姫乃「果林さんの合言葉?」
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ここまで頑なに避妊してるから、
中出しするときはひめのんの同意なく無理矢理気味に出してほしい 果林さんの初体験とそこからしばらくの時期の話は見てみたい お台場デートのついでにAVでよく見るお台場のホテル行ってヤりまくって欲しい >>657
ひめのん おちんぽ生える編で書きます♡ 明日ひめのんの型取りちゃんでドカシコリ気絶される果林さまの話書きま〜す♡ 果林「姫乃ちゃんの膣内で…」ギンギンッッ!!
姫乃「わぁぁ…ますますご立派に…///」
果林「…」
果林「姫乃ちゃん、ちゃんとオナホール抑えといてくれるかしら?」
姫乃「え?」
果林「しっかり抑えておいてほしいの」
姫乃「わ、わかりました」ギュッ
果林「んっ///」ピクッ
果林さまのおちんぽがどくんどくんいってる……///
より強く抑えることでおちんぽの動きが伝わりやすくなっちゃってます……♡
それと直角にビンビンに勃起でそそり勃っているので、全然角度が落ちません…♡
果林「ふぅふぅ……すぅ…」
ぬぶぷぶ…と腰を引き、オナホールからおちんぽ引き抜く。果林さま…? オナホールはどんどん元の大きさに戻っていきます…
果林「はぁっ…はぁっ…」
腰の動きが静止します。ぷっくりした亀さんだけが、オナホールに挿入っている状況です。
果林「しっかり抑えておくのよ…いいわね」
私の頭を撫でたその瞬間、
ずにゅにゅぬぬっ!!
っとオナホールが膨らんでいきましたっ!
ぴっちりオナホールを一気に果林さまのデカマラで押し分けたのです。
果林「はぁっ…はぁっ…♡」ズパンッ!! ズパンッ!!
なんて激しい腰使い…///
なんの遠慮もなく、おっきいおちんぽをオナホールにブチ込んでいますっ///
果林「はっ♡ はっ♡ はっ♡」ズパンッズパンッ!!
どんどんピストンの速度は増していきますっ///
抑えている方も、そのピストンの衝撃に負けそうになりますぅ♡ 姫乃「んっんっ…」ギュッ…
果林「ぁんっ/// 姫乃ちゃっ///」ズパンッズパンッ!!
咄嗟に握力を強めると、それが良かったのか、喘ぐ果林さま。
姫乃「…///」
目の前で私の型を模したオナホールが、愛しの果林さまのドデカおちんぽにガンガン突かれているこの状況…///
果林さまが腰を最大限まで突き出すと、非貫通オナホールの先がグンッと盛り上がります。
このまま続けるとオナホールが…私のおまんこが壊れちゃいそうになるくらい激しい腰突き///
果林「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ///」ズパンッズパンッ
果林「そろそろ…はぁっ、はぁっ…/////」パンパンパン!!
どんどんピストンの幅が短くなります…/// 果林「イクイクッ、イッ──」ビクッッ!! ビクッッ!!
びゅるるるるっ♡♡!!! びゅーーーっ!!! びゅーーーっ!!!♡♡
どぷどぷどぷっ♡♡♡
びゅるるっ!! びゅるるるるっ♡♡
どぴゅどぴゅっ!!! どぼっっ!!
