菜々「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
侑さんは間違いなく強敵 ですが、相性の良い人は互いの匂いを好きになるといいます なら、まだ逆転の目は残っている そうですよね?歩夢さん 気がつくと、あのアプリは消えていました もし、私が欲望のままにあれを使っていたとしたら… 一度彼女の全てを味わった後に我慢できる自信はありませんね アプリの効果を使えなくなった後もその身体を求めてしまっていたのではないかと思います 強引な手を使ってでも… きっと結果として信頼、誇り、仲間…全てを失っていたでしょう もしかするとアレは悪魔の入れた物だったのかもしれません 使わなかったことで大切なことに気付けたというのはいいね あのアプリを手にした瞬間の私は間違いなくおかしくなっていた 私がよりにもよって練習中にそんな誘惑に一瞬でも負けそうになるなんて考えられませんし、同意のない行為をしようとするなんてもってのほかです もしかするとあれは本当に私達の破滅を願う悪魔の… いえ、これも妄想ですね 現実との区別はつけないと でも、あれは本当になんだったんでしょうね? しずく「何これ…催眠アプリ?」 かすみ「ど〜したの〜しずこ〜?」 end もう今年も終わりですし、毎年恒例自分にとってのベストオブ タオ窃を教えてください 自分はレジェンドオブ世界観のが文体似せてて好きです もう今年も終わりですし、毎年恒例自分にとってのベストオブ タオ窃を教えてください 自分はレジェンドオブ世界観のが文体似せてて好きです もう今年も終わりですし、毎年恒例自分にとってのベストオブ タオ窃を教えてください 自分はレジェンドオブ世界観のが文体似せてて好きです アババババ 連投すいません タイムアウトで書き込めませんってメッセージしてたじゃん! してたじゃん!! 急に重くなったね どれが一番というわけじゃないけどネタスレからSSスレになる発端を作ってくれた>>64 には感謝してる はじめから数ヶ月たっても時折新作がくるタオルの魅力 1.Dream Land,Dream World 菜々「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」 ーー嘘つき。 頭の片隅でせつ菜<理想の私>が囁く。 菜々「…ま、まぁ?ユニット練習で自分のではないタオルを持ち帰ってしまった歩夢さんにも非がないわけではないと言いますか…」 −ー白々しい。 あなた、わざわざ買ったじゃないですか。 歩夢さんのタオルと、同じものを。 菜々「そもそも!これ、歩夢さんのタオルだとは限りませんから…匂いを嗅ぐのは、確認のため…」 −−馬鹿げたことを。 今日のユニット練習、演劇部の公演が近いしずくさんはお休みだったんですよ? そのタオルが誰のものかなんて、確認するまでもないでしょう。 菜々「すーっ…すんすん…はーっ…これっ…頭っ…ばかになる…っ」 歩夢さんのフェロモンで菜々<私>の脳髄はせつ菜ごととろける。 菜々を咎める燐光のような冷たい炎は、姫貝細工を思い出させる濃厚な歩夢さんの匂いによって鎮火する。 菜々「はっ…はっ…はっ…」 私<菜々>はたまらず下着をずり下ろすと、発情したそこを指先でなぞる。 部室に響く粘ついた水音が背徳感を加速させる。 口端を袖口で拭ったとき、痒みの原因がだらしなく垂れ流される涎によるものだったと初めて気づく。 幸福の絶頂。天国への階段。 歩夢さんのタオルと共に菜々<せつ菜>が天辺へたどり着いたのと部室の引き戸が開けられたのとは、奇しくも同時だった。 しずく「せつ菜…さん?」 2.Maze Town しずくさんの言葉が疑問系だったのは、下着を足首までずり下ろし歩夢さんのタオルを嗅ぎながら情けない中腰で自慰に耽る部室の不審者がせつ菜<菜々>だと認めたくない心理が働いたのだろう、と思った。 菜々「あのっ!これは…その…違くて…」 下着をずり上げようと急いで伸ばした愛液塗れの手首を、しずくさんに掴まれる。 突然の事態。言葉にならない声を上げる私に、目細めて口角を上げたしずくさんが近づいて来る。 しずく「これ、歩夢さんのタオルですよね?」 菜々「…はい…」 しずく「様子を見に来たら…はぁ…。全く、一体何をしていたんですか…"中川会長"?」 腰を屈め上目遣いで迫るしずくさんは、私を確かに中川会長、と呼んだ。 全てを見透かすようなその眼差しに背筋が凍る。 息を呑んだまま俯く私<菜々>。 私の顎に指先を添えたしずくさんは、そのままゆっくりと指を引き上げ、隠しておきたい表情をさらけ出させる。 有無を言わせないこのオーラを演技で発生させられるのならば、なるほど演劇部主演女優は伊達じゃない。 菜々「〜っ!」 しずく「…なんて、こういう事を咎めるのは桜坂しずく<健気な後輩>のキャラクターではありませんから何も聞きません、がーー」 顎先に添えられていた指はふわり、と頬を撫ぜ−− しずく「−−"これ"は、没収します」 私が握りしめていた歩夢さんのタオルへ伸ばされると、それをするりと抜き取った。 しずく「2人の秘密、できちゃいましたね」 先ほどの凍てつくような気迫から一転、悪戯っぽくクスクスと笑うしずくさんに安心してしまったのか、私の腰から力が抜ける。 しずくさんが、部室の床にへたり込んだ菜々<私>を覗き込む。 しずく「それでは、また明日」 愛らしい笑顔を見せ、スカートのポケットへ歩夢さんのタオルを仕舞い込むと、しずくさんはくるりと踵を返す。 背中に強烈な西日を受けつつ部室棟の廊下へと消えていく彼女を無言で見送った菜々<間抜けな私>が弱みを握られた事に気づいた時、夕日は既に沈み切った後だった。 3.(Cheer) for you しずく「あれ?歩夢さん、タオル新調したんですか?」 歩夢「うん…前使ってたものを失くしちゃったんだ…せつ菜ちゃんのと入れ違いになっちゃったのかと思ったんだけど、どうも違ったみたいで…」 しずく「ふぅん…歩夢さんのタオルとせつ菜さんのタオル、"そんなに似ていた"んですか?」 歩夢「そうなの。でもね、私のには名前が書いていたから、お家に帰ってから私のじゃない!って気づいて…あの日はごめんね、せつ菜ちゃん」 あの事件から数日後のユニット練習。 その休憩中、突然の話題に固まっている私へ、しずくさんがほんの一瞬だけ視線を送ってきた。 話を合わせろという意味だと解釈し、慌てて口を開く。 せつ菜「え、ああ、それはもう気にしていないというか、全然構いませんが…あ!それなら今度3人で新しいのを買いに行きませんか?」 私の言葉にしずくさんが「いい考えですね!」と台詞を重ね、いつなら3人の予定が合うかに話題はシフトする。 私は内心冷や汗をかきながら相槌を打ちつつ、どうやら歩夢さんのタオルは未だしずくさんが持っているらしい事を悟った。 しずく「中川会長、菜々ちゃん、せつ菜ちゃん、あとはえーっと…他にご希望があれば、お伺いしますけど」 練習を終え、「あの子を待たせているから、ごめんね!」と早足で帰った歩夢さんを見送った私は、しずくさんと2人で西日の差し込む部室に残っていた。 「準備をしますので」と言って衝立の向こうへ隠れてしまったしずくさんは、一度だけ意図のわからない質問をした後は、無言で衣擦れの音を立てていた。 彼女を待つ間、頭の中で私<せつ菜>が囁く。 −−あなたは裁かれるんですよ、きっと。 裁く、裁くって何の罪を? −−わかり切った事を。 …窃盗について、ですか。 −−それだけではありません。 仲間を欲望の捌け口にした事も認めます。 −−神聖な場所で淫らな行為に耽っていた。 …事実です。 −−あまつさえ、その姿を後輩に見られた。 全て、失態でした。 −−違います。 違う?何が違うと言うのですか? −−失態ではなく、原罪です。 ……。 −−あなたが私である以上、アレは遅かれ早かれ露見しました。 つまり、中川菜々<優木せつ菜>という存在そのものが罪である、と? −−そう、だから… しずく「お待たせしました、せつ菜ちゃん♡」 菜々「…あの、一体どういう…っ!?」 自問自答に沈んでいた私を現実へ引き戻したのは、あまりに現実離れした後輩の姿だった。 「えへへっ。せつ菜ちゃん、どうかな?」 くるりと回るとふわりと広がるスカート。 胸元に揺れるピンク−2年生−のリボンと学校指定のニットベスト。 シニヨンで纏められたライトピンクのミディアムヘア。 聞くものの心を溶かす、春風のように暖かい声色。 歩夢<しずく>「…もうっ、何か言ってよ、せつ菜ちゃん!」 それ<しずくさん>は、ほとんど歩夢さんだった。 4. Kakushiaji 菜々「あの、しずくさん…その髪型は…?」 歩夢<しずく>「これはね、ウィッグとヘアスプレーでセットしたんだ!」 菜々「ベストとリボンは…」 歩夢<しずく>「そんなの、購買でいくらでも買えちゃうよ…ほら、遠慮しないで」 なすがまま歩夢<しずく>さんの元へ抱き寄せられた私の鼻腔を歩夢さんの香りが犯す。 歩夢<しずく>さんの首筋から、しずくさんの匂いでもおろしたてのニットの匂いでもなく、歩夢さんのフェロモンが立ち昇る。 歩夢<しずく>「…私<しずく>から私<歩夢>の匂いがして、驚いた?」 菜々「えっ…と、その…どうして…」 理性を溶かす色香に抗うように私が疑問を口にすると、歩夢<しずく>さんが私の耳元で答えを囁く。 吐息で耳孔をくすぐられ、抜けそうになる腰を両足で必死に支える。 歩夢<しずく>「ブンコウキ、って覚えてる?」 ブンコウキ、ぶんこうき、分香機。 はっと思い出したその機器は、確かに私の知る装置だった。 申請を出したいくつかの化学系同好会の予算を合わせ、不足分を学校設備費から補填するという異例の予算計上で購入した、非常に高価な分析機器だ。 生徒側の責任者として、決裁書に会長印を押した覚えがある。 でも、それがどうして−。 歩夢<しずく>「香料研究同好会さんにタオルを持ち込んでね、難しい事はわからないんだけど…分析結果を元に香料を合成して私<歩夢>の臭いを再現してもらったんだよ」 なるほど、と妙に納得してしまう。 あの同好会なら出来たとしても不思議はない。 あるいは璃奈さんが一枚噛んでいる可能性もある。 しかし、制服<衣装>や声色<演技>はともかく、匂い<隠し味>まで用意するとは…これが女優の執念というものなのだろうか。 菜々「…でも、なぜそこまで−!?」 問いかけた私を部室のソファへ押し倒した歩夢<しずく>さんが、まるで本物の歩夢さんのように答える 「うーん、特に理由はないんだけど…強いて言えば、私<歩夢>のタオルでオナニーするせつ菜ちゃんが可愛かったから、かな?」 目を細め舌なめずりした彼女の雰囲気に期待してしまった私の秘所は、あの日と同じようにとめどなく蜜を滴らせていた。 くちゅりと音を立てて私のクレヴァスに触れた彼女の指先は、私の唇へ吸い付くように触れた彼女の唇は、敏感になった私の乳首を転がした彼女の舌先は、確かに全て歩夢さんのものだ、と思った。 5.Happy Nyan Days 朝。 御伽噺のお姫様が眠るようなベッドの上で私は目を覚ました。 瞼を開いて最初に見るのが天井ではなく天蓋なのは、何度経験しても慣れることではない。 しずく「おはようございます、せつ菜さん」 既に制服へ着替えていたしずくさんは、椅子へ腰掛け優雅にモーニング・コーヒーを嗜んでいた。 にこやかに微笑むしずくさん。 その視線から丸出しの乳房を隠すように左手で毛布を抱き寄せた私は、右手でベッドサイドをまさぐりメガネを掴む。 菜々「…おはようございます。その、昨晩の事は…」 しずく「はい、いつも通り"秘密"ですね」 菜々「ありがとう、ございます…」 あの日以来、私としずくさんは時折肌を重ねる関係になった。 制服、練習着、私服、ステージ衣装…私が歩夢さんにときめきを感じたその日の週末には、決まってしずくさんからの呼び出しを受けた。 そうして呼び出されるまましずくさんの部屋へ足を踏み入れると、ある時は制服の、ある時は練習着の、私服の、ステージ衣装の…歩夢<しずく>さんが私を待っているのだった。 後から知った事だが、私は部室で自慰に耽る様子をしずくさんに隠し撮りされていたらしい。 曰く「大した理由もなく呼び出しを断るようでしたら、この映像をばら撒きますからね」…との事だ。 しずく「いえいえ、お互い様ですから」 菜々「お互い様、とは…?」 しずく「せつ菜さんは秘密で性欲を解消できて満足、私は犯されて悶えて最後は自分からおねだりする可愛いせつ菜さんが見られて満足、の両者win-winという事です」 菜々「ーっ!?そ、そんな事言わないでください…!」 にこやかな笑顔のまま左手の中指を卑猥に動かすしずくさんから、たまらず目を逸らす。 尤も、そのジェスチャーだけで子宮が疼いてしまう菜々<淫売>にそんな事を主張できる筋合いは無いのかもしれないが。 しずく「下着はこちらです。洗って乾燥機にかけました。テーブルに紅茶とサンドイッチを置いておきますから、召し上がってくださいね」 しずくさんの言葉に頷く。 ぐちょぐちょに犯され夢中になって歩夢さんを求めた私が目を覚ますと、既にしずくさんは身支度を終えていて、洗濯済みの下着と朝食を用意してくれている。 しずく「シャワーはいつも通りこの部屋備え付けのものを使って下さい。では、私は一足先に練習へ向かいますね」 そうして学校へ向かうしずくさんの背中を見送った後、シャワーを浴び、朝食を頂き、私も遅れて桜坂家の門を出る。 毎回ほぼ同じ、もはやルーティーンのようなやりとりだった。 6.歓喜の歌 歩夢「…2人とも、何、してるの…?」 終わりは突然訪れた。 部室で歩夢<しずく>さんに押し倒されるのは初めてではなかったし、あの子を待たせた歩夢さんが部室へ戻って来る事は今までなかった。 これまでの事が単なる偶然の積み重ねでしかなかった事に、私が気づいていないだけだった。 歩夢「しずくちゃん、なんで私の格好しているの…?」 困惑する歩夢さんの問いかけは、床にへたり込んだ私の背後へ投げかけられる。 軽蔑したような歩夢さんの視線は、私達を鋭く貫く。 その視線から隠れたくて、私は咄嗟に両手で顔を覆う。 歩夢<しずく>「ふふっ…歩夢ちゃん、これ、見て?」 菜々「いやぁっ…!やめて下さいっ…」 背後から歩夢<しずく>さんに突然両足を持ち上げられた私は、ロクな抵抗もできないまま大切な場所を歩夢さんに曝け出してしまった。 歩夢<しずく>「せつ菜ちゃんのここ、歩夢ちゃんを想って大洪水<こんなこと>になっているんだよ?」 菜々「いやっ!いやです!やめてください!」 抵抗しようとする私の耳元で「…秘密、バラしますよ?」と囁く声が聞こえる。 羞恥に涙を溢れさせる脳内で、これは罰です。と私<せつ菜>が呟く。 瞬間、抵抗する気力はパンクしたタイヤのように萎んでいった。 歩夢「…せつ菜ちゃんが、私を想って…?…本当なの、かな…?」 私の恥ずかしい場所へ視線を注ぎながら、歩夢さんが問いかける。 いや、問いかけというよりは確認に近いのかもしれないが、とにかく私は首を小さく縦に振り、肯定する。 歩夢「そっ…か。私のせい、なんだね…」 先ほどまでの軽蔑した眼差しから打って変わった慈しみの表情を見せた歩夢さんは、部室の床に跪くと私の秘所へ顔を近づけた。 菜々「歩夢さ…見ないで…恥ずかし…んぅ!」 粘膜と粘膜が接触する感覚に驚き、顔を覆っていた両手を離すと、私は信じられない光景を目にした。 歩夢「せつ菜ちゃん…ぴちゃ…ごめん、ね…んちゅ…こんらことしか…れきなくて…」 菜々「歩夢さっ…何して…!?」 私の膣口を舌で撫で、溢れ出す蜜を掬い飲んでは嚥下する歩夢さんに驚いていると、背後から指で両乳首を転がされる。 歩夢<しずく>「ほら、私<歩夢>にサンドイッチされる気分はどう、せつ菜ちゃん?」 濃厚な歩夢さんの香りに包まれながら全身の性感帯を弄ばれる私に、もはや返事を返す余裕は残っていなかった。 イッては昇り、昇ってはイく無間天国。 身体中ありとあらゆる穴からだらしなく体液を垂れ流す。 私はその時、潮を吹き、嬌声を上げ、心を震わせ、間違いなく全身で−−歓喜の歌を奏でていた。 終わり Q.分香機ってなんですか? A.都合の良い架空の機械です コミケも終わりさっさと次の原案を出さなきゃいけないという焦燥感の中で書くタオル窃盗は最高ですね! しずくちゃん強すぎる 歩夢ちゃんは衝撃でおかしくなったのかと 乙 淫靡な雰囲気でよかった 次のイベントもがんばって 今さらバラす秘密もないと思うけど押し切ってて草 また新しい窃盗が生まれてしまったな >>844 歩夢ちゃんは純粋に責任感から行為に及んだ、と思っています 自分のせいでせっつーがおかしくなったなら自分が鎮めてあげないといけないと でも読んだ方が納得するように解釈して頂けるのが1番ありがたいです >>845 ありがとう。次もがんばります 作風が全然違うから分からないと思うけど… >>846 邪道でいいんで脅迫パターン増えて欲しいです タオル窃盗、あゆせつ以外も可能性あると思うんですよね… かなり変化球だけどしずせつあゆせつ両方楽しめるね と思ったけどこれはNTRなのかな わからなくなってきた… このスレ完走したらPart.2立てるの? 立てるなら次のスレタイはタオルせっ盗2ndラブライブとかがいい 完走近くなったら決めないとか 立てるならタオル窃盗のスレタイでも他のネタでも可にしてもいいかもね >>857 ベッドの上では逆になるのエロくていいな 意外とまとめられないなここのSS なんかもったいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる