>>102
死霊に取り憑かれたすみれは千砂都の首を締めながら持ち上げた
千砂都はすみれの目を潰した
すみれの目からは鮮血が流れた

すみれ「ウギャアー!!」

悲鳴を上げながら倒れたすみれに千砂都はガソリンをかけ火をつけた

すみれ「ギャアー!道連れにしてやる!」

千砂都「後かのんちゃんだけか…」

死霊かのん「ちーちゃんも地獄に連れててっ上げる」

千砂都「お断りだね」バン

千砂都はかのんの頭を金属バットで殴り気絶させ鎖で縛った

千砂都「死の書によると生き埋めだと助かる可能性が一番高いのか…」

千砂都は穴を堀りかのんを埋めることにした

かのん「ちーちゃんやめて!私正気な戻ったよ!」

千砂都「嘘だ!さっきみたいに嘘ついてるだろ!」

かのん「顔見てよ!ふつうのかおだよ!ちーちゃん助けて!」

千砂都「ごめんかのんちゃん…」グスッ