X



トップページラブライブ!
1002コメント362KB

姫乃「果林さんの合言葉?」

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0804名無しで叶える物語(あゆ)
垢版 |
2021/12/23(木) 12:53:02.71ID:aqAZiXly
最初のオナホールはすぐ裂けるし姫乃ちゃん型のはガバガバになるし果林さんの25cmくらいありそう…
0810名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2021/12/24(金) 21:46:13.79ID:YVgY1LF0
自分の型取りオナホで膣内射精を疑似体験するって新しいわ
普通じゃ見られない中出しの瞬間を見ちゃってるから、実際にされるときの快感はヤバそう
0826名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2022/01/01(土) 20:43:03.89ID:54yqQvQH
ほっしゅ
0835名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2022/01/05(水) 00:32:53.21ID:7iSjWfiD
これが最終章だから膣内に生射精するつもりだけど、そうなると絶対妊娠することになるんだよ…
それでもいい?
0843名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2022/01/06(木) 15:37:12.34ID:S4DRVNHQ
ひめのんの排卵日まで待ってるのかな?
0849名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2022/01/08(土) 20:35:54.46ID:8uwVXetz
ヒメ
0856名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2022/01/10(月) 18:41:37.42ID:DP+W+usW
危険日中出しはさすがのひめのんも抵抗ありそう
果林さんは初心に戻ってしっかりレイプして欲しい
0857名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 20:22:45.04ID:p7YKfiev
キーンコーンカーンコーン

せつ菜「あ、もうこんな時間ですね!」

かすみ「練習疲れた〜〜」クター

せつ菜「何言ってるんですか! まだまだやりますよ!」

かすみ「ひぇぇ〜助けてくださいっ! 果林せんぱーいっ」ギュッ

果林「ッッッ!!!!///」

果林「や、休むことも練習のひとつじゃないかしら…?」サッ

かすみ「…あれ?」

せつ菜「確かに……」

果林「じゃあ私、仕事があるからこの辺で失礼するわね?」イソイソ

せつ菜「はいっ!! お疲れ様です!!」ペカーッ

果林「ええ。お疲れ様」

かすみ「…」

せつ菜「とはいえまだ私はいけますね…ん? かすみさん、どうかしましたか?」

かすみ「いえ……なんか、果林先輩の態度が変だなぁ〜って…」

せつ菜「あぁ……最近なんだか変わりましたね」

かすみ「そうですよね!?」

かすみ「なんというか──よそよそしくなったような!」
0858名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 20:23:03.60ID:p7YKfiev
《女子トイレ》
果林「ふーっ……ふーっ……///」ギンギン!!!!

果林「まずいわね……どんどん隠せなくなってくるわ…///」

果林「それにすぐ反応してしまうし、反応したら目立つし……自分のサイズが裏目に出てるわね…///」ビンビンッッ!!

果林「それに…これ」コツコツ

果林「やれやれあの子、どうやってこんなものを──」


──
────
0859名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 20:24:01.03ID:p7YKfiev
数日前、某ホテル🏩

姫乃「はひっ…はひぃ……♡♡」ビクンビクン… 

果林「はぁはぁ…///」

果林「今回も良かったわ♡」チュ

姫乃「私もですぅ…………♡」

果林「じゃあシャワー入って来るわね」

姫乃「…」

果林「姫乃ちゃん?」

ガバッ

果林「!」

姫乃「…フーッ…フーッ……♡」ガシッ

果林「もう…あれだけシたのにまだ足りないの?」クスッ

果林「いいわよ、まだ時間はあるもの。今度は腰がたたなくまで──」スルスル

ガチャンッ

果林「へ?」

果林「え…? な、なにこれ…?」

姫乃「ふふふ…」

果林「姫乃ちゃん! 何なのこれ!?」

姫乃「これは貞操帯ですよ…果林さま♡」

果林「貞…!?」

果林「なんのつもり!?」

姫乃「ふふふ…私、果林さまがフルチャージした状態が知りたいんですよぉ…♡」

姫乃「だって果林さまってば、1日経てば何回も濃ゆいの射精せるくらいチャージしちゃうじゃないですか」

姫乃「──もしこれがフルになったらどうなっちゃうんだろ、て♡」うっとり♡

果林「!!!!」ゾッ
0860名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 20:24:49.25ID:p7YKfiev
姫乃「一週間……つけっぱなしで溜めてくださいね♡」ボソボソ

果林「そんな……無理よ! 私、溜めた日数、最長で2日で、しかもその2日間もすごく辛かったのよ!?」

姫乃「まぁ♡ 2日でそれなら一週間だと……やはり……♡」ウットリ

姫乃「……」ゴソゴソ

果林「何してるの?」

姫乃「見てください♡これ」ズイッ

果林「ディルド…!?」

姫乃「はいっ♡」

果林「それ、大きくないかしら!?」

姫乃「もちろん♡ だって果林さまのおちんぽのサイズですから……♡」

果林「…なるほど」ゴクリ
0861名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 20:25:38.31ID:p7YKfiev
姫乃「この前果林さまのおちんぽのサイズをメジャーで測って、ようやくできました♡」

そのため、姫乃ちゃんの腰には果林さまの様に威圧感のある偽おちんぽがそそり勃っていました。

姫乃「長さ、太さは完全再現ですっ」サスサス

それを丁寧に擦ります…

果林「そうなのね…それで、その獲物をどうするつもりかしら?」

姫乃「もちろん──♡」ガシッ

姫乃「私に犯されてください。果林さま♡」ニコッ

果林「…」

姫乃「ずっとおちんぽとばかり突きあっていたので…果林さまの女のコの部分を知りたいんです♡」グイグイ

ディルドの先を果林さまのおまんこに押し当てます♡
時々たまたまにも当たり、グニグニとした感覚が偽おちんぽから伝わりました。

姫乃「果林さま…」チュッ

首筋に唇を当てます。
白かった首筋は先程の性戦の名残で火照っています。

首筋、顎関節、頬と、頭ひとつ分遠い果林さまのお顔に、そのままフェザータッチで登っていきました。

姫乃「…♡」スリスリ

その間も偽おちんぽは果林さまのお股の間で前後に動き、果林さまのおまんこと擦り合っています。

ぬち…ぬち…と偽おちんぽに絡みつく粘り音。

そうです。果林さまも先程までの行為のせいでおまんこは十分に解れていたのでした♡
0862名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 20:26:13.08ID:p7YKfiev
姫乃「ふぅ…ふぅ…///」チュッチュッ

姫乃「んっ……」グッ

ベッドへ果林さまごと倒れ込む姫乃ちゃん。

姫乃「はーーっ…はーーっ…果林さま……///」

果林「それで、これからどうするのかしら」

姫乃ちゃんは腰を引きます。それから果林さまのおまんこへ偽おちんぽを──!

姫乃「あれ?」グニッ

挿入──!!

姫乃「んん?」グニッ

します──!!!

姫乃「ん〜〜〜?」グニッ

姫乃「は、入りませんっ……」クイクイ

姫乃「えいっ」ニュ゚ッ

果林「んんっ!?」ビクッ

姫乃「あっ…挿入りました…」

姫乃「それじゃあ行きますよ? えいえいっ」クイクイ

果林「ちょっ、はやっ、んっ」ビクッ

姫乃「はっ…はっ…もっと奥まで挿入れますね…!」

姫乃「んっ」ニュププッ!!

果林「ひぎっ!?」ビクンビクン!!
0863名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 20:26:52.63ID:p7YKfiev
姫乃「うふふ…どうですかぁ…自分のデカマラは…」グイグイ

果林「お、奥突かないで…///」

姫乃「そんなこと…いって…」ズズズ

姫乃「ほら、さっきよりも腰の動きに抵抗がありますよ? まるで偽おちんぽに吸い付いてるようですぅ♡」

果林「んぉ"ぁぉ///」ビクンビクン

姫乃「くぅ♡」ゾクッゾクッ

姫乃「果林さま♡ 果林さま♡」パンパンッ

果林「ダメっ、そんな、はげしっ 」ガクガクガク!!

果林「ぃっ……!!!」ビクンビクン!!


────
──
0864名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 20:28:09.73ID:p7YKfiev
果林「……あの日私は完全に姫乃ちゃんに思いのままだったわ…」

果林「元から練習終わりに合流して何回も射精して疲れていたってこともあるけど──」グッ

果林「姫乃ちゃん、私は負けず嫌いなの」

果林「このままあなたの思い通りにはならないわよ…!!」ビンビンッ

ギシギシ…

果林「というかこの貞操帯なんだかギシギシなるようになったのだけど、大丈夫かしら…?」

果林「いえ、それよりもしばらく鎮まるのを待たないといけないわね…」ギンギン…
0866名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 21:02:02.43ID:p7YKfiev
ピンロンッ♪

果林「LINE? 誰から…」

果林「……姫乃ちゃんからだわ……」

姫乃『これ、可愛いと思いませんか?』

というメッセージと
上下紺色の下着を着てポーズをとる姫乃ちゃんの画像が──♡

果林「……」ギンギン!! ビンビンッ!!

最近姫乃ちゃんから唐突に、その手の果林さまを興奮させる画像が送られてきます。果林さまはそのせいで勃起を強いられてしまっているのです……♪

一度みんなのいる所で送られてきた画像を見てしまい、慌てておっきくなったのを隠せましたが──
0867名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 21:02:31.97ID:p7YKfiev
果林「ほんとにこの娘は大胆になったわね…」ギンギン

痛いほどおっきくなる果林さまのおちんぽ。
貞操帯の中では我慢汁がとぷとぷ出ていてそれが高湿度にさせ、おちんぽの臭いが強くなります…

果林「はぁ…はぁ…///」ギンギン

果林「いま、この場で致せられたらどんなにいいか──!!」

しかし指先は虚しく貞操帯の表面を撫でるだけです…
たまたまもドクドク脈打ち、放つはずの粘り弾を貯蔵しています…

果林「くぅぅ…」

涙さえ浮かべる果林さま……
まさか射精できないのがここまで辛いことだとは思ってもいなかったのです──
0868名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 21:03:21.03ID:p7YKfiev
====

果林「……」

エマ『その…朝起こしに来るとき、果林ちゃんの「それ」いつも以上にお元気さんだけど大丈夫…?』

果林『え、ええ…大丈夫よ。心配させてごめんなさいね』

エマ『ううん。別にそれは…それより、それ、私が鎮めてあげるけど……♡』

果林『んー今日は遠慮させてもらうわね』

エマ『そ、そっかぁ…』シュン


果林「ごめんなさいねエマ」

果林「でも今日はダメなの。今日は──」


姫乃「おまたせしました…♡」ニコッ

果林「いえ、大丈夫よ」


とうとう開放される日なんだから…!!


姫乃「それじゃあまずご飯から──」 

果林「…いえ///」

果林「先に…あっちへ行きましょう…///」フーッ…フーッ

姫乃「…もう♡」

姫乃「──でもよかったです」
 
果林「?」

姫乃「だって……」

そう小声の姫乃ちゃんは果林さまの手を取り、自分の股ぐらへ誘って──
0869名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/01/10(月) 21:04:03.92ID:p7YKfiev
果林「こ、これは!?」

姫乃「これは──貞操帯です…♡」ボソ

果林「!?」

姫乃「私も着けてきてたんです…一週間…」モジモジ

姫乃「果林さまも苦しいように……ふぅ…私も…ふぅふぅ…もう、苦しいんですっ……///」

果林「ッッッッ///」ギンギン!!

ギシギシ…

姫乃「…この金属音みたいなのはなんですか?」

果林「さぁ…最近貞操帯から鳴るのよ」

姫乃「へぇ…なんでしょうね…」

少し考えた素振りをした姫乃ちゃん。
でも、すぐにやめて

姫乃「じゃあまず付いたらシャワーから入りましょう…♡ お互いもうどろどろでしょうし♡」

とにやついた。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

ニューススポーツなんでも実況