千砂都「男装して歩いてたらかのんちゃんに惚れられた」
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千砂都(……ラーメンが食べたい)
千砂都(ニンニクマシマシアブラギトギトのラーメンが食べたい……!)
千砂都(月に一度くらい無性にそう思うことがある)
千砂都(かと行って、誰かを誘うのも気が引けるし、女の子1人でいくのもなんだかなあって気がする)
千砂都(そんな時私は男装して街に繰り出す)
千砂都(髪は長くないとはいえ男の子にしてはちょっと長いから上の方で軽く縛って、帽子で隠せば大丈夫)
千砂都(帽子のおかげで顔も隠れるしね) 千砂都(今日も並んでるなあ……)
千砂都(最後尾はあそこかな――)ドンッ
「きゃっ」
千砂都「あ、ごご、ごめんなさい! ちょっとよそ見をしていて」
かのん「こちらこそちょっと考え事してて――」
千砂都(かのんちゃん!?)
千砂都(こんな格好で街歩いてるのバレたらからかわれるかも……!) かのん「……あのー」
千砂都「な、なな、なんでしょう!?」
かのん「よかったらお茶しませんか?」
かのん「ここでぶつかったのも何かの縁かなーって」
千砂都「え、縁?」
かのん「そこにスタバあるし、行きましょう!」グイッ
千砂都(これバレてからかわれてる!?) 千砂都(スタバに連れてこられてしまった……)
かのん「お兄さん何歳?」
千砂都「じゅ、15歳だけど」
かのん「今年16の年?」
千砂都「うん」
かのん「わ、じゃあ私と一緒だ!」
かのん「お兄さんもっと若いかと思ってた!」
千砂都「あはは、背ちっちゃいのコンプレックスなんだ」
千砂都(私は何をしてるんだろう……) オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチオルテガさんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 かのん「お名前は?」
かのん「あ、人に名前を聞く時は自分からだよね!」
かのん「私は澁谷かのんっていうの。あなたは?」
千砂都(知ってる……)
千砂都(っていうか初対面の人にそんな簡単に教えちゃダメだよ、かのんちゃん!)
千砂都(もし私が悪い男の子だったらどうするの!?)
千砂都(っていうか名前どうしよう……ちさとって男の人もいるだろうけどそのままじゃバレちゃうし……)
千砂都「ち、千里嵐士」
かのん「ちさとあらし……?」
千砂都(そのまますぎた!) こないだノンケを生で掘った。
深夜12時過ぎ××駅周辺で40前後のリーマンっぽいオッサンに、
この辺に泊まれるサウナみたいなとこないですか、と聞かれた。
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って××館へ連れ込んだ。
道々話を聞くと、某地方からこの大都市に出張で来て、宿泊はサウナで安く上げたかったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
××館に着いても今日は平日だし空いていて、サウナに入っても俺達だけだった。
腰タオル一丁になったリーマンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。 おお!タオル越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線にリーマンも気付いてか、疲れマラが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。
なかなかでかそうなマラだ、楽しみだぜ。
サウナから出て、個室もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
人が何人か寝てるかも知れないけど大部屋行きましょうよ、と誘う。
薄暗い大部屋に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、
マッパでマラしごいてる奴や、おお、丁度本番真っ最中の奴等もいるじゃねえか。
さすがにリーマンもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言ってリーマンの浴衣を剥ぎにかかる。 オッサンはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりでオッサンを全裸に剥いてしまった。
おっさんは仰のけにされ上半身は別の男に押さえられ、そいつはオッサンの口にマラをねじ込んでいる。
俺はオッサンの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。
オッサンは、マラを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオッサンのマラを扱いてやった。
オッサンも雄っ気あるのか堪ってたのか扱かれるマラはグングン勃ち上がり硬度をました。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方掘るのもガンガンやってやった。 体位を変え今度はオッサンを四つん這いにしバックから掘る。別の奴がオッサンにマラを銜えさせる。
オッサンも異様な状況に興奮してきたのか突く度にウォウォ!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。
マラもガチガチに固くしてやがる。
処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほらオッサン、種付けしてやるぜ。オッサンに銜えさせてた奴もオッサンの面にぶっ掛けた。
オオ、なんとオッサンもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。オッサン素質あるぜ。
その後オッサンは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あのオッサンがあれで男に目覚めたかどうかは分からん。 かのん「へえ、嵐士くんっていうんだ」
かのん「私の幼馴染のちぃちゃん――嵐千砂都ちゃんの逆の名前だね!」
千砂都「へ、へえ、偶然だね」
千砂都(なんで気付かないの!?)
かのん「嵐士くんさ、彼女とかいるの?」
千砂都「い、いないけど」
かのん「えー、嵐士くんかっこいいのに意外」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています