姫乃「果林さんの合言葉?」
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>>593
ひめのんがシゴいてくれるんだぞ?
そりゃあアヘるわ😏 果林さんの初体験が気になるなあ
こんなつよつよな果林さんにも、何も分からない初めての時期っていうのはあったんだよなー
意外とよわよわだったりする果林さんは内心いっぱいいっぱいだったりしたのかなー
そんな果林さんが少しずつこなれていく姿を見たかったなー
あー果林さんの筆下ろしの相手はタイムスリップした大人姫乃って事にならないかなーー
でもそこらの見ず知らずの人に果林さんの貴重な童貞が貰われちゃってるっていうのもどちゃシコなんだよなー >>599
やんちゃなお子さま果林ちゃんの筆下ろし絶対みたい…😍 見たくない? 八丈島の野生で育った果林ちゃんなら筆下ろしも性獣のはず(願望) 島を駆け回り新鮮な海の幸を食べて生長した果林ちゃんのおちんぽが弱いはずないんだよなぁ…🥰
たまりませんっ♡ つまり八丈島の人達はみんな強いおちんぽを持ってる…? 閃いた
ファン食い始めの頃は人並みに不慣れなところもあったんだけど、デカチンで相手の子が気絶してたから幸い何も見られてなかったことにすればより多くの需要を満たせるのでは? >>605
人並みに不器用で相手にデカマラぶん回して気絶→相手記憶が飛んで何も覚えていない→場数を踏んで上手くなり、気絶させないおちんぽの使い方を学ぶ
でいい? 果林側:勝手が分からなくて最初は人並みに失敗続き
相手側:巨根のおかげで何やっても気絶してくれる
だからよわよわなところは知られずに済んできたって事では
その間に場数を踏めて今のつよつよ果林さんになれた、と 果林さまの特濃ミルク飲みまくった結果、1日だけおちんぽ生えちゃったひめのんとかどうですか?
果林さまの精液が原因でできたおちんぽだからつよつよだけど、初めての感覚にとろとろになるひめのん…🥰 良いですね
出し切ったら姫乃のは消えちゃって、結局果林にやり返されちゃうともっと良いですね 一回出しただけじゃまだまだ物足りない果林さまのおちんぽは、剛直さを保っていました。
天井に向かってグンッと突き出しています。
姫乃「はぁぁっ…さすがですぅ…♡」
ビクンッ ビクンッ♡
と脈打ち、最大級に膨らんだおちんぽはますます硬くなっていきます…///
白濁液でネバネバ…/// 真っ赤な亀頭は再びパンパンに張り詰めました♡
姫乃「これなら、最後のオナホールも活躍できそうです…♡」
私は2本目と同じように、潤滑液をオナホールの中で掻き回します。
(本当は果林さまの天然ローションで十分だと思いましたが……///)
姫乃「……綺麗にしますね♡」
私は、果林さまのおちんぽの方へ顔を近づけ
姫乃「ちろちろ…れろれろ…♡」
果林「んあっ/// ひ、ひめのちゃ///」ビクビクッ
とベロ先で果林さまの巨大な幹をなぞります。
ゼリーみたいな塊の赤ちゃんの素を舌で掬い、それをほっぺの方へ運んで行きます…///
舌がビリビリするようなドギツイ味です/// 姫乃「れろ…れろ…///」
果林「はぁっ…ぁあっ///」ビクビクッ!! カクカク…
片手でおちんぽを抑えて、カリ首の下まで念入りに舌を届かせます。特にカリ首の下をゾリゾリと這わせると
果林「あああっ///」ガクガクガク!!
と腰を震わせるんです……可愛いです♡
姫乃「すみ…ません……ちろちろ、しゃぶれなくて……♡」チロチロ…ペロペロ
姫乃「この前/// アゴ、ふぅふぅ…外れちゃってぇ…」ペロペロ
果林(鼻息当たってくすぐったいわよぉ…?///)ビクビクッ
姫乃「それで──じゅぞぞぞっ♡」
果林「はぁんんっ♡」ピクッ
幹に唇を当てます。それから、ねばドロ子種を吸い込みながら上から下へスライドしていきました♡
姫乃「んくっ…んくっ…♡」ゴキュ…ゴキュ
姫乃「ぷはぁっ♡」
姫乃「はぁはぁ…すみません。それでドクターストップかかちゃったんですよぉ…♡」
果林「そ、そうだったのね…」ハァハァ
私は喋りながら口の端から精液がプラプラするのに気がついて、舌なめずりしました。 姫乃「なので、スクールアイドル活動に影響出ちゃうんで……ごめんなさい」ペコリ
果林「いいのよ。口が使えなくても」ナデナデ
姫乃「ッッッ///」ビクンビクンッ♡
姫乃「はぁはぁ…/// 軽くイッちゃいました…♡」
姫乃「お口でできないのは私としても……その、しゃぶれなくなっちゃって悲しいんですが……///」ゴニョゴニョ
果林「……♡」ビンビン!! ビキビキッ
姫乃「ひっ………また大きく……♡♡」
果林「姫乃ちゃん」
姫乃「は、はいぃっ♡」
それから唇でチュッチュッ、ちゅぱちゅぱ。おちんぽを吸い付きながら、精液を飲み込んでいきました。
その間にも果林さまのおちんぽはトプトプ先走り液が溢れ出して、私のお顔はすっかり透明なネバネバがたっぷりついちゃいました…♡ 乙です
待った甲斐がありますた(;´Д`)ハァハァ ナデナデされただけでイッてしまうひめのん愛らしい 書き込めるじゃん!!!!!
このスレ永遠に続いて!!!!! ひめのんの生えたておちんちん好き♡
精通も果林さんで済まそうね♡ 姫乃「ふぁぁ…果林さまの先走り天然ローションでお顔がぺとぺと…ごほっごほっ」
果林「大丈夫?」
姫乃「え、えぇ、ごほっ」
姫乃「か、果林さまのねばドロ精液が、げほっ、の、喉に引っかかって…///」
果林「そうだったの」グイッ
果林さまはそれを聞き、私の顔をぐっと引き寄せます。
姫乃「ひゃ///」ドキドキ
果林「ちょっとお口開いてくれるかしら」
姫乃「近いですぅ……♡」ドキドキ
私は言われる儘にお口を開きます。
果林「いい子ね」チュッ
そう言って唇が重なります。
舌が私の口腔へ入り、お口の腔をくるくる動きました。
それから───
姫乃「!?!?!」
あっつい、トロトロした液体がお口に流れてきます……
姫乃(こ、これってまさか……///)
姫乃(果林さまの──涎……??///) 流れ込んでくる果林さまの唾液。
薄く目を開けてみると、果林さまと目があってしまいました。
果林「んくっ……んくっ……」
真剣な目をしながら、私の喉へ唾液を送り込む──
姫乃「ごくっ…ごくっ…///」
だんだん喉にへばりついていた濃厚ベトベト精液が、剥がれる感じがしてきました。
姫乃「〜〜〜〜///」トントン
果林「!」パッ
姫乃「ぷはぁっ…はあっ…はあっ…///」
果林「どう? 喉の調子は?」
姫乃「…」
果林「ごめんなさい、ちょっとびっくりさせちゃったかしら…?」
姫乃「さ、最高です…ぁぅぅ…///」キュンキュン
果林「……さすが私が見込んだだけの子ね」チュッ 果林「こんな可愛い子のこんな姿見せられたら、私も──」ギンッギンッ
姫乃「もう完全にガチガチになってます…///」キュンキュン
姫乃「はぁはぁ…いま、オナホール、挿入れますから…///」スッ
果林「ありがとう♪」ギンッギンッ!!
果林「でも一体そのオナホールはどんな特徴が──」
姫乃「…使ってから当ててください♡」
見た目は先程のような無色半透明。ただ、周囲はおそらく先程よりも狭い──
妙に手作り感のある雰囲気でした。
姫乃「挿入れますね…♡」
きゅう…にゅぷ…にゅぷぷ…♡♡
果林「はぁん…んっ…♡」ニュププ…ピクッ ピクッ
オナホールは果林さまの巨根おちんぽの形に拡張されながら、どんどん飲み込んでいきました。 にゅぷ…ちゅぶちゅぶ…にゅる……
果林「ふぅ…ふぅ…///」ピクッピクッ
ギンッギンッ!!とおちんぽの拍動はオナホール越しでも私に伝わってきました…///
──こつっ♡
姫乃「ふふ♡ 全部…挿入しました…♡」
果林「そう……///」ピクッ…ピクッ♡
姫乃「正解、わかりましたか?」
果林「そうね…もう何往復かしてもいいかしら?」
姫乃「はい♡」
私はオナホールをおちんぽから引き抜こうとすると、さっきよりもにゅるにゅる滑りの良いことに気が付きました。
果林さまの我慢潤滑液がたっぷりでて、中のローションと混ざったから……でしょうか♡ にゅぷぷ…にゅるるっ♡
果林「ふぁっ…ふっ…ふっ…♡」ビクッビクッ
私「わかりますか♡ えいえいっ」シコシコ
果林「あっ/// ふっ…んっ…///」
気持ちいい声我慢する果林さま可愛いですぅ…♡
姫乃「もう…早く答えてくださいっ///」ニュププ
果林「んんっ、ま、待ってぇ///」ビクッビクッ!!
果林「わかった♡ わかったからぁっ」
姫乃「」ピタッ
果林「はぁっ…はぁっ…♡」
果林「この、オナホールの感じ…これって──」
姫乃「♡」ドキドキ
果林「姫乃ちゃんの形に似てる──気がするのだけど…」
姫乃「──流石果林さまです♡」ニコッ 西木野マークの『型取りちゃん』
シリコン素材で、形状記憶に優れる。もともとは指紋を取るためなど別の用途に用いられた素材だったものが、女の子の膣の形状を記憶する道具となった。
膣吸収による害がでないように、成分も体に優しいものを使用しており、初心者でも扱いやすいものとなっている──
姫乃「膣の形を取ってから、そのまま裏返しにするとオナホール状の物ができるんです♡」
果林「なるほどね…」
果林「ってことは」
姫乃「はい♡」
姫乃「このまま、私の膣内で──ゴムをつけずにたぁくさん射精してください…♡」ボソボソ 今日はここまで♡
次回、果林さま大量射精回の予定♡ 一気にいかずに色々趣向を凝らしてじっくり楽しむのいいね マンネリ化しない為にも様々なプレイにチャレンジすることは大事やね >>653
ヒエッ……なんとしても保守しなきゃ……! 1000まで書くつもりなので、なにかシチュとかプレイあれば※ひめかりに(限る ここまで頑なに避妊してるから、
中出しするときはひめのんの同意なく無理矢理気味に出してほしい 果林さんの初体験とそこからしばらくの時期の話は見てみたい お台場デートのついでにAVでよく見るお台場のホテル行ってヤりまくって欲しい >>657
ひめのん おちんぽ生える編で書きます♡ 明日ひめのんの型取りちゃんでドカシコリ気絶される果林さまの話書きま〜す♡ 果林「姫乃ちゃんの膣内で…」ギンギンッッ!!
姫乃「わぁぁ…ますますご立派に…///」
果林「…」
果林「姫乃ちゃん、ちゃんとオナホール抑えといてくれるかしら?」
姫乃「え?」
果林「しっかり抑えておいてほしいの」
姫乃「わ、わかりました」ギュッ
果林「んっ///」ピクッ
果林さまのおちんぽがどくんどくんいってる……///
より強く抑えることでおちんぽの動きが伝わりやすくなっちゃってます……♡
それと直角にビンビンに勃起でそそり勃っているので、全然角度が落ちません…♡
果林「ふぅふぅ……すぅ…」
ぬぶぷぶ…と腰を引き、オナホールからおちんぽ引き抜く。果林さま…? オナホールはどんどん元の大きさに戻っていきます…
果林「はぁっ…はぁっ…」
腰の動きが静止します。ぷっくりした亀さんだけが、オナホールに挿入っている状況です。
果林「しっかり抑えておくのよ…いいわね」
私の頭を撫でたその瞬間、
ずにゅにゅぬぬっ!!
っとオナホールが膨らんでいきましたっ!
ぴっちりオナホールを一気に果林さまのデカマラで押し分けたのです。
果林「はぁっ…はぁっ…♡」ズパンッ!! ズパンッ!!
なんて激しい腰使い…///
なんの遠慮もなく、おっきいおちんぽをオナホールにブチ込んでいますっ///
果林「はっ♡ はっ♡ はっ♡」ズパンッズパンッ!!
どんどんピストンの速度は増していきますっ///
抑えている方も、そのピストンの衝撃に負けそうになりますぅ♡ 姫乃「んっんっ…」ギュッ…
果林「ぁんっ/// 姫乃ちゃっ///」ズパンッズパンッ!!
咄嗟に握力を強めると、それが良かったのか、喘ぐ果林さま。
姫乃「…///」
目の前で私の型を模したオナホールが、愛しの果林さまのドデカおちんぽにガンガン突かれているこの状況…///
果林さまが腰を最大限まで突き出すと、非貫通オナホールの先がグンッと盛り上がります。
このまま続けるとオナホールが…私のおまんこが壊れちゃいそうになるくらい激しい腰突き///
果林「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ///」ズパンッズパンッ
果林「そろそろ…はぁっ、はぁっ…/////」パンパンパン!!
どんどんピストンの幅が短くなります…/// 果林「イクイクッ、イッ──」ビクッッ!! ビクッッ!!
びゅるるるるっ♡♡!!! びゅーーーっ!!! びゅーーーっ!!!♡♡
どぷどぷどぷっ♡♡♡
びゅるるっ!! びゅるるるるっ♡♡
どぴゅどぴゅっ!!! どぼっっ!!
姫乃「ひぃぃっ…♡」ビクッ
オナホールは果林さまの精液量を受け止めることが出来ず、溢れだしていきます。
びゅるっ……びゅるっ………♡
姫乃「ま、まだ射精てますぅ…♡」ハァハァ…♡
果林「はーーっ…はーーっ…♡」カクカク
果林さまは恍惚な表情を浮かべてます…
でも腰突きはまだ終わっておらず、射精の快楽を貪り食うようにおちんぽでオナホールの中を掻き混ぜていました…♡
さっき1回大量射精したはずなのに…///
溢れ落ちた果林さまの赤ちゃんの素を手で捏ねます♡
──これが本当に私の膣内で生で射精されたら──
姫乃「ふぅぅぅ…/// はぁはぁ…」クチュクチュ
絶対着床間違いなしです…♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています