サヤ「どうやらこの事件私が探偵役を務めなくてはならないようですね。」
サヤ「誰がどうやってなんのためにこの私を殺害したのか。その謎を今こそ私が解き明かしましょう。」
サヤ「犯人は。」
サヤ「私です。」
サヤ「犯人は私です。サヤを殺したのはサヤです。」
サヤ「ああっ!なんという驚くべき事件でしょう!」
サヤ「私が被害者であり、探偵であり、犯人であったのです!」