姫乃「果林様…♡」

果林「ふふ」ペリペリ

ゴムの袋を開きます。

果林「私の使ってるゴム、いつも外国から取り寄せてるのよ」ニュル…ニュルル

姫乃「そ、それだけ大きいってことですか…///」

果林「そうね…」ギンギン

果林「はい。完了よ」ギンギン

あぁ…ゴムにくるませれた果林様のおちんちん…///

姫乃「はーーぁ…はーーぁ…♡」
 
果林「わかる? 私のが全部入ったら……」

果林様はおちんちんを掴み、高度を下げます。
ゴム越しでもあっつあつのおちんちんが私のお腹に付きました。

姫乃「……♡」キュンッ

果林「うふふ……ここまで入っちゃうのよ? 」

果林様は腰を動かすとズリズリ、お腹の上でおちんちんが擦れます…///

姫乃(外じゃないの……/// 外じゃなくて…♡)ジュンジュン…