・せつ菜から生徒会長属性剥奪。やってることはしずくから演劇部や、歩夢から幼なじみ取り上げてるようなもの
・本人は正々堂々戦ったと主張する再選挙←決め手は単なる菜々dis
・自由な校風が売りのニジガクで適正ごっこ←それをその場のノリで指示する生徒達
・その後自身は問題しか起こしてないのに、何の問題も起こしてなかったせつ菜に
「あなたのままでも良い学校」だったと謎過ぎる上から目線
・それと繋がる「正論では人は動かない」という尋常じゃないほど自己評価が高いのが露呈しただけの反省
・せつ菜の提案したアプリを使う、せつ菜に生徒会を手伝って貰う等、改心()後の行動もサイコパス
・せつ菜にアイドルとの両立は無理だという趣旨で生徒会長を剥奪したのに、自身はやる矛盾
・せつ菜には上記の理由で生徒会長剥奪&散々disった癖に、自分は生徒会長アイドルボランティア全部やって
時間が無いと嘆く←どれか一つ辞めればいい話では? せつ菜に無理矢理辞めさせたみたいに
・丸くなったというより、全て自分の都合。他人には異常に厳しく、自分には甘い非常に関わりたくない人物像に
・常々通ること自体があり得ないと言われてた再選挙←理事長と繋がりがあるとが発覚
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人の為を想って行動出来る

・自身の勘違いから私怨で同好会を潰そうとした←特に酷いのが部活説明会で、開催することを知らせなかった
・悲しい過去があるように見せて単なる勘違い←何もかも恵まれてる上級民が平民を虐めてただけということに
・せつ菜や同好会には異常に厳しい癖に猫や子供にだけ優しくして露骨な良い子ですアピール
・人の為とやらの行動ほぼ全て生徒会長仕事←それ元々せつ菜もやってますよね? やってるアピールしないだけで
・そもそも人の為ではなく、「人が挫折するのを見たくない」自分の都合←そんな理由でやらかした被害が大きすぎる

適正を見抜く力

・こんなに本人がやらかしておいて生徒会長の適正などあるハズもなく、人の適正を見抜く力も本物なのか怪しい
・部活を変更させた生徒から反発されたり同好会と触れ合い考え方が変わり押しつけなくなった←無用の長物に
・今までマイナスだったのが0になっただけで決して栞子の魅力が増した訳ではない←使い手が悪かった不幸な能力
・適正ごっこを止めても変わらない全人類幸せ計画←無能な働き者。ここまで見た限り何もしない方が他人は幸せ

突然現れた幼なじみの大親友

・栞子が受け入れられてた大きな理由のボッチ属性が潰された←ネタ扱いされてるがかなり重大な案件
・普通に友達が居たことで、栞子の歪んだ性格は孤高故のものではなく、単なる嫌な奴だったことに
・8〜17章まで出張り続けてた栞子が20章以降も出張り続けるのが確定した瞬間←栞子と叶える物語に乞うご期待
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