真姫「花陽の声でヤってよ」

曜「えっ?」

真姫「花陽の声を出してって言ってんの。今日教えた発声法使えば出せるでしょう?」

曜「ま、真姫ちゃん……?」

真姫「ほら、そこにヘアカラースプレーと花陽の制服用意しておいたから。さっさと準備しなさいよね」

曜「……」