈とは遊べそうよ」
ミア「Why?」
ランジュ「璃奈もランジュのパーティに来るのよ
出かける用事が無しになったらしいの」
ミア「なんだってー!それは本当か?MIRACLEだよ」
ランジュ「というわけで来るわよね?」
ミア「あぁof course さ!」
ランジュ「ラ〜ララ♪」
ミア「よし!じゃあ璃奈にも連絡してくるよ!bye!」 >>127
ここら辺マジで言いそう
あんまり考えないだけでなにかしてあげたいとは思ってそうだよね 栞子「ランジュ!」
ランジュ「栞子!ミアが凄く怒っていたみたいだけど何があったの?」
栞子「あの件聞きましたか?」
ランジュ「? 」
栞子「詳しくは聞いてないようですね」
・・・
ランジュ「なるほど、愛たちを誘ったお客さんのおじさんが怖い人だったのね」
栞子「そうなりますね」
栞子「 璃奈さんと歩夢さんも一緒にと言ったその男の不審さにいち早く 璃奈さん自身が気付いて対処してくれました」
栞子「璃奈さんは努めて冷静に始末してくれまして」
栞子「私は珍しく頭に血が上って親の権限まで借りて追い込もうとしてしまいました」
ランジュ「ラァ 璃奈は凄いのね」
栞子「ええ」 栞子「ミアさんには申し訳ない事をしてしまいました」
栞子「あの件で頭がいっぱいで一方的に約束を反故にしてしまったので」
ランジュ「そうだったのね」
ランジュ「でも仲間想いの栞子らしいわ」
栞子「そうですか?」
ランジュ「ええ!間違いないわ」
ランジュ「ミアとちゃんと仲直りするのよ」
栞子「わかりました!」 数日後
ランジュ「いよいよ 当日ね」
ランジュ「遂にみんなとビュッフェパーティが出来るのよね」
ランジュ「璃奈と愛も何とかなったみたいだし 栞子もミアと和解したみたいだから良かったわ」
ランジュ「後は 会場で待つだけね」
ランジュ「今日の為に用意した余興も完璧に練習したし 絶対喜んでくれはずね」 ランジュ「ここが会場ね」
ランジュ「みんな喜んでくれるかしら?」
ランジュ「歩夢は確か卵焼きが得意料理なのよね、ランジュが用意したふんわりの卵焼き喜んでくれるといいわね」
ランジュ「かすみには、最高級の小麦粉から作ったコッペパンを用意したわ」
ランジュ「しずくは辛いものが得意みたいだから激辛の料理でしずくと対戦したいわね」 ランジュ「果林は あまり食べないみたいだけど、果林の住んでいた地元の料理を調べて再現したから 絶対に完食させてみせるわ」
ランジュ「愛は絶対もんじゃとぬか漬けね! ぬか漬けもんじゃで安定よね♪」
ランジュ「彼方は遥と一緒にくるのよね、2人の喜ぶ顔を見れるのが楽しだわ」 ランジュ「せつ菜は何度も手作り料理を振舞ってくれたから、今度はお返しにランジュの手作り料理を用意したわ」
ランジュ「エマは何でも美味しそうに食べるからきっとどの料理も喜んでくれるわよね エマがボーノ♡って言いながら満面の笑みを浮かべる光景が目に浮かぶわ」
ランジュ「璃奈は普段学校でも菓子パンとか食べてるみたいだから栄養がたっぷりの物を用意したわ 沢山食べて大きくなってもらいたいわ」 みんな頼むぞ…ランジュに悲しい想いはしてほしくないんや… ランジュ「ミアはハンバーガーを食べ損ねたのよね、でも長崎のハンバーガーなんて目じゃないのを用意したから絶対気に入ってくれるはずだわ」
ランジュ「栞子は ランジュの1番最初に出来たお友達」
ランジュ「みんなと仲良くなれたのも栞子が居たからなのよね」
ランジュ「大好きなスクールアイドルで大好きなみんなと遂にパーティが出来るなんて本当嬉しいわ」 ガチャ
???「こんにちはランジュちゃん」
ランジュ「あら?」
ランジュ「こんにちは、あなたは誰かしら?」
???「私は私だよ 」
ランジュ「ごめんなさい 知らないわ」
???「そうだよね…」
ランジュ「でも あなた 何故か分からないけど凄く魅力的よね、良かったらランジュのビュッフェパーティに来るかしら?」
???「え!?」
ランジュ「それに あなたとてもさみしそうな顔してる、こういう時はたくさん食べて盛り上がるといいわ」
???「ありがとう!でも今日は少しいい事あってウキウキしてるつもりだったんだけどなぁ」
ランジュ「自分では元気だと思ってるつもりでも案外そうじゃない事もあるものよ!」
???「そういうものかな?」
ランジュ「そうよ!」 ランジュ「へぇ…あなたスクールアイドルが大好きなのね」
???「うん!スクールアイドルの同好会でみんなのサポートをしてたんだ」
ランジュ「そうなの?」
???「みんなの曲を作ったり ライブの段取りをしたりしてた」
ランジュ「作曲だけじゃなくて色々やってたのね!素晴らしいわ」
ランジュ「でも、あなたは凄く可愛いのに アイドルとして舞台に立たないのかしら?」
???「ええ!? そんなとんでもないよ!」
ランジュ「そうかしら?」
???「スクールアイドルが大好き!でも自分がステージに立つ姿が想像出来ないんだ」
ランジュ「不思議ね ランジュは スクールアイドルをはじめて見た瞬間すぐに やってみたい!と思ったわ」
ランジュ「でもみんながみんなランジュと同じ考えじゃ無いのよね?」
???「そうだね、みんながみんな同じ気持ちだとは限らないね」
ランジュ「ランジュもきっと喜んでくれると思ってやった事が上手くいかなかったことがあったわ」
ランジュ「それでなかなかみんなとお友達になれなかった」
???「そんな事があったんだ…」
ランジュ「でも 今ではすっかり仲良しよ!今日はそれを記念して盛大なビュッフェパーティを開いたの!」
???「きっと素敵な1日になるね」
ランジュ「もちろんよ!」 ランジュ「あっ♡みんなから連絡が来たわ!」
ランジュ「もうすぐ着くって!」
???「そう 良かったね」
ランジュ「迎えに行ってくるわ!」ダッ
???「ランジュちゃん本当にせわしい人だな」
???「でも 本当に良かった 」
???「あんな形で みんなと離ればなれになっちゃったけどみんな元気にやってるようだし」
???「きっと 同好会はもっと素晴らしいものになっていくんだろうなぁ」
???「久しぶりにみんなの顔を見ようと思ったけどランジュちゃんの言葉聞いて安心しちゃったからもう良いかな 」
???「よし!そろそろ帰ろう」
???「じゃあね みんな」 …
栞子「ランジュいつも以上にはしゃいでいましたね」
ミア「ランジュのやつ無理やり食べさせようとするんたから気絶しそうになったよ」
璃奈「見たことない料理もたくさん出てきて凄かった」(°д°)
エマ「全部美味しくて 幸せだったよー」
せつ菜「ランジュさんの料理驚きました!私も負けていられません!」
彼方「すやぴしてる余裕なんて無かった〜」
愛「ランジュとメッチャはしゃいで メッチャ笑ったよ」
果林「ダイエット中の私でも大丈夫な料理も沢山あって嬉しかったわ」
しずく「本場の中華に初めて食べる海外の激辛料理!私の知らなかった世界を知れました」
かすみ「かすみんの好きな物一生懸命調べてくれたんだなーってのがよくわかりました」
歩夢「どれも美味しかったよね 」
歩夢「あの子にも食べさせたかったなぁ」
璃奈「あの子?」
歩夢「え? あ、ごめん 誰だろう?」 ランジュ「ふぁぁぁ〜」(´O`)
ランジュ「昨日は最高の1日だったわ」
ランジュ「そういえば 急に居なくなっちゃったあの子とも遊びたかったわ」
ランジュ「みんなにも紹介したかったのにスクールアイドルが大好きで 絶対お友達になれたわよね」
ランジュ「でもいつか また会えると良いわよね、 そしたら今度はもっと最高のパーティ!でみんなをもてなすの!」
ランジュ「さぁ!今日も頑張るわ!!」
おわり これがやさいせいかつですか
少し前にあった愛ランSSといい不思議時空が似合う女よ やめてくれと思いながら読んでたけど無事パーティが成功したらなんか物足りなくなる不思議 オチが思いつかないSSが2つあったから
何か気持ち悪くて無理やり2つにくっつけて投下しました
後半部分は前半部分より前に書いたものなので色々おかしいですが別の世界線とか適当に補完してくれたら良いです
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