しずく「シャッフルの時に、わたしだけのこの持ち曲をあれだけ歌える人間がいたことに驚きましたが」

しずく「今回はデュエット」

しずく「本家であるわたしが歩夢さんを引っ張り、わたしの曲であることを証明しようと思ってたのですが」

しずく「逆に歩夢さんから放たれるこの曲はわたしのものオーラに正直圧倒的されてしまいました」

しずく「曲の雰囲気は壊さず、けど熱い気持ちをこちらへ飛ばしてくる」

しずく「曲に対する気持ちというものが素晴らしいと思いました」

しずく「とても尊敬しますし、その極意をぜひわたしに教えていただきたいです!お願いします!」

歩夢の寝そべり「イイヨ〜(しずくの裏声)」

しずく「ありがとうございます♪ さっそくあなたの理想のヒロインという曲についてどんな風に思っていますか?」


歩夢(わたしのぬいぐるみ相手に話しかけてるしずくちゃんも可愛いけど、ああいう嬉しいことは直接言ってほしいなぁ…恥ずかしいのかなぁ)