ゾロ目が出たらランジュが同好会メンバーにえっちなことされるスレ
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00 歩夢
01 あなた
11 菜々
22 愛
33 かすみ
44 しずく
55 璃奈
66 栞子
69 ミア
77 エマ
88 彼方
99 果林
ただしゾロ目が2連続で出たら逃げられる
3連続なら逃げきれず輪姦される ___
/ ̄ ̄! / /
/, ' i / / ̄ /
___ / i / 二二 /_ /
,. r˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@ji二ニ=-‐…_____i____/ _,,. ‐-〈二 /
_,.. -‐¬iニf´  ̄ ̄ `ー 、`¬二二二二二l____/__l二ニ=‐''"___} /
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リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@ ┴┴一==='ー ‐‐ ‐‐‐…… '''''' """"´´´
リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@ リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@,,,;;;;;
リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@,,,,;;;;;;;;; 歩夢「ふふっ、ランジュちゃんってかっこいい風装ってるくせに可愛いよね」
サワサワ…
ランジュ「っ…」ピクッ
歩夢「1人で触ったりしてる?」
サワサワ…
サワサワ…
ランジュ「し、しないわ!」
歩夢「本当か…確かめてあげるね」
サワサワ…
モミモミ…
ランジュ「っ」ピクッ
歩夢「ランジュちゃんも胸大きいよね」
サワサワ…モミ…
歩夢「胸のところに穴の空いた衣装なんて着て…えっちなことされたかったんでしょ?」
ランジュ「ちっちがっ…んっ…」ピクンッ 歩夢「かわいい声だね」ボソッ
サワサワ…
ランジュ「っ…ゃ…」ピクッ
歩夢「ランジュちゃんは胸を触られるのが好きなのかな?」
サワサワ…モミモミ…
ムニュ…
ランジュ「っ…ち、違う…」
歩夢「じゃぁ、もっと触っても平気だよね」
サワサワ…
ムニュ…
ランジュ「っぁ…」ピクッ
サワサワ…
モミモミ…ギュ…
ランジュ「んっ…」ピクンッ サワサワ…
ランジュ「ぁっ…」ピクッ
モミモミ…
ムニュ…サワサワ…
サワサワ…
ランジュ「んっ…」ピクッ
サワサワ…
ムニムニ…
ツンッツンッ…
ランジュ「っぁ…んっ…」ピクンッ
サワサワ…
モミモミ…
モミモミ…
ランジュ「っ…っ…はぁ…は…っ…///」ピクンッ 歩夢「どうしたの?」
ランジュ「ぅ…///」
歩夢「ふー…」
ランジュ「っ!」ビクッ
歩夢「さっきからずっと、かわいい声ばっかり出してるよ?」
サワサワ…
ランジュ「っぁ…」ピクッ
サワサワ…
サワ…
歩夢「あ…」
クニュ…
ランジュ「んっ!」ビクンッ
歩夢「…お胸にかわいいつまみが出来てるね」 >コンコン
歩夢「あっ」
ランジュ「っ」サッ
ガチャガチャ…カチッ
ガラッ
菜々「あぁやっぱり、使ってたんですね」
歩夢「なんだせつ…菜々ちゃんだったんだ」
菜々「私にもお貸し頂けますか?」
歩夢「ん〜…いいよ」
ランジュ「っ…」 インドの牛乳屋さん
マハラジャ チェンナイ ムンバイ ゴア
マハラジャ ポンディシェリ グジャラート デリー
ラージャースターン
Uh Uh Uh
マハラジャ ガントク ラグナウ ダージリン
マハラジャ ベンガルール ジャイプール カシミール
Uh Uh Uh Uh Uh Uh
インドへ続くこの道で たった一滴もこぼさないように 牛乳を届けるんだ
カルシウム不足なインド人へ 賞味期限が切れるまで 届けなきゃいけない
早く届けなきゃ牛乳が ヨーグルトに変わる それはそれでいい
マハラジャ チェンナイ ムンバイ ゴア
マハラジャ ポンディシェリ グジャラート デリー
ラージャースターン
Uh Uh Uh
ガンジス河で背泳ぎ あの入道雲 牛に見えたよ 何デシリットルしぼれるだろう
インド人たちに均等に配れるよね インド牛のおすそ分け 太っ腹だね
そんなボクら人間も 見習おうoh oh インド牛を
マハラジャ チェンナイ ムンバイ ゴア
マハラジャ ポンディシェリ グジャラート デリー
ラージャースターン
Uh Uh Uh Σjミイ˶=ᴗ=˶リ
Σjミイ˶・ ᴗ=˶リ
Σjミイ˶= ᴗ=˶リ 菜々「ランジュさんは自分のことをどう思っていますか?」
ランジュ「な、なんでそんなこと…」
サワサワ…
菜々「綺麗ですか? 格好良いですか?」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
菜々「それとも、かわいいですか?」ボソッ
ランジュ「っん!」ビクッ
ランジュ「ら、ランジュは…」
サワサワ…
モミモミ…
ランジュ「んっ…っ…」ピクンッ
菜々「ランジュは?」
ランジュ「ランジュは、格好良ーー」
ギュッ
ランジュ「っんん!」ビクンッ
菜々「嘘は駄目ですよ」
ランジュ「ゃっ…やめ…」
ランジュ「そこ摘ままないで…っ」
菜々「なら、正直に」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」ピクッ
菜々「…ランジュはえっちな子ですって言ってください」
菜々「ふーっ…」
ランジュ「っぁん!」ビクンッ ランジュ「っ…ゃ…」フルフル
菜々「認めないんですか?」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
サワサワ…
ムニュ…
ランジュ「っぁ…」ピクッ
菜々「そんな声を出しておいて…」
サワサワ…
スッ…
ランジュ「ゃ…だめ…」
モゾモゾ…
ランジュ「そこは…っ」
クチュ…
ランジュ「っ!」ビクンッ
ニチュ…
ランジュ「んんっ…!」ピクンッ
菜々「少し触っただけで、こんなに指が濡れるのに?」 ニチュ…
ランジュ「んっ…」
クチュ…
ランジュ「っぁ…」
サワサワ…
ムニュ…
ランジュ「ぁっ…」ビクンッ
サワサワ…
ニチュ…
クチュ…
ランジュ「んっ…っぁ…」ピクンッ
菜々「認めますか? 認めませんか?」 驚異のゾロ目率で草
しかもまさかのSS付きとは恐れ入った まずうちさぁ....ビュッフェあんだけど...食べてかないラ? ランジュ「っ…」フルフル
菜々「…そうですか」
クイッ
ランジュ「っ!」ビクンッ
ポタッ…
ポタッ…
ニチュ…
ランジュ「んっ…っぁ…」
サワサワ…
ランジュ「んっ…」
サワ…
クチュ…
ランジュ「んぃっ…」
クプッ…
ランジュ「っあ…」ピクンッ
…
…サッ
ランジュ「…ぇ…?」 菜々「ランジュさんが自分はそういう人ではないと言うのなら」
菜々「これ以上は失礼に当たります」
ランジュ「っは…はっ…」
ランジュ「ん…」
ランジュ「も、もう…やめてくれるの?」
菜々「そうですね」
菜々「《私は》やめても構いませんよ」
ランジュ「…」
ランジュ「ら、ランジュだってもう…」
…キュッ
菜々「そうですか…残念ですが…」
>コンコン
ランジュ「ぁ…」チラッ
菜々「私は呼んでいませんよ?」
ガチャ…
カチャンッ
しずく「失礼しまーす」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています