侑「璃奈ちゃんの耳たぶやわらかそ〜」ハムッ 璃奈「侑さん…く…くすぐったい…」
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侑「うわ〜っ!すっごくやわらかくない!?何この感触ー?」ヌチャッヌチャッ
璃奈「ぅ…あぅぅ…///」 侑「んっ…美味しいっ…」チュパッ
璃奈「わっ…ふわぁぁっ…///」ヘタッ
侑「り…璃奈ちゃん!?」
侑「ごっ…ごめんね!? あまりにも璃奈ちゃんの耳たぶが可愛くてその…ついっ…」
璃奈「ううん、私はだいじょうぶ…」
ヴーッ
侑「あっ歩夢からだ!もしもし?」 侑「ごめんね璃奈ちゃん、歩夢が待ってるから私はこれで…また明日っ!」ソソクサ
璃奈「侑さん…あのっ…」
璃奈「…行っちゃった」
璃奈「…///」 ──璃奈の自宅
璃奈(…侑さんに耳…舐められちゃった…)
璃奈(それが…頭がぎゅーんっとなって…すっごく気持ちよかった…///)
璃奈「…」サワッ
璃奈(自分で触っても気持ち良くない…)
璃奈(侑さんにやってもらわないとダメなのかな…)モジモジ
キュウン
璃奈「あっ…///」
璃奈(だめ….思い出したら体が…///)クチュッ
璃奈「…」
璃奈「んっ…んんっ…♡」ビクッ 〜
璃奈(だめだ…自分でしちゃったけどすっきりしなかった…)ドヨーン
愛「ん?りなりー?どしたー?なんか今日元気ないぞ?」
璃奈「愛さん!?…その…昨日は寝不足で…」
愛「寝不足ー?」
璃奈「うっ…うん……趣味で組んでたプログラムに夢中になっちゃってて…」
愛「りなりーは夢中になっちゃうとグッと集中しちゃうもんねー? でも身体気をつけるのも大事だぞー?」
璃奈「うん…気をつける…」 愛「んー!じゃあお昼何にしようか…」ペロッ
璃奈「!!」ゾクッ
愛「ん?りなりー?」
璃奈「ううん…愛さん….なんでもない…」
璃奈「///」 ──放課後 視聴覚室
侑(璃奈ちゃんに呼び出されたけど…ここでいいのかな?)
侑(やっぱり…昨日のことだよね…)
璃奈「あっ、侑さん。 ありがとう、来てくれて」
璃奈「あのね…私、侑さんに伝えたいことが…」
侑「璃奈ちゃん!昨日はほんっとにごめん!」
璃奈「!」
侑「私…私…あんなことするつもりじゃなかったんだ…けど璃奈ちゃんの耳がほんと柔らかそうで…つい口に…」
侑「あの時の私、ほんっとにおかしかったんだ…気持ち悪い思いさせちゃったよね?」
璃奈「…侑さん、聞いて?」ギュッ
侑「璃奈ちゃん!?」
璃奈「私、気持ち悪いだなんて思ってないよ?…最初は戸惑ったけど…」
璃奈「その….だんだん頭がぽーっとして、気持ち良くなってきちゃって…それが忘れられなくって…///」 璃奈「だから….お願い……もっとしてほしい…//
/」
侑「璃奈ちゃん…///」
侑「…」ゴクッ
侑「じゃあ…遠慮なく…」カプッ
璃奈「…///」 侑「はあっ…ふうっ…///」チュパチュパ
璃奈「んっ……///くぅっ…///」
璃奈(侑さんっ…///夢中でむしゃぶりついてきてるっ…///)
侑「んっ…璃奈ちゃんの耳たぶおいしっ…///」チュプチュプ
璃奈「わっ…♡ふわああっ…♡」
璃奈(侑さんに舐められる度にちりっ、ちりってなって…たってられないっ…///) 璃奈「はうぅ…///」ヘタッ
侑「璃奈ちゃん…?…そんなに…へたりこむほど気持ちよかった?」
璃奈「うん…///…身体に力入んなくなっちゃう… っ…///」
侑「っ…!!」ゾクゾクゾクッ
璃奈「ねぇ…侑さん?この後は私の家に来てほしい…もっといろんなこと、侑さんにしてもらいたいから…//」
侑(いろんなこと…)ゴクッ
侑「い、いいの…?」
璃奈「うん…///」 〜璃奈の家〜
璃奈「さぁ、入って」
侑「お、お邪魔しまーす…」
侑(璃奈ちゃん…後ろ姿かわいい…///)
ギュッ
璃奈「っ…///」
璃奈「侑さん…玄関で後ろからいきなりはずるい…///」
侑「だって…璃奈ちゃんが愛おしく見えちゃって///」カプッ
璃奈「やっ…耳もっ…///」ビクッ
侑「璃奈ちゃんってばほんとほっそい 抱きしめたくなっちゃう♡」
侑「それに…とってもいい匂い♡」レロッ
璃奈「んんっ…///」 侑「首筋も白くて柔らかそう…」カプッ
璃奈「っっっ…!///」ゾクゾク
侑「あむっ…あふぅ…♡」チュゥゥ
璃奈「わっ…ぅぁぁ…///」
侑「可愛い声…もっといじめたくなっちゃうよ♡」
侑「ね、こっち向いて?」
璃奈「…」クルッ 璃奈「…///」カァァ
侑「顔…赤いね?璃奈ちゃん。瞳もうるってなってるし」
璃奈「ゃ…あんまりじろじろ見ないで……///」
侑「まだまだこれからだよ?…もっと璃奈ちゃんのいろんなところ、見せてもらうんだから」
璃奈「色んなとこ…///」
侑「…唇もプルプルで柔らかそう…」ボソッ
璃奈「…侑さん?」
チュッ
璃奈「!!」 璃奈「んっ…♡んっんっんっ…///」
侑「んむっ…♡璃奈ちゃんの唇…すっごく甘いや…」チュゥゥ
璃奈(凄い…舌同士絡み合うたびに頭がちりっ、ちりっ、ってなっちゃうっ)
璃奈「はあっ……はあっ……」ポーッ
侑「はあっ…すっごいね…これ…」
璃奈「…」コクッ
璃奈「あの…」
侑「えっ?」
璃奈「もっと…侑さんの唇…欲しい……だめ?」
侑「璃奈ちゃんっ……」ゾクゾクゾクッ 濃厚なゆうりなは健康に良い
もっとだ、もっとよこせもんじゃ 侑「ねぇ、璃奈ちゃん。次はもっと激しいのしようよ?」
璃奈「激…しいの?」
侑「うんっ、苦しくて…息が止まりそうになっても…舌と舌をもっと絡め合ってさ…呼吸するのを忘れるくらいの」
璃奈「ごくっ…///」
侑「…お互いの口の中を味わい尽くすくらいのを…ね?」
璃奈「…///」 ──
ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅうぅ…♡
璃奈「はあ…ふう…♡」
侑(璃奈ちゃん凄いよ…舌をぴたっとくっ付けて私に絡めてくる…)
侑「ん…んむむっ♡…んむっ…ふうっ…///」
侑(璃奈ちゃんの味…一滴残らず私が味わい尽くしたいっ…///)
ちゅぅぅぅっ…♡ちゅっ…ちゅっ…♡ 〜
侑「ぷはあっ…///」
璃奈「んっ…はあっ…」ゼェゼェ
侑「ふう…汗ばんできちゃったね…服、ぬいじゃおっか」
璃奈「私も…そうする…///」
シュルッ…シュルッ…… 侑「…///」
璃奈「うぅ…///」
侑「はは…女の子同士なのに…改めて向き合ったらなんだか恥ずかしいや…///」
璃奈「私も…///」
侑「…」
侑(璃奈ちゃん華奢だなぁ…抱きしめたら壊れちゃいそうだ)
璃奈(侑さん…服脱いで見たらスタイル良いなぁ…羨ましい…///)
プクッ…
璃奈「…///」
侑(璃奈ちゃんの胸…ツンってなってて触りたくなりたいくらい主張してる感じだ…///) すぎます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています