姫乃「果林さんの合言葉?」
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
危険日中出しはさすがのひめのんも抵抗ありそう
果林さんは初心に戻ってしっかりレイプして欲しい キーンコーンカーンコーン
せつ菜「あ、もうこんな時間ですね!」
かすみ「練習疲れた〜〜」クター
せつ菜「何言ってるんですか! まだまだやりますよ!」
かすみ「ひぇぇ〜助けてくださいっ! 果林せんぱーいっ」ギュッ
果林「ッッッ!!!!///」
果林「や、休むことも練習のひとつじゃないかしら…?」サッ
かすみ「…あれ?」
せつ菜「確かに……」
果林「じゃあ私、仕事があるからこの辺で失礼するわね?」イソイソ
せつ菜「はいっ!! お疲れ様です!!」ペカーッ
果林「ええ。お疲れ様」
かすみ「…」
せつ菜「とはいえまだ私はいけますね…ん? かすみさん、どうかしましたか?」
かすみ「いえ……なんか、果林先輩の態度が変だなぁ〜って…」
せつ菜「あぁ……最近なんだか変わりましたね」
かすみ「そうですよね!?」
かすみ「なんというか──よそよそしくなったような!」 《女子トイレ》
果林「ふーっ……ふーっ……///」ギンギン!!!!
果林「まずいわね……どんどん隠せなくなってくるわ…///」
果林「それにすぐ反応してしまうし、反応したら目立つし……自分のサイズが裏目に出てるわね…///」ビンビンッッ!!
果林「それに…これ」コツコツ
果林「やれやれあの子、どうやってこんなものを──」
─
──
──── 数日前、某ホテル🏩
姫乃「はひっ…はひぃ……♡♡」ビクンビクン…
果林「はぁはぁ…///」
果林「今回も良かったわ♡」チュ
姫乃「私もですぅ…………♡」
果林「じゃあシャワー入って来るわね」
姫乃「…」
果林「姫乃ちゃん?」
ガバッ
果林「!」
姫乃「…フーッ…フーッ……♡」ガシッ
果林「もう…あれだけシたのにまだ足りないの?」クスッ
果林「いいわよ、まだ時間はあるもの。今度は腰がたたなくまで──」スルスル
ガチャンッ
果林「へ?」
果林「え…? な、なにこれ…?」
姫乃「ふふふ…」
果林「姫乃ちゃん! 何なのこれ!?」
姫乃「これは貞操帯ですよ…果林さま♡」
果林「貞…!?」
果林「なんのつもり!?」
姫乃「ふふふ…私、果林さまがフルチャージした状態が知りたいんですよぉ…♡」
姫乃「だって果林さまってば、1日経てば何回も濃ゆいの射精せるくらいチャージしちゃうじゃないですか」
姫乃「──もしこれがフルになったらどうなっちゃうんだろ、て♡」うっとり♡
果林「!!!!」ゾッ 姫乃「一週間……つけっぱなしで溜めてくださいね♡」ボソボソ
果林「そんな……無理よ! 私、溜めた日数、最長で2日で、しかもその2日間もすごく辛かったのよ!?」
姫乃「まぁ♡ 2日でそれなら一週間だと……やはり……♡」ウットリ
姫乃「……」ゴソゴソ
果林「何してるの?」
姫乃「見てください♡これ」ズイッ
果林「ディルド…!?」
姫乃「はいっ♡」
果林「それ、大きくないかしら!?」
姫乃「もちろん♡ だって果林さまのおちんぽのサイズですから……♡」
果林「…なるほど」ゴクリ 姫乃「この前果林さまのおちんぽのサイズをメジャーで測って、ようやくできました♡」
そのため、姫乃ちゃんの腰には果林さまの様に威圧感のある偽おちんぽがそそり勃っていました。
姫乃「長さ、太さは完全再現ですっ」サスサス
それを丁寧に擦ります…
果林「そうなのね…それで、その獲物をどうするつもりかしら?」
姫乃「もちろん──♡」ガシッ
姫乃「私に犯されてください。果林さま♡」ニコッ
果林「…」
姫乃「ずっとおちんぽとばかり突きあっていたので…果林さまの女のコの部分を知りたいんです♡」グイグイ
ディルドの先を果林さまのおまんこに押し当てます♡
時々たまたまにも当たり、グニグニとした感覚が偽おちんぽから伝わりました。
姫乃「果林さま…」チュッ
首筋に唇を当てます。
白かった首筋は先程の性戦の名残で火照っています。
首筋、顎関節、頬と、頭ひとつ分遠い果林さまのお顔に、そのままフェザータッチで登っていきました。
姫乃「…♡」スリスリ
その間も偽おちんぽは果林さまのお股の間で前後に動き、果林さまのおまんこと擦り合っています。
ぬち…ぬち…と偽おちんぽに絡みつく粘り音。
そうです。果林さまも先程までの行為のせいでおまんこは十分に解れていたのでした♡ 姫乃「ふぅ…ふぅ…///」チュッチュッ
姫乃「んっ……」グッ
ベッドへ果林さまごと倒れ込む姫乃ちゃん。
姫乃「はーーっ…はーーっ…果林さま……///」
果林「それで、これからどうするのかしら」
姫乃ちゃんは腰を引きます。それから果林さまのおまんこへ偽おちんぽを──!
姫乃「あれ?」グニッ
挿入──!!
姫乃「んん?」グニッ
します──!!!
姫乃「ん〜〜〜?」グニッ
姫乃「は、入りませんっ……」クイクイ
姫乃「えいっ」ニュ゚ッ
果林「んんっ!?」ビクッ
姫乃「あっ…挿入りました…」
姫乃「それじゃあ行きますよ? えいえいっ」クイクイ
果林「ちょっ、はやっ、んっ」ビクッ
姫乃「はっ…はっ…もっと奥まで挿入れますね…!」
姫乃「んっ」ニュププッ!!
果林「ひぎっ!?」ビクンビクン!! 姫乃「うふふ…どうですかぁ…自分のデカマラは…」グイグイ
果林「お、奥突かないで…///」
姫乃「そんなこと…いって…」ズズズ
姫乃「ほら、さっきよりも腰の動きに抵抗がありますよ? まるで偽おちんぽに吸い付いてるようですぅ♡」
果林「んぉ"ぁぉ///」ビクンビクン
姫乃「くぅ♡」ゾクッゾクッ
姫乃「果林さま♡ 果林さま♡」パンパンッ
果林「ダメっ、そんな、はげしっ 」ガクガクガク!!
果林「ぃっ……!!!」ビクンビクン!!
────
──
─ 果林「……あの日私は完全に姫乃ちゃんに思いのままだったわ…」
果林「元から練習終わりに合流して何回も射精して疲れていたってこともあるけど──」グッ
果林「姫乃ちゃん、私は負けず嫌いなの」
果林「このままあなたの思い通りにはならないわよ…!!」ビンビンッ
ギシギシ…
果林「というかこの貞操帯なんだかギシギシなるようになったのだけど、大丈夫かしら…?」
果林「いえ、それよりもしばらく鎮まるのを待たないといけないわね…」ギンギン… ピンロンッ♪
果林「LINE? 誰から…」
果林「……姫乃ちゃんからだわ……」
姫乃『これ、可愛いと思いませんか?』
というメッセージと
上下紺色の下着を着てポーズをとる姫乃ちゃんの画像が──♡
果林「……」ギンギン!! ビンビンッ!!
最近姫乃ちゃんから唐突に、その手の果林さまを興奮させる画像が送られてきます。果林さまはそのせいで勃起を強いられてしまっているのです……♪
一度みんなのいる所で送られてきた画像を見てしまい、慌てておっきくなったのを隠せましたが── 果林「ほんとにこの娘は大胆になったわね…」ギンギン
痛いほどおっきくなる果林さまのおちんぽ。
貞操帯の中では我慢汁がとぷとぷ出ていてそれが高湿度にさせ、おちんぽの臭いが強くなります…
果林「はぁ…はぁ…///」ギンギン
果林「いま、この場で致せられたらどんなにいいか──!!」
しかし指先は虚しく貞操帯の表面を撫でるだけです…
たまたまもドクドク脈打ち、放つはずの粘り弾を貯蔵しています…
果林「くぅぅ…」
涙さえ浮かべる果林さま……
まさか射精できないのがここまで辛いことだとは思ってもいなかったのです── ====
果林「……」
エマ『その…朝起こしに来るとき、果林ちゃんの「それ」いつも以上にお元気さんだけど大丈夫…?』
果林『え、ええ…大丈夫よ。心配させてごめんなさいね』
エマ『ううん。別にそれは…それより、それ、私が鎮めてあげるけど……♡』
果林『んー今日は遠慮させてもらうわね』
エマ『そ、そっかぁ…』シュン
果林「ごめんなさいねエマ」
果林「でも今日はダメなの。今日は──」
姫乃「おまたせしました…♡」ニコッ
果林「いえ、大丈夫よ」
とうとう開放される日なんだから…!!
姫乃「それじゃあまずご飯から──」
果林「…いえ///」
果林「先に…あっちへ行きましょう…///」フーッ…フーッ
姫乃「…もう♡」
姫乃「──でもよかったです」
果林「?」
姫乃「だって……」
そう小声の姫乃ちゃんは果林さまの手を取り、自分の股ぐらへ誘って── 果林「こ、これは!?」
姫乃「これは──貞操帯です…♡」ボソ
果林「!?」
姫乃「私も着けてきてたんです…一週間…」モジモジ
姫乃「果林さまも苦しいように……ふぅ…私も…ふぅふぅ…もう、苦しいんですっ……///」
果林「ッッッッ///」ギンギン!!
ギシギシ…
姫乃「…この金属音みたいなのはなんですか?」
果林「さぁ…最近貞操帯から鳴るのよ」
姫乃「へぇ…なんでしょうね…」
少し考えた素振りをした姫乃ちゃん。
でも、すぐにやめて
姫乃「じゃあまず付いたらシャワーから入りましょう…♡ お互いもうどろどろでしょうし♡」
とにやついた。 今日はここまで♡
次回、ドチャクソ解禁懐妊膣内射精 果林様のつよつよおちんぽの相手をし続けることで姫乃の素質も限界まで開花してそう レスしたいんだけど埋まる可能性あるし書かないほうがいい? 了解、じゃあ保守と感想だけ書かせてもらいますね
俺がオナ禁して貯めに貯めた1週間分ザーメンの量を、果林様のその日2発目ザーメンの量に軽々上回られたいです
オスとしての尊厳をとことんまで潰してほしいです 感想……???
というかオスは出てきてないだろ、、、 果林「…///」スタスタ
姫乃「…///」スタスタ
お互い、会話はありません。
それに早歩きです。
果林「…///」
正直果林さまの歩幅と私の歩幅の差は大きく、ちょっと意識しないとすぐに置いていかれそうでした。
果林「あ、ごめんなさい。姫乃ちゃん。少し、早かったわね…」
姫乃「いえ、そんなこと…///」パチッ
姫乃「…///」フイッ
顔が、見れません……
果林「…」キュッ
姫乃「ひぇっ!?///」
果林さまは腕を絡ませます…!///
果林「これなら大丈夫でしょ?」
ウインクする果林さま…///
でも
果林「…♡」
目の奥に光る、攻め撃つような発情の煌めきはギラギラとしていました。
──そんな風にムラムラしている果林さま…♡
確かにこれなら離れることはありません。
しかしどちらかというと、果林さまの歩調に合わせ、一刻も早くホテルへ誘う口実のように思いました。 果林さまにくっついて歩いていると、さっきまで雑踏に掻き消されていた果林さまの呼吸が聞こえてきました。
姫乃「…♡」キュン
早歩きとはいえスクールアイドルの果林さま。その程度で息が切れるほど柔な練習をしているとは思えません。
姫乃(果林さま、わ、私と腕組んでドキドキしてるのかな…///)
姫乃(だったら嬉しいです…♡)
🏩
手早く受付を通過し、部屋の鍵穴を開けます。
それは鮮やかでした。
ガチャッ
と閉まるドアの音が大きく鳴ります。
一瞬、静寂。
果林「ふーっ…ふーっ…♡」
それを破る果林さまの獣のような吐息──
荷物を下ろし、上着を掛けます。
耳が真っ赤な果林さま♡ 私も同じように、バッグと上着を掛けました。
果林「…ね」
姫乃「え?」
果林「ようやくここまで来たわね…♡」
突如視界が天井を映します!
背中にふんわり柔らかなものに寝そべるような感覚。
果林「ずっと…ずっと待っていたんだから…!!」フーッ…フーッ…♡
ようやく、私は押し倒されたのだと気が付きました。 姫乃「か、かり──」
果林「んっ」クッ
無理やりくちびるを塞ぐ果林さま…♡
果林「んっ…んっ…ちゅっ…♡」
姫乃「んふ…んんっ…くっ///」
キスの最中、果林さまの腕は私の背中とベッドの隙間へ忍び込み、指先でカリッと服の上からブラジャーのホックを外しました。
果林「…っ…ちゅ♡ れろれろ…ちゅる…んちゅ…♡」
姫乃「ふゎ/// んぁっ♡ んっ…!! はぁっ…♡」
ゴチゴチと金属のぶつかる音──
私と果林さまの貞操帯の音です。
ギシギシ…♡
と果林さま力強い勃起の圧で貞操帯は悲鳴をあげています。
果林「れろれろ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…♡」
姫乃「はっ♡ ぁんっ…ぁっ…っ///」ピクッ ピクッ
いつもよりも乱暴な果林さまっ♡♡
背中に回っていた手は上着を迫り上げ、服の中に入り込みます♡
姫乃「んんんっ/// んっ♡」ビクッビクッ
私のお腹から伝い、ブラジャーをズラし乳房の膨らみへ辿り着く果林さま♡
その間も下半身ではゴチゴチと貞操帯の当たる音。ますます音が高くなる果林さまの貞操帯の悲鳴。
──正直その当たる振動で、私は軽くイっちゃいそう……/// 果林「……ぷはっ……♡」
姫乃「はぷっ……はぁっ…はぁっ…♡」クタァ
果林「ねえ、どうなの? あなたは滾らないの…?」
姫乃「はぁっ…はぁっ…///」
果林「私は…もう限界なのっ……ね? 早くこれを外して!!」グイッ
姫乃「わぁっ///」
果林「この一週間、気が狂いそうだったわ…射精できないってこんなに苦しいだなんて思わなかったもの…」ウルウル
姫乃「…♡」ゾクッゾクッ
果林「お願い…外して…外してよぉ…///」
姫乃「はぁっ…はぁっ…///」ゾクッゾクッ
姫乃「い、いいですよぉ…♡」
果林「!!」パァッ🌟 姫乃「でも、私の貞操帯を先に外してください…果林さまの手で…♡」
果林「それでいいのね!?」
鍵を渡します。
震える手で私の貞操帯の鍵を開けます…
さっき部屋に入るときはあんなに素早かったのに…♡
クスクス──うまく入らなくてカチカチなってますよ…♡
カチャッ♡
姫乃「んっ…///」
一週間ぶりに私の性器は外気に触れました。
姫乃「うっ…」
エゲツない臭いです。当然です。洗っていないんですもの。
果林「ほらっ! 早く私のも!!」
…ギシギシ♡
姫乃「ちょっと待ってください。シャワーだけ入ってきます!」
あまりに衛生的にアウトです。流石に人体に関わるので……
果林「そんなぁ……!!」
はぁぁぁん…果林さまの絶望顔可愛い……♡♡ 一週間経っているとせっかく処理したアンダーヘアーも無駄になっていました。
……生え揃っている、というわけではありませんが。
でもさっきの果林さまのお顔……
下腹がうづきます…♡♡
シャワーでわかりませんが、おそらく私のおまんこはグズグズいっています…///
さて。
さっぱりしてから果林さまの元へ向かいます。
姫乃「おまたせしました♡」
タオル1枚で果林さまの前へ現れると、
果林「!!」
…ギシギシギシギシ♡
果林「ま、待ったわ…!! ねぇ姫乃ちゃんっ」
姫乃「はい♡ じゃあ果林さまの貞操帯も外しますね♡」
果林「はぁっ…はぁっ…はぁっ…♡」
期待に目を輝かせる果林さま…♡ 私は果林さまのおちんぽの前にしゃがみます。
姫乃「すみません。スカート持ってくれますか?」
果林「ええ」ピラッ
スカートのたくしあげられた中にそそり勃つ貞操帯で縛られたおちんぽ…♡
姫乃「じゃあ、外しますね──」
姫乃「…」
おちんぽの下には当然でたまたまがついています。
その下にはおまんこですが。
私はたまたまに目が吸い寄せられました。
姫乃「わぁ…こんなに膨らんで…♡」
この前見たときもパンパンに張っていて膨らんでいた果林さまのエリート遺伝子の詰まったたまたまですが
今回は肥大していました…
パンパンというのはそうですが、もう、こんなに溜まりすぎておっきくなっていたら何かと不便なのでは…と邪推してしまうくらい…♡ 姫乃「こ、これ全部果林さまの…」ゴクリ
姫乃「すごっ…わぁぁ…わぁぁ///」モミモミ…
果林「そ、それやられると、やめてっ///」ビクッビクッ!!
…ギシギシ♡ ギシギシ♡
姫乃「っっ/// 貞操帯の軋む音ってこんな感じなんですね……///」モミモミ
ギシギシギシギシ
果林「だ、だからっ……! あぁっ///」
ギシギシギシギシ!!
貞操帯も上下に揺れます♡
ビクンビクンおちんぽの脈動に合わせて。
姫乃「こ、これは両手でもみもみした方が良さそうですね…こんなにおっきくなっていたら…♡」モミモミ
果林「しなくていいからっ///」
その時です。
目の前でペキッと嫌な音がしました。 姫乃「ひえ…?」
次の瞬間
姫乃「ッッッッ///」ビクッビクッ
鼻を犯し回るようなエゲツない臭い…♡♡
姫乃「あっ……あっ……あっ……///」ピクッピクッ
一瞬で理解しました。
とうとう果林さまの貞操帯は壊れてしまったのです…
たぶん金属疲労というやつでしょう
果林「はぁ…はぁ…///」
果林さまの手が、今まで自分を縛り付けていた貞操帯に伸びます。
ヌチヌチヌチ…♡
と貞操帯を持ち上げます。
姫乃「はっ…はっ、はっ、はっ♡」
果林さまのおちんぽが徐々に貞操帯から出てきます──
ゴトリ
と貞操帯は地面に落ちます。
果林「……やっと外れたわ…///」ギンギンギンッッ!!
粘液でぬらぬらとした果林さまのおちんぽがそこに──♡
あまりにも熟成期間の長い赤ちゃんの素の臭いが鈴口から醸し出しています♡♡
おちんぽも久しぶりの解放を喜ぶように天井を突くようにそそり勃っていました♡ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。