菜々「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
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せつ菜(歩夢さんの…まだ汗の湿り気が抜けないタオル…///)スンスン
せつ菜「……!///…!…!!」
せつ菜「っ…!頭がクラクラします…!立ってられない…///」 >>1 以上のガイジが現れたから不問だぞよかったな >>8
こうやって曖昧な態度とって催促レス眺めてニチャッてるんだろ?
もう充分だよな?早くしろよ 1レス目にSS書かない奴が最後までSS書いた試しなんて無いんだからレス乞食に構う必要ないんだぞお前ら そういやちっと前まで熱心にあゆせつ書いてたやついたけど最近とんと見かけなくなったな 前にぽむが100くらいまで保守したら1が帰ってきてSS書き始めたスレあったな >>27
『大好き』を始めるのにお終いなんてあるんですか!? 菜々「なんで開いたの?」
だと興奮する。タメ口菜々ちゃん 誰でもいいから書いてください
どんな内容でも構いません 歩夢さんとのちょっとえっちな話ならとくに嬉しいですね/// >>46
うおおおお!!!
ありがとうございます!!!! >>47
アニガサキ準拠かつ書き終わるまで時間かかるからちょっと待っててくださいね
スレ違いになっちゃうけど、以前別のところに投げた副会長×せっつーのやつ投げておくんで、よければ暇つぶしにどうぞ
(これから書く分はちゃんとラ板の作法に合わせて書きますんで!)
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恒星…つまり夜空に浮かぶ星というものは、どうして人を惹きつけて止まないのでしょうか?
漆黒の闇の中でキラキラと輝いているから?
周期的に運行して人々に暦を与えてくれたから?
いずれも正しいとは思いますが…私は、決して手が届かないところにあるからこそ人々は星に恋焦がれるのだと、思うのです。
では、もしも人類が、星々に触れる事ができる"かもしれない"技術を手に入れたらどうなるでしょう?
宇宙に進出した人類がものすごいスピードでテクノロジーを進化させ、かつて憧れた月面を懸命に目指したのと同じように、きっと星に対しても必死になるんじゃないかと思います。 私にとって優木せつ菜ちゃんは、まさに星のような存在でした。
星に憧れ、星に恋焦がれた私は、ある時、星に手を触れる術を偶然手に入れてしまったのです。
その日、生徒会長は早々に仕事を切り上げて1人帰路につきました。
副会長の私も含め、他の生徒会役員は仕事を終えたらお茶とお喋りを楽しんでから帰るのですが、会長はお忙しいのかーーあまり生徒会室に長居はしません。
普段は特に気にも留めないのですが、その日は会長が部屋を出てすぐに、一ヶ所ハンコを貰い忘れている書類を発見してしまい、私は急いで会長の後を追いかけました。
実の所、その書類を処理するのは別に明後日でも良かったのですが…私は仕事をなるべく翌日に持ち込みたくない性分なものでして。 私が会長を追いかけたのは会長が部屋を出てすぐですから、会長はまだ校内にいらっしゃるはず…。
そう考えたのですが廊下には既に会長の姿はなく、仕方なく生徒会室から校門まで最短ルートを辿ったものの何故か会長には追い付けません。
そればかりか、校門近くでお喋りしていた生徒に尋ねても中川会長なんて通っていないと証言する始末。
不思議に思いつつ生徒会室へ戻った私は、生徒会長の椅子の下にスタッズのついた黒い指抜きグローブが落ちている事に気づいてしまったのでした。 ーーそう、高く!果てなく!明日へと導くよ…
何度も何度も繰り返し見たせつ菜ちゃんのMV。
突き上げた拳が印象的だったからよく覚えている…これは間違いなく、優木せつ菜ちゃんの指抜きグローブです!
本来はせつ菜ちゃんが持っているはずのこれが今、生徒会室にある…もっと言えば中川会長が持っていた。
私は他の役員に気づかれないようそっとグローブを手に取ると、さりげなくブレザーのポケットにねじ込みました。 翌日の放課後、私は中川会長と2人で生徒会室にいました。
本来今日は生徒会の仕事がない日なのですが、2人きりで話したい事があると連絡して会長に足を運んで貰ったのです。
「…それで、話というのは一体どのような事ですか?」
生徒会長の椅子に腰掛けた中川会長が、すこし掠れた声で私に問いかけます。
生徒会室に差し込む午後の柔らかな陽光とは裏腹に、部屋の中にはピリリとした緊張が漂っているように私には思えました。
「単刀直入に申し上げますが…会長…」
会長がぴくりと反応するのを見ながら、私は言葉を続けます。 「会長も相当のスクールアイドル好き…しかもせつ菜ちゃん推し、だったんですね」
時計の針だけが音を立て煌めく日差しが室内を照らし続けるこの沈黙を、最初に破ったのは中川会長でした。
「……は、はぁ…?私はそんな…スクールアイドルというものにはあまり詳しく…」
視線を泳がせながら否定する中川会長。
私はソファから立ち上がり会長の横まで歩いて近づくと、ポケットから指抜きグローブを取り出し、会長の目の前にそっと差し出しました。
「これは私の失くした… !いや、じゃなくて、なぜ貴女が…?」
狼狽える会長に微笑みながら私は口を開きました。 「これは昨日、会長の椅子の下に落ちていたものです…。
会長はせつ菜ちゃん推しであることをあまり知られたくないご様子でしたので…失礼ながら私が拾って持っておきました。」
呆然とする中川会長を少し不憫に思いながらも私は続けます。
「実は昨日この書類に会長の印を頂き忘れてしまった事に気づいて、会長が生徒会室を出られた後すぐに私は会長を追いかけたのです。
…ですが、会長はどこにもいらっしゃらなかった…それどころか、校門を出た形跡すらありませんでした。
理由はその後すぐにわかりましたよ…せつ菜ちゃんのゲリラライブ、ですよね?
私は当日、ライブが始まってから知り急いで現場へ向かったのですが…。
会長はあの時、既にスクールアイドルのライブがあることをご存知だったのですね…。」
私の完璧な推理に然しもの会長もたじろいだご様子で何かーー恐らくスクドルオタク特有の言い訳をーー懸命に考えているようでした。 もちろんせっかくの同担をみすみす逃すわけにはいきません。
何か言いたげな会長に割り込んで、私は話を続けました。
「えぇ、えぇ…校内施設の利用許可を全て把握している会長ならば、昨日、スクールアイドル同好会が秘密裏に計画していたライブをご存知だったとしても何も不思議ではありません。
会長は恐らく…中庭の利用許可と一緒に申告された搬入予定機材から、誰かのライブが開催されると予想されたのではありませんか?
ただ、誰がステージに立つのかまではわからなかった…だからこそ会長は急いで仕事を切り上げ、焦って現場へ向かわれた…。
そう、焦っていたからこそ、せつ菜ちゃんとお揃いの大切なグローブを落としてしまった事に気がつかなかったんですよ…!」
決定的な証拠であるグローブを右手ビシッと指差し、キラリと光らせた自身のメガネを左手で押さえながら、私は高らかにQ.E.Dを宣言しました。
私の完璧な推理に会長は言葉も出ないようです。 「まさか会長がスクールアイドル好き…しかも推しの衣装と同じ手袋を探して購入する程のマニアだとは気づきませんでした…。
昨日のライブ、本当に良かったですよね!
開幕からそうたーかくー!のDIVE!で客席を最っ高に盛り上げた直後、畳み掛けるようにCHASE!が始まった時はお恥ずかしながら興奮のあまり思わず叫んでしまいまして…」
思わず熱っぽく語ってしまった私は、口元に手を当てクスクスとおかしそうに笑う会長を見てハッと我に帰りました。
「あっ…すみません会長…つい…」
「いえ、いいんです…ただ、貴女もスクールアイドルが大好きなんだなって思ったら私も嬉しくなってしまって…
ライブを見てそんなにたくさん感想を持ってくれたなんて、きっと優木せつ菜…ちゃん、も喜んでいるはずですよ」 恥ずかしさから思わず俯いた私が会長の言葉に顔を上げると、会長は胸元に引っ込めてしまった私の手をぎゅっと握り締め、にこやかに微笑みかけてくれたのです。
「そうだ!明日、生徒会の仕事が終わったら一緒に寄り道しませんか?
スクールアイドルグッズの品揃えが良いお気に入りのショップがあるんですよ。せつ菜以外にも注目度抜群のスクールアイドルはたくさんいるんです!例えば沼津にある静真高校の…」
キラキラと目を輝かせながらスクールアイドルについて語る会長は、大好きを目一杯表現している時のせつ菜ちゃんになんだか似ているような気がして…私は少し、ドキッとしてしまったのでした。
END
本当は副会長が秘密をネタにせっつーを強請ってえっちなことする話の予定だったのを変更したやつです
あゆせつ頑張ります もうちょっとかかりそう…あと1時間くらい
ごめんね せつ菜「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
せつ菜「…ふーっ…ふーっ……一旦落ち着きましょう……」スーッ…ハーッ…
せつ菜「とりあえず、部室の鍵はしめて…と」ガチャン
せつ菜「……ごくり……これが、あ、歩夢さんの……汗と…汗と……汗を含んだ……とりあえず、嗅いでみましょう…っ!?」スゥゥゥーッ…
せつ菜「ンスーッ…これはっ……ンスーッ…香ばし……ンスーッ……」スンスンスンスンスン…
せつ菜「…っぷはぁーっ……ダメですね…これは…あまりに濃厚な歩夢さんの香りで…頭がくらっくらします…///」 せつ菜「しかし…スンスン…この芳醇で甘ったるく、いかにも女の子という可憐なフェロモン臭はまさしく歩夢さんの匂いに他なりません…スンスン…ごく僅かですがほのかにアンモニア臭がするのは、お股か太腿のあたりを拭いた時の名残でしょうか…タオルの絵柄も可愛らしいうさぎさんで、純真で無垢な歩夢さんをイメージさせるのにぴったりですが……スンスンスンスンスン……それがまた、背徳感を加速させます……っ!////」オタクトクユウノハヤクチ
せつ菜「……みなさん、今日は帰ったはずですが…」
せつ菜「……///」クチュ…
せつ菜(……火照った身体でこのまま帰宅しても勉強に身が入らないでしょうし…ここで発散していくしかない、ですよね…?///) せつ菜(部室のソファーに腰掛けて…歩夢さんのタオルを嗅ぎながら……)
せつ菜「……スンスン……んっ……///」クチュ…
せつ菜「あっ…ゆむ…さっ…んんぅ……///」クチュクチュ…
せつ菜(はぁ…まるで歩夢さんに責められてるみたいで……いつもより、感度がすごい……///)
せつ菜(乳首っ…乳首も…)コロコロ…
せつ菜「きゃぅ…っ……ンスーッ…歩夢さ…っ……んんぅ……ブラの上から…スーッ……もどかしい、です……///」ピクンッ
せつ菜(あああああ……これ、頭がばかになりそうです…///) ー同じ頃・校門付近
歩夢「…あ、ない!ないないない!」ガサゴソ
侑「ん?どしたの歩夢?何か失くした?」
歩夢「タオルがないの!私のタオル!」
侑「あぁ、今日練習で使ってたやつ?私は打ち合わせでいなかったから見てないけど…」
歩夢「うん、そう……あれー…どこへやっちゃったのかなぁ…部室までは確かに持ってたはずだけど……」ゴソゴソ
侑「練習で使ってたなら部室かいつもの練習場所にあると思うけど…明日探してみよ?」
歩夢「っだめ!だめなの!」
侑「……?タオルくらい明日は私が余分に持っていくから、貸してあげるけど…」 歩夢「侑ちゃんのタオル…!?…ごくり……ってそうじゃなくて……」
侑「そんなに大切なものなの?」
歩夢「……っ///」コクリ
歩夢(侑ちゃんがくれたタオルだから…なんて恥ずかしくて言えないよぉ…///)
侑「じゃあ、とりあえず部室に戻ろっか?」
歩夢「ううん、平気。侑ちゃんは先に帰ってて!私1人で見てくるから」
侑「私も行くよ」
歩夢「だめ!…侑ちゃんは、音楽の勉強で忙しいでしょ?」 侑「まぁちょっと手がかかりそうな課題はあるけど…」
歩夢「ほらね!だから大丈夫!一緒に帰れないのは残念だけど…侑ちゃんは先に帰ってて!」
侑「うーん…ま、歩夢がそう言うなら。じゃ、また明日!」
歩夢「うん!また明日!」 ーー同好会・部室
せつ菜「ん…っ…んぅ…っ…はっ…はっ…はっ…///」グチュグチュ
せつ菜(も、これ…何回イッたか…わかんにゃい、ですよ……///)
せつ菜(イク度に深く息を吸い込むから…顔に押し当てた歩夢さんのタオルから、強烈なフェロモンが鼻腔を抜けて…)
せつ菜「あゆむしゃん…あゆむしゃん…んっ…///」スリスリ…
せつ菜(それが子宮に響いて…どんどんお露が……もう、お漏らししちゃったみたいに……///)
せつ菜「はぁ…はぁ……んっ…///」ビクンッビクンッ
せつ菜「…ふぅ……あと1回…いや、2回イッたらさすがに切り上げて……」 ガタガタッ
せつ菜(!?)
歩夢「そっか…みんな帰っちゃってるから、鍵かかってるのかぁ…」
せつ菜(歩夢さん…!?なぜ……?いや、タオルを取りに…!?)
歩夢「あー…どうしよう…今日私、部室の鍵持って来てないや…やっぱり侑ちゃんにも来てもらうんだったなぁ…」
せつ菜(……なるほど、どうやら部室の前にいるのは歩夢さん1人のようですね…このまま諦めて帰って頂ければいいのですが…) 歩夢「うーん…あ、そうだ!せつ菜ちゃんなら生徒会のお仕事とかしてて、まだ校内にいるかも!」
せつ菜のスマホ「ブーッwwwブーッwwww」
せつ菜(静かにっ!!)ガシッ
せつ菜(………)ドクン…ドクン…
歩夢「………」
せつ菜(…………)ドクンドクンドクンドクン… 歩夢「はぁ…せつ菜ちゃん、メッセージにすぐ気づいてくれるかなぁ…」
せつ菜(………セーフみたいですね…マナーモードにしていて助かりました…)フーッ…
せつ菜(しかし……このまま未読無視という訳にもいきませんね…きっと歩夢さんは、私がメッセージに既読をつけるまでは部室の前で待っているはずですから…)
せつ菜(ならばここで私が選ぶべき選択肢は…っ!)
>>75
2択から選んで下さい
1.帰宅していたふりをする
2.いっそ部室の鍵を開ける 2.部室の鍵を開ける
せつ菜「………」ガチャン
歩夢「きゃっ…!?…あ、せつ菜ちゃん、いたんだ…良かったぁ…」ホッ…
せつ菜「………」
歩夢「あのね、私、部室にタオルを忘れちゃったみたいで…」
せつ菜「………あれですか?」スッ
歩夢「…!そう、それだよ!そっか、私ソファのところに置きっぱなしにしちゃってたんだ〜…」
せつ菜「………」ガチャン…ススス…
歩夢「見つかってよかった〜…せつ菜ちゃんも早く……きゃっ!?」ポスン
せつ菜「ふーっ…ふーっ……歩夢さんがいけないんですよ……そんなに無防備だから、歩夢さんが……」フーッ…フーッ… 歩夢「せ、せつ菜ちゃん…?どうしたの…?なんか、変だよ……」
せつ菜「スンスン…こんなに…いい匂いで…スンスン…私をっ…誘惑して…」
歩夢「やだ…怖いよ…怖いよ、せつ菜ちゃん…」
せつ菜「歩夢さんは、女の子なんですよっ…!理想のっ……!!!」
カベドンッ
歩夢「ヒッ……」
せつ菜「かわいい…怯えた表情も可愛いですよ、歩夢さん…」フーッ…フーッ…
歩夢「いやっ…!スカートめくらないでっ…!」 せつ菜「ふふっ……いいですね…この、ほどよく柔らかい歩夢さんの太腿……すべすべしていて、触り心地がいいですよ…」サワサワ
歩夢「ひぃっ…」ゾワワワ
せつ菜「下着も…?……おや、どうして…こんなセクシーな下着、練習後に歩夢さんが付けていた覚えは…」
歩夢「見ないでっ…!それは侑ちゃんのために…」
せつ菜「…そう、侑さんですか……侑さんですか!!!!!!」
歩夢「ひっ…」
せつ菜「スクールアイドルに!!!!恋愛はご法度なんですよ!!?!?!?」
カベドンッ
カベドンッ
歩夢「…ご、ごめんなさい……」ブルブル… 歩夢(せ、せつ菜ちゃんが…怖い……)
せつ菜「ふーっ…ふーっ………これはお仕置きが必要ですね…」
歩夢「お、お仕置き…?」
せつ菜「…私の膝の上で、うつ伏せになって下さい」
歩夢「え…?いや、それは…」
せつ菜「早くっ!!!!!!!」
歩夢「ひっ……う、うん…」
モゾモゾ
歩夢(結局スカートはめくられて…下着まで下ろされてお尻が丸出しで…これじゃまるで…///)
せつ菜「いいですか?歩夢さんがスクールアイドルとしての自覚を持てるまで、歩夢さんへ容赦なくスクールアイドルの魂を注入します」
歩夢「まさか……っきゃぁ!?」
スパーンッ せつ菜「…数えてください、歩夢さんご自身で」
歩夢「数え…?お尻…痛っ!!」
スパーンッ
せつ菜「いつまでも終わりませんよ?」
スパーンッ
歩夢「いやぁっ!痛っ…」
スパーンッ
歩夢「…よんっ!よんかいっ!」
せつ菜「だめです。1から数え直してください」
歩夢「そ、そんな…」
スパーンッ 歩夢「数え…?お尻…痛っ!!」
スパーンッ
せつ菜「いつまでも終わりませんよ?」
スパーンッ
歩夢「いやぁっ!痛っ…」
スパーンッ
歩夢「…よんっ!よんかいっ!」
せつ菜「だめです。1から数え直してください」
歩夢「そ、そんな…」
スパーンッ
歩夢「いっ…いっかぁい!」
スパーンッ 歩夢「にかぁい…いたいよぉ…」クスン…
せつ菜(あぁ…めちゃくちゃな理屈で理不尽なお仕置きを受けている歩夢さん…泣き顔まで可愛いなんて…///)
スパーンッッ
歩夢「〜〜〜っ!!さんか…い…痛いよぉ…」
せつ菜(お尻も真っ赤になって……こんなの、叩いている私の方が、叩くたびにイって……!!)ビクビクンッ
スパーンッ
歩夢「よんかっ…許し…」
スパーンッ
歩夢「ごかっ…いたあい…いたいよお…」グスッ…グスッ…
せつ菜「ふーっ…ふーっ……スクールアイドルとしてあるまじき下着だったこと、私を誘惑したこと、全てを反省するまで、やめませんよ…?」ゾクゾク
終われ エッッッッッ
書いてくれてありがとう
1だったらどうなってたんかな ありがとうございます!結構好意的な感想頂けて嬉しいです
普段スケベなの書かないんで苦手なんですが、楽しんで頂けたならよかったです
>>1さんが戻ってSS投げてくれる契機になれば幸いです
>>88
2よりはスケベくない感じでした スケベじゃないのも気になるけど安価だしね。ありがとう せつ菜「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
せつ菜「密かに憧れていた…女の子らしく可憐な歩夢さんの…メス臭いタオル…」
せつ菜「ふーっ…ふーっ……とりあえず、真ん中のあたりを…」ソーッ
せつ菜「…ごくり……」クンクン
歩夢「」
せつ菜(フェロモン….やばっ…///)クラッ
せつ菜「んっ…これっ…我慢できな…っ」クチュ…
歩夢「……」ジー せつ菜「ふふっ…この誰もいない部室でなら好きなだけオナニーが…」キョロキョロ
歩夢「………」ジー
せつ菜「………歩夢さん?」
歩夢「忘れ物取りに来ただけだから……続けて?」
せつ菜「あの…これには訳が…」
歩夢「続けて、って言ったよ?」
せつ菜「!?」 歩夢「するんでしょ、オナニー」
せつ菜「おっ…おな…///」
歩夢「せつ菜ちゃんは、私の汗が染み付いたタオルで、よりにもよって部室で、オナニーする…変態さんなんだよね?」
せつ菜「あの…これには訳が…///」
歩夢「ふーん…どんな理由があれば同じ同好会のメンバーのタオルを盗んだあげく、部室で自慰に耽るなんて痴態を演じられるのかな?」
せつ菜「…つい、出来心で…ごめんなさい…」
歩夢「うん、わかってるよ」
せつ菜「…!歩夢さ…」
歩夢「でもね、私は別に謝って欲しいわけじゃないんだ…。ただ、続けて欲しいだけ」
せつ菜「え…」 歩夢「せつ菜ちゃんが私のくっさい汗が染み込んだタオルでマンホジするところを見せてって言ってるの」
せつ菜「ま、マンホ…!?……で、でもそれは…///」
歩夢「……っはぁ〜〜〜……じゃあいいよ、これみんなに見せるから」スマホー
せつ菜『んっ…これっ…我慢できな…っ』クチュ…
せつ菜『ふふっ…この誰もいない部室でなら好きなだけオナニーが…』キョロキョロ
せつ菜「そ、そんな動画…!?」
歩夢「どうするの?やるの、やらないの?」
せつ菜「や、やります…!///」
歩夢「何を?」 せつ菜「何…って…///」
歩夢「ちゃんと言わないと…」スマホチラッ
せつ菜「歩夢さんの前でっ!お、オナニー…///」
歩夢「マンホジ」
せつ菜「〜〜〜っ!///………歩夢さんの前でっ!ま…マン…マンホジしますっっ///」
歩夢「誰が?何をオカズに??大体、せつ菜ちゃんさぁ…マンホジしますって立場なのかな…?させて頂く、が正しいんじゃないかな?」
せつ菜「うぅ〜〜…///」カァァァッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています