かのん(7歳)「かのんねー、大きくなったらおじちゃんとケッコンするー!!」
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かのん(15歳)「うわっ…あんなの嘘に決まってるじゃん
おじさんみたいなキモい男と結婚とか無理、つーかおじさんに懐いてたのだってお小遣いやお年玉のためだからね?」 同級生からアプローチあるけどだいたい身体目当てでショック受けおじちゃんの無償の愛に気づくんだよね かのん「ねーおじさーん、この前は酷いこと言ってごめんね?おじさんに相談があるんだー」
かのん「実は私スクールアイドルやってるんだけど、衣装作るのにお金が足りなくてさあ、ちょっと寄付してくれない?今日夏のボーナス出たんだよね?」 >>7
通帳と印鑑でいいかな?
あ、カードもあった方がいいか ういっす、やっぱりおじちゃんさんをコンクリ詰めにするしかないね どうでも良いけど嘘って字間違えてるじゃん
おじさんって言っても親戚じゃなくて近所に住んでる15歳くらい歳が離れたお店の常連さんなんだよな? >>14
おじちゃん(もうちょい押せばいけるか?) 昔言った事を覚えてる時点で脈ありじゃんと思ったけど
>>14の絵だと照れてるだけでいけそうやんけ >>14
これはおじさん(40代ハゲ)じゃなくておじさん(30歳前後イケメン)に対する反応ですわ ふーんじゃあありあちゃんに頼もうかなぁ〜(ニチャア) かのん「ええ!?私が音楽科に編入!?」
おじさん「かのんちゃんの学校の理事長とは古くからの付き合いで仲が良くてね…特別に取り入ってあげるよ」
かのん「嬉しい…本当に嬉しいよぉ…おじさん!ありがとうございます!」
おじさん「…それじゃあかのんちゃん…取り敢えず服を全部脱いでみようか」
かのん「はい!……え?」
かのん「そっそんなこと出来るわけな…」
おじさん「じゃあこの話は無かったという事で」
かのん「え…そんな…ヤダ!ヤダよぉ」
かのん「…わかりました…脱ぎます」
おじさん「w」
みたいな導入薄い本で今後絶対に出てくるよな ちかおじ、しずおじ、かのおじ
みんな方向性の違う独特なキモさがあるな かのん「なんで…おじさん大きくなったら結婚してくれるって約束したよ!なんで他の女の人と結婚してるの!?」
かのん「そっか…なら私にも考えがあるよ」
かのん「ふふふ、下着姿のJKに抱きつかれている写真なんて奥さんや会社の人に見られたら大変だよね?」
かのん「黙っていて欲しかったら、これからヨロシクね」 かのん(嘘!?おじちゃんあの時の私の告白まだ覚えててくれたんだ♡)ドキドキ
かのん(私も成長して今年で結婚出来る歳になる訳だし、おじちゃんも私の事1人の女性として見てくれるのかな…)キュン
かのん「おじちゃん…私…私ね?…今でもおじちゃん事が大好きなんだよ…///」
かのん「おじちゃんは私がお嫁さんじゃ…嫌かな///」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています