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その時隣の家部屋の地下に続く床の扉があいた
まるで5人を誘うかのように……

かのん「何今の!?」

可可「すみれこの下に何あるのデスか?」

すみれ「知らないわよ私」

千砂都「私見てこようかな!面白そうだし」

可可「可可も行くデス」

千砂都「恋ちゃん懐中電灯持ってきて」

恋「危険なことはしないでくださいね」

かのん「ちーちゃんやめたほうがいいよ!危ないよ!」

すみれ「あんたもやめたほうがいいんじゃないの?」

千砂都「大丈夫大丈夫!危なかったらすぐ戻るから」

可可「早速行くデス」

かのん「大丈夫かなぁ…」