恋「かのんさん、私はいつも母の夢を叶えるために学校の事を考えてきました…」

恋「あなた達が部活動を楽しんでいる時も学校帰りにファストフード店に立ち寄っている時も私はいつも学校のことだけを考えていました…」

恋「故に私には友達がいないのです!」

恋「ですので…その…あの…なんていうかなってあげてもいいですよ?あなたの…友達に…」

かのん「!?」

みたいな感じで