姫乃「ひぃぃっ…♡」ビクッ
オナホールは果林さまの精液量を受け止めることが出来ず、溢れだしていきます。
びゅるっ……びゅるっ………♡
姫乃「ま、まだ射精てますぅ…♡」ハァハァ…♡
果林「はーーっ…はーーっ…♡」カクカク
果林さまは恍惚な表情を浮かべてます…
でも腰突きはまだ終わっておらず、射精の快楽を貪り食うようにおちんぽでオナホールの中を掻き混ぜていました…♡
さっき1回大量射精したはずなのに…///
溢れ落ちた果林さまの赤ちゃんの素を手で捏ねます♡
──これが本当に私の膣内で生で射精されたら──
姫乃「ふぅぅぅ…/// はぁはぁ…」クチュクチュ
絶対着床間違いなしです…♡ 目の前の姫乃に生挿入してる想像して抜いてるんやろな これみたいに果林さまが姫乃ちゃんに本気でやったら姫乃ちゃん壊れちゃいそう… ひめのんの女の子のところ壊しちゃったら責任取るしかないね…♡ ひめのんの型のオナホールに大量膣内射精したので、それをジョッキみたいに飲み干すひめのんがみたいよ〜
果林さまのどろネバエグ味精液でお腹一杯になるひめのん絶対可愛い♡ 果林「はっ…♡ はっ…♡」ビクン…ビク
腰の動きが止まった果林さまのオナホールを引き抜きます…
ねばドロエグ味精液でどろどろのおちんぽは、大きさを保ったまま、くたりと横に傾きました。
さすがの果林さまも大量射精を2回したら休戦が必要なのでしょうか…?
手元のオナホールが果林さまの精液であっつあつです。
姫乃「うっ…♡」
鼻を突くような大量の白濁液の塊がオナホールに膣内射精されました。
姫乃「ゴクリ…///」
生臭くて…青臭い果林さまの精液…
お腹の奥がぐるぐると疼きます…/// 私はオナホールの入口に唇をつけて、そのままオナホールの中身を飲みました。
姫乃「ぐびっ…ぐびっ…ずずず…ずずず♡」
相変わらずぶっ飛んでしまいそうに濃ゆいお味…♡♡
塊になっているので、吸わないと出てきません。
先程のように喉壁に精液が通過しないでへばりつきます。
オナホールの最奥に膣内射精された精液をオナホールのお尻をトントン叩き口に誘い込みます。
姫乃「……ごくり♡」
最後の塊を飲み干すと、もうお腹がパンパンになっちゃいました…♡
果林「姫乃ちゃんって本当に私の精液好きなのね」
姫乃「はい♡ だって果林さまの優秀なDNAがたっぷり詰まってますから……♡」
果林「……そう」ギンギンッッ!!
姫乃「わあっ……またおっきく…♡」
そうですよね♡ たった2回大量射精したくらいで果林さまのおちんぽはくたくたになりません♡ 姫乃「それじゃあまた搾っちゃいますからね…♡」ニヤー♡
ドサッ
果林さまを押し倒します♡
果林「!?」
一瞬驚く果林さま。でもすぐに挑発的な表情で私を見つめ返しました。
あなたはどこまで私を満足させられるかしら?
なんて私を試してくる挑発的な表情で……!!
ああっ、たまりません…♡♡
姫乃「はぁ…はぁ…目を、目をつむってください…♡」
果林「はーい」
姫乃「ふぅふぅ……///」
姫乃「いただきます…♡」ハムッ
果林「!」
ツンっと上を向いたおっぱいの先っぽを包み込むように口へ挿入します。
張りのあるおっぱいに顔をうずめるようにおっぱいに押し込んで、それからおっぱいの上でぽよぽよ軽く上下にホバリングして遊びます。
果林「……💦」
目をつむりながら困惑したお顔の果林さま可愛いですぅ……♡ 姫乃「れろれろ…つんつん…♡」
乳輪を舌で回ります。
困惑の表情が今度は明確に歪みました♡
姫乃「れろれろ…れろ…れろ」
さっきまで果林さまの精液をたっぷり舐った舌です。あっつあつのねっばねばで潤滑性能は抜群です♡
姫乃「れろ…れろ……ちゅっ♡ ちゅっ」
果林「ふっ…ふぅっ…///」
だんだん耳が首が赤くなる果林さま…呼吸も漏れます…♡
姫乃「果林さま、ちょっと失礼しますね♡」
私がおっぱいから口を外すと、ビンビンになった乳首が外気に触れて更に反応で張り詰めます♪
姫乃「はいっ♪」
私は果林さまの耳に「あれ」を引っ掛けます。
果林「な、なにかしら!? 前が見えなっ」
姫乃「ふふっ、それはですね…♡」
姫乃「私の下着です…♡」ボソ♡
果林「!!!」
細くねじったパンティーを真っ赤になったお耳に引っ掛けたのです♡
姫乃「わぁ…いま、おちんちんビクンッて反応しましたね…♡
ますます硬くなってぇ…♡」シコシコ…
果林「んあっ、はぁっ///」ビクッ
姫乃「道中といい…本当に私のおパンツ好きなんですね…♡」 姫乃「…真っ赤なお耳可愛い♡」パクッ
果林「んっ!?///」ビクッ
姫乃「ちゅる…ちゅぶっ…れろれろれろ…」
果林「ぃやっ/// み、耳に入れないでぇっ///」ビクッビクッ
姫乃「こっちの穴でもキュンキュンしちゃうんですか…? 果林さまの変態っ♪」ボソ…ボソ
果林「!!///」
姫乃「ほんとに…もう…♡」スリスリ
私は怒張した裏すじにおまんこを擦り寄らせます。
果林「んっ/// それっ いいっ♡」ビクッビクッ
姫乃(まだ挿入してないけど…精液がおまんこの縁にべっとりついてる…///)
姫乃(か、果林さまの超強力孕ませ精液ならこれで妊娠しちゃうかも…?♡)
姫乃「そ、それはダメっ」パッ
果林「もう、意地悪…///」 姫乃「ご、ごめんなさい…流石に今のはまずかったかもしれないので…///」
姫乃(ほんとうに妊娠しちゃうかもしれないし…///)ドキドキドキドキ
姫乃「代わりにまた、私ので気持ちよくさせちゃいますから♡」
この頃にはドバドバでてる追い我慢汁で流石におちんぽに纏わりつく精液は薄くなってきていました。
姫乃「えいっ♡」ずにゅにゅぬぬぬっ!!!
果林「ッッッッ///」ビクッビクッ
姫乃「えへへ…またこんなに反応してくれて…嬉しいです♡」キュンキュン…
姫乃「それじゃあ…続けます…♡」ジュボッジュボッ
果林「んっ…んっんっ///」ビクッビクッ
姫乃「れろれろれろ…ぺろ…にゅるる…♡」
果林「ひゃっ/// 耳はダメだからぁっ///」ビクビクッ!!! ビクッ
姫乃「ふふ…視界を奪われて…お耳も好きなようにされて…♡」
姫乃「れろ…れろ…もうおちんぽに集中力全部持ってかれちゃってますね…♡」ボソボソ…
果林「ひんっ…んぃっ///」カクカク 姫乃「私のおまんこ…気持ちいいですか…?」ジュボッジュボッ!!
果林「気持ち♡ いっ/// はっん///」ビクビクッ!!
姫乃「ッッッッ///」ジュンジュン!!
姫乃「じゃあまたっ♡ れろ…れろ…射精してっ♡ ちゅる…たっぷり…れろ…れろ…♡」ジュボッジュボッ‼
果林「んっ♡ ダメっ♡ またっ♡♡ またイッ」ガクガクガク!! ビクビクッ!!!!
びゅるるるるっ♡♡ びゅくっびゅくっ!!♡
びゅるっ…びゅっっ!!
姫乃「はぁっ…♡ はぁっ…/// またこんなに…♡ 私の膣内……ずっしり重くなっちゃいました…♡♡」
果林「はあっ…はあっ…♡」ガクガクガク
私のおパンツで視界を奪われ、私のオナホールでここまで快楽を与え涎を垂らしている果林さま……
姫乃「…」
なんだか自分のオナホールに嫉妬してしまいそう… 姫乃「…」ヌポッ
姫乃「じゅるるっ♡ ぺろぺろっ♡じゅぼっじゅぼっじゅぼっ♡♡」
果林「ひゃっ/// ま、待って、今イッたばかりだからダメっ/// 刺激強すぎ///」ガクガク⁉ ビクッッ!!
びゅっっ!! びゅるるっっ!!♡
姫乃「っ♡」
果林「ま、またイッちゃっ/// ああっ///」ビクッッビクッッ
姫乃「じゅるるっ!! じゅるるっ!!♡」
果林「あああああっ♡♡」ガクガク!!
姫乃「……ぷはっ…♡」
姫乃「もう…追い射精するなんてびっくりです…♡」
果林「やっ、やっと止まった…♡」ビクンビクン…
姫乃「でもこれでおちんぽについた精液は取れましたね…♡」
果林「えっ?」
にゅぶっ…にゅぶぶっ…♡♡
果林「あっ♡ きっついし…///」
果林「でもこれって…♡」
姫乃「んぁっ♡♡」ビクンビクンッ!!
姫乃「こ、これが果林さまの生のおちんぽ…♡♡」ジュンジュン…!!
果林「ほ、ほしがりすぎよぉ……すごい締め付けっ……///」ビクンビクンッ 姫乃「だってだってずるいですっ♡ こんな果林さまのおちんぽが何回も射精するところを見せられてぇ!!」
姫乃「こうならない方がおかしいですもんっ」
果林「えぇっ…もしかして怒られてる?」
姫乃「もうもうっ!!」キュンキュン!!
果林「はうぁっ♡ この密着感は流石に生ね…///」
姫乃「もう4回射精しましたし、絶対膣内で射精しないでくださいっ♡ 射精そうになったら言ってくださいねっ♡」ジュプッ!!
姫乃「ッッッッ ¿§⁈¶c‾‖c¶8§@‼"""」ガクガクガク!!
果林「くぅっ…こんなに吸い付くのにっ…♡」
姫乃「な、な、に、これぇ…///」ビクンビクンッ…!! ガクガクガク
姫乃「果林さまが直接私に…はぁっ♡ はぁっ♡」タンタンッ♡
果林「ぴ、ピストンはやっ…はぁっ///」ビクッッ
姫乃「こ、腰っ♡ とまら、ああっ♡」ガクガクガク!!!
姫乃「んんんんっ!!♡」ビクンビクンッ!! キュゥゥゥッ!!!♡♡
果林「ッッッッ///」 姫乃「はっ…はっ…♡」グリグリグリ
果林「ああっ/// そ、そんなに押し付けなっっ///」ビクンビクンッ
姫乃「はっ、もっ、もっとぉ…♡」ジュボッジュボッ!!
果林「ッッッッ…!! ッッッッ!!」ガクガクガク!!
姫乃(果林さまがそろそろ射精するっ♡ そろそろ抜かないとっ)
姫乃「はぁっ♡ はぁっ♡」ジュボッジュボッ!!
姫乃(抜かないと!!)
姫乃「はぁんっ/// んぁっ あんっ♡」ガクガク!!
姫乃(抜かっ なっ♡)
果林「ダメっ♡ ペースっ落としてっ♡ もうっ♡ またでちゃっ///」ビクンビクンッ!!
姫乃(ダメっ♡ これっっ ダメっ♡♡)
姫乃「んんんんっ!!!」にゅぼぼっ!!
果林「ひぃんっ♡」ビクンビクンッ!!
ニュボ
びゅっっ!!♡♡ びゅっっ!!!♡♡ びゅるっ!!
果林「んはっ…はあぁっ…♡」カクカク…
姫乃「はぁっ…はぁっ///」ジュンジュン…
姫乃「か、間一髪…でしたぁ…///」
な、生ってほんとう危険です……♡
もう少しで戻れなくなるところでした…♡♡ なんか冷静にみると果林さま早漏かも…?
姫乃ちゃんが凄腕ってことで♡ 貞操帯つけるの
鍵はひめのんが持ってて、1日たりとも射精を欠かせなかった果林ちゃんが強制的に射精管理されちゃってただでさえ濃い子種が濃くまろ濃密になってしまうんだよね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています