姫乃「果林さんの合言葉?」
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>>137
私の女になりなさい的なこと言われておまんこキュンキュンになる姫乃が見てぇでやんす。 姫乃ちゃんの心配をよそにご両親は果林さんの雌としての圧倒的強さを一目で見抜いて2人を祝福するんだよね 果林「ふぅ…」
姫乃「…♡」キュンキュン
姫乃「ぷくぷくになったゴム…温かくて好きです…///」ナデナデ
果林「…姫乃ちゃん」
姫乃「は、はいっ」
果林「私のおちんちん、キレイにしてちょうだい?」
姫乃「きれい…に……」
果林「そう。たとえば……」チュッ
姫乃「///」
果林「ちゅぱっ……ここでとか♪」
フレンチなちゅーをしてくれた果林様…///
姫乃「わかりました……///」
果林様の精子にまみれてドロドロになったおちんぽ…
たださっきとは違って、萎んでいますから
姫乃(なんか可愛いかも…)キュン
なんて思ったりします。 白くてすらりとしてぷっくらした竿…
先っぽのピンク色の亀頭も可愛い…♡
そしてこれがあんな屈強な──女の子をメスへ貶めるガチガチおちんぽになるなんて……///
姫乃「はぁむ……」
ちゅるりとお口に入れるます………………
姫乃(すごく青臭い…濃いの…♡ でもキュンキュンしちゃう…♡)ビクッ
姫乃(あっ…ぴくってしました…♡)
姫乃「ちゅぱっ……ちゅる…れろれろ…♡」
姫乃「れろ…んれ~~~…♡」
まだやわっこいおちんぽを舌でぐるぐる舐め回します。
果林様の精子の味が、エグ味の濃くて生臭い精子の味が、口の中を犯し回り、鼻孔へ逆流しました。
きっと今の私の息は果林様の精液の臭いがしちゃうと思います…♡
姫乃「ちゅるるっ…ちゅぱっ……ごきゅっ…♪」
果林「……」
涎が口腔へ溜まります。
果林様の精液ダマりと一緒に飲み込みます。
姫乃「れろ…ちゅっ…」
ムクムク…♡
姫乃「っ!♡」 やわやわぷっくりおちんぽに
段々と芯が出来てきました…///
ビクビクと脈動をしたあと、俄に大きさをますおちんぽ──♡
姫乃「んっ…んんっ…んおっ…!!」
お口の中を圧迫されます…///
舌がおちんちんに押されて動かせなくなります──♡
姫乃「んんっ!! んんんんっ~~~~~~!!」
果林「苦しい?」
姫乃「!!」コクコク
果林「そう……」
果林「ちょっとだけ我慢してちょうだい?」
そう言って果林様は肩を掴んで──
姫乃(ま、まさか…‼!!)
果林「ふっ……ふっ…」タンッ…タンッ
姫乃「んぉ…んぐっ!?」
腰を振り出し──
果林「はぁ…はぁ…良い吸い付きね…///」グチュ グチュ
姫乃(息…………できな)グボッグボッ
姫乃「ふっ…ふぅ~~~~~~っっ」グボッグボッ
姫乃(ダメっ くるしっ) 果林「はぁ…はぁ…そろそろ…ぃく♡」バチュバチュ
姫乃「!!」
果林様は頭を鷲掴み、ぐいっとおちんぽを喉の奥へ挿し込んで──
びゅるっ!! びゅーーっっ!!♡♡
姫乃「!!!!」
果林「んっ………はぁんっ…♡」ドピュッ…ピュッ…♡
姫乃(喉の奥に………凄い勢いの、お腹に直接飲まされて………♡)
果林「はぁっ…んっ…///」ヌポッ
姫乃「ぜーーはーー……ぜーーはーー………♡」
姫乃「はぁ………はぁ…♡」
姫乃(お口の、上に、まだ果林様のが残ってる…///)
姫乃「んっ…ごくんっ…♡」
果林「ふぅん………私のをごっくんしてくれるのね。嬉しいわ」ナデナデ
姫乃「………///」 果林「あら」クチュ
姫乃「ひぃっ///」
果林「すっごいとろとろね…」クチュ…クチュ
姫乃「あっ…///」
果林「あんなおっきいおちんぽ、むりやり喉の奥まで入れられて…苦しかったのに………」クチュ…クチュ
姫乃「んっ…んっ………‼!!///」ピクッピクッ
果林「無理矢理されたのが………良かったの?」ボソボソ
姫乃「ッッッッ///♡♡」ビクッ!! ビクッビクッ!!!
果林「うふふ、こっちのお口の方が正直♪ 素直でよろしい♪」ニトー…
果林「ぺろ…おいしいわ」ニマ…
姫乃「はぁっ…はぁっ……たりません……」ボソッ
果林「?」
姫乃「指よりも……果林様の、挿入れて……♡ おっきいの、挿入れてください……♡」フーッ…フーッ…
果林「…素直でよろしい♡」ギンギン
姫乃「はぁはぁ…また……おっきく……♡」
その晩は果林様のおちんぽに突かれて突かれて……♡
結局ゴムのなくなるまでされちゃいました♡ 乙です
興奮が止まりませんよ
さてさてここからの展開がどうなるか興味深い 出会い編がおしまいってことは続きに期待しても良いんですね⁈ 姫乃ちゃんのお部屋
姫乃「ふぅ………ふぅ………///」クチュクチュ…
ある晩のことです。
姫乃ちゃんは自慰に耽っていました。
姫乃「はぁ…♡はぁ…」モミモミ…クニクニ
布団に寝転がり、仰向けになって、自らの乳房を弄ります。
姫乃「んぁっ……はぁん…」クニクニ…クチュクチュ……グチュグチュ
段々と桃色の先っぽを捏ねくる速度が早くなり、蜜壺はこんこんと潤滑液を沸かせます。
姫乃「ひぃんっ♡ イクッ/// イクッ///」グチュグチュ……グチュグチュ
姫乃「んんんっ」ビクッビクッ……‼!!
姫乃「はぁ……はぁ……」
姫乃「…」 足らない。
それは本日何度目かの絶頂でした。
姫乃「はぁ………はぁ………」
まだヒクヒクしている蜜壺へ、もう一度指を挿入しようと思うも、やめました。
姫乃「あの日から………ずっとこう」
誰に言うでもなく、独り言の返事はありませんでした。
そうです。
あの、果林様との激熱な時間のあと、私はどうも消化不良になってしまいました。
いくら指で慰めても、果てには──
姫乃「バ、バイブとかも買っちゃいましたけど……///」
どうにも心の芯まで煮えきらないのです。 姫乃「ん……ぅん……///」クチュクチュ…
こんなのではない。
あの日、私の中に入っていたのはこんな細い指でなくって──もっともっと………♡♡
姫乃「……///」キュンキュン
私はふと思ったことがあり、スマホを取り出します。
「朝香果林 starlight」
と検索し、動画サイトに移ります。
姫乃「………」
曲が始まります。
姫乃「………」
姫乃「ここ」ススス~~
動画を巻き戻します。
姫乃「…」ススス~~~~
何度も同じシーンを繰り返し見る姫乃ちゃん…
姫乃「んっ…ふぅ…♡」クチュクチュ…
starlightを見ながら、再点火しました。
どんなシーンを繰り返しているかというと、それは果林さんが腰を前後へ突いたり、捻ったりするシーンです…
姫乃「はぁ………はぁ…♡ はぁ…♡」クチュクチュ…ジュボッ
姫乃(こんなふうに…あの日果林様のおちんちんにドロドロに犯されちゃって…///)クチュクチュ… 果林さんのじゃないと満足できない体にされてしまったか もし、この衣装の果林さんが、
不意におちんちんをおっきくさせてしまったらどうなっちゃうんでしょうか──
姫乃「ッッッッ///」カァァッ
×××××
その現場のスタッフに紛れる妄想をする姫乃ちゃん。
果林さんを様々な方向からカメラが見つめます。
そんな中、果林さんの正面の位置に姫乃ちゃんは立ちます。
撮影、開始。
姫乃ちゃんは他の人にバレないようにスカートをたくし上げました──♡♡
それに気がついた果林さん。
短い密着度の高いスカートが、歪な形に歪むでしょう。
俄にさざめき出したおちんちんの所為で、動きにくそうに果林さんは踊ります。
半分くらい膨らみ始めたおちんちんは次第に果林さん自身の動きで擦れて、どんどん刺激を加えられてしまいます。
どんどん窮屈になるスカートの中── お顔も真っ赤にしながら、なんとか踊る果林さん。
姫乃ちゃんは、たくし上げるのをやめます。
下着の横の紐を解くとスカートの上から下着を外しました。
──────
なんとか事なきを得て踊り通した果林さん。
しかし、前かがみになり、腰を後ろへ引きながら歩いています。
果林「ちょっとお手洗いに……」
と苦しそうに、真っ赤なお顔でいう果林さん…
果林「…」チラッ
姫乃ちゃんにアイコンタクトをして、付き添わせます。
姫乃「♡」
─────
トイレの個室の中、
果林「なんのつもりなの!?」ヒソヒソ
姫乃「…///」
果林「あんな…突然スカートたくし上げて──!!」グイッ
果林さんが姿勢を戻しますと──
ぶるるんッッ♡♡
と、おちんぽがスカートから飛び出してました………♡♡
姫乃「はぁ…はぁ…♡」
姿勢を戻せなかった筈です。
姫乃ちゃんは汗だくフル勃起おちんぽを目の前に突き出されます── 果林「早く処理させなさい…!!」姫乃ちゃんの腕グイッ
パサッ
果林「こ、これはあなたの下着…!?」
ますます猛々しく唸る果林さんのおちんちん───!!!!
そこからはもうめちゃくちゃに、絶倫おちんぽをクタクタにさせるまで搾っちゃいました──♡
××××××
姫乃「んんんんっ~~~~!!!♡」ビクッ!! ビクッビクッ!!
姫乃「はぁ…はぁ…///」
姫乃「こういう妄想しなくちゃいけなくなるなんて…///」
姫乃(でもおかげで…満足できたし…♡)
姫乃(それにしても…)
姫乃ちゃんは妄想を想起します。
妄想の中の赤面の果林はなんて可愛かったか…♡
姫乃(あああっ♡ 余裕のない果林様♡)
やがて姫乃ちゃんはそれを現実でも見たいと思いました。 姫乃ちゃんあんな可愛い顔してこんなどエロな妄想してるとか最高 えっろ
ひめのん攻めとか絶対えっちじゃん
めっちゃ期待 攻め果林さんと受け果林さん、どちらも美味しい
第三者の登場にも期待 果林「ふぅ………」フキフキ
ファン子「………っ…っ………♡」ビクンビクン…
今日もまたファンの女の子を食べてしまった果林さん。
果林「…良かったわよ」チュッ
ファン子「…///」ビクンビクン
本当のことをいえばまだまだ足りなかった。
目の前の子は何回か果林さんと致していたが、体力のあまりない女の子だ。
以前果林さんは息切れ切れの彼女を更に犯していた所、嘔吐してしまったことがあったので、あまり無茶はしたくなかった。
そろそろ彼女とは潮時かもしれない。 果林「ねぇ」
ファン子「…はい?」
果林「もう、こんなことはやめましょう?」
ファン子「えっ…!!!」
ファン子「やだやだやだやだ!! 果林さん! 捨てないでくださいっっっ!!」
果林「あなたは素敵な人……それが私にはよく分かったわ」
果林「だから……それを他の人に分けてあげて、ね?」チュッ
ファン子「嘘ですっ!! やだやだやだ──」
果林「……私の言うことが信用できないかしら?」
ファン子「っっっ……!!」
─
──
────
……それから泣きじゃくる彼女をどうにか宥めて、私達はそれぞれ別れた。
果林(良かった…なんとかなった)
だがこれからはどうだろう…
先日の姫乃ちゃんの件からも分かるように、私がファン食いをしている噂はどうやら広まっているらしい。
果林(これからは行動を慎むべきかもしれないわね)
それに、今まで連絡を取っていた子とも距離を取らなくてならないかもしれない。 果林(他にはどんな子がいたかしら…?)スマホスッスッ
体だけの付き合いの子から、毎日のように連絡とあられもない自撮りが送られてくる。
──果林さんじゃないともう満足できないのっ!
以前、そんなことを言われたのを思い出した。
果林「……」
ピンロン♪
果林「!」
それは姫乃ちゃんからの連絡だった。
果林(次はいつ会えますか? 連絡待ってます……)
姫乃ちゃんは他の子とは違い、スクールアイドルをしている。
可愛い上に体力もある──
この前の1回だけだが、果林さんは既に彼女を気に入っていた。
果林(ほんの少し、ね)スッスッ
初めてにも関わらず私のブツを挿入した女の子………
帰りがけ歩き方が少し変だったこと。
しかし
果林「姫乃ちゃん、ね」
果林「見込みがありそうだわ……♡」ペロリ
後日、再び彼女と会うことになった。 果林さん一体どれだけのファンを食い散らかしてきたんだろう(;´Д`)ハァハァ ファンの子を食い散らかすなんて失望しました
私果林さんのファンやめます >>195
搾取が終わった後全員足腰立たなくなってそう 搾り取るつもりで果林様のブツを挿入したら逆に即チン落ちしそう とある雨の日でした。
練習終わりに姫乃ちゃんは往来に立ちすくんでいました。
目の前の人々が次々に通り過ぎていく中、姫乃ちゃんはじっとその場にいます。
時折スマホに目を落とし、またため息をつき──
傘が雨音でパラパラ音を立てます。
ローファーの中はグズグズと湿っていきます。
もう連絡がないかもしれない
そう思った矢先
果林「あら、来てくれたのね」
姫乃「果林さん!」
その時の胸のときめきはどれほどのものだったでしょうか。
淀んだ灰色の空を一筋の光が、スポットライトのように挿し込み果林さんを照らしてる──そんな錯覚を見ました。
ついつい胸に飛び込みたくなる気持ちを抑えた姫乃ちゃんを、褒めてあげたいくらいです。 姫乃「か、果林さま…///」
果林「こーら、その言い方はダメ♡」
果林「ここでは果林さん、でしょ?」
姫乃「す、すみません…」
姫乃「つい、嬉しくて……///」カァァッ…
果林「…………」ムラッ
姫乃「じゃ、じゃあ、どうしますか? お腹減ってないですか?」
果林「ええ。私はもう食事は済ませてきたわ」
姫乃「そうなんですね……私もです」
果林「ふーーん……」ジーッ
姫乃「……///」
果林「私といるときは、食べる時間も惜しいくらい繋がっていたいのね…?♡」ボソボソ…
姫乃「ッ//////」ゾクゾクッ
果林「じゃ、行きましょ?」ぐいっ
姫乃「は、ひぃ…♡」ビクンビクン…
=====
姫乃「わぁぁ…」
適当に制服から私服へ着替えた姫乃ちゃん達は、シックで落ち着いたホテルに着きました。
姫乃「果林さんっていろんなホテル知ってるんですか…?」
果林「…」
果林「ほら、そこに荷物置いてね?」
姫乃「は、はい……」
制服の入った鞄はパンパンになっていて、教材やら色々で重くなっています。
果林「………」
姫乃「………///」ドキドキ
姫乃(どうしよう……私、前回みたいにまためちゃくちゃに果林様に犯されちゃう……///)ドキドキ 姫乃(いえ……でも今日は)
果林さんの方を盗み見ます。
ベッドの方に腰掛けて足を組む果林さん………
でも
姫乃(あああっ……美しすぎます、果林様……♡)
姫乃(こんな美しい人の……赤面を見たいと思うのは悪いことでしょうか……♡)
果林「姫乃ちゃん」
低く、静かな声
姫乃「はい──んっ!?」チュッ
突然のキス
果林「はむっ……んふっ…んっ…」チュッ…チュッ…
姫乃「んっ…んんっ…///」ビク、ビク
背の高い果林さんに覆いかぶさるようなキスをされます…♡
果林「はぁ…」チュパッ…♡
姫乃「はぁ………♡ はぁ………」トロン
果林「ふふ、いい顔」ハァ…ハァ
姫乃「っ………///」
果林「これからたっぷり啼かせてあげる…♡」 果林「いえ、その前に──」
果林さんは姫乃ちゃんのスカートの上から、下腹部をそっと撫でます。
姫乃(あっ…そこ、今触られたら…ダメ///)ゾクゾクッ
果林「確認、させてもらうわよ?」
果林「ほら、見せてちょうだい?」ボソボソ
姫乃「………///」
会う前に、一つお約束をしていました。それは
姫乃「………はい///」
果林「へぇ……」
果林「それがあなたのチョイスした、一番セクシーな下着、なのね?」ニヤ…
姫乃「ッッッッ///」カァァッ うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!! 果林「いいチョイスしてるわ」
果林「ブラックで、このフリルも可愛い♡」
サワ…
姫乃「ひんっ///」ピリピリ
果林「スケスケで…ふふ、中が丸わかりなのも素敵♡」
サワ…サワ…
姫乃「はあっ…あぁっ…///」ピクッ…ピクッ…
果林「よっぽど期待してたのかしら? すっごくじっとりしてるわ…」
果林「これじゃあスカートにもついちゃってそう…♡」
果林さんは愛撫した指を広げます。
長い果林さんの指はぬらぬらしていて、粘っこい糸が2本の指を繋いでいました。
果林「ほら、舐めなさい」
姫乃「はぁ…はぁ…」
姫乃(じ、自分のを舐めるだなんて…そんな…)ハァハァ
姫乃「……はむ♡」
果林「舐めて、私を喜ばせなさい」
姫乃「……ちゅっ…ぢゅぷっ…れろ…れろ…」
姫乃(こ、これが私の味…///// 果林様に指に絡んで…///)ヂュポッ…ヂュポッ
姫乃(とまりません……♡)ヂュポッ…ヂュポッ…
果林(ああっ……初めて言ったのに、私の望み通りにできるだなんて…♡)ゾクゾクッ
果林「……やっぱり貴女見込みあるわ」 果林「ほら、そのまま舐め続けなさい?」
姫乃「♡」ヂュポッ…ヂュポッ
果林「そうよ…そのまま、そのまま……」
そういって果林さんはそのスケスケのパンティーの中へ逆の手を伸ばし──
ニュル…♡
姫乃「んんんんっ!?!?♡」ビクンビクン!! ビクンビクン!!
果林「ちょっと、噛まないの…♡」クチュ…クチュ…
姫乃「ふっ…ふっ…ふーーっっ♡」ビクンビクン
果林「うふふ、続けなさい?」クチュクチュ…
姫乃「ふぅっ♡ んっ!? れろ……ふぁ……れろれろ…!!!」ビクンビクン…ビクビクッ
果林「いい子ね………♡」クチュクチュ…クチュクチュ
姫乃「んっ…ふっ、ふぁ……れろ…れろぉ……///」ビクビクッ…ビクビクッ…
姫乃「んんっ!?!?!?♡」ガクガクガク…♡
突然、下着へ挿入していた果林さんの指は吸引されました……♡
姫乃「ふぁ……あっ、あっ…♡」カクカク
それから腰をカクカクイワします…
よわよわひめのん♡ よわよわだけどどこまでも受け入れられそうなひめのん 果林「…」
姫乃「はぁ………はぁ………///」カクカク…
そのまま体重を支えきれなくなった姫乃ちゃんは、ベッドに倒れ込みます。
果林「ふふ、まだ終わっちゃダメ。1人だけで満足するなんてひどいわ」
姫乃「は、はい……♡」
姫乃「わ、私も、もっともっとほしいです……物足りません…♡」
果林「…言うようになったわね♪」
ぬらりと起き上がる姫乃ちゃん……
姫乃「早く……早くぅ……♡」スッ
姫乃ちゃんは手を伸ばします。
その手の伸ばした先は──
果林「んっ…♡」ピクッ
果林さんのおちんぽ…♡
姫乃「はぁ…♡ はぁ……///」ニギニギ
スカートの上から既におっきくなった果林さんのおちんぽをニギニギします…
果林「あはっ…そんなに焦らないの♪」
果林「まだ半分くらいしかおおきくなってないんだから──」
スカートの上からはっきりわかるくらい盛り上がってるのに……まだ大きくなるみたい…♡♡
今日はここまで──♡
なんかこのままつよつよ果林様に逆転できなそう。 攻め勝つのは厳しくても受けきって勝つならワンチャンありそう 迷子になる果林さんを偶然見つけて救助するひめのん
寮の自室に連れ込んだ(規則違反?)もののお部屋が汚くてひめのんに叱られる果林さん
あるいは何らかの性的弱点を発見して主導権を握るひめのん
反転のきっかけは色々あると思います! アナルが弱点と発見したひめのん。
その次の呼び出しにクソデカペニバンを持ってきて、アナルにぶち込む。
本物のつよつよおちんぽが偽物おちんぽに負けて派手に精液巻き散らかす果林さん……トキメクな? 果林様に犯され過ぎて、おちんぽ生えちゃったひめのん。
しかもそれは果林と同様の絶倫ブツで今度は果林様をぶち犯す♡
生えたてひめのんの精通は果林様の膣内なんだよね… あがってる展開妄想を見ると、トンデモ展開起こさなきゃ逆転できないってことじゃねーかとしみじみ思うわ 姫乃「はん、ぶん…」ゴクリ
既にスカートの中で主張の激しいおちんちん…
まだまだおっきくなるなんて…♡
果林「姫乃ちゃん、私を愉しませてね」
果林さんは姫乃ちゃんを押し倒しました。
姫乃ちゃんに覆いかぶさる果林さん…
姫乃「ふぁぁぁ…///」
果林「ふふ…」コツン
おでこをこっつんこ♡
果林「…」ジーッ
姫乃「ひゃっ…そ、そんなに見ないで、ください…///」
超至近距離で姫乃ちゃんを凝視する果林さん。
姫乃(かかかかか果林さんの整ったお顔が…こんなに近くに…///)ドキドキ 果林「ほら」
果林さんの服の前が開きます。
ブラックのブラジャーに、脂肪の一切ない腹筋。白く洗練されたお体が露わになります…♡
姫乃「…///」カアァッ
果林「私のホックを外して?」ボソボソ…
姫乃ちゃんの耳元での囁き…♡
背筋を官能がピリピリと巡り、お腹をキュンキュンとときめかせました………♡
姫乃「はぁ…はぁ…はぁ…///」
果林さんの背中へ腕を回します。
姫乃「んっ…///」ピクッ
おっぱい同士がお互いに押しつぶしあい、変形します…♡
姫乃「はぁ…ぁっ…」 モゾモゾ
プツと外して、腕引き抜きます。
果林様は上にブラジャーを押し上げます。
ぶるんっとおっきくおっぱいが溢れ出ました…♡
姫乃「…///」
果林様は姫乃ちゃんの脳天の先へ伸び上がり、桜色のおっぱいの先端を姫乃ちゃんの口元へ運びます…♡
姫乃「ふぁ……はぁっ…あっ…♡」アーン
思わず舌が伸びます。
姫乃「んっ」ハムッ
先っぽを唇で挟めました
果林「ふふふ、いいわよ………えいっ」ズンッ
姫乃「!?」 そのまま果林様は姫乃ちゃんに体重を乗せました♪
当然、姫乃ちゃんは果林様のおっぱいに顔面を埋め尽くされますっ♡
果林「どう? これ息できないでしょ?」グリグリ
姫乃「むふーーっ♡♡ むふーーっ!!!♡」
果林「あはっ♡ 何言ってるのかわからないわ♪」グイグイ
姫乃「むふっ♡ むっ/// むっ///」フーッ…フーッ…
姫乃(これっ♡ 果林様のおっぱいに潰されっ…/// 呼吸できなっ……///)
姫乃(果林様のおっぱいで…死ぬ…幸せっ…死ぬ…幸せ…♡♡)フーッ…フーッ…
姫乃ちゃんの激しい呼気で、おっぱいの中がますます蒸し暑くなります。
プルプルと柔らかく震えるおっぱいの中で姫乃ちゃんは窒息しそうになっています… 果林「サボってないで舌を使いなさい」スッ
少し押し付けを緩める果林様。
姫乃「かひゅっ!! ふっ…ふっ…ふーっ……」ゼーハーゼーハー
果林「……早く」ボソ
姫乃「ひっ♡」ゾクゾクッ
姫乃「ちゅっ…ちゅる……れろれろ…♡」ペロペロ
果林「っ…♡」
姫乃「ふーっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…」
果林様は下着を下ろし、スカートからおちんちんを抜き出します。
ぼろんっ♡ とまだ完全体ではないおちんちんが、姫乃ちゃんのお腹にぺっとりくっつきました。
姫乃「っ♡」
姫乃「………れろれろ…ちゅぅぅ…ぢゅぷっ…♡」
果林「くっ……ふぁぁ…///」ピクッピクッ
ムクムク…と
姫乃ちゃんのお腹の上で、もともとそれなりに熱かったおちんぽが、どんどん熱を帯びていきます…♡
それに、熱いどんどん面積が広がって……
ゴチゴチした感触へ変貌していきました…♡ 姫乃「ふーっ…ふーっ…ふーっ…れろれろ…れろ…ふーっ……♡」
先っぽを舐める舌の動きが鈍くなり、その代わりにどんどん鼻息が荒くなります…
姫乃「──もう…限界ですっ……/// 早く、おちんぽっ…私にぃ…♡」サスサス
姫乃ちゃんは、お腹の上でビキビキになったおちんぽを指先でさすりながら、懇願しました…♡
果林「ええ、いいわ。その代わりに舌を止めないでね?」
姫乃「は、はいぃっ♡」
果林様は片手でゴムの袋を開け、素早く装着し、もう片手で姫乃ちゃんの下着の横ヒモを解きますと──♡
──ぬぢゅぬぢゅぬぢゅ!!!!
姫乃「かはっ…あひぃぃいいっ///」ビクビクッ!!! ビクンビクン!!
姫乃(ご、極太の果林様のおちんぽ…!!)ビクンビクン… 果林「へぇ…驚いたわ。もうこんなにすんなり私のが挿入るなんて……」
挿入した張本人も啞然としたお顔…それが可愛いの♡
果林「やっぱり私達、相性いいのかもね♡」
姫乃「ッッッッ///」ジュンジュン
果林「やぁぁ…締め付けないで…♪」
姫乃ちゃんがトキメけばトキメクほど、却って膣ヒダがおちんちんとぴったりと密着し、姫乃ちゃんのクビを締めることになるのです…。
まぁ締め付けてるのは果林様のカリクビですけど。
姫乃「ぢゅぷっ…れろ、れろ…ふーっ…ふーっ…」ビクビクッ
果林「ふふっ…いい子いい子……」ヂュポッ…ヂュポッ
姫乃「はぁんっ んあっ///」ビクビクッ
姫乃「ふーっ…ふーっ…れろれろ…///」
果林「そうそう。その調子」ヂュプッ…ヂュプッ…
姫乃「ひっ/// れろ、れろ…ふぁぁ♡」 果林「んっ…止まら、ないで…♪」ヂュプッヂュプッ
姫乃「はやっ……ぁんっ♡ れろ…ぁぁっ♡」ビクビクッ
果林「そうよ、偉い、んっ///」ヂュプッヂュプッ
果林「はぁ…はぁ…イキなさいっ! イッて」バチュッバチュッ!!
姫乃「い゛っ♡ いくっ/// い゛くヴっ♡」ビクビクッ
姫乃「~~~~~~ッッッッ♡♡」ビクビクビクッッ!! プシャァァッッ!!
果林「んぁっっ♡ はぁんっ──」ガクガク
ぶぴゅっっ♡
びゅーーっ!!! びゅーーっ!!!♡ どくどくっ!! どくどくっ!!!♡♡ びゅるるっ!! びゅるるっ!!
果林「はぁ…んっ…はぁ………♡」ビュルッ…ピュッ…
姫乃「はひっ…こひゅーー…こひゅーー…」カクカク…ピクン、ピクン…
凄まじい、白濁流のうねりが姫乃ちゃんの膣内で弾けました。
しかしその爆発的な射精は全てゴムの中で収まり、煮え滾る孕ませの執念ともいうべき活発な精子を外へ漏らさずに済んだのです…… あ〜〜〜っっ…果林様に1週間射精管理しながら、毎日欲情煽りつつ、おちんちんがギンギンにお元気になるご飯食べて貰い続け、射精解禁時に2時間ねっとり寸止めさせた後に床に寝て貰って天井まで届く間欠泉並みの射精が見たいよ!!!! 射精寸前で止められて貞操帯つけられる時の果林様の表情を想像するだけで抜けますね…♡ 健康優良ドスケベボディの果林さん超絶絶倫でとてつもなく濃くてネバネバな精液を発射しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています