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姫乃「果林さんの合言葉?」

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0165名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/01(水) 23:12:56.32ID:LLyrB0/I
姫乃ちゃんのお部屋

姫乃「ふぅ………ふぅ………///」クチュクチュ…

ある晩のことです。
姫乃ちゃんは自慰に耽っていました。

姫乃「はぁ…♡はぁ…」モミモミ…クニクニ

布団に寝転がり、仰向けになって、自らの乳房を弄ります。

姫乃「んぁっ……はぁん…」クニクニ…クチュクチュ……グチュグチュ

段々と桃色の先っぽを捏ねくる速度が早くなり、蜜壺はこんこんと潤滑液を沸かせます。

姫乃「ひぃんっ♡ イクッ/// イクッ///」グチュグチュ……グチュグチュ

姫乃「んんんっ」ビクッビクッ……‼!!


姫乃「はぁ……はぁ……」

姫乃「…」
0166名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/01(水) 23:32:24.14ID:LLyrB0/I
足らない。

それは本日何度目かの絶頂でした。 

姫乃「はぁ………はぁ………」

まだヒクヒクしている蜜壺へ、もう一度指を挿入しようと思うも、やめました。

姫乃「あの日から………ずっとこう」

誰に言うでもなく、独り言の返事はありませんでした。

そうです。

あの、果林様との激熱な時間のあと、私はどうも消化不良になってしまいました。

いくら指で慰めても、果てには──

姫乃「バ、バイブとかも買っちゃいましたけど……///」

どうにも心の芯まで煮えきらないのです。
0167名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/01(水) 23:36:35.81ID:LLyrB0/I
姫乃「ん……ぅん……///」クチュクチュ…

こんなのではない。
あの日、私の中に入っていたのはこんな細い指でなくって──もっともっと………♡♡

姫乃「……///」キュンキュン


私はふと思ったことがあり、スマホを取り出します。

「朝香果林 starlight」

と検索し、動画サイトに移ります。

姫乃「………」

曲が始まります。

姫乃「………」

姫乃「ここ」ススス~~

動画を巻き戻します。

姫乃「…」ススス~~~~

何度も同じシーンを繰り返し見る姫乃ちゃん…

姫乃「んっ…ふぅ…♡」クチュクチュ…

starlightを見ながら、再点火しました。
どんなシーンを繰り返しているかというと、それは果林さんが腰を前後へ突いたり、捻ったりするシーンです…

姫乃「はぁ………はぁ…♡ はぁ…♡」クチュクチュ…ジュボッ

姫乃(こんなふうに…あの日果林様のおちんちんにドロドロに犯されちゃって…///)クチュクチュ…
0169名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/01(水) 23:45:14.88ID:LLyrB0/I
もし、この衣装の果林さんが、
不意におちんちんをおっきくさせてしまったらどうなっちゃうんでしょうか──

姫乃「ッッッッ///」カァァッ

×××××

その現場のスタッフに紛れる妄想をする姫乃ちゃん。

果林さんを様々な方向からカメラが見つめます。
そんな中、果林さんの正面の位置に姫乃ちゃんは立ちます。

撮影、開始。

姫乃ちゃんは他の人にバレないようにスカートをたくし上げました──♡♡

それに気がついた果林さん。

短い密着度の高いスカートが、歪な形に歪むでしょう。

俄にさざめき出したおちんちんの所為で、動きにくそうに果林さんは踊ります。

半分くらい膨らみ始めたおちんちんは次第に果林さん自身の動きで擦れて、どんどん刺激を加えられてしまいます。

どんどん窮屈になるスカートの中──
0170名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/02(木) 00:00:51.67ID:NPLnpsAd
お顔も真っ赤にしながら、なんとか踊る果林さん。

姫乃ちゃんは、たくし上げるのをやめます。

下着の横の紐を解くとスカートの上から下着を外しました。

──────

なんとか事なきを得て踊り通した果林さん。
しかし、前かがみになり、腰を後ろへ引きながら歩いています。

果林「ちょっとお手洗いに……」

と苦しそうに、真っ赤なお顔でいう果林さん…

果林「…」チラッ

姫乃ちゃんにアイコンタクトをして、付き添わせます。

姫乃「♡」

─────

トイレの個室の中、

果林「なんのつもりなの!?」ヒソヒソ

姫乃「…///」

果林「あんな…突然スカートたくし上げて──!!」グイッ

果林さんが姿勢を戻しますと──

ぶるるんッッ♡♡

と、おちんぽがスカートから飛び出してました………♡♡

姫乃「はぁ…はぁ…♡」

姿勢を戻せなかった筈です。

姫乃ちゃんは汗だくフル勃起おちんぽを目の前に突き出されます──
0171名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/02(木) 00:05:10.11ID:NPLnpsAd
果林「早く処理させなさい…!!」姫乃ちゃんの腕グイッ

パサッ

果林「こ、これはあなたの下着…!?」

ますます猛々しく唸る果林さんのおちんちん───!!!!


そこからはもうめちゃくちゃに、絶倫おちんぽをクタクタにさせるまで搾っちゃいました──♡


××××××

姫乃「んんんんっ~~~~!!!♡」ビクッ!! ビクッビクッ!!

姫乃「はぁ…はぁ…///」

姫乃「こういう妄想しなくちゃいけなくなるなんて…///」

姫乃(でもおかげで…満足できたし…♡)

姫乃(それにしても…)

姫乃ちゃんは妄想を想起します。
妄想の中の赤面の果林はなんて可愛かったか…♡

姫乃(あああっ♡ 余裕のない果林様♡)



やがて姫乃ちゃんはそれを現実でも見たいと思いました。
0179名無しで叶える物語(公衆)
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2021/09/03(金) 22:41:29.70ID:8uytBwyR
まだ続くと信じて保守
0183名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/04(土) 23:27:22.44ID:Qqd4qMvi
果林「ふぅ………」フキフキ

ファン子「………っ…っ………♡」ビクンビクン…


今日もまたファンの女の子を食べてしまった果林さん。


果林「…良かったわよ」チュッ

ファン子「…///」ビクンビクン


本当のことをいえばまだまだ足りなかった。
目の前の子は何回か果林さんと致していたが、体力のあまりない女の子だ。 

以前果林さんは息切れ切れの彼女を更に犯していた所、嘔吐してしまったことがあったので、あまり無茶はしたくなかった。 

そろそろ彼女とは潮時かもしれない。
0184名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/04(土) 23:27:52.57ID:Qqd4qMvi
果林「ねぇ」

ファン子「…はい?」

果林「もう、こんなことはやめましょう?」 

ファン子「えっ…!!!」

ファン子「やだやだやだやだ!! 果林さん! 捨てないでくださいっっっ!!」

果林「あなたは素敵な人……それが私にはよく分かったわ」

果林「だから……それを他の人に分けてあげて、ね?」チュッ

ファン子「嘘ですっ!! やだやだやだ──」 

果林「……私の言うことが信用できないかしら?」

ファン子「っっっ……!!」



──
────

……それから泣きじゃくる彼女をどうにか宥めて、私達はそれぞれ別れた。

果林(良かった…なんとかなった)

だがこれからはどうだろう…
先日の姫乃ちゃんの件からも分かるように、私がファン食いをしている噂はどうやら広まっているらしい。

果林(これからは行動を慎むべきかもしれないわね)

それに、今まで連絡を取っていた子とも距離を取らなくてならないかもしれない。
0185名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/04(土) 23:28:23.07ID:Qqd4qMvi
果林(他にはどんな子がいたかしら…?)スマホスッスッ

体だけの付き合いの子から、毎日のように連絡とあられもない自撮りが送られてくる。

──果林さんじゃないともう満足できないのっ!

以前、そんなことを言われたのを思い出した。


果林「……」




ピンロン♪

果林「!」

それは姫乃ちゃんからの連絡だった。

果林(次はいつ会えますか? 連絡待ってます……)

姫乃ちゃんは他の子とは違い、スクールアイドルをしている。
可愛い上に体力もある──

この前の1回だけだが、果林さんは既に彼女を気に入っていた。

果林(ほんの少し、ね)スッスッ


初めてにも関わらず私のブツを挿入した女の子………
帰りがけ歩き方が少し変だったこと。
しかし

果林「姫乃ちゃん、ね」

果林「見込みがありそうだわ……♡」ペロリ


後日、再び彼女と会うことになった。
0199名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/06(月) 23:42:06.79ID:gh1M2F9G
とある雨の日でした。
練習終わりに姫乃ちゃんは往来に立ちすくんでいました。  
目の前の人々が次々に通り過ぎていく中、姫乃ちゃんはじっとその場にいます。  

時折スマホに目を落とし、またため息をつき──
傘が雨音でパラパラ音を立てます。

ローファーの中はグズグズと湿っていきます。

もう連絡がないかもしれない
そう思った矢先

果林「あら、来てくれたのね」

姫乃「果林さん!」

その時の胸のときめきはどれほどのものだったでしょうか。
淀んだ灰色の空を一筋の光が、スポットライトのように挿し込み果林さんを照らしてる──そんな錯覚を見ました。
ついつい胸に飛び込みたくなる気持ちを抑えた姫乃ちゃんを、褒めてあげたいくらいです。
0200名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/06(月) 23:49:27.19ID:gh1M2F9G
姫乃「か、果林さま…///」

果林「こーら、その言い方はダメ♡」

果林「ここでは果林さん、でしょ?」

姫乃「す、すみません…」

姫乃「つい、嬉しくて……///」カァァッ…

果林「…………」ムラッ

姫乃「じゃ、じゃあ、どうしますか? お腹減ってないですか?」 

果林「ええ。私はもう食事は済ませてきたわ」

姫乃「そうなんですね……私もです」

果林「ふーーん……」ジーッ

姫乃「……///」

果林「私といるときは、食べる時間も惜しいくらい繋がっていたいのね…?♡」ボソボソ…

姫乃「ッ//////」ゾクゾクッ

果林「じゃ、行きましょ?」ぐいっ

姫乃「は、ひぃ…♡」ビクンビクン…

=====

姫乃「わぁぁ…」

適当に制服から私服へ着替えた姫乃ちゃん達は、シックで落ち着いたホテルに着きました。

姫乃「果林さんっていろんなホテル知ってるんですか…?」

果林「…」

果林「ほら、そこに荷物置いてね?」

姫乃「は、はい……」

制服の入った鞄はパンパンになっていて、教材やら色々で重くなっています。

果林「………」

姫乃「………///」ドキドキ

姫乃(どうしよう……私、前回みたいにまためちゃくちゃに果林様に犯されちゃう……///)ドキドキ
0201名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/07(火) 00:05:47.59ID:yUz5FBA6
姫乃(いえ……でも今日は)

果林さんの方を盗み見ます。
ベッドの方に腰掛けて足を組む果林さん………

でも

姫乃(あああっ……美しすぎます、果林様……♡)

姫乃(こんな美しい人の……赤面を見たいと思うのは悪いことでしょうか……♡)

果林「姫乃ちゃん」

低く、静かな声

姫乃「はい──んっ!?」チュッ

突然のキス

果林「はむっ……んふっ…んっ…」チュッ…チュッ…
姫乃「んっ…んんっ…///」ビク、ビク

背の高い果林さんに覆いかぶさるようなキスをされます…♡

果林「はぁ…」チュパッ…♡

姫乃「はぁ………♡ はぁ………」トロン

果林「ふふ、いい顔」ハァ…ハァ

姫乃「っ………///」

果林「これからたっぷり啼かせてあげる…♡」
0202名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/07(火) 00:06:08.67ID:yUz5FBA6
果林「いえ、その前に──」

果林さんは姫乃ちゃんのスカートの上から、下腹部をそっと撫でます。

姫乃(あっ…そこ、今触られたら…ダメ///)ゾクゾクッ

果林「確認、させてもらうわよ?」

果林「ほら、見せてちょうだい?」ボソボソ  

姫乃「………///」

会う前に、一つお約束をしていました。それは

姫乃「………はい///」

果林「へぇ……」

果林「それがあなたのチョイスした、一番セクシーな下着、なのね?」ニヤ…

姫乃「ッッッッ///」カァァッ
0204名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/07(火) 00:18:15.14ID:yUz5FBA6
果林「いいチョイスしてるわ」

果林「ブラックで、このフリルも可愛い♡」

サワ…

姫乃「ひんっ///」ピリピリ

果林「スケスケで…ふふ、中が丸わかりなのも素敵♡」

サワ…サワ…

姫乃「はあっ…あぁっ…///」ピクッ…ピクッ…

果林「よっぽど期待してたのかしら? すっごくじっとりしてるわ…」

果林「これじゃあスカートにもついちゃってそう…♡」

果林さんは愛撫した指を広げます。
長い果林さんの指はぬらぬらしていて、粘っこい糸が2本の指を繋いでいました。

果林「ほら、舐めなさい」

姫乃「はぁ…はぁ…」

姫乃(じ、自分のを舐めるだなんて…そんな…)ハァハァ

姫乃「……はむ♡」

果林「舐めて、私を喜ばせなさい」

姫乃「……ちゅっ…ぢゅぷっ…れろ…れろ…」

姫乃(こ、これが私の味…///// 果林様に指に絡んで…///)ヂュポッ…ヂュポッ

姫乃(とまりません……♡)ヂュポッ…ヂュポッ…


果林(ああっ……初めて言ったのに、私の望み通りにできるだなんて…♡)ゾクゾクッ

果林「……やっぱり貴女見込みあるわ」
0205名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/07(火) 00:30:08.75ID:yUz5FBA6
果林「ほら、そのまま舐め続けなさい?」

姫乃「♡」ヂュポッ…ヂュポッ

果林「そうよ…そのまま、そのまま……」

そういって果林さんはそのスケスケのパンティーの中へ逆の手を伸ばし──

ニュル…♡

姫乃「んんんんっ!?!?♡」ビクンビクン!! ビクンビクン!!

果林「ちょっと、噛まないの…♡」クチュ…クチュ…
 
姫乃「ふっ…ふっ…ふーーっっ♡」ビクンビクン


果林「うふふ、続けなさい?」クチュクチュ…

姫乃「ふぅっ♡ んっ!? れろ……ふぁ……れろれろ…!!!」ビクンビクン…ビクビクッ


果林「いい子ね………♡」クチュクチュ…クチュクチュ

姫乃「んっ…ふっ、ふぁ……れろ…れろぉ……///」ビクビクッ…ビクビクッ…
 

姫乃「んんっ!?!?!?♡」ガクガクガク…♡

突然、下着へ挿入していた果林さんの指は吸引されました……♡

姫乃「ふぁ……あっ、あっ…♡」カクカク

それから腰をカクカクイワします…
よわよわひめのん♡
0207名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/07(火) 00:40:34.02ID:yUz5FBA6
果林「…」

姫乃「はぁ………はぁ………///」カクカク…

そのまま体重を支えきれなくなった姫乃ちゃんは、ベッドに倒れ込みます。
 
果林「ふふ、まだ終わっちゃダメ。1人だけで満足するなんてひどいわ」

姫乃「は、はい……♡」

姫乃「わ、私も、もっともっとほしいです……物足りません…♡」

果林「…言うようになったわね♪」

ぬらりと起き上がる姫乃ちゃん……

姫乃「早く……早くぅ……♡」スッ
 
姫乃ちゃんは手を伸ばします。
その手の伸ばした先は──

果林「んっ…♡」ピクッ

果林さんのおちんぽ…♡

姫乃「はぁ…♡ はぁ……///」ニギニギ

スカートの上から既におっきくなった果林さんのおちんぽをニギニギします…

果林「あはっ…そんなに焦らないの♪」

果林「まだ半分くらいしかおおきくなってないんだから──」


スカートの上からはっきりわかるくらい盛り上がってるのに……まだ大きくなるみたい…♡♡
 
0212名無しで叶える物語(八つ橋)
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2021/09/07(火) 17:30:30.76ID:VSpiEoEI
迷子になる果林さんを偶然見つけて救助するひめのん
寮の自室に連れ込んだ(規則違反?)もののお部屋が汚くてひめのんに叱られる果林さん
あるいは何らかの性的弱点を発見して主導権を握るひめのん
反転のきっかけは色々あると思います!
0213名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/07(火) 17:47:31.81ID:A4q9u+Cf
アナルが弱点と発見したひめのん。
その次の呼び出しにクソデカペニバンを持ってきて、アナルにぶち込む。

本物のつよつよおちんぽが偽物おちんぽに負けて派手に精液巻き散らかす果林さん……トキメクな?
0214名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/08(水) 02:00:22.85ID:bpZm0VAN
果林様に犯され過ぎて、おちんぽ生えちゃったひめのん。 
しかもそれは果林と同様の絶倫ブツで今度は果林様をぶち犯す♡

生えたてひめのんの精通は果林様の膣内なんだよね…
0215名無しで叶える物語(茸)
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2021/09/08(水) 05:22:39.60ID:qPfz7PZI
あがってる展開妄想を見ると、トンデモ展開起こさなきゃ逆転できないってことじゃねーかとしみじみ思うわ
0221名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/08(水) 23:15:56.11ID:1IIrgdru
姫乃「はん、ぶん…」ゴクリ

既にスカートの中で主張の激しいおちんちん…
まだまだおっきくなるなんて…♡

果林「姫乃ちゃん、私を愉しませてね」

果林さんは姫乃ちゃんを押し倒しました。
姫乃ちゃんに覆いかぶさる果林さん…

姫乃「ふぁぁぁ…///」

果林「ふふ…」コツン

おでこをこっつんこ♡

果林「…」ジーッ
姫乃「ひゃっ…そ、そんなに見ないで、ください…///」

超至近距離で姫乃ちゃんを凝視する果林さん。

姫乃(かかかかか果林さんの整ったお顔が…こんなに近くに…///)ドキドキ
0222名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/08(水) 23:16:39.23ID:1IIrgdru
果林「ほら」

果林さんの服の前が開きます。
ブラックのブラジャーに、脂肪の一切ない腹筋。白く洗練されたお体が露わになります…♡

姫乃「…///」カアァッ

果林「私のホックを外して?」ボソボソ…

姫乃ちゃんの耳元での囁き…♡
背筋を官能がピリピリと巡り、お腹をキュンキュンとときめかせました………♡

姫乃「はぁ…はぁ…はぁ…///」

果林さんの背中へ腕を回します。

姫乃「んっ…///」ピクッ

おっぱい同士がお互いに押しつぶしあい、変形します…♡

姫乃「はぁ…ぁっ…」 モゾモゾ

プツと外して、腕引き抜きます。
果林様は上にブラジャーを押し上げます。

ぶるんっとおっきくおっぱいが溢れ出ました…♡

姫乃「…///」

果林様は姫乃ちゃんの脳天の先へ伸び上がり、桜色のおっぱいの先端を姫乃ちゃんの口元へ運びます…♡

姫乃「ふぁ……はぁっ…あっ…♡」アーン

思わず舌が伸びます。

姫乃「んっ」ハムッ

先っぽを唇で挟めました

果林「ふふふ、いいわよ………えいっ」ズンッ 
姫乃「!?」
0223名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/08(水) 23:17:01.95ID:1IIrgdru
そのまま果林様は姫乃ちゃんに体重を乗せました♪

当然、姫乃ちゃんは果林様のおっぱいに顔面を埋め尽くされますっ♡

果林「どう? これ息できないでしょ?」グリグリ

姫乃「むふーーっ♡♡ むふーーっ!!!♡」

果林「あはっ♡ 何言ってるのかわからないわ♪」グイグイ

姫乃「むふっ♡ むっ/// むっ///」フーッ…フーッ…

姫乃(これっ♡ 果林様のおっぱいに潰されっ…/// 呼吸できなっ……///)

姫乃(果林様のおっぱいで…死ぬ…幸せっ…死ぬ…幸せ…♡♡)フーッ…フーッ…


姫乃ちゃんの激しい呼気で、おっぱいの中がますます蒸し暑くなります。
プルプルと柔らかく震えるおっぱいの中で姫乃ちゃんは窒息しそうになっています…
0224名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2021/09/08(水) 23:17:37.31ID:1IIrgdru
果林「サボってないで舌を使いなさい」スッ

少し押し付けを緩める果林様。

姫乃「かひゅっ!! ふっ…ふっ…ふーっ……」ゼーハーゼーハー

果林「……早く」ボソ

姫乃「ひっ♡」ゾクゾクッ

姫乃「ちゅっ…ちゅる……れろれろ…♡」ペロペロ

果林「っ…♡」

姫乃「ふーっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…」

果林様は下着を下ろし、スカートからおちんちんを抜き出します。
ぼろんっ♡ とまだ完全体ではないおちんちんが、姫乃ちゃんのお腹にぺっとりくっつきました。

姫乃「っ♡」

姫乃「………れろれろ…ちゅぅぅ…ぢゅぷっ…♡」

果林「くっ……ふぁぁ…///」ピクッピクッ

ムクムク…と
姫乃ちゃんのお腹の上で、もともとそれなりに熱かったおちんぽが、どんどん熱を帯びていきます…♡

それに、熱いどんどん面積が広がって……
ゴチゴチした感触へ変貌していきました…♡
0225名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2021/09/08(水) 23:18:42.97ID:1IIrgdru
姫乃「ふーっ…ふーっ…ふーっ…れろれろ…れろ…ふーっ……♡」

先っぽを舐める舌の動きが鈍くなり、その代わりにどんどん鼻息が荒くなります…

姫乃「──もう…限界ですっ……/// 早く、おちんぽっ…私にぃ…♡」サスサス

姫乃ちゃんは、お腹の上でビキビキになったおちんぽを指先でさすりながら、懇願しました…♡

果林「ええ、いいわ。その代わりに舌を止めないでね?」

姫乃「は、はいぃっ♡」

果林様は片手でゴムの袋を開け、素早く装着し、もう片手で姫乃ちゃんの下着の横ヒモを解きますと──♡

──ぬぢゅぬぢゅぬぢゅ!!!!

姫乃「かはっ…あひぃぃいいっ///」ビクビクッ!!! ビクンビクン!!

姫乃(ご、極太の果林様のおちんぽ…!!)ビクンビクン…
0226名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/08(水) 23:21:02.49ID:1IIrgdru
果林「へぇ…驚いたわ。もうこんなにすんなり私のが挿入るなんて……」

挿入した張本人も啞然としたお顔…それが可愛いの♡

果林「やっぱり私達、相性いいのかもね♡」

姫乃「ッッッッ///」ジュンジュン

果林「やぁぁ…締め付けないで…♪」

姫乃ちゃんがトキメけばトキメクほど、却って膣ヒダがおちんちんとぴったりと密着し、姫乃ちゃんのクビを締めることになるのです…。
まぁ締め付けてるのは果林様のカリクビですけど。

姫乃「ぢゅぷっ…れろ、れろ…ふーっ…ふーっ…」ビクビクッ

果林「ふふっ…いい子いい子……」ヂュポッ…ヂュポッ

姫乃「はぁんっ んあっ///」ビクビクッ

姫乃「ふーっ…ふーっ…れろれろ…///」

果林「そうそう。その調子」ヂュプッ…ヂュプッ…

姫乃「ひっ/// れろ、れろ…ふぁぁ♡」
0227名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/08(水) 23:22:37.35ID:1IIrgdru
果林「んっ…止まら、ないで…♪」ヂュプッヂュプッ

姫乃「はやっ……ぁんっ♡ れろ…ぁぁっ♡」ビクビクッ

果林「そうよ、偉い、んっ///」ヂュプッヂュプッ

果林「はぁ…はぁ…イキなさいっ! イッて」バチュッバチュッ!!


姫乃「い゛っ♡ いくっ/// い゛くヴっ♡」ビクビクッ

姫乃「~~~~~~ッッッッ♡♡」ビクビクビクッッ!! プシャァァッッ!!

果林「んぁっっ♡ はぁんっ──」ガクガク

ぶぴゅっっ♡
びゅーーっ!!! びゅーーっ!!!♡ どくどくっ!! どくどくっ!!!♡♡ びゅるるっ!! びゅるるっ!!


果林「はぁ…んっ…はぁ………♡」ビュルッ…ピュッ…

姫乃「はひっ…こひゅーー…こひゅーー…」カクカク…ピクン、ピクン…

凄まじい、白濁流のうねりが姫乃ちゃんの膣内で弾けました。
しかしその爆発的な射精は全てゴムの中で収まり、煮え滾る孕ませの執念ともいうべき活発な精子を外へ漏らさずに済んだのです……
0231名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/08(水) 23:41:45.63ID:1IIrgdru
あ〜〜〜っっ…果林様に1週間射精管理しながら、毎日欲情煽りつつ、おちんちんがギンギンにお元気になるご飯食べて貰い続け、射精解禁時に2時間ねっとり寸止めさせた後に床に寝て貰って天井まで届く間欠泉並みの射精が見たいよ!!!!
0232名無しで叶える物語(SB-iPhone)
垢版 |
2021/09/08(水) 23:45:28.26ID:o+lxKjqB
射精寸前で止められて貞操帯つけられる時の果林様の表情を想像するだけで抜けますね…♡
0235名無しで叶える物語(八つ橋)
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2021/09/09(木) 17:25:28.29ID:zg2Uq+Ma
健康優良ドスケベボディの果林さん超絶絶倫でとてつもなく濃くてネバネバな精液を発射しそう
0253名無しで叶える物語(SB-Android)
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2021/09/13(月) 23:50:07.00ID:QLYZYVbg
果林さんのおちんぽは、ゴム越しにビクビク精液を捻り出しています──♡

果林「はぁはぁ…♡」ニュポッ

まだ射精が終わっていないにも関わらず、姫乃ちゃんの膣からおちんぽを引っ張り出しました。

姫乃「あっ…」

果林「そう残念そうな顔しないで?」

果林「まだまだあなたには出番があるから──♡」

タプタプに膨らんだゴムを、おちんぽから抜きます。

ぶるるんっ♡
と生の果林さんのおちんぽが姫乃ちゃんの前に飛び出しました──///

射精あとの一線交えたおちんぽは、今にも目の前のメスを孕ませようとやる気まんまん…♡

子宮を鷲掴みされるようなドスの効いたおちんぽ臭は、ふたりの汗にまみれて益々臭いを濃くしていきます…///

姫乃「はぁはぁ…♡」キュンキュン

──今からこれをぶちこまれちゃうんだ…♡

姫乃ちゃんは本能からそう確信しました──
 
0256名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2021/09/14(火) 00:12:41.78ID:+bFP31J7
姫乃(でもいくらなんでもそれはダメっ♡)キュンキュン

姫乃(こんなつよつよおちんぽ注がれたら一発で──///)ジュンジュン…!!

姫乃(流石に家にいられなくなる──)キュゥキュウキュウ…!!♡

果林「……姫乃ちゃん」ボソッ

姫乃「ひぃぅっ!?」ビクン

果林「姫乃ちゃんって…結構胸あるのね」

姫乃「そ、そうですか…?///」

果林「ええ」ガバッ

それから果林さんは姫乃ちゃんの柔らかいお腹の上に跨がりました。

姫乃「はぁーーっ…はぁーーっ…♡」ジュンジュン…

姫乃(す、すごっ…♡)

姫乃ちゃんの目にはギンギンにそり返ったおちんぽが──♡
それも下から上に見上げるような視点です。
より一層逞しく、ご立派に見えます……
ぬらぬらと果林さんのエリート精液で妖しい光沢を帯びたおちんぽ…///
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