せつ菜「はいっ!!お疲れ様でしたっ!!!」

エマ「ふぅ、疲れたぁ〜」

かすみ「あーん、かすみんもうヘトヘトですよぉ……」

しずく「ふふっ、かすみさんお疲れ様。がんばったね」ナデナデ

かすみ「しず子もっと褒めて〜」

歩夢「ふふっ二人とも仲良しだね……あれ?栞子ちゃん支度早いね」

果林「あら?よっぽど大切な用事があるのねぇ……デート?」

かすみ「え゛え゛⁉し゛お゛子゛がデート!?」

彼方「うぉっ⁉うるさっ!」ビクッ

ミア「あぁ、栞子はボクとデートさ」

栞子「はい、ミアさんに連れて行ってもらうんです」

しずく「あぁ、なるほど」

エマ「楽しんできてね〜」

栞子「はいっ!それでは、お先に失礼します」

ミア「bye」

歩夢「二人が仲良さそうでよかったぁ」

かすみ「むむむ……」

果林「どうしたの……ひょっとして自分が誘われてなくてヤキモチ妬いてるの?」ニヤニヤ

かすみ「そ゛んなことないですし!」

せつ菜「かすみさん!私がいますよっ!!」ドヤ

かすみ「も゛ぉぉ〜そうじゃなくて〜」ギュー

せつ菜「ふふっ!お姉さんに甘えていいんですよっっ!!!」

かすみ「うるさっ」