エマ「ふふふっ! 可愛いなぁ」 「メ゛ェェェェェ」
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〜同好会・部室〜
エマ「よしよーし! いいこいいこ〜」 ナデナデ
「メ゛ェェェェェ」
果林「エマ、そのヤギどうしたの?」
エマ「あ、果林ちゃん! この子、ネーヴェちゃんみたいで可愛いの」 ニコニコ
果林「そうなのね・・・・・・ って、だからなんで部室にヤギがいるのよ!」
エマ「それはね〜・・・・・・」
侑「私がヤギ同好会から一頭貰って来たんだよね」 ニコッ
「メ゛ェェェェェ」
果林「あら、そうだったのね」
侑「この子ヤギが生まれたての頃は、私もヤギ同好会の飼育小屋でお世話させて貰ったんだよね」
侑「だから特に思い入れがあるんだ〜」
「メ゛ェェェェェ」
彼方「この学校〜、ヤギもいるんだねぇ〜」 まあアルパカがいる学校もあるし、虹ならヤギくらい全然普通かも 侑「よしよーし、ペロペロちゃんいい子だね〜」 ナデナデ
「メ゛ェェェェェ」
果林「ペロペロちゃん?」
侑「まだ名前は決まってないんだけど、仮称でペロペロちゃんって呼んでるんです」
果林「うーん・・・ 変わった名前ねぇ」
彼方「まぁ、可愛い名前だと思うよぉ〜」
エマ「・・・きゃっ!」
「メ゛ェェェェェ」
果林「エマ!? 大丈夫??」
エマ「もう〜、やめてよぉ〜 ペロペロちゃんってば〜」
「メ゛ェェェェェ・・・」 ペロペロ
エマ「この子ね、なぜかスカートの中に顔入れて来てパンツ舐めるんだぁ」
彼方「わぉ」
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ
エマ「きゃあっ! くすぐったい!!」 ビクッ
侑「・・・・・・・・・・・・」
果林「ヤギってそういう習性でもあるのかしら?」
エマ「ん〜、無いと思うけどね〜」 ナデナデ
「メ゛ェェェェェ」
侑「はいペロペロちゃん、おやつの草だよ」 スッ
「メ゛ェェェェェ」 モシャモシャモシャ・・・・・・
エマ「ふうっ・・・ やっとスカートから出てくれたね」
エマ「ああっ、パンツぐしょぐしょだぁ・・・・・・」
果林「あら、替えの下着ある?」
エマ「さすがに寮に帰らないと無いよぉ」
侑「・・・・・・・・・・・・」 果林「私、もしかしたらロッカーに予備があるかもしれないわ」
エマ「ホント?? もしあれば借りようかな」 ソワソワ
果林「ちょっと探して来るわね」
ガラッ・・・ バタンッ
・
・
・
侑「と、とりあえず・・・ 脱いで濡れてるところ拭いたら?」
エマ「そ、そうだね・・・・・・」
スルッ・・・
エマ「うう〜・・・ 気持ち悪いよぉ〜」
フキフキ・・・
侑「・・・・・・」 ジーッ
「メ゛ェェェェェ」
エマ「きゃああ!」
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ
エマ「だからスカートの中に顔入れちゃだめだよぉ」
「メ゛ェェェェェ・・・・・・」 ペロペロ
エマ「ひゃうんっ!」 ビクッ
侑(むほほ・・・) エマ「やあああん・・・ 直接舐めないで〜」 アタフタ
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ
彼方「困った子だねぇ・・・・・・」
・・・ガラッ
果林「エマ、替えがあったわ」 スッ
エマ「ありがとう! 果林ちゃん!」
「メ゛ェェェェェ」
果林「侑? とりあえずこのヤギ、返して来れないかしら?」
侑「あ、うん!」
侑「わかりました。飼育小屋に連れて行きますね」
「メ゛ェェェェェ」
侑「ペロペロちゃん、いくよ?」
「メ゛ェェェェェ」
ガラッ
・
・
・
エマ「ふぅ、果林ちゃんのおかげで助かったよ」 ホッ
果林「それならよかったわ」 ニコッ
エマ「でも、またあのヤギちゃんと遊びたいな」 ニコニコ
────
── 〜飼育小屋〜
侑「よーしよし」 ナデナデ
侑「さすが私のヤギさんだ」 ニチャア
侑「じゃ、また明日もよろしく頼むよ」 ナデナデ
「メ゛ェェェェェ」
侑「え!?」
「メ゛ェェェェェ」 ダッ
侑「うわぁ!」 ドサッ
侑「うー・・・ いたたた・・・・・・」
「メ゛ェェェェェ・・・・・・」 ペロペロ
侑「ちょっと! ヤギさん!?」 ビクッ
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ
侑「ひゃっ! まって! やめて〜!」 ジタバタ
侑「あっ! あああっ!!」 ビクンッ
「メ゛ェェェェェ・・・・・・」 ペロペロ
侑「んはっ・・・・・・ ああんっ!」
「メ゛ェェェェェ・・・・・・」 モシャモシャモシャ・・・・・・
侑「あ、ああ! 制服食べないでよ!」 ジタバタ
「メ゛ェェェェェ・・・」 モシャモシャモシャ・・・・・・
侑「やめて! お願い! 裸になっちゃうよぉ!」 ジタバタ
「メ゛ェェェェェ」 モシャモシャモシャ・・・・・・
侑「うううっ・・・・・・ 丸裸じゃんか・・・・・・」
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ・・・
侑「あっ! ああんっ!!」 ビクッ
侑「はああああああああああああああああっ!」
「メ゛ェェェェェ・・・・・・」 ペロペロ
侑「こ、こういうことはエマさんにするようにって教えたのに・・・・・・ ああっ!」
「メ゛ェェェェェ・・・」 ペロペロ
侑「はぁ・・・ はぁ・・・ はぁあああああん!!」 ビクンッ ビクンッ
「メ゛ェェェェェ・・・・・・」
侑「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」 侑「ううっ・・・ 私にしても意味ないんだよぉ・・・・・・」
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ
侑「ああっ! んぎもぢぃ!」 ビクッ
「メ゛ェェェェェ・・・・・・」 ペロペロ・・・
侑「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜・・・・・・・・・」
────
── 侑「はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」 グッタリ
ギイッ・・・
副会長「大丈夫ですか?」
侑「??」 ハァ ハァ ハァ・・・
副会長「ヤギ同好会の飼育小屋からうめき声が聞こえてくるので何事かと思えば・・・・・・」
副会長「とりあえず子ヤギは隔離しましたのでもう大丈夫ですよ」
侑「ご、ごめん・・・・・・」 ハァ ハァ
副会長「私が校内の見回りをしていなかったら一晩中ヤギプレイをしているつもりだったのですか? あなたは」
侑「いや、そういうわけじゃ・・・・・・」 ハァ ハァ 副会長「まったく・・・・・・ 子ヤギにこんなこと仕込んで・・・・・・ とんでもない変態ですね」
侑「いやいや・・・・・・ ご、誤解だよ」
副会長「とりあえずこのバスタオルで体を拭いて、これを羽織って下さい」 スッ
侑「ありがとう・・・・・・」
フキフキ・・・
副会長「脱いだ制服はどうしたのですか?」
侑「制服は・・・ ペロペロちゃんが食べちゃったんだ・・・・・・」
副会長「食べた?? にわかに信じられませんが・・・・・・」
侑「本当だよ・・・・・・」
副会長「とりあえずシャワールームに行きましょう」
侑「うん」
副会長「人目に付かないように行きますのでついて来てください」
侑「あ、ありがとう」
テク テク テク・・・
────
── 〜シャワールーム〜
シャーーーーー・・・・・・・・・
侑(ペロペロちゃんの唾液でベトベトだったけどやっとキレイになったよ・・・・・・)
シャーーーーー・・・
・・・キュッ
侑(ふうっ・・・・・・)
ガチャ
副会長「キレイになりましたか?」 ニコッ
侑「うん、おかげさまで」
副会長「はい、バスタオルとあなたのロッカーから持って来たジャージです」 スッ
侑「助かるよ」
・
・
・
侑「いやぁ、一時はどうなるかと思ったよ・・・・・・」 ホッ
侑「この恩は何かで返すよ、ありがとう副会長」 ニコッ
副会長「いえいえ・・・・・・」 侑「そうだ、副会長ってせつ菜ちゃんのファンだったよね?」
副会長「そうですね」
侑「ちょっとコレ見て?」 スッ
副会長「んん? スマホの画像フォルダですか??」
スッ・・・ スッ・・・
副会長「ん? エマ・ヴェルデさんの画像ですか??」
副会長「・・・・・・こんな画像を撮るなんて・・・ やはりあなたは・・・・・・」
侑「い、いや・・・・・・ これじゃなくて・・・・・・」
スッ・・・ スッ・・・
侑「これこれ!」
副会長「なっ! ゆ、優木せつ菜ちゃんの・・・・・・」 ドキドキ
侑「お礼はこれでどう?」 ニチャア 副会長「ふっ・・・ ふふふ・・・・・・」
侑「どうかした??」
副会長「コレをご覧ください」 スッ
侑「え? せつ菜ちゃんの画像??」
副会長「高咲さん、この程度の画像ならば私もすでに取得しているのですよ」
侑「そっか・・・ それなら何か違うお礼をしないとね」 ウーン
副会長「ヤギで結構です」 ニチャア
侑「は?」
副会長「せつ菜ちゃんをあのヤギに舐めさせてそれを撮影してください」
侑「む、無理だよ!」
副会長「はぁ、あのまま私があなたを見つけなかったらどうなってたことか・・・・・・」 ヤレヤレ
侑「うっ・・・・・・」 ギクッ 侑「・・・でも、ペロペロちゃんはエマさんとプレイするため・・・・・・ じゃなくて・・・ 故郷の子ヤギが恋しいエマさんの為に用意したんだよ」
副会長「本音出てますよ」
侑「ううっ」
副会長「要するに、エマ・ヴェルデさんを舐めさせる為に飼育していたわけですね」 ニチャア
侑「うっ・・・ は、はい・・・・・・」
副会長「だったら、せつ菜ちゃんを舐めさせる事も可能なはず・・・・・・」
侑「だ、だったら副会長も何か動物飼えばいいじゃん・・・・・・」
副会長「・・・・・・」 スッ
侑「今度はなに??」
侑「!?」
「メ゛ェェェェェ」
「ああああっ! ああんっ・・・」
副会長「高咲さんを飼育小屋で発見した時の様子を動画におさめておきました・・・・・・」
副会長「これが流出したら・・・・・・」
侑「なっ・・・ なんということだ・・・・・・」
副会長「ふふっ・・・ よろしくお願いしますよ」 ニヤッ
侑「ぐっ・・・・・・」 副会長「せつ菜ちゃんのヤギ画像もしくは動画と引き換えに消去いたします」
侑「わ、分かったよ・・・・・・」 シュン
副会長「では、楽しみにしていますね」 ニコッ
────
──
〜翌日〜
「メ゛ェェェェェ」
侑「ペロペロちゃん、部室に行こうか」
「メ゛ェェェェェ」
侑「いいかい? ペロペロちゃん」
侑「今日はこの子を舐めるんだよ?」 スッ
「メ゛ェェェェェ」
侑「じゃないと、私の学園生活がかかっているからしっかり頼むよ」
「メ゛ェェェェェ」
────
── >侑「だ、だったら副会長も何か動物飼えばいいじゃん・・・・・・」
動物をなんだと思ってるんだ☺ 〜同好会・部室〜
ガラッ
侑「みんなお疲れ〜」
「メ゛ェェェェェ」
エマ「あ! ペロペロちゃんだ!」 ニコッ
果林「今日も連れてきたのね」
せつ菜「なんですか? その子ヤギは」
エマ「侑ちゃんの子ヤギだよ。よしよ〜し! いい子いい子〜」 ナデナデ
「メ゛ェェェェェ」
せつ菜「へぇ〜、可愛いですね〜 私にも触らせて下さい」 ナデナデ
侑(・・・・・・よし、やれぇ・・・・・・)
「メ゛ェェェェェ」
エマ「きゃあああああ!」
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ
エマ「もう〜! また私の股間舐めてる〜」
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ
せつ菜「エマさん!? 大丈夫ですか??」
エマ「ああ〜・・・ もう!」
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ
侑「・・・・・・・・・・・・」
〜♬〜♬〜♬
侑「ん? 電話だ・・・・・・ 誰だろ」
侑「はいもしもし」
副会長『何をやっているのですか・・・・・・ エマ・ヴェルデさんを舐めさせて自らの欲求を満たしている場合ではないでしょう・・・・・・』
侑「ううっ・・・ ごめん・・・・・・」
副会長『だいたい、部活中に私が納得するものが撮れるわけないでしょう・・・・・・』
侑「それもそうだね・・・・・・」
副会長『提案があります・・・・・・』
────
── 〜部活終了後・飼育小屋〜
侑「あ、副会長! お待たせ」
「メ゛ェェェェェ」
副会長「ちゃんとせつ菜ちゃんを呼び出しましたか?」
侑「うん、後で来てくれると思うよ」
副会長「じゃあまず、その子ヤギを小屋に戻して下さい」
侑「うん」
ギイッ・・・ バタンッ
副会長「この狭い小屋の中ならば、せつ菜ちゃんも一網打尽です」 ニチャア
侑「ま、まぁ・・・・・・」
副会長「制服を食べてまで裸にさせるほどの教育を施したヤギですから、せつ菜ちゃんの・・・・・・ ぶふぉっ」
侑「副会長! 鼻血出てる! 大丈夫??」
副会長「失礼しました・・・・・・」 フキフキ・・・
副会長「せつ菜ちゃんの制服が食べられてもいいように替えの制服も用意しましたので完璧です」 ニコッ
侑「そ、それは良かったね」
「メ゛ェェェェェ・・・ メ゛ェェェェェ・・・・・・」
侑「ん? ペロペロちゃんお腹空いたのかな・・・・・・」
侑「待っててね、今草を用意するから・・・・・・」
ギイッ
副会長「!?」
副会長「ちょっと待って下さい! ヤギがお腹いっぱいになってしまったらせつ菜ちゃんの制服食べないかもしれないじゃないですか!」
侑「あ、それもそうか・・・・・・ じゃあ可哀想だけどやめとくか」
「メ゛ェェェェェ」 グイッ
侑「あっ・・・ ペロペロちゃん引っ張らないでよ!」
「メ゛ェェェェェ」 モシャモシャモシャ・・・・・・
侑「う、うわぁ! ちょっと制服食べないでよ!」 ジタバタ
「メ゛ェェェェェ」 ドンッ
侑「うわああっ」 バタッ
副会長「高咲さん!?」
「メ゛ェェェェェ」 モシャモシャモシャ・・・・・・
侑「や、やめてよ〜! 2日連続で制服食べないでよ〜!」 ジタバタ
副会長「今助けますね!」 サッ 副会長「この、変態ヤギめ・・・・・・」 ガッシボカ
「メ゛ェェェェェ! メ゛ェェェェェ!」 ドンッ
副会長「きゃあああっ」 ドサッ
「メ゛ェェェェェ! メ゛ェェェェェ!」 モシャモシャモシャ・・・・・・
副会長「ちょっと! 私の制服まで食べないで下さい!!」
「メ゛ェェェェェ・・・・・・」 モシャモシャモシャ・・・
侑「うわ〜ん!」 シクシク
副会長「や、やめて下さい!」
・
・
・
副会長「はぁ・・・ はぁ・・・」
副会長「制服はもちろん下着まで全部食べられてしまいました・・・・・・」
侑「うっ・・・ ううっ・・・・・・ 2日連続で・・・・・・」 シクシク
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ・・・
副会長「ひゃあっ!」 ビクッ
「メ゛ェェェェェ・・・」 ペロペロ・・・
侑「あっ! ああんっ!」 ビクンッ ビクンッ
副会長「はあああああああああんっ」 ビクッ
「メ゛ェェェェェ・・・・・・」
副会長「あっ・・・ あっ・・・ これは・・・・・・ んぎもぢぃ・・・」 ビクビク
侑「んああああっ!」 ハァ ハァ
・・・ギイッ
せつ菜「侑さん? 子ヤギを見せて頂きに来ました・・・・・・」
せつ菜「え!?」
「メ゛ェェェェェ・・・ メ゛ェェェェェ・・・」 ペロペロ・・・・・・
副会長「はあんっ! はあんっ!」 ハァ ハァ
侑「んぎもぢぃ・・・・・・」 ピクピク・・・
せつ菜「お、お二人共・・・・・・ な、何を・・・・・・」 ワナワナ・・・
副会長「せ、せつ菜ちゃん! こ、これは・・・・・・ はぁんつ!」 ビクッ
「メ゛ェェェェェ」 ペロペロ・・・
せつ菜「ふ、不潔ですっ! 変態! 最低! ゴミ! 」
せつ菜「もう知りません!」
バタンッ
侑「ああっ! 待ってよせつ菜ちゃん!!」
副会長「せ、せつ菜ちゃん・・・・・・」
「メ゛ェェェェェ」 侑「どうしよう・・・・・・ 今日は助けてくれる人いないよぉ」 シクシク
「メ゛ェェェェェ」
副会長「はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」
侑「副会長??」
副会長「せつ菜ちゃんに罵られた・・・・・・」 ドキドキ・・・
副会長「あ、新しい・・・・・・ 何かが・・・ 芽生えました・・・・・・」 ドキドキ
侑「そんなの後でいいから帰る方法考えないと!」
「メ゛ェェェェェ」
副会長「はああああんっ・・・・・・ ヤギに舐められながらせつ菜ちゃんに罵られた・・・・・・♡」 ポカーン
侑「だ、だめだこりゃ・・・・・・」
・・・ギイッ
侑「や、やば! 誰か来た・・・・・・」 ドキドキ
副会長「はふ〜ん・・・・・・」 ポカーン
菜々「完全下校時刻も過ぎているのに一体何をしているのですか?」 ギロッ
副会長「はっ! 会長!?」 ビクッ
・
・
・ ヤギの舌ってヤスリみたいにザラザラになってるから昔塩水を塗った足をヤギに舐めさせる拷問があったらしいね あんなのを見たあとに菜々モードに着替えてで叱りに戻ってくるって優しいな あなたちゃんならやりそうだけど、名前が侑ちゃんだと違和感が半端ないんだよなあ
内容?とても面白かったです 侑ちゃんは意味もなくエマぱいにダイブする子だから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています