姫乃「果林さんの合言葉?」
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果林「はぁ…はぁ…」ズニュニュ…
果林様はまだ脈打つおちんちんを私の中から引きずり出します。
姫乃「んぉっ…ぉっ…///」
おちんちんの先がぷっくり膨らんでいて……圧迫感があります。
姫乃(こ、これって……///)
ヒダヒダに引っ掛かりながらながぁいおちんぽを抜きます……
ずぽっ♡
私の愛液まみれの果林様のゴム付きおちんぽが出てきました♡
ぬらぬらしてて…なんだか湯気まで見えそうなくらい……///
ドクンドクン動いてて……徐々に角度を下げていきますが、まだふっくらおっきい形を保っています。
そして、おちんぽの先の圧迫感の正体がわかりました。
姫乃「わぁ…すごいです……♡」ウットリ
それは大量のせーしでした♪
2発分の果林様の子種はたっぷりで…ゴムを孕ませてます……♡
水風船のように膨らんだゴムは薄く伸びて、中が透けてみえるくらい……♡
姫乃「ふーーっ…ふーーっ…///」ジーッ
中は白濁液で満ち満ちていました。
それに塊のようなダマになってるくらいドロドロそう…♡
姫乃(こんな濃いのを生で出されたら一発で果林様のお嫁さんになっちゃいます……♡)キュンキュン!! ゴムはまだ上を向いていてるおちんぽから、赤ちゃんの素の重みで垂れて下がり、ブラブラとしてます…
段々萎んでいくおちんぽからずり落ちないように、私は両手でその精子袋を支えます。
姫乃「うひゃぁ……これが果林様のおちんぽから出たんですね……/// とっても熱々で…ゴム越しからでも臭いがしてきてる…///」ジュンジュン…!!
姫乃「はぁはぁ……は、はやくこれを私の膣内に……♡」クチュクチュ…
果林(姫乃ちゃん…あなた…!!)
ビクンビクンとおちんぽが激しく猛ります。
姫乃「わっ! またおっきくなりました!」
萎み始めていたおちんちんが再び高く反り返り始めました…♡♡
たぷんたぷんに精液を蓄えたゴムもまた吊るし上げられます。
果林「そんなに私の精子をねだるんだもの……ドキドキしちゃった♡」ギンギン
姫乃「そ、それでまたこんなに……///」ゴクリ
果林「でももうこんなに膨らんじゃったらあなたの膣内には入れれないわね…」ウーン
姫乃「な、なら…///」
姫乃「私またペロペロしてもいいですか…♡」
果林「…くすっ」
果林「それってあなたが私のおちんちん舐めたいだけじゃないの?」
姫乃「……///」
果林「へ〜んたい♡」ボソッ
姫乃「はぅっ♡」ゾクゾクッ…!!
果林「でも──嫌いじゃないわ」スッ
果林「舐めなさい」ズイッ 腰を突き出して……ブルンブルンに精子が溜まったゴムを私の目の前に……♡
姫乃「ほっ……ふ、あぁ…」キュンキュン
舌が自然に伸びます。
パンパンに膨らんだゴムを舌でなぞります。
姫乃(うぇぇ…ちょっと塩っぽい…/// それにやっぱり果林様のせーしあっつぅぅ…♡)ジュンジュン
表面のぬらぬらは私のドバドバ出ていた愛液なのですが、私は気にせず、それよりも果林様のせーしが欲しくて欲しくて……///
ブルンブルンに垂れている精子溜め袋を舌の上でコロコロ転がしたり、ちょっとだけ、ちゅぱちゅぱゴムを吸ってみたり……♡
果林「……あのねぇ」
いい加減にして、
と言いたそうです…
なぜわかったのでしょうか。
姫乃(それは果林様のおちんぽがイライラしているのが…私には分かっちゃうんです♡♡)
ゴム越しでも浮き出る血管。
パンパンに膨らんだ亀頭はゴムを突き上げて、張り付きくっきりしてます。
何よりもじれったそうにビクンビクンしてる果林様のおちんぽ…♡
姫乃「はぁぁあ…最高ですぅ…♡」トロ〜ン
ついついうっとりしてしまいます……/// 姫乃「そ、れ、じゃぁ──」
姫乃「んっ…ふぅ…れろれろ…♡」チロチロチロ
果林「んっ…♡」ピクッ
舌先をふっとい幹の部分で遊ばせます♪
姫乃「んん〜〜ぞりぞり…」レロ~~…♡
カリ首が綺麗な段になってるので、カリの裏に舌ベロを忍ばせます…
果林「ひゃぁん♡ そ、そこはぁっ///」ビクンビクン
姫乃「きもち…んっ…ぃー、れす?」チロチロ…ツンツン
果林「ええっ/// いい刺激よっ♡」
姫乃「んーー……」スッ
果林「え? やめちゃうの?」
姫乃「いえ、それよりも…他に気になるところだらけなので♡」
果林「…………そう」シュン
姫乃「///」キュンキュン 姫乃「じゃあ…次は…」チュルチュル
果林「///」ピクッ ピクッ♡
舌先でおちんぽの上を滑りながら次のペロペロポイントを探します。
姫乃「ここですっ」
次のポイントはぷっくり凸してる裏スジ…♡
姫乃「んっしょ…んっしょ…れろれろ…」
なっがいおちんちんなので、裏スジも長いです…///
たくさん楽しめてお得ですね♡
果林「はぁん…ぁっ…///」ピクッ…ピクッ
姫乃「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅっ…♡」
唇で軽くはさみます。
姫乃「れろぉ~~~~~……♡」チロチロチロ
果林「ふぅ…ふぅ…///」
姫乃「はぁ…はぁ…ずっとこうして舐めていたいです…///」
姫乃「でも…ちょっとベロが疲れちゃいました」 姫乃「なので手で失礼しますね?」ギュッ
姫乃「ぅわぁ…両手で握ってもまだ飛び出してます…///」
姫乃「それに…やっぱり太くて……はぁぁぁん…♡ ご立派ですぅ…///」ゴシ…ゴシ
果林「っ♡」ビクッビクッ
姫乃「あっ♪ またぴくぴくしてきましたっ♡」ゴシゴシ…ゴシゴシ
姫乃「そろそろ…射精ちゃいますか?」チラッ
果林「ふーっ…ふーっ…そうね……そろそろ…///」
姫乃「///」ジュンジュン
姫乃「わかりましたっ♡ 射精してください♡」シコシコシコシコシコシコ
果林「きゃっ!? は、速っ──」ビクッビクッ
姫乃「また射精してくださいっ♪ さっきみたいにたっぷりっ♡ 私にくださいっ」シコシコシコシコ♡
果林「ひっ/// 射精るっ 射精る射精るっ///」ビクンビクン!!!! ガクガクガク───
ぶぴゅっ!!♡ ぶぴゅっ!!♡
ビクビクビク!!
どぷっ どぷっ………♡
姫乃「ふぁぁぁ……♡ こんな近くで果林様のぴゅっぴゅっが見られるなんて…………♡」 姫乃「両手でしっかりおちんちんゴシゴシしたので、精液が段々おちんちんに登ってくる感じもわかりました……///」
果林「はぁぁあ…はぁぁあ………♡」ビクンビクン
姫乃「──あはっ♡ ゴムが3回分の果林様の精液でたっぷり膨らんじゃってる………重いです///」タプタプ
果林「ひぅっ♡………ふぅ…ふぅ…///」シナシナ
姫乃「あっ…段々おちんちんが……」
果林様のおちんちんは広げきったゴムの口からドロドロの状態で抜けます。
姫乃「わわっ……じゃあこのゴムを縛らないとですねっ///」
姫乃「えいえい…きゅっ、と♡」
姫乃「わぁ………すごいたっぷり…♡ 果林様の精液あったい…///」スリスリ
ずっしり重い果林様の水風船が出来上がりました………♡
姫乃(これは持ち帰って…二度楽しみましょう///)
姫乃(あぁっ♡ 考えるだけでもうキュンキュンしちゃう…///) 今日はここまでです♡
書いていてなんだけど、なんだかしずくちゃん味あるなぁ…🙄 しずくは受け手がいやらしさを感じてる
姫乃は本人がいやらしさを伝えてくる 使用済みコンドーム描写が素晴らしい
ありがとう…… エッッッッ!!!真昼間からなんてものを見せてくれるんだよ。ちょっと抜いてくる。 ちなみにいろんなシュチとかご希望なら、生ハメ濃厚イチャラブックスはラストに書きます… 果林ちゃんのおちんちんが強すぎるがあまり、おちんちんしか使ってないのは勿体ないな
果林ちゃんには乳もケツもアソコもあるのに 果林ちゃんのおっぱいに赤ちゃんのように吸いつく姫乃ん でもいざ生中出しとなったら、お堅い家柄上、妊娠するからダメってガチで嫌がって欲しい
それに果林様の嗜虐心がくすぐられて、行き摺り無責任セックスで孕んで勘当されろ!って種付けプレスして欲しい >>137
私の女になりなさい的なこと言われておまんこキュンキュンになる姫乃が見てぇでやんす。 姫乃ちゃんの心配をよそにご両親は果林さんの雌としての圧倒的強さを一目で見抜いて2人を祝福するんだよね 果林「ふぅ…」
姫乃「…♡」キュンキュン
姫乃「ぷくぷくになったゴム…温かくて好きです…///」ナデナデ
果林「…姫乃ちゃん」
姫乃「は、はいっ」
果林「私のおちんちん、キレイにしてちょうだい?」
姫乃「きれい…に……」
果林「そう。たとえば……」チュッ
姫乃「///」
果林「ちゅぱっ……ここでとか♪」
フレンチなちゅーをしてくれた果林様…///
姫乃「わかりました……///」
果林様の精子にまみれてドロドロになったおちんぽ…
たださっきとは違って、萎んでいますから
姫乃(なんか可愛いかも…)キュン
なんて思ったりします。 白くてすらりとしてぷっくらした竿…
先っぽのピンク色の亀頭も可愛い…♡
そしてこれがあんな屈強な──女の子をメスへ貶めるガチガチおちんぽになるなんて……///
姫乃「はぁむ……」
ちゅるりとお口に入れるます………………
姫乃(すごく青臭い…濃いの…♡ でもキュンキュンしちゃう…♡)ビクッ
姫乃(あっ…ぴくってしました…♡)
姫乃「ちゅぱっ……ちゅる…れろれろ…♡」
姫乃「れろ…んれ~~~…♡」
まだやわっこいおちんぽを舌でぐるぐる舐め回します。
果林様の精子の味が、エグ味の濃くて生臭い精子の味が、口の中を犯し回り、鼻孔へ逆流しました。
きっと今の私の息は果林様の精液の臭いがしちゃうと思います…♡
姫乃「ちゅるるっ…ちゅぱっ……ごきゅっ…♪」
果林「……」
涎が口腔へ溜まります。
果林様の精液ダマりと一緒に飲み込みます。
姫乃「れろ…ちゅっ…」
ムクムク…♡
姫乃「っ!♡」 やわやわぷっくりおちんぽに
段々と芯が出来てきました…///
ビクビクと脈動をしたあと、俄に大きさをますおちんぽ──♡
姫乃「んっ…んんっ…んおっ…!!」
お口の中を圧迫されます…///
舌がおちんちんに押されて動かせなくなります──♡
姫乃「んんっ!! んんんんっ~~~~~~!!」
果林「苦しい?」
姫乃「!!」コクコク
果林「そう……」
果林「ちょっとだけ我慢してちょうだい?」
そう言って果林様は肩を掴んで──
姫乃(ま、まさか…‼!!)
果林「ふっ……ふっ…」タンッ…タンッ
姫乃「んぉ…んぐっ!?」
腰を振り出し──
果林「はぁ…はぁ…良い吸い付きね…///」グチュ グチュ
姫乃(息…………できな)グボッグボッ
姫乃「ふっ…ふぅ~~~~~~っっ」グボッグボッ
姫乃(ダメっ くるしっ) 果林「はぁ…はぁ…そろそろ…ぃく♡」バチュバチュ
姫乃「!!」
果林様は頭を鷲掴み、ぐいっとおちんぽを喉の奥へ挿し込んで──
びゅるっ!! びゅーーっっ!!♡♡
姫乃「!!!!」
果林「んっ………はぁんっ…♡」ドピュッ…ピュッ…♡
姫乃(喉の奥に………凄い勢いの、お腹に直接飲まされて………♡)
果林「はぁっ…んっ…///」ヌポッ
姫乃「ぜーーはーー……ぜーーはーー………♡」
姫乃「はぁ………はぁ…♡」
姫乃(お口の、上に、まだ果林様のが残ってる…///)
姫乃「んっ…ごくんっ…♡」
果林「ふぅん………私のをごっくんしてくれるのね。嬉しいわ」ナデナデ
姫乃「………///」 果林「あら」クチュ
姫乃「ひぃっ///」
果林「すっごいとろとろね…」クチュ…クチュ
姫乃「あっ…///」
果林「あんなおっきいおちんぽ、むりやり喉の奥まで入れられて…苦しかったのに………」クチュ…クチュ
姫乃「んっ…んっ………‼!!///」ピクッピクッ
果林「無理矢理されたのが………良かったの?」ボソボソ
姫乃「ッッッッ///♡♡」ビクッ!! ビクッビクッ!!!
果林「うふふ、こっちのお口の方が正直♪ 素直でよろしい♪」ニトー…
果林「ぺろ…おいしいわ」ニマ…
姫乃「はぁっ…はぁっ……たりません……」ボソッ
果林「?」
姫乃「指よりも……果林様の、挿入れて……♡ おっきいの、挿入れてください……♡」フーッ…フーッ…
果林「…素直でよろしい♡」ギンギン
姫乃「はぁはぁ…また……おっきく……♡」
その晩は果林様のおちんぽに突かれて突かれて……♡
結局ゴムのなくなるまでされちゃいました♡ 乙です
興奮が止まりませんよ
さてさてここからの展開がどうなるか興味深い 出会い編がおしまいってことは続きに期待しても良いんですね⁈ 姫乃ちゃんのお部屋
姫乃「ふぅ………ふぅ………///」クチュクチュ…
ある晩のことです。
姫乃ちゃんは自慰に耽っていました。
姫乃「はぁ…♡はぁ…」モミモミ…クニクニ
布団に寝転がり、仰向けになって、自らの乳房を弄ります。
姫乃「んぁっ……はぁん…」クニクニ…クチュクチュ……グチュグチュ
段々と桃色の先っぽを捏ねくる速度が早くなり、蜜壺はこんこんと潤滑液を沸かせます。
姫乃「ひぃんっ♡ イクッ/// イクッ///」グチュグチュ……グチュグチュ
姫乃「んんんっ」ビクッビクッ……‼!!
姫乃「はぁ……はぁ……」
姫乃「…」 足らない。
それは本日何度目かの絶頂でした。
姫乃「はぁ………はぁ………」
まだヒクヒクしている蜜壺へ、もう一度指を挿入しようと思うも、やめました。
姫乃「あの日から………ずっとこう」
誰に言うでもなく、独り言の返事はありませんでした。
そうです。
あの、果林様との激熱な時間のあと、私はどうも消化不良になってしまいました。
いくら指で慰めても、果てには──
姫乃「バ、バイブとかも買っちゃいましたけど……///」
どうにも心の芯まで煮えきらないのです。 姫乃「ん……ぅん……///」クチュクチュ…
こんなのではない。
あの日、私の中に入っていたのはこんな細い指でなくって──もっともっと………♡♡
姫乃「……///」キュンキュン
私はふと思ったことがあり、スマホを取り出します。
「朝香果林 starlight」
と検索し、動画サイトに移ります。
姫乃「………」
曲が始まります。
姫乃「………」
姫乃「ここ」ススス~~
動画を巻き戻します。
姫乃「…」ススス~~~~
何度も同じシーンを繰り返し見る姫乃ちゃん…
姫乃「んっ…ふぅ…♡」クチュクチュ…
starlightを見ながら、再点火しました。
どんなシーンを繰り返しているかというと、それは果林さんが腰を前後へ突いたり、捻ったりするシーンです…
姫乃「はぁ………はぁ…♡ はぁ…♡」クチュクチュ…ジュボッ
姫乃(こんなふうに…あの日果林様のおちんちんにドロドロに犯されちゃって…///)クチュクチュ… 果林さんのじゃないと満足できない体にされてしまったか もし、この衣装の果林さんが、
不意におちんちんをおっきくさせてしまったらどうなっちゃうんでしょうか──
姫乃「ッッッッ///」カァァッ
×××××
その現場のスタッフに紛れる妄想をする姫乃ちゃん。
果林さんを様々な方向からカメラが見つめます。
そんな中、果林さんの正面の位置に姫乃ちゃんは立ちます。
撮影、開始。
姫乃ちゃんは他の人にバレないようにスカートをたくし上げました──♡♡
それに気がついた果林さん。
短い密着度の高いスカートが、歪な形に歪むでしょう。
俄にさざめき出したおちんちんの所為で、動きにくそうに果林さんは踊ります。
半分くらい膨らみ始めたおちんちんは次第に果林さん自身の動きで擦れて、どんどん刺激を加えられてしまいます。
どんどん窮屈になるスカートの中── お顔も真っ赤にしながら、なんとか踊る果林さん。
姫乃ちゃんは、たくし上げるのをやめます。
下着の横の紐を解くとスカートの上から下着を外しました。
──────
なんとか事なきを得て踊り通した果林さん。
しかし、前かがみになり、腰を後ろへ引きながら歩いています。
果林「ちょっとお手洗いに……」
と苦しそうに、真っ赤なお顔でいう果林さん…
果林「…」チラッ
姫乃ちゃんにアイコンタクトをして、付き添わせます。
姫乃「♡」
─────
トイレの個室の中、
果林「なんのつもりなの!?」ヒソヒソ
姫乃「…///」
果林「あんな…突然スカートたくし上げて──!!」グイッ
果林さんが姿勢を戻しますと──
ぶるるんッッ♡♡
と、おちんぽがスカートから飛び出してました………♡♡
姫乃「はぁ…はぁ…♡」
姿勢を戻せなかった筈です。
姫乃ちゃんは汗だくフル勃起おちんぽを目の前に突き出されます── 果林「早く処理させなさい…!!」姫乃ちゃんの腕グイッ
パサッ
果林「こ、これはあなたの下着…!?」
ますます猛々しく唸る果林さんのおちんちん───!!!!
そこからはもうめちゃくちゃに、絶倫おちんぽをクタクタにさせるまで搾っちゃいました──♡
××××××
姫乃「んんんんっ~~~~!!!♡」ビクッ!! ビクッビクッ!!
姫乃「はぁ…はぁ…///」
姫乃「こういう妄想しなくちゃいけなくなるなんて…///」
姫乃(でもおかげで…満足できたし…♡)
姫乃(それにしても…)
姫乃ちゃんは妄想を想起します。
妄想の中の赤面の果林はなんて可愛かったか…♡
姫乃(あああっ♡ 余裕のない果林様♡)
やがて姫乃ちゃんはそれを現実でも見たいと思いました。 姫乃ちゃんあんな可愛い顔してこんなどエロな妄想してるとか最高 えっろ
ひめのん攻めとか絶対えっちじゃん
めっちゃ期待 攻め果林さんと受け果林さん、どちらも美味しい
第三者の登場にも期待 果林「ふぅ………」フキフキ
ファン子「………っ…っ………♡」ビクンビクン…
今日もまたファンの女の子を食べてしまった果林さん。
果林「…良かったわよ」チュッ
ファン子「…///」ビクンビクン
本当のことをいえばまだまだ足りなかった。
目の前の子は何回か果林さんと致していたが、体力のあまりない女の子だ。
以前果林さんは息切れ切れの彼女を更に犯していた所、嘔吐してしまったことがあったので、あまり無茶はしたくなかった。
そろそろ彼女とは潮時かもしれない。 果林「ねぇ」
ファン子「…はい?」
果林「もう、こんなことはやめましょう?」
ファン子「えっ…!!!」
ファン子「やだやだやだやだ!! 果林さん! 捨てないでくださいっっっ!!」
果林「あなたは素敵な人……それが私にはよく分かったわ」
果林「だから……それを他の人に分けてあげて、ね?」チュッ
ファン子「嘘ですっ!! やだやだやだ──」
果林「……私の言うことが信用できないかしら?」
ファン子「っっっ……!!」
─
──
────
……それから泣きじゃくる彼女をどうにか宥めて、私達はそれぞれ別れた。
果林(良かった…なんとかなった)
だがこれからはどうだろう…
先日の姫乃ちゃんの件からも分かるように、私がファン食いをしている噂はどうやら広まっているらしい。
果林(これからは行動を慎むべきかもしれないわね)
それに、今まで連絡を取っていた子とも距離を取らなくてならないかもしれない。 果林(他にはどんな子がいたかしら…?)スマホスッスッ
体だけの付き合いの子から、毎日のように連絡とあられもない自撮りが送られてくる。
──果林さんじゃないともう満足できないのっ!
以前、そんなことを言われたのを思い出した。
果林「……」
ピンロン♪
果林「!」
それは姫乃ちゃんからの連絡だった。
果林(次はいつ会えますか? 連絡待ってます……)
姫乃ちゃんは他の子とは違い、スクールアイドルをしている。
可愛い上に体力もある──
この前の1回だけだが、果林さんは既に彼女を気に入っていた。
果林(ほんの少し、ね)スッスッ
初めてにも関わらず私のブツを挿入した女の子………
帰りがけ歩き方が少し変だったこと。
しかし
果林「姫乃ちゃん、ね」
果林「見込みがありそうだわ……♡」ペロリ
後日、再び彼女と会うことになった。 果林さん一体どれだけのファンを食い散らかしてきたんだろう(;´Д`)ハァハァ ファンの子を食い散らかすなんて失望しました
私果林さんのファンやめます >>195
搾取が終わった後全員足腰立たなくなってそう 搾り取るつもりで果林様のブツを挿入したら逆に即チン落ちしそう とある雨の日でした。
練習終わりに姫乃ちゃんは往来に立ちすくんでいました。
目の前の人々が次々に通り過ぎていく中、姫乃ちゃんはじっとその場にいます。
時折スマホに目を落とし、またため息をつき──
傘が雨音でパラパラ音を立てます。
ローファーの中はグズグズと湿っていきます。
もう連絡がないかもしれない
そう思った矢先
果林「あら、来てくれたのね」
姫乃「果林さん!」
その時の胸のときめきはどれほどのものだったでしょうか。
淀んだ灰色の空を一筋の光が、スポットライトのように挿し込み果林さんを照らしてる──そんな錯覚を見ました。
ついつい胸に飛び込みたくなる気持ちを抑えた姫乃ちゃんを、褒めてあげたいくらいです。 姫乃「か、果林さま…///」
果林「こーら、その言い方はダメ♡」
果林「ここでは果林さん、でしょ?」
姫乃「す、すみません…」
姫乃「つい、嬉しくて……///」カァァッ…
果林「…………」ムラッ
姫乃「じゃ、じゃあ、どうしますか? お腹減ってないですか?」
果林「ええ。私はもう食事は済ませてきたわ」
姫乃「そうなんですね……私もです」
果林「ふーーん……」ジーッ
姫乃「……///」
果林「私といるときは、食べる時間も惜しいくらい繋がっていたいのね…?♡」ボソボソ…
姫乃「ッ//////」ゾクゾクッ
果林「じゃ、行きましょ?」ぐいっ
姫乃「は、ひぃ…♡」ビクンビクン…
=====
姫乃「わぁぁ…」
適当に制服から私服へ着替えた姫乃ちゃん達は、シックで落ち着いたホテルに着きました。
姫乃「果林さんっていろんなホテル知ってるんですか…?」
果林「…」
果林「ほら、そこに荷物置いてね?」
姫乃「は、はい……」
制服の入った鞄はパンパンになっていて、教材やら色々で重くなっています。
果林「………」
姫乃「………///」ドキドキ
姫乃(どうしよう……私、前回みたいにまためちゃくちゃに果林様に犯されちゃう……///)ドキドキ 姫乃(いえ……でも今日は)
果林さんの方を盗み見ます。
ベッドの方に腰掛けて足を組む果林さん………
でも
姫乃(あああっ……美しすぎます、果林様……♡)
姫乃(こんな美しい人の……赤面を見たいと思うのは悪いことでしょうか……♡)
果林「姫乃ちゃん」
低く、静かな声
姫乃「はい──んっ!?」チュッ
突然のキス
果林「はむっ……んふっ…んっ…」チュッ…チュッ…
姫乃「んっ…んんっ…///」ビク、ビク
背の高い果林さんに覆いかぶさるようなキスをされます…♡
果林「はぁ…」チュパッ…♡
姫乃「はぁ………♡ はぁ………」トロン
果林「ふふ、いい顔」ハァ…ハァ
姫乃「っ………///」
果林「これからたっぷり啼かせてあげる…♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています