侑「え、ミアさんって…」

ランジュ「ミアは飛び級で大学にいたの。それで、こっちに連れてくるのに3年生に編入してもらったのよ。14歳だけど」

侑「14歳で飛び級大学生!?」

ミア「ステイツじゃ当たり前だよ」

侑「すごいなぁ…!じゃあ、作曲家としても、高校生としても、大先輩なんだね!」

ミア「そうさ。すごいだろ?」

侑「すごい!!」

ミア「ふふふ」

侑「ときめいちゃう〜!!」

ミア「やれやれ」


ミア「ランジュ、彼女は素質あるね」


ランジュ「でしょ〜♡」